JPH0715730A - 映像信号切り替え回路 - Google Patents
映像信号切り替え回路Info
- Publication number
- JPH0715730A JPH0715730A JP15313993A JP15313993A JPH0715730A JP H0715730 A JPH0715730 A JP H0715730A JP 15313993 A JP15313993 A JP 15313993A JP 15313993 A JP15313993 A JP 15313993A JP H0715730 A JPH0715730 A JP H0715730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video signal
- video
- signal
- output
- circuit
- Prior art date
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- Granted
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- Studio Circuits (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンピュータから出力されるCRT映像信号
と、ビデオカメラ等からの映像信号を同時に表示すると
きに、表示画面の優先順位を制御する。 【構成】 加算回路4においてコンピュータから出力さ
れる映像信号のそれぞれの色成分の振幅の和の信号を求
め、比較回路5,6およびORゲート7において振幅の
和の信号が予め設定された範囲にあるかないかを判定
し、選択回路14において判定結果を示す信号によりコ
ンピュータからの映像信号とビデオカメラ等の外部から
の映像信号のうちのいずれか一方を選択して出力する。
と、ビデオカメラ等からの映像信号を同時に表示すると
きに、表示画面の優先順位を制御する。 【構成】 加算回路4においてコンピュータから出力さ
れる映像信号のそれぞれの色成分の振幅の和の信号を求
め、比較回路5,6およびORゲート7において振幅の
和の信号が予め設定された範囲にあるかないかを判定
し、選択回路14において判定結果を示す信号によりコ
ンピュータからの映像信号とビデオカメラ等の外部から
の映像信号のうちのいずれか一方を選択して出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CRTに映像を表示す
る信号に対して処理を行う回路に関し、特に2つの映像
信号入力を持ち、一方の映像信号の特定の状態を検出
し、その状態に応じて2つの映像入力のうち何れか一方
を選択して出力する映像信号切り替え回路に関する。
る信号に対して処理を行う回路に関し、特に2つの映像
信号入力を持ち、一方の映像信号の特定の状態を検出
し、その状態に応じて2つの映像入力のうち何れか一方
を選択して出力する映像信号切り替え回路に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータから出力されるCRT映像
信号と、たとえばビデオカメラ、ビデオテープレコー
ダ、レーザーディスク等からの画像の映像信号を同時に
表示しようとしたとき、その方式としては、ビデオカメ
ラ等の映像をアナログ−デジタル変換してコンピュータ
に一旦取り込み、ソフトウェアで本来のコンピュータの
画像と合成して映像信号として出力する方式と、コンピ
ュータから出力される画像とビデオカメラ等から出力さ
れる画像をハードウェアで切り替えて、見かけ上2つの
映像が合成されて表示されているように見せかける方式
とが考えられる。
信号と、たとえばビデオカメラ、ビデオテープレコー
ダ、レーザーディスク等からの画像の映像信号を同時に
表示しようとしたとき、その方式としては、ビデオカメ
ラ等の映像をアナログ−デジタル変換してコンピュータ
に一旦取り込み、ソフトウェアで本来のコンピュータの
画像と合成して映像信号として出力する方式と、コンピ
ュータから出力される画像とビデオカメラ等から出力さ
れる画像をハードウェアで切り替えて、見かけ上2つの
映像が合成されて表示されているように見せかける方式
とが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した2つの方式に
おいて、前者の方式は、ソフトウェアを主体として行う
方法であり、表示の優先順位の制御、画像データの蓄
積、加工等の処理が容易であるが、ビデオ画像を収容す
る大容量のメモリを必要とし、表示処理の実行時間を必
要とし、画像データの量が多い場合は動きが遅くリアル
タイムな表示ができないことがあり、専用のソフトウェ
アが必要である等の特徴がある。
おいて、前者の方式は、ソフトウェアを主体として行う
方法であり、表示の優先順位の制御、画像データの蓄
積、加工等の処理が容易であるが、ビデオ画像を収容す
る大容量のメモリを必要とし、表示処理の実行時間を必
要とし、画像データの量が多い場合は動きが遅くリアル
タイムな表示ができないことがあり、専用のソフトウェ
アが必要である等の特徴がある。
【0004】一方、後者の方式は、専用のソフトウェア
が不要で、コンピュータのアプリケーションソフトによ
らずビデオ画像等を表示でき、画像のデータ量に依存せ
ず、常にリアルタイムの表示ができるが、表示の優先順
位の制御が容易にできず、画像データの蓄積、加工等の
処理ができない等の特徴がある。
が不要で、コンピュータのアプリケーションソフトによ
らずビデオ画像等を表示でき、画像のデータ量に依存せ
ず、常にリアルタイムの表示ができるが、表示の優先順
位の制御が容易にできず、画像データの蓄積、加工等の
処理ができない等の特徴がある。
【0005】本発明の目的は、後者の方式のリアルタイ
ム表示の優位性とアプリケーションソフトによらず表示
可能な点に着目してこの方式を採用する場合に、表示の
優先順位の制御の問題を解決する映像信号切り替え回路
を提供するものである。
ム表示の優位性とアプリケーションソフトによらず表示
可能な点に着目してこの方式を採用する場合に、表示の
優先順位の制御の問題を解決する映像信号切り替え回路
を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の映像信
号と第2の映像信号を入力とし、2つの映像信号のうち
いずれか一方を選択して出力する映像信号切り換え回路
において、第1の映像信号のそれぞれの色成分の振幅の
和の信号を出力する加算回路と、前記加算回路から出力
された前記振幅の和の信号の値が予め設定された範囲に
あるかないかを判定し、その結果を示す信号を出力する
判定回路と、前記判定回路から出力された信号によって
前記第1の映像信号と第2の映像信号のうちいずれか一
方を選択して出力する映像信号選択回路とを備えること
を特徴としている。
号と第2の映像信号を入力とし、2つの映像信号のうち
いずれか一方を選択して出力する映像信号切り換え回路
において、第1の映像信号のそれぞれの色成分の振幅の
和の信号を出力する加算回路と、前記加算回路から出力
された前記振幅の和の信号の値が予め設定された範囲に
あるかないかを判定し、その結果を示す信号を出力する
判定回路と、前記判定回路から出力された信号によって
前記第1の映像信号と第2の映像信号のうちいずれか一
方を選択して出力する映像信号選択回路とを備えること
を特徴としている。
【0007】
【作用】コンピュータから出力されるCRT映像信号
と、たとえばビデオカメラ、ビデオテープレコーダ、レ
ーザーディスク等からの映像信号を同時に表示するとき
に、コンピュータから出力されるR(赤)、G(緑)、
B(青)のそれぞれの映像信号が特定の状態になったと
きだけ、コンピュータの映像信号をビデオ等の映像信号
に切り替えて出力することにより、ビデオカメラ等の画
面の上にコンピュータの画面を優先して表示する。
と、たとえばビデオカメラ、ビデオテープレコーダ、レ
ーザーディスク等からの映像信号を同時に表示するとき
に、コンピュータから出力されるR(赤)、G(緑)、
B(青)のそれぞれの映像信号が特定の状態になったと
きだけ、コンピュータの映像信号をビデオ等の映像信号
に切り替えて出力することにより、ビデオカメラ等の画
面の上にコンピュータの画面を優先して表示する。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。
【0009】図2は、パーソナルコンピュータ(以下P
Cとする)の画面の中に、ビデオカメラ等(以下外部映
像とする)から入力した画像を合成して表示するテレビ
会議装置に本発明を実施した例を示す図である。本実施
例のようなテレビ会議装置では、PC本来の画面の上に
外部映像を表示することが必要である。図2に示すよう
にCRTの一部に小さく表示する場合は、単純に外部映
像をPC画面に優先して表示する方法でほとんどの場合
問題がないが、図3に示すように外部映像をCRT画面
のほぼ全体にPC画面に優先して表示する場合、PCの
画面がほとんど隠れてしまい、PCの操作をすることが
困難になる。
Cとする)の画面の中に、ビデオカメラ等(以下外部映
像とする)から入力した画像を合成して表示するテレビ
会議装置に本発明を実施した例を示す図である。本実施
例のようなテレビ会議装置では、PC本来の画面の上に
外部映像を表示することが必要である。図2に示すよう
にCRTの一部に小さく表示する場合は、単純に外部映
像をPC画面に優先して表示する方法でほとんどの場合
問題がないが、図3に示すように外部映像をCRT画面
のほぼ全体にPC画面に優先して表示する場合、PCの
画面がほとんど隠れてしまい、PCの操作をすることが
困難になる。
【0010】そこで、PCから出力されるRGB信号が
特定の色の場合は、PC画面を外部映像に優先して表示
する機能を持てば、この問題が解決できる。すなわち、
PCの操作に必要なアイコン、プルダウンメニュー等を
この色に設定すれば、外部映像に優先してされるため
(図4参照)、外部映像を画面いっぱいに表示している
ときでも十分にPCの操作が可能になる。
特定の色の場合は、PC画面を外部映像に優先して表示
する機能を持てば、この問題が解決できる。すなわち、
PCの操作に必要なアイコン、プルダウンメニュー等を
この色に設定すれば、外部映像に優先してされるため
(図4参照)、外部映像を画面いっぱいに表示している
ときでも十分にPCの操作が可能になる。
【0011】本実施例の場合、PCの画面を表すR
(赤)、G(緑)、B(青)のそれぞれ信号のレベルが
白または黒である時のみ外部映像を優先して表示し、そ
れ以外のときはPC画面を優先して表示するように構成
している。
(赤)、G(緑)、B(青)のそれぞれ信号のレベルが
白または黒である時のみ外部映像を優先して表示し、そ
れ以外のときはPC画面を優先して表示するように構成
している。
【0012】次に、本発明の一実施例について、図1の
ブロック図を参照して説明する。
ブロック図を参照して説明する。
【0013】図1のRin1,Gin1,Bin1は、
PCから入力される映像信号であり、1,2,3は、こ
れらの映像信号に直流電位を与えるための直流再生回
路、4は、直流再生回路1,2,3の出力を入力とし、
これらの3つの信号の和を示す信号を出力する加算回
路、5は、加算回路4の出力電圧が予め設定された値よ
り大きい時は、レベル1を出力し、小さい時はレベル0
を出力する比較回路、6は、加算回路4の出力電圧が予
め設定された値より大きい時は、レベル0を出力し、小
さい時はレベル1を出力する比較回路、7は、比較回路
5,6の出力の論理和を出力するORゲートで、何れか
一つの入力がレベル1の場合は、レベル1を出力し、両
方の入力が共にレベル0のときレベル0を出力する。R
in2,Gin2,Bin2は、もう一つの外部映像信
号であり、PCから出力される図外の垂直同期信号、お
よび水平同期信号に同期して入力される。8,9,10
は、これらの映像信号に対して直流レベルを与える直流
再生回路、11,12,13,15,16,17は、R
in1,Gin1,Bin1の映像信号経路の加算回路
4、比較回路5または6およびORゲート7での伝搬遅
延量を補償するディレーライン、14は、ORゲート7
の出力がレベル1の時は、Rin2,Gin2,Bin
2の映像信号を選択し、レベル0の時は、Rin1,G
in1,Bin1の映像信号を選択する選択回路であ
る。
PCから入力される映像信号であり、1,2,3は、こ
れらの映像信号に直流電位を与えるための直流再生回
路、4は、直流再生回路1,2,3の出力を入力とし、
これらの3つの信号の和を示す信号を出力する加算回
路、5は、加算回路4の出力電圧が予め設定された値よ
り大きい時は、レベル1を出力し、小さい時はレベル0
を出力する比較回路、6は、加算回路4の出力電圧が予
め設定された値より大きい時は、レベル0を出力し、小
さい時はレベル1を出力する比較回路、7は、比較回路
5,6の出力の論理和を出力するORゲートで、何れか
一つの入力がレベル1の場合は、レベル1を出力し、両
方の入力が共にレベル0のときレベル0を出力する。R
in2,Gin2,Bin2は、もう一つの外部映像信
号であり、PCから出力される図外の垂直同期信号、お
よび水平同期信号に同期して入力される。8,9,10
は、これらの映像信号に対して直流レベルを与える直流
再生回路、11,12,13,15,16,17は、R
in1,Gin1,Bin1の映像信号経路の加算回路
4、比較回路5または6およびORゲート7での伝搬遅
延量を補償するディレーライン、14は、ORゲート7
の出力がレベル1の時は、Rin2,Gin2,Bin
2の映像信号を選択し、レベル0の時は、Rin1,G
in1,Bin1の映像信号を選択する選択回路であ
る。
【0014】次に、図1に示す実施例の回路の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
【0015】CRTにPCの画面のみ表示する場合は、
PCの画面を白または黒以外の色を使って描画すればよ
い。PCのCRT用の出力が白または黒以外の時は、加
算回路4の出力は、 VB <加算回路の出力レベル<VW の条件を満たすので、比較回路5および6の出力は共に
レベル0となり、ORゲート7の出力もレベル0となっ
て、選択回路14からはRin1,Gin1,Bin1
から入力された信号が出力され、その結果、PCの画面
のみが出力される。
PCの画面を白または黒以外の色を使って描画すればよ
い。PCのCRT用の出力が白または黒以外の時は、加
算回路4の出力は、 VB <加算回路の出力レベル<VW の条件を満たすので、比較回路5および6の出力は共に
レベル0となり、ORゲート7の出力もレベル0となっ
て、選択回路14からはRin1,Gin1,Bin1
から入力された信号が出力され、その結果、PCの画面
のみが出力される。
【0016】CRTに外部映像を表示する場合は、CR
T画面上の外部映像を表示したい領域(図5で(X1,
Y1)および(X2,Y2)で囲まれる領域)を白また
は黒に塗りつぶして出力すれば良い。PCのCRT用の
出力が白の場合は、 加算回路4の出力>VW となり、比較回路5の出力はレベル1となる。PCのC
RT用の出力が黒の場合は、 加算回路4の出力<VB となり、比較回路6の出力はレベル1となる。
T画面上の外部映像を表示したい領域(図5で(X1,
Y1)および(X2,Y2)で囲まれる領域)を白また
は黒に塗りつぶして出力すれば良い。PCのCRT用の
出力が白の場合は、 加算回路4の出力>VW となり、比較回路5の出力はレベル1となる。PCのC
RT用の出力が黒の場合は、 加算回路4の出力<VB となり、比較回路6の出力はレベル1となる。
【0017】何れの場合も、ORゲート7の出力はレベ
ル1となり、図5で示される領域にのみ外部映像信号R
in2,Gin2,Bin2が選択回路14から出力さ
れる。
ル1となり、図5で示される領域にのみ外部映像信号R
in2,Gin2,Bin2が選択回路14から出力さ
れる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コンピュータに専用のソフトウェアが不要で、ビデオ画
像とコンピュータの画像を同時に表示できる装置が提供
され、さらに必要に応じてコンピュータの画像をビデオ
画像に優先して表示できるという効果がある。
コンピュータに専用のソフトウェアが不要で、ビデオ画
像とコンピュータの画像を同時に表示できる装置が提供
され、さらに必要に応じてコンピュータの画像をビデオ
画像に優先して表示できるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】PC画面にビデオ画像を同時に表示したときの
CRT画面を表す図である。
CRT画面を表す図である。
【図3】PC画面に優先してビデオ画像を表示したとき
のCRT画面を表す図である。
のCRT画面を表す図である。
【図4】PC画面にビデオ画像を優先して表示したとき
のCRT画面を表す図である。
のCRT画面を表す図である。
【図5】外部映像の表示位置の与え方を示す図である。
1,2,3,8,9,10 直流再生回路 4 加算回路 5,6 比較回路 7 ORゲート 11,12,13,15,16,17 ディレーライン 14 選択回路
Claims (4)
- 【請求項1】第1の映像信号と第2の映像信号を入力と
し、2つの映像信号のうちいずれか一方を選択して出力
する映像信号切り換え回路において、 第1の映像信号のそれぞれの色成分の振幅の和の信号を
出力する加算回路と、 前記加算回路から出力された前記振幅の和の信号の値が
予め設定された範囲にあるかないかを判定し、その結果
を示す信号を出力する判定回路と、 前記判定回路から出力された信号によって前記第1の映
像信号と第2の映像信号のうちいずれか一方を選択して
出力する映像信号選択回路とを備えることを特徴とする
映像信号切り換え回路。 - 【請求項2】請求項1記載の映像信号切り換え回路にお
いて、第1の映像信号が白または黒の信号のみの場合に
第2の映像信号を優先して出力し、第1の映像信号が白
または黒の信号以外の場合に第1の映像信号を優先して
出力することを特徴とする映像信号切り換え回路。 - 【請求項3】請求項1記載の映像信号切り換え回路にお
いて、第1の映像信号をコンピュータから出力されるC
RT映像信号とし、第2の映像信号をビデオカメラ、ビ
デオテープレコーダ、レーザーディスク等から出力され
る映像信号とすることを特徴とする映像信号切り換え回
路。 - 【請求項4】請求項1記載の映像信号切り換え回路を含
むことを特徴とするテレビ会議装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5153139A JP2536405B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 映像信号切り替え回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5153139A JP2536405B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 映像信号切り替え回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0715730A true JPH0715730A (ja) | 1995-01-17 |
JP2536405B2 JP2536405B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=15555869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5153139A Expired - Lifetime JP2536405B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 映像信号切り替え回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2536405B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001033835A1 (fr) * | 1999-10-29 | 2001-05-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif de production d'images, procede de production d'images et dispositif de communication dote du dispositif de production d'images |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0286285A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-27 | Hitachi Ltd | 画像合成装置 |
JPH0350987A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-05 | Fujitsu Ltd | 画像合成装置 |
JPH0379191A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 画像通信用入出力装置 |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP5153139A patent/JP2536405B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0286285A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-27 | Hitachi Ltd | 画像合成装置 |
JPH0350987A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-05 | Fujitsu Ltd | 画像合成装置 |
JPH0379191A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 画像通信用入出力装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001033835A1 (fr) * | 1999-10-29 | 2001-05-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif de production d'images, procede de production d'images et dispositif de communication dote du dispositif de production d'images |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2536405B2 (ja) | 1996-09-18 |
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