JPH07159755A - 光源装置及びカラー液晶表示装置 - Google Patents

光源装置及びカラー液晶表示装置

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JPH07159755A
JPH07159755A JP30669293A JP30669293A JPH07159755A JP H07159755 A JPH07159755 A JP H07159755A JP 30669293 A JP30669293 A JP 30669293A JP 30669293 A JP30669293 A JP 30669293A JP H07159755 A JPH07159755 A JP H07159755A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】バックライト付カラー液晶パネルで明るく解像
度の高い画面を得る。 【構成】それぞれに原色で発光する3本の冷陰極管26〜
28と、これら各冷陰極管26〜28へのパルス信号を発生す
るパルス発生回路31と、このパルス発生回路31の発生し
たパルス信号を発光色の発光特性に応じた比で時分割で
切替選択する切替回路32と、切替回路32を介して供給さ
れるパルス信号により上記冷陰極管26〜28を駆動する発
光ドライバ33〜35とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば液晶テレビ装置
やパーソナルコンピュータ等で表示部のバックライトと
して使用される光源装置及びこの光源装置を用いたカラ
ー液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶テレビやパーソナルコンピュ
ータ等でカラー液晶パネル装置が広く一般に普及してい
る。このカラー液晶パネルは、通常、透過型の液晶表示
パネルを中心として、その一方に白色光を発するバック
ライト光源を、他方にR,G,Bのフィルタを配列した
カラーフィルタを配して一体的に構成される。ここで上
記カラーフィルタは、液晶表示パネルのドットマトリク
スの各ドットに対応してR,G,Bの各原色のフィルタ
がそれぞれ規則的に配列され、該3原色(3ドット)で
表示画像の1画素に対応することとなっている。カラー
フィルタの各ドット間は、黒いマスクで遮光されてお
り、コントラストの向上に寄与している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
ようなカラー液晶パネル装置では、カラーフィルタの各
ドット間がマスクされているために光透過率が極めて低
く、画面が暗くなってしまうと共に、3ドットで1画素
を表現するために解像度が低下してしまうという構造上
の問題を有していた。
【0004】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、明るく、且つ解像
度の高い画面を得ることが可能な光源装置及びこの光源
装置を用いたカラー液晶表示装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、それ
ぞれに原色で発光する少なくとも3以上の蛍光管を用
い、これら各蛍光管をその発光色の発光特性に応じた比
で時分割で発光駆動制御するようにしたものである。
【0006】
【作用】上記のような構成によれば、上記時分割の発光
駆動に同期し、上記蛍光管で発光される色に対応した色
画像で、上記蛍光管と拡散板を介して配置構成された液
晶パネルを時分割表示駆動することにより、カラーフィ
ルタ等を必要とせず、液晶表示パネルの1ドットを1画
素としてカラー画像の表示が可能となるため、明るく、
且つ解像度の高い画面を得ることができる。
【0007】
【実施例】以下本発明をカラー液晶テレビ装置に適用し
た場合の一実施例について図面を参照して説明する。図
1は全体の基本回路構成を示すもので、アンテナ11によ
り受信したテレビ電波はチューナ12に供給される。この
チューナ12は、チューニング制御回路13からのチューニ
ング信号に応じて指定のチャンネルを選択し、中間周波
信号に変換する。そして、上記チューナ12から出力され
る中間周波信号は、TVリニア回路14へ送られる。
【0008】このTVリニア回路14は、中間周波増幅回
路、映像検波回路、映像増幅回路及びAFT検波回路等
により構成されており、チューナ12からの中間周波信号
を中間周波増幅回路により増幅すると共に映像検波回路
により映像を検波する。そして、この映像検波回路の出
力信号の中から音声信号を取出して音声回路15へ送出す
る。
【0009】この音声回路15は、音声検波回路及び音声
増幅回路からなり、上記TVリニア回路14からの信号を
音声検波して低周波信号に変換し、その後に音声増幅し
てスピーカ16を拡声駆動する。
【0010】また、TVリニア回路14における映像検波
回路の出力信号は、映像増幅回路により増幅された後に
クロマ回路17及び同期分離回路18へ送出される。この同
期分離回路18は、映像信号に含まれる水平及び垂直同期
信号を分離し、複合同期信号C−SYNCをチューニン
グ制御回路13へ、水平同期信号H−SYNC及び垂直同
期信号V−SYNCをタイミング制御回路19へそれぞれ
出力する。
【0011】また上記TVリニア回路14は、中間周波増
幅回路の出力信号をAFT検波回路によりAFT検波し
て電圧値がS字状に変化するAFT信号を取出し、チュ
ーニング制御回路13へ送出する。
【0012】このチューニング制御回路13には、キー入
力部20よりチューニング設定用データ、チューニングア
ップ/ダウン指示等のキー入力が与えられる。チューニ
ング制御回路13は、キー入力部20におけるチューニング
アップ/ダウンキーの操作及びTVリニア回路14からの
AFT信号等に基づいて指定のチャンネルに対応した電
圧値を有するチューニング信号を作成し、上記チューナ
12へ出力する。
【0013】上記タイミング制御回路19は、同期分離回
路18から送られてくる水平同期信号H−SYNC及び垂
直同期信号V−SYNCに基づいてタイミングパルス3
φsを作成して時分割制御回路21へ出力する。
【0014】上記クロマ回路17は、TVリニア回路14か
ら与えられる映像信号にクロマ処理を施してR,G,B
の原色信号を得、上記時分割制御回路21へ出力する。こ
の時分割制御回路21は、図示はしないがR,G,Bの各
信号経路毎にA/D変換器及びフィールドメモリを有す
るもので、クロマ回路17からの原色信号はそれぞれA/
D変換器で上記タイミングパルス3φsに同期してサン
プリングされ1画素当たり3〜4ビットのデジタル映像
データに変換されてフィールドメモリに記憶される。そ
して、フィールドメモリに記憶された各原色毎のデジタ
ル映像データが上記タイミングパルス3φsに同期して
時分割でセグメント駆動回路22に出力される。
【0015】また、上記タイミング制御回路19は、TV
リニア回路14から与えられる水平同期信号H−SYNC
及び垂直同期信号V−SYNCに基づいて表示制御用の
タイミング信号を作成し、セグメント駆動回路22及びコ
モン駆動回路23の動作制御を行なう。
【0016】このコモン駆動回路23は、タイミング制御
回路19からのタイミング信号に従って走査信号を発生
し、モノクロ表示の透過型LCDパネル24のコモン電極
を順次駆動する。セグメント駆動回路22は、時分割制御
回路21から与えられる3〜4ビットの映像データをタイ
ミング制御回路19からのタイミング信号により順次読込
み、1ライン分の映像データを読込んだ後にその映像デ
ータに応じて階調信号を作成し、LCDパネル24のセグ
メント電極を表示駆動する。
【0017】またタイミング制御回路19は、時分割制御
回路21での時分割タイミングに同期した表示切替信号を
バックライト駆動回路25へ出力する。バックライト駆動
回路25は、LCDパネル24のバックライトの光源となる
R,G,Bの各原色を発光する冷陰極管26〜28をタイミ
ング制御回路19からの表示切替信号に従って時分割で発
光駆動させるもので、これら冷陰極管26の発光は図示し
ない拡散板を介して面状の均一光となって上記LCDパ
ネル24をその背面より照射する。
【0018】次いで上記バックライト駆動回路25及び冷
陰極管26〜28の具体的な構成について説明する。図2は
主に上記バックライト駆動回路25内の回路構成を示すも
ので、図示しない制御回路からのバックライトオン信号
がパルス発生回路31に入力される。このパルス発生回路
31は、上記バックライトオン信号に基づき、各色画像の
切替周波数、例えば180Hzに比して充分高い周波数
のパルス信号を発生する。
【0019】このパルス発生回路31で発生されたパルス
信号は切替回路32にてタイミング制御回路19からの表示
切替信号に従って切替え選択され、R用発光ドライバ3
3、G用発光ドライバ34及びB用発光ドライバ35のいず
れかに時分割で供給される。
【0020】これらR用発光ドライバ33、G用発光ドラ
イバ34及びB用発光ドライバ35は、切替回路32を介して
供給されるパルス信号を増幅、昇圧して冷陰極管(蛍光
管)26〜28を点灯駆動する。冷陰極管26〜28は、それぞ
れ例えば管内面に発光剤が塗布されており、発光ドライ
バ33〜35の点灯駆動によりR,G,Bの各原色を発光さ
せるものである。
【0021】図3は上記R用発光ドライバ33(G用発光
ドライバ34、B用発光ドライバ35)の内部回路構成を例
示するもので、一般的な冷陰極管の駆動回路と同様の構
成であるので、簡単に説明する。同図で、切替回路32を
介して供給されるパルス信号は、抵抗R1 〜R5 、PN
P型のトランジスタTr1 、NPN型のトランジスタT
r2 、パワーFETよりなる増幅回路で直流のバックア
ップ電源+VB をもって増幅され、コンデンサC1 、逆
起電力保護用のダイオードD1 を付加した昇圧トランス
41の一次側巻線の両端間に印加される。この昇圧トラン
ス41の二次側巻線に冷陰極管26(〜28)が接続され、昇
圧トランス41で昇圧された電圧が印加されて発光するも
のである。
【0022】上記のような構成にあって、時分割制御回
路21に記憶された1画分のR(赤)用の画像データが順
次セグメント駆動回路22へ読出され、図4(1)で表示
期間TR と示すようにLCDパネル24で表示される間、
これに同期してバックライト駆動回路25では、タイミン
グ制御回路19からの表示切替信号により切替回路32でパ
ルス発生回路31の発生したパルス信号を図4(2)でI
で示す期間だけR用発光ドライバ33へ供給させ、冷陰極
管26を点灯駆動して赤色で発光させる。その結果、LC
Dパネル24自体はモノクロ構造であるが、拡散板を介し
てバックライトとしての冷陰極管26が赤色で発光するこ
とにより、赤色の画像が表示されることとなる。
【0023】また、時分割制御回路21からのR(赤)用
の画像データの読出しが終了し、次いでG(緑)用の画
像が読出されて順次セグメント駆動回路22へ読出され、
図4(1)で表示期間TG と示すようにLCDパネル24
で表示される間、これに同期してバックライト駆動回路
25では、タイミング制御回路19からの表示切替信号によ
り切替回路32でパルス発生回路31の発生したパルス信号
を図4(2)でIIで示す期間だけG用発光ドライバ34
へ供給させ、冷陰極管27を点灯駆動して緑色で発光させ
る。その結果、LCDパネル24自体はモノクロ構造であ
るが、拡散板を介してバックライトとしての冷陰極管27
が緑色で発光することにより、緑色の画像が表示される
こととなる。
【0024】同様にして、時分割制御回路21からのG
(緑)用の画像データの読出しが終了し、次いでB
(青)用の画像が読出されて順次セグメント駆動回路22
へ読出され、図4(1)で表示期間TB と示すようにL
CDパネル24で表示される間、これに同期してバックラ
イト駆動回路25では、タイミング制御回路19からの表示
切替信号により切替回路32でパルス発生回路31の発生し
たパルス信号を図4(2)でIIIで示す期間だけB用
発光ドライバ35へ供給させ、冷陰極管28を点灯駆動して
青色で発光させる。その結果、LCDパネル24自体はモ
ノクロ構造であるが、拡散板を介してバックライトとし
ての冷陰極管28が青色で発光することにより、青色の画
像が表示されることとなる。
【0025】なお、各原色の画像の表示期間TR ,TG
,YB の間には、ブランキング期間BLと、時分割制
御回路21から読出した各原色の画像データのセグメント
駆動回路22への書込み期間WRとを加算した時間だけ、
表示休止の期間を設ける。
【0026】また、上記冷陰極管26はそれぞれ残光特性
を有し、その期間が各色によって異なるため、上記I〜
IIIで示した如く冷陰極管26〜28の表示駆動時間はそ
れぞれ画像の表示期間TR ,TG ,YB より短い期間と
する。上記図4(2)中では上記I:II:IIIの比
を3:2:4としたが、これは使用する冷陰極管26〜28
の残光特性を考慮して、予め任意に設定可能である。さ
らに、上記冷陰極管26〜28の発光駆動を開始するタイミ
ングは、発光駆動を開始してから実際に発光するまでの
間に僅かながらタイムラグを生じるため、若干早めに開
始するよう設定することとなる。
【0027】以上のようにして、1/60秒乃至1/5
0秒の間に1画面分のカラー画像を時分割でR,G,B
それぞれの画像データ3回に分けて表示することで、L
CDパネル24の1表示ドットをそのまま1画素として用
いながら、カラー表示が実現できる。なお、本実施例で
は蛍光管として冷陰極管を用いたが、熱陰極管を用いて
も同様に構成できることはいうまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上詳記した如く本発明によれば、カラ
ーフィルタ等を必要とせず、液晶表示パネルの1ドット
を1画素としてカラー画像の表示が可能となるため、明
るく、且つ解像度の高い画面を得ることが可能な光源装
置及びこの光源装置を用いたカラー液晶表示装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るカラー液晶テレビ装置
の回路構成を示すブロック図。
【図2】図1の主としてバックライト駆動回路内の構成
を示すブロック図。
【図3】図2の発光ドライバ内の回路構成を示す図。
【図4】同実施例に係る動作を説明するための図。
【符号の説明】
11…アンテナ、12…チューナ、13…チューニング制御回
路、14…TVリニア回路、15…音声回路、16…スピー
カ、17…クロマ回路、18…同期分離回路、19…タイミン
グ制御回路、20…キー入力部、21…時分割制御回路、22
…セグメント駆動回路、23…コモン駆動回路、24…LC
Dパネル、25…バックライト駆動回路、26〜28…冷陰極
管、31…パルス発生回路、32…切替回路、33…R用発光
ドライバ、34…G用発光ドライバ、35…B用発光ドライ
バ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれに原色で発光する少なくとも3
    以上の蛍光管と、 これら各蛍光管をその発光色の発光特性に応じた比で時
    分割で発光駆動制御する時分割駆動手段とを具備したこ
    とを特徴とする光源装置。
  2. 【請求項2】 それぞれに原色で発光する少なくとも3
    以上の蛍光管と、 これら各蛍光管をその発光色の発光特性に応じた比で時
    分割で発光駆動制御する時分割駆動手段と、 上記蛍光管と拡散板を介して配置構成された透過型の液
    晶パネルと、 上記時分割駆動手段に同期し、上記蛍光管で発光される
    色に対応した色画像で上記液晶パネルを時分割表示駆動
    する画像表示駆動手段とを具備したことを特徴とするカ
    ラー液晶表示装置。
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