JPH07160525A - エミュレータ - Google Patents

エミュレータ

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Publication number
JPH07160525A
JPH07160525A JP5303146A JP30314693A JPH07160525A JP H07160525 A JPH07160525 A JP H07160525A JP 5303146 A JP5303146 A JP 5303146A JP 30314693 A JP30314693 A JP 30314693A JP H07160525 A JPH07160525 A JP H07160525A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
break
user program
trace
emulator
memory means
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5303146A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiro Naito
芳郎 内藤
Tatsuya Suzuki
達也 鈴木
Giichi Aoto
義一 青砥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Microcomputer System Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Microcomputer System Ltd
Priority to JP5303146A priority Critical patent/JPH07160525A/ja
Publication of JPH07160525A publication Critical patent/JPH07160525A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユーザプログラムのブレーク条件設定をブロ
ックデータ毎に行い、ブロックデータの実行が終了後に
ブレークさせることができるエミュレータを提供する。 【構成】 デバッグを行うユーザプログラムをユーザシ
ステム9を接続して実行させながら、任意のブロックデ
ータをトレースブレーク条件保存用メモリ手段4により
メモリする。再度ユーザプログラムを実行させ、メモリ
されたブロックデータと実行中のユーザプログラムとを
比較手段5によって比較し、データに不一致があるとブ
レーク制御手段3に所定の信号が出力される。信号が入
力されたブレーク制御手段3は、メモリされたブロック
データの実行が終了すると同時にCPU1にブレーク要
求信号を出力し、CPU1の実行を停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システム制御マイクロ
コンピュータ用のエミュレータに関し、特に、トレース
機能およびブレーク機能が設けられたインサーキットエ
ミュレータに適用して有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のマイクロコンピュータ応用機器
の開発において、その応用システムのデバッグやシステ
ムの詳細な評価を行うためのエミュレータは、ソフトウ
エア開発用の親計算機であるホストコンピュータ等と、
開発中の応用機器であるユーザシステムとの間に接続さ
れ、当該応用機器に使用されるターゲットマイクロコン
ピュータの機能を代行し、さらに、デバッガとしての機
能を有するものである。
【0003】そして、ターゲットマイクロコンピュータ
の機能を代行するためのスレーブマイクロコンピュータ
によって、前記ソフトウエアおよびハードウエアの評価
を行っている。
【0004】本発明者が検討したところでは、このエミ
ュレータは、図3に示すように、デバッグ機能であるト
レースメモリ部30とブレーク回路部31、CPU32
およびデータ通信を行うためのユーザインタフェース3
3によって構成され、これらはトレース用データバス3
4を介して接続されている。
【0005】ユーザインタフェース33には、ケーブル
35と、その先端部に接続されたCPUソケット35a
が設けられ、そのCPUソケット35aをユーザの実機
であるユーザシステム36に接続するようになってい
る。
【0006】トレースメモリ部30は、エミュレーショ
ン実行中において、出力を行うアドレスバス、データバ
スおよび各種情報を取得する機能であり、その結果をバ
スサイクル単位あるいは逆アセンブルによる命令単位で
表示することができる。
【0007】また、ブレーク回路部31は、エミュレー
ション実行中にユーザが設定したブレーク条件が成立し
たときに、ユーザプログラムの実行を停止させる機能で
あり、バスサイクル単位で指定したデータが一致すると
プログラムの実行を停止することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来技術の
エミュレータでは、近年の半導体集積回路装置の割り込
みポートの増加による機能向上に伴い、実行プログラム
が割り込みなどによる例外処理により実行されるケース
が多くなり、バスサイクル単位によるブレーク機能で
は、どのポートの割り込みによりブレークしたかやブレ
ーク条件以降のCPUの動作状態の解析が困難となり、
多くの例外処理によるユーザプログラムの実行ケースを
サポートすることができなくなっている。
【0009】本発明の目的は、ユーザプログラムを任意
のブロックデータ毎に分割を行い、その分割したブロッ
クデータ毎にユーザプログラムの実行をブレークさせる
ことができるエミュレータを提供することにある。
【0010】本発明の前記並びにその他の目的と新規な
特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかにな
るであろう。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0012】すなわち、請求項1記載の発明は、エミュ
レータに、実行させたユーザプログラムを保存するトレ
ースブレーク条件保存用メモリ手段と、トレースブレー
ク条件保存用メモリ手段に保存されているユーザプログ
ラムと新たに実行されるユーザプログラムとを比較する
比較手段とを設けたものである。
【0013】また、請求項2記載の発明は、ユーザプロ
グラムのトレースおよび実行状態を逆アセンブルにより
画面表示するトレースメモリ手段に、比較手段からの比
較結果をメモリする比較結果メモリ手段を設けたもので
ある。
【0014】さらに、請求項3記載の発明は、トレース
ブレーク条件保存用メモリ手段に、バスサイクル毎の命
令を比較するかしないかの指定を行うバスサイクル指定
手段を設けたものである。
【0015】また、請求項4記載の発明は、所定の信号
が入力されると、ブレーク条件が成立してもブレーク要
求信号が出力されないモードとなるブレーク制御手段を
設けたものである。
【0016】
【作用】上記のような構成のエミュレータによれば、ユ
ーザプログラムのデバッグにおいて、1バスサイクル毎
のブレーク条件による指定だけでなく、任意のバスサイ
クル単位であるブロック単位でのブレーク条件を指定す
ることができる。
【0017】また、ユーザプログラム中の任意のバスサ
イクル毎の命令を比較しないように設定することができ
る。
【0018】さらに、ブレーク条件が成立しても、ユー
ザプログラムの実行をブレークさせることなく、ブレー
ク条件を検出することができる。
【0019】それによって、どのポートの割り込みによ
りブレークしたかなどのプログラムのサポートやブレー
ク条件以降のCPUの動作状態の解析が容易に行える。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0021】(実施例1)図1は、本発明の一実施例に
よるインサーキットエミュレータのトレース機能部とブ
レーク機能部の要部ブロック図である。
【0022】本実施例1において、エミュレータのトレ
ース機能部とブレーク機能部は、ターゲットマイクロコ
ンピュータの制御を司るCPU1と、エミュレーション
実行中に各種のデータおよびステータス信号等をサンプ
リングし、そのデータをメモリするトレースメモリ手段
2と、CPU1の制御動作を停止させるためのブレーク
要求信号の出力制御を行うブレーク制御手段3と、実行
したユーザプログラムを保存するトレースブレーク条件
保存用メモリ手段4と、トレースブレーク条件保存用メ
モリ手段4によりメモリされたデータと実行中のユーザ
プログラムのデータとを比較する比較手段5と、データ
通信を行うためのユーザインタフェース6とからなって
いる。
【0023】また、これらCPU1、トレースメモリ手
段2、ブレーク制御手段3、トレースブレーク条件保存
用メモリ手段4、比較手段5およびユーザインタフェー
ス6は、トレース用データバス7を介して接続されてい
る。
【0024】さらに、ユーザインタフェース6にはケー
ブル8が接続され、その先端部分には、CPUソケット
8aが設けられている。そのCPUソケット8aをユー
ザの実機であるユーザシステム9に接続し、CPU1か
らの信号の入出力を行う。
【0025】次に、本実施例の作用について説明する。
【0026】まず、ユーザシステム9にCPUソケット
8aを接続させ、デバッグを行うユーザプログラムを実
行させる。
【0027】そして、トレースブレーク条件保存用メモ
リ手段4により、実行しているユーザプログラムのメモ
リさせたい任意のブロックデータを指定し、トレースブ
レーク条件保存用メモリ手段4にメモリさせる。
【0028】また、トレースブレーク条件保存用メモリ
手段4によりメモリされるユーザプログラムは、ブロッ
クデータだけでなく、バスサイクル毎やユーザプログラ
ムすべてをメモリするように指定することもできる。
【0029】次に、ユーザプログラムの実行が終了した
後、再度ユーザプログラムを実行させることによって、
トレースブレーク条件保存用メモリ手段4によりメモリ
されたブロックデータと実行中のユーザプログラムのブ
ロックデータとを比較手段5によって比較する。
【0030】そして、比較手段5によって比較されたデ
ータに不一致があれば、ブレーク制御手段3に所定の制
御信号が出力される。その制御信号が入力されたブレー
ク制御手段3は、トレースブレーク条件保存用メモリ手
段4によりメモリされたブロックデータの実行が終了す
ると同時にCPU1にブレーク要求信号を出力し、CP
U1の実行を停止させる。
【0031】また、比較データに不一致がなければ、ユ
ーザプログラムはブレークすることなしに実行される。
【0032】それにより、本実施例1によれば、1バス
サイクル毎のブレーク条件による指定だけでなく、任意
のバスサイクル単位であるブロック単位でのブレーク条
件を指定することができ、ソフトウエアおよびハードウ
エアのデバッグや評価が容易に効率よく行うことができ
るようになる。
【0033】(実施例2)図2は、本発明の実施例2に
よるインサーキットエミュレータのトレース機能部とブ
レーク機能部の要部ブロック図である。
【0034】本実施例2においては、トレースメモリ手
段2には、比較手段5からの比較結果をメモリする比較
結果メモリ手段2aが設けられている。
【0035】また、比較手段5は、比較結果メモリ手段
2aおよびブレーク制御手段3と接続されている。
【0036】さらに、トレースブレーク条件保存用メモ
リ手段4には、バスサイクル毎の命令を比較するかしな
いかの指定を行うバスサイクル指定手段4aが設けられ
ている。
【0037】このバスサイクル指定手段4aは、比較手
段5によって比較しない1バスサイクル毎の命令を設定
するものである。この設定は、たとえば、ユーザプログ
ラム実行後に変わってしまう命令などの絶えず変化する
データを比較手段5に比較させないように無視させるた
めのものである。
【0038】次に、本実施例の作用について説明する。
【0039】まず、予めバスサイクル指定手段4aに比
較しないバスサイクル毎のフラグを入力し、比較が不要
な命令を無視させる。そして、ブレーク制御手段3に所
定の信号を入力することにより、ブレーク条件が成立し
てもユーザプログラムの実行をブレークさせないモード
にする。
【0040】次に、デバッグを行うユーザプログラムを
ユーザシステム9を接続して実行させ、実行しているユ
ーザプログラムの指定された任意のブロックデータをト
レースブレーク条件保存用メモリ手段4によりメモリさ
せる。
【0041】また、トレースブレーク条件保存用メモリ
手段4によりメモリされるユーザプログラムは、ブロッ
クデータでなくても良く、バスサイクル毎やユーザプロ
グラムすべてをメモリするように指定することもでき
る。
【0042】そして、再度ユーザプログラムを実行さ
せ、そのユーザプログラムを実行中に、トレースブレー
ク条件保存用メモリ手段4によりメモリされたブロック
データと実行中のユーザプログラムのブロックデータと
を比較手段5によって比較する。
【0043】比較手段5によって比較されたデータに不
一致があれば、比較手段5から比較結果メモリ手段2a
およびブレーク制御手段3に所定の制御信号が出力され
る。
【0044】この比較手段5から出力された所定の制御
信号により比較結果メモリ手段2aは、たとえば、比較
結果がブレーク条件成立であると標識用のビット、すな
わち、フラグが出力され、それをメモリする。また、ブ
レーク条件不成立であるとフラグは出力されず、メモリ
されないようになっている。
【0045】また、ブレーク制御手段3にも所定の制御
信号は出力されているが、ブレーク条件が成立してもユ
ーザプログラムの実行をブレークさせないようにブレー
ク制御手段3に所定の信号を入力しているので、ブレー
ク制御手段3からはブレーク要求信号が出力されないの
で、ユーザプログラムはブレークせずに実行されること
になる。
【0046】そして、ユーザプログラムの実行がすべて
終了した後に、トレースメモリ手段2によって比較結果
メモリ手段2aにメモリされているフラグを検索するこ
とによりブレーク条件を検出する。
【0047】それにより、本実施例2によれば、ユーザ
プログラムをブレークさせることなく、ブレーク条件を
検出できるようになり、ブレーク条件以降のCPUの動
作状態の解析が容易に行え、ソフトウエアおよびハード
ウエアのデバッグや評価が容易に効率よく行うことがで
きるようになる。
【0048】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき説明したが、本発明は前記実施例に限定さ
れるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない。
【0049】たとえば、前記実施例1、2の回路構成に
よるデバッグ装置は、エミュレータ以外でも良く、ロジ
ックアナライザなどの実行監視機能を有するデータ処理
システムに利用することもできる。
【0050】また、ユーザプログラムをトレースブレー
ク条件保存用メモリ手段4に保存させずに、フロッピー
ディスクに保存することによりマスタデータとし、再度
ユーザプログラムを実行させ、別ファイルのフロッピー
ディスクに保存し、マスターデータと比較することによ
りブレーク条件を検出することもできる。
【0051】
【発明の効果】本発明によって開示される発明のうち、
代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれ
ば、以下のとおりである。
【0052】(1)本発明によれば、1バスサイクル毎
のブレーク条件による指定だけでなく、任意のバスサイ
クル単位であるブロック単位でのブレーク条件を指定す
ることができる。
【0053】(2)また、本発明では、どのポートの割
り込みによりブレークしたかやブレーク条件以降のCP
Uの動作状態の解析が容易に行え、多くの例外処理によ
るユーザプログラムの実行ケースをサポートすることが
できる。
【0054】(3)さらに、本発明においては、上記
(1)、(2)により、ソフトウエアおよびハードウエ
アのデバッグや評価が容易に効率よく行うことができる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるインサーキットエミュ
レータのトレース機能部とブレーク機能部の要部ブロッ
ク図である。
【図2】本発明の実施例2によるインサーキットエミュ
レータのトレース機能部とブレーク機能部の要部ブロッ
ク図である。
【図3】本発明者が検討したインサーキットエミュレー
タのトレース機能部とブレーク機能部の要部ブロック図
である。
【符号の説明】
1 CPU 2 トレースメモリ手段 2a 比較結果メモリ手段 3 ブレーク制御手段 4 トレースブレーク条件保存用メモリ手段 4a バスサイクル指定手段 5 比較手段 6 ユーザインタフェース 7 トレース用データバス 8 ケーブル 8a CPUソケット 9 ユーザシステム 30 トレースメモリ部 31 ブレーク回路部 32 CPU 33 ユーザインタフェース 34 トレース用データバス 35 ケーブル 35a CPUソケット 36 ユーザシステム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青砥 義一 東京都小平市上水本町5丁目20番1号 株 式会社日立製作所半導体事業部内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロコンピュータを用いた応用機器
    のソフトウエアおよびハードウエアの評価を行うエミュ
    レータであって、ユーザプログラムを保存するトレース
    ブレーク条件保存用メモリ手段と、前記トレースブレー
    ク条件保存用メモリ手段に保存されているユーザプログ
    ラムと新たに実行されるユーザプログラムとを比較する
    比較手段とを設けたことを特徴とするエミュレータ。
  2. 【請求項2】 前記ユーザプログラムの実行中の各種デ
    ータをメモリするトレースメモリ手段に、前記比較手段
    からの比較結果をメモリする比較結果メモリ手段を設け
    たことを特徴とする請求項1記載のエミュレータ。
  3. 【請求項3】 前記トレースブレーク条件保存用メモリ
    手段に、バスサイクル毎の命令を比較するかしないかの
    指定を行うバスサイクル指定手段を設けたことを特徴と
    する請求項1または2記載のエミュレータ。
  4. 【請求項4】 所定の信号が入力されると、ブレーク条
    件が成立してもブレーク要求信号が出力されないモード
    となるブレーク制御手段が設けられたことを特徴とする
    請求項1、2または3記載のエミュレータ。
JP5303146A 1993-12-02 1993-12-02 エミュレータ Withdrawn JPH07160525A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5303146A JPH07160525A (ja) 1993-12-02 1993-12-02 エミュレータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5303146A JPH07160525A (ja) 1993-12-02 1993-12-02 エミュレータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07160525A true JPH07160525A (ja) 1995-06-23

Family

ID=17917442

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5303146A Withdrawn JPH07160525A (ja) 1993-12-02 1993-12-02 エミュレータ

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JP (1) JPH07160525A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010206