JPH0715584Y2 - パチンコ機用蝶番 - Google Patents
パチンコ機用蝶番Info
- Publication number
- JPH0715584Y2 JPH0715584Y2 JP1989105559U JP10555989U JPH0715584Y2 JP H0715584 Y2 JPH0715584 Y2 JP H0715584Y2 JP 1989105559 U JP1989105559 U JP 1989105559U JP 10555989 U JP10555989 U JP 10555989U JP H0715584 Y2 JPH0715584 Y2 JP H0715584Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- fixed
- pin
- horizontal plate
- front frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Hinges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、パチンコ機の本体枠に対し前枠を開閉可能に
取付ける蝶番に関し、特に本体枠と前枠底部に固定され
る蝶番に関する。
取付ける蝶番に関し、特に本体枠と前枠底部に固定され
る蝶番に関する。
〈従来の技術〉 パチンコ機用蝶番として、従来、実開昭62-36785号公報
のものが知られている。この蝶番は、パチンコ機の大重
量の前枠を開閉可能に支持するために、固定側(本体枠
に固定される)の水平部上にピンを上向きに突設し、可
動側の水平部に軸受孔を穿設し、可動側(前枠に固定さ
れる)の水平部を固定側の水平部上に重ね、軸受孔とピ
ンを嵌合させて使用される。
のものが知られている。この蝶番は、パチンコ機の大重
量の前枠を開閉可能に支持するために、固定側(本体枠
に固定される)の水平部上にピンを上向きに突設し、可
動側の水平部に軸受孔を穿設し、可動側(前枠に固定さ
れる)の水平部を固定側の水平部上に重ね、軸受孔とピ
ンを嵌合させて使用される。
〈考案が解決しようとする課題〉 このようなパチンコ機用蝶番は、前枠を固定側蝶番の水
平部で支持する構造であるが、前枠には重量の重い電
気、機械部品が数多く装着されるため、使用によつてパ
チンコ機の前枠の開放端側が下がる傾向があつた。この
ため、前枠の下端にローラを取付け、本体枠の下部の内
側に滑り板を固定し、前枠の開閉時にローラを滑り板上
で転動させて前枠の傾斜による開閉しにくさをなくすよ
うにしていた。
平部で支持する構造であるが、前枠には重量の重い電
気、機械部品が数多く装着されるため、使用によつてパ
チンコ機の前枠の開放端側が下がる傾向があつた。この
ため、前枠の下端にローラを取付け、本体枠の下部の内
側に滑り板を固定し、前枠の開閉時にローラを滑り板上
で転動させて前枠の傾斜による開閉しにくさをなくすよ
うにしていた。
一方、上記のようなローラや滑り板を使用せずに、前枠
の重量による下がりを防止する蝶番として、固定側の水
平部上に半球上の小突起を設け、この小突起により前枠
の可動側水平部を少し持ち上げて支持する構造の蝶番が
提案されている(実開昭62-186772号公報参照)。
の重量による下がりを防止する蝶番として、固定側の水
平部上に半球上の小突起を設け、この小突起により前枠
の可動側水平部を少し持ち上げて支持する構造の蝶番が
提案されている(実開昭62-186772号公報参照)。
しかし、この蝶番では、前枠の重量の大部分がその小突
起上にかかるため、小突起上にかかる単位面積当りの荷
重が極めて大きいものになって、前枠の開閉時に異音を
発生したり、小突起が著しく摩耗する課題があつた。
起上にかかるため、小突起上にかかる単位面積当りの荷
重が極めて大きいものになって、前枠の開閉時に異音を
発生したり、小突起が著しく摩耗する課題があつた。
本考案は、上記の課題を解決するためになされたもの
で、その重さにより開放端側が下方に傾斜しがちなパチ
ンコ機の前枠を、より容易に開閉操作することができる
パチンコ機用蝶番を提供することを目的とする。
で、その重さにより開放端側が下方に傾斜しがちなパチ
ンコ機の前枠を、より容易に開閉操作することができる
パチンコ機用蝶番を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 上記の目的を達成するために、本考案のパチンコ機用蝶
番は、パチンコ機の本体枠と前枠の底部に固定され、本
体枠に固定される蝶番固定部の水平板部上に枢軸となる
ピンが突設され、前枠に固定される蝶番可動部の水平板
部にはピンに嵌合される軸受孔が穿設されてなるパチン
コ用蝶番において、そのピンには蝶番固定部と蝶番可動
部の水平板部に挟まれる薄い平板状のフランジ部が設け
られ、フランジ部の下面には複数の小突起が設けられ、
フランジ部下面の小突起はピンが蝶番固定部の水平板部
の孔に圧入・固定される際、蝶番固定部の水平板部上に
食い込み固定されて構成される。
番は、パチンコ機の本体枠と前枠の底部に固定され、本
体枠に固定される蝶番固定部の水平板部上に枢軸となる
ピンが突設され、前枠に固定される蝶番可動部の水平板
部にはピンに嵌合される軸受孔が穿設されてなるパチン
コ用蝶番において、そのピンには蝶番固定部と蝶番可動
部の水平板部に挟まれる薄い平板状のフランジ部が設け
られ、フランジ部の下面には複数の小突起が設けられ、
フランジ部下面の小突起はピンが蝶番固定部の水平板部
の孔に圧入・固定される際、蝶番固定部の水平板部上に
食い込み固定されて構成される。
〈作用〉 この蝶番の蝶番固定部は、パチンコ機の本体枠の底部に
固定され、蝶番可動部はその前枠の底部に固定され、蝶
番可動部の水平板部に設けた軸受孔を、蝶番固定部の上
のピンに嵌合させるようにして、固定部と可動部は結合
される。
固定され、蝶番可動部はその前枠の底部に固定され、蝶
番可動部の水平板部に設けた軸受孔を、蝶番固定部の上
のピンに嵌合させるようにして、固定部と可動部は結合
される。
この状態で、前枠つまり蝶番可動部は、本体枠つまり蝶
番固定部に対し枢軸となるピンを軸にして開閉可能とな
るが、ピンにフランジ部が形成され、そのフランジ部が
可動側と固定側の水平板部の間に配設される。このた
め、そのフランジ部の板厚分だけ前枠の位置が上がり、
前枠が下方に傾斜した場合の開閉しにくさを低減でき
る。また、蝶番の固定部と可動部の水平板部は、フラン
ジ部を介して接触することになるため、回動抵抗は比較
的少く、前枠の開閉を円滑に行うことができる。
番固定部に対し枢軸となるピンを軸にして開閉可能とな
るが、ピンにフランジ部が形成され、そのフランジ部が
可動側と固定側の水平板部の間に配設される。このた
め、そのフランジ部の板厚分だけ前枠の位置が上がり、
前枠が下方に傾斜した場合の開閉しにくさを低減でき
る。また、蝶番の固定部と可動部の水平板部は、フラン
ジ部を介して接触することになるため、回動抵抗は比較
的少く、前枠の開閉を円滑に行うことができる。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、パチンコ機の本体枠の下部に固定される蝶番
固定部1の斜視図を示している。この蝶番固定部1は、
鋼板で形成された略三角形状の水平板部11の後部に、垂
直取付部12を垂直に折り曲げて設け、水平板部11の前部
上にピン2を突設して構成される。垂直取付部12と水平
板部11の一部に取付ねじ用の取付孔13、14が穿設され
る。
固定部1の斜視図を示している。この蝶番固定部1は、
鋼板で形成された略三角形状の水平板部11の後部に、垂
直取付部12を垂直に折り曲げて設け、水平板部11の前部
上にピン2を突設して構成される。垂直取付部12と水平
板部11の一部に取付ねじ用の取付孔13、14が穿設され
る。
蝶番の枢軸となるピン2には、第3図のように、その中
間部に薄い平板状のフランジ部21が冷間鍛造等により一
体的に形成される。このピン2は、蝶番固定部1の水平
板部11にかしめ又は圧入により突出状態で固定される。
間部に薄い平板状のフランジ部21が冷間鍛造等により一
体的に形成される。このピン2は、蝶番固定部1の水平
板部11にかしめ又は圧入により突出状態で固定される。
即ち、ピン2のフランジ部21の下面に複数の小突起22が
設けられ、フランジ部21の下側付近の外周に環状溝23設
けられ、一方、水平板部11には、ピン2の外径より僅か
に小さい内径の孔が穿設される。
設けられ、フランジ部21の下側付近の外周に環状溝23設
けられ、一方、水平板部11には、ピン2の外径より僅か
に小さい内径の孔が穿設される。
そして、第4図に示すように、治具19とプレス機を使用
して、ピン2を水平板部11の孔に圧入し、フランジ部21
とピン2の下端を圧縮してかしめる。これにより、ピン
2は、そのフランジ部21を水平板部11上に当接させた状
態で突設固定されるが、第2図に示すように、フランジ
部21の下面の小突起22が水平板部11側に食い込み、ピン
外周部の環状溝23に水平板部側の肉が食い込み、さら
に、ピン2の下端部の肉がピンの嵌合孔の周囲に押出さ
れ、ピン2は確実に固定される。
して、ピン2を水平板部11の孔に圧入し、フランジ部21
とピン2の下端を圧縮してかしめる。これにより、ピン
2は、そのフランジ部21を水平板部11上に当接させた状
態で突設固定されるが、第2図に示すように、フランジ
部21の下面の小突起22が水平板部11側に食い込み、ピン
外周部の環状溝23に水平板部側の肉が食い込み、さら
に、ピン2の下端部の肉がピンの嵌合孔の周囲に押出さ
れ、ピン2は確実に固定される。
このような、圧入又はかしめによるピンの固定は、溶接
で固定する場合に比べ、簡単な工程で安価に製造するこ
とができる。
で固定する場合に比べ、簡単な工程で安価に製造するこ
とができる。
上記構成の蝶番固定部1は、第6図のように、パチンコ
機の本体枠30の下部に、その取付孔13、14及び取付けね
じを用いて取付けられる。一方、前枠31の底部には、第
5図、第6図に示すように、水平板部41と垂直取付部42
とを有し、水平板部41の前部に軸受孔43を設けた蝶番可
動部4が、取付ねじで固定される。
機の本体枠30の下部に、その取付孔13、14及び取付けね
じを用いて取付けられる。一方、前枠31の底部には、第
5図、第6図に示すように、水平板部41と垂直取付部42
とを有し、水平板部41の前部に軸受孔43を設けた蝶番可
動部4が、取付ねじで固定される。
前枠31は、その蝶番可動部4の水平板部41の本体枠30側
の蝶番固定部1の水平板部11上に重ねるように、その軸
受孔43をピン2に嵌合させて、本体枠30に対し取付けら
れる。
の蝶番固定部1の水平板部11上に重ねるように、その軸
受孔43をピン2に嵌合させて、本体枠30に対し取付けら
れる。
使用状態における蝶番可動部4の水平板部41は、第5図
に示すように、蝶番固定部1の水平板部11上でフランジ
部21を介して位置するため、そのフランジ部21の板厚分
だけ前枠31の位置が上がり、前枠31が下方に傾斜した場
合の開閉しにくさが低減される。また、蝶番固定部1と
可動部4の水平板部11、41は、フランジ部21を介して接
触することになるため、前枠31の開閉は円滑に行われ
る。
に示すように、蝶番固定部1の水平板部11上でフランジ
部21を介して位置するため、そのフランジ部21の板厚分
だけ前枠31の位置が上がり、前枠31が下方に傾斜した場
合の開閉しにくさが低減される。また、蝶番固定部1と
可動部4の水平板部11、41は、フランジ部21を介して接
触することになるため、前枠31の開閉は円滑に行われ
る。
〈考案の効果〉 以上説明したように、本考案のパチンコ機用蝶番によれ
ば、パチンコ機の本体枠と前枠の底部に固定され、本体
枠に固定される蝶番固定部の水平板部上に枢軸となるピ
ンが突設され、前枠に固定される蝶番可動部の水平板部
にはピンに嵌合される軸受孔が穿設されてなるパチンコ
用蝶番において、そのピンに、蝶番固定部と蝶番可動部
の水平板部に挟まれる薄い平板状のフランジ部を設けた
から、装着状態において、前枠の位置はフランジの板厚
分だけ上がり、前枠が下方に傾斜した場合、本体枠側に
当ることが少なくなり、開閉しにくさを低減できる。ま
た、蝶番の固定部と可動部の水平板部は、フランジ部を
介して接触することになるため、回動抵抗は比較的少な
く、前枠の開閉を円滑に行うことができる。さらに、フ
ランジ部の下面に複数の小突起が設けられ、フランジ部
下面の小突起はピンが蝶番固定部の水平板部の孔に圧入
・固定される際、蝶番固定部の水平板部上に食い込み固
定されるため、比較的簡単な加工工程で効率良く、ピン
とそのフランジ部を水平板部に確実に取付けることがで
きる。
ば、パチンコ機の本体枠と前枠の底部に固定され、本体
枠に固定される蝶番固定部の水平板部上に枢軸となるピ
ンが突設され、前枠に固定される蝶番可動部の水平板部
にはピンに嵌合される軸受孔が穿設されてなるパチンコ
用蝶番において、そのピンに、蝶番固定部と蝶番可動部
の水平板部に挟まれる薄い平板状のフランジ部を設けた
から、装着状態において、前枠の位置はフランジの板厚
分だけ上がり、前枠が下方に傾斜した場合、本体枠側に
当ることが少なくなり、開閉しにくさを低減できる。ま
た、蝶番の固定部と可動部の水平板部は、フランジ部を
介して接触することになるため、回動抵抗は比較的少な
く、前枠の開閉を円滑に行うことができる。さらに、フ
ランジ部の下面に複数の小突起が設けられ、フランジ部
下面の小突起はピンが蝶番固定部の水平板部の孔に圧入
・固定される際、蝶番固定部の水平板部上に食い込み固
定されるため、比較的簡単な加工工程で効率良く、ピン
とそのフランジ部を水平板部に確実に取付けることがで
きる。
【図面の簡単な説明】 図は本考案の一実施例を示し、 第1図は蝶番固定部1の斜視図、 第2図は第1図のII-II拡大断面図、 第3図はピン2の側面図、 第4図はピン2を固定する工程時の断面図、 第5図は蝶番固定部1と蝶番可動部4を結合した状態の
断面図、 第6図は蝶番の装着状態の斜視図である。 1……蝶番固定部、2……ピン、4……蝶番可動部、1
1、41……水平板部、21……フランジ部、30……本体
枠、31……前枠、43……軸受孔。
断面図、 第6図は蝶番の装着状態の斜視図である。 1……蝶番固定部、2……ピン、4……蝶番可動部、1
1、41……水平板部、21……フランジ部、30……本体
枠、31……前枠、43……軸受孔。
Claims (1)
- 【請求項1】パチンコ機の本体枠と前枠の底部に固定さ
れ、該本体枠に固定される蝶番固定部の水平板部上に枢
軸となるピンが突設され、該前枠に固定される蝶番可動
部の水平板部には該ピンに嵌合される軸受孔が穿設され
てなるパチンコ用蝶番において、当該ピンには蝶番固定
部と蝶番可動部の水平板部に挟まれる薄い平板状のフラ
ンジ部が設けられ、該フランジ部の下面には複数の小突
起が設けられ、該フランジ部下面の小突起は該ピンが該
蝶番固定部の水平板部の孔に圧入・固定される際、該蝶
番固定部の水平板部上に食い込み固定されていることを
特徴とするパチンコ機用蝶番。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989105559U JPH0715584Y2 (ja) | 1989-09-09 | 1989-09-09 | パチンコ機用蝶番 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989105559U JPH0715584Y2 (ja) | 1989-09-09 | 1989-09-09 | パチンコ機用蝶番 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0346386U JPH0346386U (ja) | 1991-04-30 |
JPH0715584Y2 true JPH0715584Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=31654319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989105559U Expired - Lifetime JPH0715584Y2 (ja) | 1989-09-09 | 1989-09-09 | パチンコ機用蝶番 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0715584Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3416107B2 (ja) * | 2000-10-16 | 2003-06-16 | マルホン工業株式会社 | 蝶 番 |
JP3416108B2 (ja) * | 2000-10-16 | 2003-06-16 | マルホン工業株式会社 | 蝶 番 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48105691U (ja) * | 1972-03-14 | 1973-12-08 |
-
1989
- 1989-09-09 JP JP1989105559U patent/JPH0715584Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0346386U (ja) | 1991-04-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |