JP2000023067A - 表示装置及びその駆動方法 - Google Patents
表示装置及びその駆動方法Info
- Publication number
- JP2000023067A JP2000023067A JP10184461A JP18446198A JP2000023067A JP 2000023067 A JP2000023067 A JP 2000023067A JP 10184461 A JP10184461 A JP 10184461A JP 18446198 A JP18446198 A JP 18446198A JP 2000023067 A JP2000023067 A JP 2000023067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- field
- signal
- video signal
- display device
- liquid crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
ようにした液晶プロジェクタにおいて、液晶の応答スピ
ード不足に起因するコントラスト比の低下を改善する。 【解決手段】映像信号生成回路11とLCDドライバ1
3との間に信号処理回路100を設けて、映像信号のフ
ィールド間のレベル差を強調した信号を各液晶パネル2
3に供給する。映像信号のレベル差の強調は、例えば、
フィールドメモリにより遅延した信号と元の信号との差
を求め、その差を、必要に応じて増幅した後、元の信号
に加えて出力することで行う。
Description
EL(エレクトロルミネッセンス)等のように離散的な
固定画素配列を有する表示素子を備えた表示装置及びそ
の駆動方法に関する。
機器からの様々な情報を視覚を通して人間に伝達する電
子デバイス、或いは、電子機器と視覚とを通して人間同
士が情報交換を行うための電子的ツールと言うことがで
きる。この電子ディスプレイデバイスは、産業分野、民
生分野を問わず、多様な応用分野において広範に使用さ
れており、その役割は極めて重要である。
バイスとして、液晶ディスプレイやプラズマディスプレ
イ、ELディスプレイ等が盛んに研究開発されている。
また、例えば、液晶プロジェクタやプラズマディスプレ
イ等の40〜60インチの平板型の大型ディスプレイを
HD(High Definition)方式で実現する試みもなされて
いる。
送する規格には、従来のハイビジョン機器との対応か
ら、インターレース(飛び越し走査)方式も採用されて
いる。
な離散的な固定画素配列の表示素子は、NTSC方式や
HD(特に、ハイビジョン)方式等のインターレース表
示を行おうとしても、単純には飛び越し走査に対応でき
ないという問題を有している。このため、インターレー
スに対応した順序回路を表示素子自体に新たに設けた
り、或いは、メモリを用いて映像信号をノンインターレ
ースの形に変換して表示する等の手段が講じられている
ものの、高価で複雑なシステムを構成しなければならな
いという問題が有る。
に、垂直画素本数は、信号の有効走査線分だけ必要にな
るが、表示素子の画素数が有効走査線数に達していない
場合、奇数フィールドと偶数フィールドを同じ画素に書
き込んだり、映像信号を適当に間引いて書き込みを行っ
ている。つまり、垂直分解能が低下することになり、元
の信号に比べて画質が劣ることになる。
示素子を有する表示装置において、同じ画素を用いて垂
直方向の解像度を向上する手段として、表示画素ずらし
技術(ウォブリング(wobbling) 技術)が知られている
(例えば、特開平7−64046号公報、特開平7−1
04278号公報等参照)。
フィールド走査による光軸と第2フィールド走査による
光軸とを、位相変調光学素子及び複屈折媒体にてスイッ
チングして、一方のフィールド画像を、他方のフィール
ド画像とは異なる位置に表示する方法である。
により、離散的な固定画素からなる表示素子を有する表
示装置においても、比較的簡単な構成でインターレース
表示が可能となり、垂直分解能を低下させることが無く
なる。
ォブリング技術を適用した液晶プロジェクション装置に
おいて、液晶パネルの個々の画素に着目すると、同じ画
素が第1フィールドの映像光と第2フィールドの映像光
を夫々異なる位置に表示させる必要が有るので、垂直方
向に変化の大きい解像度の高い信号では、同一画素の信
号の輝度レベルがフィールド毎に大きく変化することに
なる。
答速度に制約が有り、例えば、通常のTN(ツィステッ
ド・ネマティック)液晶の応答速度は10〜30ms程
度である。このため、信号の変化に液晶のスピードが追
従できないことが有り、コントラストの低下として画質
を損なってしまう。特に、ウォブリング手段により解像
度を上げるべき解像度の高い信号成分の再現性を悪く
し、ウォブリングの性能を減じてしまう。
素配列を有する表示素子を備えた表示装置に、そのコン
トラスト低下を招くこと無く、ウォブリング技術を有効
に適用することができる表示装置及びその駆動方法を提
供することである。
本発明の表示装置は、離散的な固定画素配列を有する表
示素子と、前記表示素子から出射した光ビームにフィー
ルド周期でウォブリングを生ぜしめるウォブリング素子
と、前記表示素子に印加する映像信号を生成する映像信
号生成手段と、前記映像信号生成手段と前記表示素子と
の間に設けられ、前記映像信号生成手段から供給される
前記映像信号のフィールド間の差を強調して前記表示素
子に印加する信号処理手段と、を備える。
理手段が、前記映像信号を1フィールド分遅延させるフ
ィールド遅延手段を備え、前記フィールド遅延手段を通
って1フィールド分遅延された信号を前記フィールド遅
延手段を通らない信号から減算し、その結果を、必要に
応じ増幅した後、前記フィールド遅延手段を通らない信
号に加算して前記表示素子に対し出力するように構成さ
れている。
ールドメモリにより構成することができる。
ング素子によりフィールド周期でウォブリングを生ぜし
められた前記光ビームを投影するスクリーンを更に備え
たものであって良い。
離散的な固定画素配列を有する表示素子から出射した光
ビームにフィールド周期でウォブリングを生ぜしめて表
示する表示装置の駆動方法において、前記表示素子に印
加すべき映像信号のフィールド間の差を強調して前記表
示素子に印加する。
ィールド分遅延させた信号を、遅延させない前記映像信
号から減算し、その結果を、必要に応じ増幅した後、遅
延させない前記映像信号に加算して前記表示素子に印加
する。
態に従い説明する。
タ装置の構成例を示す。
あり、動作回路系1と光源系2と投影系3とから主とし
てなる。
から出射した光は、2枚のダイクロイックミラー(D
M)21a、21bにより、R(赤)、G(緑)、B
(青)の3色に順次分離され、夫々の光が、ミラー22
a、22b、22cにより導光されて、夫々の色に対応
した液晶パネル23R、23G、23Bに入射する。各
液晶パネル23R、23G、23Bは、例えば、ポリシ
リコンTFT(Thin FilmTransistor) 液晶パネル(以
下、「p−SiTFT液晶パネル」と称することが有
る。)で構成され、図示は省略するが、前後に偏光板が
クロスニコルに配置されている。各液晶パネル23R、
23G、23Bは、動作回路系1から送られてくる映像
信号に応じた階調の表示を行う。各液晶パネル23R、
23G、23Bから出射する光は、上述した偏光板によ
り直線偏光になっている。この時、3色の光線ともその
直線偏光の方向が揃うように、各液晶パネル23R、2
3G、23Bと上述した偏光板を配置する。夫々の液晶
パネル23R、23G、23Bから出射した光は、クロ
スプリズム24により合成され、投影系3に送られる。
ている。このウォブリング素子30には、例えば、位相
変調光学素子としてFLC(強誘電性液晶)31が、複
屈折媒体として水晶板32が夫々用いられている。上述
した光源系2からの光は、投影系3において、まず、ウ
ォブリング素子30のFLC31に入射する。FLC3
1は、この入射光の偏光面を、映像信号におけるインタ
ーレース信号に同期して、平行と垂直に切り換える働き
をする。次の水晶板32は、FLC31から出射した出
射光の偏光面に対して、異常光軸の方向が垂直と平行に
置かれてあるため、FLC31のスイッチ状態に応じ
て、垂直に画素ずらしが行われる。この時、ウォブリン
グ素子30からの出射光は、位相変調光学素子であるF
LC31によってフィールド毎にスイッチされた垂直偏
光と水平偏光のままである。このフィールド毎に画素ず
らしされた映像は、投影レンズ34を通り、スクリーン
35上に投影される。なお、一般的に、スクリーン35
は、偏光による輝度ゲイン差を持つため、フィールド毎
に輝度差を生じ、これがフリッカとして検知される。こ
のため、ウォブリング素子30の後に1/4波長板33
を置くことで直線偏光を解消し、スクリーン35等にお
ける偏光によるゲイン差を解消して、フリッカを防止す
る。
成回路11から出力された映像信号は、本発明による信
号処理回路100を経た後、LCDドライバ13に送ら
れる。LCDドライバ13は、同期信号生成回路12で
生成された同期信号に応じてタイミング生成回路14で
作られたサンプリングタイミングに基づき、光源系2の
各液晶パネル23R、23G、23Bを駆動する。ま
た、FLCドライバ15は、タイミング生成回路14か
ら送られてくるフィールド情報に基づき、投影系3にお
けるウォブリング素子30のFLC31を駆動する。な
お、本発明による信号処理回路100の動作は後述す
る。
含む映像信号をそのまま各液晶パネル23R、23G、
23Bに印加することで、インターレース構造が忠実に
スクリーン35上に投影される。
理を簡単に説明する。
て階調表示されるが、この液晶パネル23から出射する
光は直線偏光である。この直線偏光の向きは、液晶パネ
ル23の前後に貼るか又は置かれた偏光板(不図示)の
クロスニコルの向きで決定される。図では、垂直方向
(Y方向)に偏光して光が出るような例を示した。
の時は、液晶パネル23から出射した光は、ウォブリン
グ素子30のFLC31のスイッチングを受けず、その
まま水晶板32に入射する。この時、その入射光の偏光
面は水晶の異常光軸を含み、従って、その光は、水晶板
32の異常光軸の傾いている方向へ屈折し、画像シフト
される。
ールドの時は、液晶パネル23から出射した光は、ウォ
ブリング素子30のFLC31のスイッチングにより、
その偏光面が90°回転し、直線偏光の向きが水平方向
(X方向)となる。この光の偏光面は、水晶板32の水
晶の異常光軸を含まず、従って、水晶板32で屈折しな
いでそのまま出射される。こうして、偶数フィールドの
時は、画像シフトされない。
おいて、本発明による信号処理回路100を設けない場
合の問題点を説明する。
信号がフィールド毎に白黒を繰り返す場合の液晶スピー
ドによる輝度変化の様子を模式的に示す。
に時間がかかるため、白の期間でも実質的な輝度は低下
し、黒の期間では逆に輝度が上昇する。この影響はコン
トラスト比の低下となり、コントラストが最大となるよ
うにウォブリング素子30のFLC31の切り換えタイ
ミングを選んでも低下は免れない。この現象は液晶の応
答スピードに依存し、コントラスト比は、次の式で表さ
れる。
る依存性が有り、特に、中間調の領域で大きく応答速度
が遅くなる。例えば、白黒の変化が10〜20ms程度
であるのに対し、白から中間調の灰色に対する速度は2
0〜50ms程度と大幅に遅くなる。
では、動作回路系1の映像信号生成回路11とLCDド
ライバ13との間に信号処理回路100を設けて、液晶
スピードの改善、特に、中間領域でのスピードの改善を
達成する。
すが、映像信号生成回路11から入力される映像信号
は、フィールド遅延回路101を通過する経路と直接の
経路で夫々演算器102に入力され、この演算器102
で両者の差が演算される。演算器102での演算結果
は、アンプ103でゲインコントロールされた後、加算
器104で元の信号に加えられ、LCDドライバ13に
送られる。この処理をディジタル信号処理で行う場合、
フィールド遅延回路101は、フィールドメモリにより
構成することができる。
変化の例を示す。この図3は、解像度が高く、同一画素
でフィールド毎に信号が変化する場合の波形動作を示し
ている。
号a、eに対し、1フィールド前の入力信号b、fとの
差c、gを求め、その結果を元の信号a、eに加えて、
出力信号d、hを得る。
て、入力信号変化a、eに対し出力信号d、hにおける
フィールド毎の信号レベル差を増大させ、液晶の応答ス
ピードの遅い中間輝度領域での輝度変化に相当する小さ
な電圧変化の信号の場合、より大きな電圧変化に変換
し、これによって、応答スピードの速い白黒変化(輝度
変化の大きな変化)の領域へ近づけ、液晶の応答スピー
ドを大幅に改善することができ、ウォブリングの効果を
高めることができる。
列を有する表示素子から出射した光ビームにフィールド
周期でウォブリングを生ぜしめて表示する表示装置にお
いて、表示素子に印加すべき映像信号のフィールド間の
差を強調して表示素子に印加するようにしているので、
例えば、液晶等の表示素子の応答速度を高めることがで
き、ウォブリング時にフィールド毎に信号レベルが変化
する画柄のコントラスト比を改善することができる。こ
の結果、解像度の高い信号表示の視覚的分離感を高める
ことができ、解像度が向上する。
置の構成を示すブロック図である。
ク回路図である。
形図である。
る。
信号生成回路、12…同期信号生成回路、13…LCD
ドライバ、14…タイミング生成回路、15…FLCド
ライバ、21a、21b…ダイクロイックミラー、22
a〜22c…ミラー、23R、23G、23B…液晶パ
ネル、24…クロスプリズム、30…ウォブリング素
子、31…FLC(強誘電性液晶)、32…水晶板、3
3…1/4波長板、34…投影レンズ、35…スクリー
ン、100…信号処理回路、101…フィールド遅延回
路、102…演算器、103…アンプ、104…加算器
Claims (6)
- 【請求項1】 離散的な固定画素配列を有する表示素子
と、 前記表示素子から出射した光ビームにフィールド周期で
ウォブリングを生ぜしめるウォブリング素子と、 前記表示素子に印加する映像信号を生成する映像信号生
成手段と、 前記映像信号生成手段と前記表示素子との間に設けら
れ、前記映像信号生成手段から供給される前記映像信号
のフィールド間の差を強調して前記表示素子に印加する
信号処理手段と、を備えた、表示装置。 - 【請求項2】 前記信号処理手段が、前記映像信号を1
フィールド分遅延させるフィールド遅延手段を備え、前
記フィールド遅延手段を通って1フィールド分遅延され
た信号を前記フィールド遅延手段を通らない信号から減
算し、その結果を、必要に応じ増幅した後、前記フィー
ルド遅延手段を通らない信号に加算して前記表示素子に
対し出力するように構成されている、請求項1に記載の
表示装置。 - 【請求項3】 前記フィールド遅延手段がフィールドメ
モリにより構成されている、請求項2に記載の表示装
置。 - 【請求項4】 前記ウォブリング素子によりフィールド
周期でウォブリングを生ぜしめられた前記光ビームを投
影するスクリーンを更に備える、請求項1に記載の表示
装置。 - 【請求項5】 離散的な固定画素配列を有する表示素子
から出射した光ビームにフィールド周期でウォブリング
を生ぜしめて表示する表示装置の駆動方法において、 前記表示素子に印加すべき映像信号のフィールド間の差
を強調して前記表示素子に印加することを特徴とする、
表示装置の駆動方法。 - 【請求項6】 前記映像信号を1フィールド分遅延させ
た信号を、遅延させない前記映像信号から減算し、その
結果を、必要に応じ増幅した後、遅延させない前記映像
信号に加算して前記表示素子に印加する、請求項5に記
載の表示装置の駆動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18446198A JP3829479B2 (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | 表示装置及びその駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18446198A JP3829479B2 (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | 表示装置及びその駆動方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000023067A true JP2000023067A (ja) | 2000-01-21 |
JP3829479B2 JP3829479B2 (ja) | 2006-10-04 |
Family
ID=16153568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18446198A Expired - Fee Related JP3829479B2 (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | 表示装置及びその駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3829479B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7110008B2 (en) | 2001-03-02 | 2006-09-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device having an image shifter |
CN100393118C (zh) * | 2002-04-10 | 2008-06-04 | 三星电子株式会社 | 改善液晶显示器响应速度的装置和方法 |
JP2008521062A (ja) * | 2004-11-19 | 2008-06-19 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. | 空間的にオフセットされたサブフレームの生成及び表示 |
-
1998
- 1998-06-30 JP JP18446198A patent/JP3829479B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7110008B2 (en) | 2001-03-02 | 2006-09-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device having an image shifter |
CN100393118C (zh) * | 2002-04-10 | 2008-06-04 | 三星电子株式会社 | 改善液晶显示器响应速度的装置和方法 |
JP2008521062A (ja) * | 2004-11-19 | 2008-06-19 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. | 空間的にオフセットされたサブフレームの生成及び表示 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3829479B2 (ja) | 2006-10-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20030132901A1 (en) | Field sequential color display device | |
US20080042954A1 (en) | Method of preventing image sticking for liquid crystal display | |
JPH0568221A (ja) | 液晶表示装置の駆動方法 | |
US6407726B1 (en) | Method for driving display devices, and display device | |
JP2012159859A (ja) | 液晶表示装置の駆動方法 | |
JP2005148521A (ja) | 画像表示装置 | |
JP3202613B2 (ja) | 色むら補正装置 | |
US8068076B2 (en) | Liquid crystal display apparatus | |
JP2009128504A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH1185110A (ja) | 表示装置及び表示方法 | |
JPH0990910A (ja) | 液晶表示装置の駆動方法および液晶表示装置 | |
JPH08221039A (ja) | 液晶表示装置及びその駆動方法 | |
JP2003029238A (ja) | 投射型液晶表示装置 | |
JP3829479B2 (ja) | 表示装置及びその駆動方法 | |
JPH11259039A (ja) | 表示装置の駆動方法及び表示装置 | |
JP2009014747A (ja) | 画像処理装置,画像処理方法及び投射型表示装置 | |
JP2008009227A (ja) | 画像データ出力装置及び液晶表示装置 | |
JPH03126070A (ja) | 液晶駆動装置および液晶パネルの駆動方法 | |
JPH11281951A (ja) | 表示装置の駆動方法及び表示装置 | |
JP4019636B2 (ja) | 表示装置および表示方法 | |
JP4535090B2 (ja) | 表示装置および表示方法 | |
JP2001059957A (ja) | 液晶装置およびその駆動方法並びに投射型表示装置 | |
JP2000029437A (ja) | 表示駆動回路 | |
JP3503303B2 (ja) | 表示装置 | |
JP2002072953A (ja) | 映像表示装置および階調増加方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050309 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060620 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060703 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090721 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100721 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100721 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110721 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110721 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120721 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |