JPH07158340A - プラットホームドア装置 - Google Patents

プラットホームドア装置

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JPH07158340A
JPH07158340A JP5304999A JP30499993A JPH07158340A JP H07158340 A JPH07158340 A JP H07158340A JP 5304999 A JP5304999 A JP 5304999A JP 30499993 A JP30499993 A JP 30499993A JP H07158340 A JPH07158340 A JP H07158340A
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Yasuyuki Geshi
康之 下司
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホームドア及び検知板を小型軽量化し、且
つ、乗降客を検知したときの乗降客に与えるダメージを
最小限度に抑えられるプラットホームドア装置を提供す
ること。 【構成】 駆動装置9によって開閉自在なホームドア7
の高さ方向中間部以下に一対の検知板10を設ける。そ
の検知板10は、L型の緩衝部材12と上下面が略台形
である補助板13とがボルト14によって固定された構
成であり、それがホームドア7の戸先部15の車両側に
固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、乗降客の安全の為
に、車両とホームドアとの間のプラットホーム上に存在
する乗降客を検知するプラットホームドア装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、プラットホームドア装置に関する
ものとして、特開平2ー185853号公報に記載され
たものが提案されている。
【0003】これは、図7に図示されているように、車
両3の乗降場であるプラットホーム1上に仕切用の壁2
が組み立てられ、前記壁2には、車両3の出入口に相当
する開口部5が形成されており、前記開口部5に扉装置
を有する引戸形式のホームドア35が設けられている。
【0004】そしてホームドア35は、高さ方向中間部
以下で車両側に折曲して傾斜部36が設けられ、その下
端部37がプラットホーム1の端部に位置するように形
成されている。
【0005】又、上記壁2の上端部付近には、上部レー
ル25とドアエンジン38とから成る駆動装置9が設置
され、上記ホームドア35は、この駆動装置9により開
閉自在に吊設されている。
【0006】上記構成によって、車両3とホームドア3
5との間のプラットホーム1上に取り残された乗降客
を、上記ホームドア35の傾斜部36で挟み込んで干渉
させるようにしている。そして、ホームドアが完全に閉
まりきらないことを検出して車両3の発車を阻止する、
といった自動制御手段が採用されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術に於いては、ホームドア35の重心が傾斜部36の上
方に位置するg点、即ち、壁2の中心線より軌道側に位
置することから、前記ホームドア35がプラットホーム
側1に倒れるのを防止する為に、上部レール25を軌道
側にずらしてホームドア35の重心位置g点の延長線上
に横架するようにしている。
【0008】しかしながら、上記構成によると、駆動装
置9が軌道側に突出せざるを得ず、そのため車両3の車
両限界39を侵すので、駆動装置9を車両3の屋根より
上方に設置する必要が生じる。
【0009】更に、ホームドア35の高さ方向の全長が
長くなると共に、ホームドア35を駆動する駆動装置9
自体も大型になる。
【0010】そのことから、上記従来技術に於いては、
駆動装置9を駆動する場所が制限されるという欠点があ
るばかりか、駆動装置9及びホームドア35ともに、生
産上、コスト高になるという問題がある。
【0011】この発明は、上記問題点を解決し、駆動装
置9の設置場所にこだわることなく、又、ホームドア3
5の設計が自由にでき、且つ、検知板10で挟み込んだ
ときの乗降客に与える衝撃を最小限度に抑えることが出
来るプラットホームドア装置を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、プラットホームの端部に沿って仕切り
用の壁を設け、前記仕切り用の壁に車両の乗降口と相対
向する出入口を形成し、前記出入口に車両の到着、発車
に連動して開閉動作する引戸式のホームドアを設置して
成るプラットホームドア装置に於いて、前記ホームドア
の戸先部にホームドア限界線に沿った検知板を取付け、
前記検知板は、ホームドアの少なくとも高さ方向中間部
以下の位置に取付けた構成とした。
【0013】そして、前記検知板の形状を、矩形として
もかまわない。
【0014】又、前記検知板を、可撓性材質で形成した
構成としてもよい。
【0015】更に、前記検知板を、ホームドアに取付け
られる補助板と、可撓性材質で形成される緩衝部材とか
ら構成してもよい。
【0016】又、前記検知板を、ホームドアの開閉方向
に拡開自在とした構成であってもよい。
【0017】
【作用】上記構成により、駆動装置を車両より上方に設
置する必要がなく、又、ホームドアの高さ方向中間部以
下を折曲する必要がなくなり、駆動装置及びホームドア
ともに小型軽量化できる。
【0018】そして、検知板を矩形としているので、検
知板を製作し易い。
【0019】又、前記検知板を可撓性材質で形成してい
る為、乗降客を検知板で挟み込んだとき、乗降客に与え
る衝撃を緩和できる。
【0020】更に、検知板が、補助板と可撓性材質によ
って形成される緩衝部材とがボルトで固定された構成で
ある為、乗降客を挟み込む緩衝部材が破損等により取り
替えが必要になった時、ボルトを外すことによって取り
替え用の緩衝部材と簡単に交換ができる。
【0021】又、検知板がホームドアの開閉方向に拡開
自在となっている為、乗降客を挟み込んだ時の乗降客に
与える衝撃をより一層緩和できると共に、乗降客は挟み
込まれたホームドアから抜けやすくなる。
【0022】
【実施例】以下、この発明の実施例について、図面に基
づいて説明することにする。図1乃至3に於いて、図示
されているように、プラットホーム1の端部には、乗降
客が車両側へ転落しないように仕切り用の壁2が設置さ
れ、その壁2には、車両3の乗降口に相当する車両ドア
4と相対向するように、車両3への出入口に相当する開
口部5が設けられている。
【0023】そして、開口部5には、自動開閉する引戸
式等のホームドア7が開閉自在に設置され、開口部5の
両端には、指詰防止装置6が設けられている。そのホ−
ムドア7の開閉動作は、開口部5の上方に配置された個
別制御盤8の情報を受け取る駆動装置9によって自動制
御されている。
【0024】又、ホームドア7の戸先部15の車両側
に、少なくともホームドア7の高さ方向中間部以下の位
置に、一対の検知板10が、路線毎に設定されているプ
ラットホーム1のホームドア限界11を浸さない範囲で
固定されている。
【0025】この構成により、乗降客がプラットホーム
1の端部に設置した仕切り用の壁2と、車両3との間に
取り残された場合に、車両3の到着、発車に連動して開
閉動作するホームドア7の戸先部15の車両側に固定し
た一対の検知板10によって、乗降客を挟み込んで干渉
させるようにしている。そして、その様な危険状態をホ
ームドア7上方に配置された個別制御盤8が検知し、車
両3がその情報を受け取ることによってその車両3の発
車が阻止され、取り残された乗降客の安全が確保され
て、人身事故が未然に防止される。
【0026】図4に於いては、一対の検知板10の一実
施例を拡大して図示したもので、L型のゴム等から成る
可撓性材質で形成された緩衝部材12と、上下面が略台
形である補助板13とが、ボルト14,14によって取
替可能に固定された構成となっている。
【0027】そして、その検知板10は、ホームドア7
の戸先部15の車両側に板部材16を介してボルト17
とナット18によって固定されている。
【0028】また、ホームドア7の戸先部15には、自
動開閉する際の戸先部15に加わる衝撃を緩和する為、
或いは乗降客を挟み込んでしまった時の身体に与えるダ
メージを緩和する為に、ゴム等から形成される一対の柔
軟部材19が固着されている。
【0029】この構成により、緩衝部材12が破損等に
より取り替えが必要になった時、固定しているボルト1
4,14を取り外して、取替用の緩衝部材12と取り替
えて、ボルト14,14で再度固定して取り替えが完了
するので、交換作業が極めて簡単に行える。
【0030】図5は、図3の拡大図であり、駆動装置9
は、ケース20の内部に固定板21の上方に固定された
駆動部22が設けられ、その駆動部22によって回動可
能な歯付プーリ23が軸着され、ホームドア7を牽引す
る歯付ベルト24が巻き掛けられている。
【0031】一方、固定板21の上方に設けられた駆動
部22の下方に、上部レール25がホームドア7に沿っ
て横架され、その上部レール25上を転動するローラ2
6が連結金具27を介して歯付ベルト24に固定されて
いる。
【0032】そして、ローラ26と連結金具27との間
に介在する吊り部材28によってホームドア7が開閉自
在に吊設されている。
【0033】又、ホームドア7の高さ方向中間部以下に
一対の検知板10がホームドア限界11を侵さない範囲
で設置されている。
【0034】更に、ホームドア7の下端部には、下部ロ
ーラ29が回転自在に軸着され、その下方のプラットホ
ーム1上に下部ローラ29を案内するガイドレール30
がホームドア7に沿って設けられている。
【0035】それによって、車両3の到着、発車が個別
制御盤8から駆動装置9へと連絡が渡り、吊り部材28
を介して転動可能なローラ26が軸着されたホームドア
7が上部レール25に沿って自動的に開閉動作を行う。
【0036】図6に於いては、検知板10の他の実施例
を図示したもので、図6の(イ)は、ホームドア7の戸
先部15の車両側に、検知板10aと固定板31とが軸
32を中心に、支持板33を固着したバネ部材34aに
よって、ホームドア7の開閉方向に拡開自在に固定され
ている。
【0037】それにより、取り残された乗降客を一対の
検知板10aで挟み込んで干渉させると、一対の検知板
10aはホームドア7の開閉方向に、固定板31に固定
されバネ部材34aを圧縮しながら拡開動作を行う。
【0038】図6の(ロ)は、ホームドア7の内部にバ
ネ部材34bを設け、そのバネ部材34bを伸縮するL
型の検知板10bを、ホームドア7の戸先部15の車両
側に、ホームドア7の開閉方向に開閉自在に固定してい
る。
【0039】それにより、乗降客を一対の検知板10b
で挟み込むと、検知板10bは、バネ部材34bを伸ば
しながら、開動作を行う。
【0040】以上、検知板10の他の実施例を説明した
が、検知板10は、上記に示したものに限定されない。
【0041】検知板(10、10a、10b)の形状を
高さ方向に短くした矩形でもよく、又、検知板(10、
10a、10b)がゴム等から成る可撓性材質のみによ
って構成されていてもよい。
【0042】更に、乗降客を挟み込む検知板(10、1
0a、10b)の面が、正四角形、三角形、台形及び円
形その他の形状であってもよい。
【0043】これらの検知板は、路線毎に設定されてい
るプラットホーム1のホームドア限界11を浸さない範
囲で設置されなければならない。
【0044】
【発明の効果】上記構成により、この発明は次のような
効果がある。請求項1に記載のプラットホームドア装置
によれば、ホームドアの戸先部の車両側に、プラットホ
ーム上に取り残された乗降客を検知する検知板を取り付
けた構成であるのて、ホームドアの高さ方向中間部以下
を折曲する必要がなくなると共に、ホームドアの設計が
自由にてき、作業能率が向上する。
【0045】そして、請求項2に記載のプラットホーム
ドア装置によれば、乗降客を検知する検知板を矩形とし
たので、検知板を製作し易く、生産上、原価の低減を図
ることができるという効果がある。
【0046】又、請求項3に記載のプラットホームドア
装置によれば、乗降客を検知する検知板を可撓性材質で
形成してあるので、乗降客を挟んで干渉させたときに、
身体に与える衝撃を緩和でき、乗降客への安全が確保で
きるという効果がある。
【0047】更に、請求項4に記載のプラットホームド
ア装置によれば、ホームドアに取り付けられる補助板と
可撓性材質で形成された取替可能な緩衝部材とから検知
板が構成されているので、検知板を構成している緩衝部
材が破損等により取り替えが必要であるとき、交換作業
が簡単にでき、作業能率が向上するという効果がある。
【0048】又、請求項5に記載のプラットホームドア
装置によれば、乗降客を検知する検知板をホームドアの
開閉方向に拡開自在としたので、乗降客を挟んで干渉さ
せたときに、身体に与える衝撃を緩和できると共に、挟
まれた乗降客がホームドアより抜けやすくなり、安全が
確保できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明をホーム側から見た正面図
【図2】図1のIIーII線横断平面図
【図3】図1の IIIーIII線縦断側面図
【図4】検知板の拡大横断平面図
【図5】図3の拡大断面図
【図6】検知板の他の実施例を示す図
【図7】従来のプラットホームドア装置
【符号の説明】
6 指詰防止装置 7 ホームドア 8 個別制御盤 9 駆動装置 10、10a、10b 検知板 11 ホームドア限界 12 緩衝部材 13 補助板 14 ボルト 15 戸先部 16 板部材 17 壁 18 ナット 19 柔軟部材 31 固定板 32 軸 33 支持板 34a、34b バネ部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラットホームの端部に沿って仕切り用
    の壁を設け、前記仕切り用の壁に車両の乗降口と相対向
    する出入口を形成し、前記出入口に車両の到着、発車に
    連動して開閉動作する引戸式のホームドアを設置して成
    るプラットホームドア装置に於いて、前記ホームドアの
    戸先部にホームドア限界線に沿った検知板を取付け、前
    記検知板は、ホームドアの少なくとも高さ方向中間部以
    下の位置に取付けられていることを特徴とするプラット
    ホームドア装置。
  2. 【請求項2】 前記検知板の形状を、矩形としたことを
    特徴とする請求項1に記載のプラットホームドア装置。
  3. 【請求項3】 前記検知板を、可撓性材質で形成したこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載のプラットホーム
    ドア装置。
  4. 【請求項4】 前記検知板を、ホームドアに取付られる
    補助板と、可撓性材質で形成される緩衝部材とから構成
    されたことを特徴とする請求項3に記載のプラットホー
    ムドア装置。
  5. 【請求項5】 前記検知板を、ホームドアの開閉方向に
    拡開自在な構成としたことを特徴とする請求項1、2、
    3、又は4に記載のプラットホームドア装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006205864A (ja) * 2005-01-27 2006-08-10 Nabtesco Corp ホームドア用侵入防止柵及びホームドア装置
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CN108622109A (zh) * 2018-08-03 2018-10-09 北京市市政工程设计研究总院有限公司 一种站台门与列车车门间隙检测装置

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