JPH07154796A - 画像通信方式 - Google Patents
画像通信方式Info
- Publication number
- JPH07154796A JPH07154796A JP32090493A JP32090493A JPH07154796A JP H07154796 A JPH07154796 A JP H07154796A JP 32090493 A JP32090493 A JP 32090493A JP 32090493 A JP32090493 A JP 32090493A JP H07154796 A JPH07154796 A JP H07154796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error
- block
- data
- transmission
- information source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ディジタル伝送による画像通信方式を回線品質
の劣悪な無線回線で適用する場合の伝送誤りによる再生
画像の品質劣化、及び伝送誤りのあるブロックの後続画
像データに及ぼす誤り伝播による再生画像の品質劣化を
防止する。 【構成】送信側に画像データ分割器１を設けて入力画像
データを所定の画素（ブロック）に分割し、情報源符号
化（２）と誤り訂正符号化（３）で符号化する画像デー
タの画素単位を一致させる。受信側で、ブロック単位に
誤り訂正復号（７）と情報源復号（８）を行い、伝送誤
りを検出したとき、誤りの検出されたブロックのデー
タ、及び誤り伝播のある他のブロックのデータを、隣接
するブロックのデータを利用して補正器９で補正して再
生画像データを出力するように構成した。
の劣悪な無線回線で適用する場合の伝送誤りによる再生
画像の品質劣化、及び伝送誤りのあるブロックの後続画
像データに及ぼす誤り伝播による再生画像の品質劣化を
防止する。 【構成】送信側に画像データ分割器１を設けて入力画像
データを所定の画素（ブロック）に分割し、情報源符号
化（２）と誤り訂正符号化（３）で符号化する画像デー
タの画素単位を一致させる。受信側で、ブロック単位に
誤り訂正復号（７）と情報源復号（８）を行い、伝送誤
りを検出したとき、誤りの検出されたブロックのデー
タ、及び誤り伝播のある他のブロックのデータを、隣接
するブロックのデータを利用して補正器９で補正して再
生画像データを出力するように構成した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は画像通信方式に関し、特
に、ディジタル伝送による画像通信方式に関するもので
ある。
に、ディジタル伝送による画像通信方式に関するもので
ある。
【０００２】図５は従来の画像通信方式の概要構成例図
とフローチャートであり、ディジタル伝送方式の場合の
例である。図５（Ａ）はシステム構成例を示し、２はデ
ィジタル変換された入力画像データを符号化する情報源
符号化器、３は伝送路５で受ける符号誤り（伝送符号誤
り）の影響を軽減するために誤り訂正符号化（ＦＥＣ：
forward error correction）を行う誤り訂正符号化器で
ある。この情報源符号化と誤り訂正符号化は独立に行わ
れる。従って、情報源符号化ができない単位でも誤り訂
正符号化が行われる。４は変調器であり、符号化された
データを伝送路５に適した信号に変調して送信する。受
信側では、伝送路５を介して受信した受信データ入力を
復調器６で復調してディジタル信号を取り出す。この復
調信号は誤り訂正復号器７で誤り検出が行われた後、情
報源復号器８で復号されて画像データが出力される。出
力画像データはアナログ変換されて再生画像信号となる
が図示は省略した。図５（Ｂ）は送信側の処理を示すフ
ローチャートを示し、２つの符号化がそれぞれ独立して
符号化完了を判定していることを示している。図５
（Ｃ）は受信側の処理を示すフローチャートであり、受
信データ入力は送信と逆の順序で復号されることを示し
ている。
とフローチャートであり、ディジタル伝送方式の場合の
例である。図５（Ａ）はシステム構成例を示し、２はデ
ィジタル変換された入力画像データを符号化する情報源
符号化器、３は伝送路５で受ける符号誤り（伝送符号誤
り）の影響を軽減するために誤り訂正符号化（ＦＥＣ：
forward error correction）を行う誤り訂正符号化器で
ある。この情報源符号化と誤り訂正符号化は独立に行わ
れる。従って、情報源符号化ができない単位でも誤り訂
正符号化が行われる。４は変調器であり、符号化された
データを伝送路５に適した信号に変調して送信する。受
信側では、伝送路５を介して受信した受信データ入力を
復調器６で復調してディジタル信号を取り出す。この復
調信号は誤り訂正復号器７で誤り検出が行われた後、情
報源復号器８で復号されて画像データが出力される。出
力画像データはアナログ変換されて再生画像信号となる
が図示は省略した。図５（Ｂ）は送信側の処理を示すフ
ローチャートを示し、２つの符号化がそれぞれ独立して
符号化完了を判定していることを示している。図５
（Ｃ）は受信側の処理を示すフローチャートであり、受
信データ入力は送信と逆の順序で復号されることを示し
ている。
【０００３】情報源符号化は、帯域圧縮のためのディジ
タル高能率符号化が行われ、例えば、ＩＴＵのＪＰＥＣ
（Joint Photographic Expertment Group ）が定めた規
格ＩＴＵ−ＴＳ Ｔ．８１、またはＩＳＯ−ＩＳ１０９
１８の伝送規格により、原画像を８×８の画素のブロッ
ク単位（ＭＣＵ：minimum code unit ）に区切り、適応
ディスクリートコサイン変換（ＡＤＣＴ：Adaptive Dis
crete Cosine Transform）符号化，スペクトル量子化お
よびハフマン符号化を組み合わせたハイブリッド符号化
を行ってビット単位にデータを圧縮している。
タル高能率符号化が行われ、例えば、ＩＴＵのＪＰＥＣ
（Joint Photographic Expertment Group ）が定めた規
格ＩＴＵ−ＴＳ Ｔ．８１、またはＩＳＯ−ＩＳ１０９
１８の伝送規格により、原画像を８×８の画素のブロッ
ク単位（ＭＣＵ：minimum code unit ）に区切り、適応
ディスクリートコサイン変換（ＡＤＣＴ：Adaptive Dis
crete Cosine Transform）符号化，スペクトル量子化お
よびハフマン符号化を組み合わせたハイブリッド符号化
を行ってビット単位にデータを圧縮している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
画像通信方式の伝送路とし、回線品質の悪い無線回線を
用いる場合は、情報源符号化と誤り訂正符号化は独立に
行われているため、複雑な誤り訂正符号化，再送システ
ムが必要とされ、装置の複雑化及び高速化への対応が困
難となり、データ量の増大による伝送時間の増加等の問
題点がある。さらに、誤り訂正符号により誤りを減らす
ことはできても残留誤りによる画像が再生できなくなる
という問題も生じてくる。図６は従来の方式による画像
説明図であり、（Ａ）は送信側の原画像例を示し、
（Ｂ）は受信画像例を示す。従来の情報源符号化は，デ
ータがビット単位で圧縮されるため、図６（Ｂ）に示す
ように受信データ中のＭＣＵａの部分に誤りや欠点があ
ると、以降のデータを正しく受信しても正しく受信画像
が復号再生できなくなるという欠点が生じてくる。つま
り、以降のデータに誤りが伝搬することがしばしば起こ
る。
画像通信方式の伝送路とし、回線品質の悪い無線回線を
用いる場合は、情報源符号化と誤り訂正符号化は独立に
行われているため、複雑な誤り訂正符号化，再送システ
ムが必要とされ、装置の複雑化及び高速化への対応が困
難となり、データ量の増大による伝送時間の増加等の問
題点がある。さらに、誤り訂正符号により誤りを減らす
ことはできても残留誤りによる画像が再生できなくなる
という問題も生じてくる。図６は従来の方式による画像
説明図であり、（Ａ）は送信側の原画像例を示し、
（Ｂ）は受信画像例を示す。従来の情報源符号化は，デ
ータがビット単位で圧縮されるため、図６（Ｂ）に示す
ように受信データ中のＭＣＵａの部分に誤りや欠点があ
ると、以降のデータを正しく受信しても正しく受信画像
が復号再生できなくなるという欠点が生じてくる。つま
り、以降のデータに誤りが伝搬することがしばしば起こ
る。
【０００５】本発明の目的は、従来技術の情報源符号化
された画像データを無線回線のような低品質伝送路で送
ると、誤り又は誤り伝播により原画像を再生するのが困
難という問題点を解決し、誤りの影響の少ない原画像に
近い画像を再生することのできる画像通信方式を提供す
ることである。
された画像データを無線回線のような低品質伝送路で送
ると、誤り又は誤り伝播により原画像を再生するのが困
難という問題点を解決し、誤りの影響の少ない原画像に
近い画像を再生することのできる画像通信方式を提供す
ることである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の画像通信方式
は、ディジタル入力画像データを情報源符号化，誤り訂
正符号化したのち変調して伝送路に送出し、該伝送路を
介して受信した受信データを復調したのち誤り訂正復
号，情報源復号して再生画像データを得る画像通信方式
において、前記入力画像データを情報源復号可能な所定
のブロックに分割し該ブロック単位に情報源符号化，誤
り訂正符号化を行い、受信側では、前記ブロック単位に
誤り訂正復号して伝送誤りを受けたブロックを検出し、
ブロック単位に情報源復号した画像データの中の伝送誤
りの検出されたブロック又は該ブロックの誤りの影響を
受けて誤り伝播のある他のブロックに対して、隣接する
ブロックで正常に再生されたブロックとの相関性により
推定した画素値で補正を行ったのち再生画像データを得
るようにしたことを特徴とするものである。
は、ディジタル入力画像データを情報源符号化，誤り訂
正符号化したのち変調して伝送路に送出し、該伝送路を
介して受信した受信データを復調したのち誤り訂正復
号，情報源復号して再生画像データを得る画像通信方式
において、前記入力画像データを情報源復号可能な所定
のブロックに分割し該ブロック単位に情報源符号化，誤
り訂正符号化を行い、受信側では、前記ブロック単位に
誤り訂正復号して伝送誤りを受けたブロックを検出し、
ブロック単位に情報源復号した画像データの中の伝送誤
りの検出されたブロック又は該ブロックの誤りの影響を
受けて誤り伝播のある他のブロックに対して、隣接する
ブロックで正常に再生されたブロックとの相関性により
推定した画素値で補正を行ったのち再生画像データを得
るようにしたことを特徴とするものである。
【０００７】
【実施例】図１は本発明の実施例を示すブロック図であ
り、上段は送信側、下段は受信側を示す。図において、
２〜８は図５の従来構成要素部分と同じである。画像デ
ータ分割器１と画像データ補正器９が本発明で設けた部
分である。送信側では、入力画像データを画像データ分
割器１によって分割（例えば８×８画素）し、この単位
毎に情報原符号化器２、誤り訂正符号化器３によって符
号化する。情報源符号化と誤り訂正符号化する入力画像
データの大きさが一致しているのが本方式の特徴の一つ
である。符号化されたデータは変調器４によって伝送路
５適した信号に変換される。受信側では、復調器６によ
ってディジタル信号を取り出し、誤り訂正復号器７を用
いて誤り検出する。誤りのないデータはそのまま情報源
復号器８によって復号される。しかし、誤りの検出され
たブロックのデータ、又は誤りの伝播のある他のブロッ
クのデータは画像データ補正器９によって画像補正がな
され出力画像データを出力する。
り、上段は送信側、下段は受信側を示す。図において、
２〜８は図５の従来構成要素部分と同じである。画像デ
ータ分割器１と画像データ補正器９が本発明で設けた部
分である。送信側では、入力画像データを画像データ分
割器１によって分割（例えば８×８画素）し、この単位
毎に情報原符号化器２、誤り訂正符号化器３によって符
号化する。情報源符号化と誤り訂正符号化する入力画像
データの大きさが一致しているのが本方式の特徴の一つ
である。符号化されたデータは変調器４によって伝送路
５適した信号に変換される。受信側では、復調器６によ
ってディジタル信号を取り出し、誤り訂正復号器７を用
いて誤り検出する。誤りのないデータはそのまま情報源
復号器８によって復号される。しかし、誤りの検出され
たブロックのデータ、又は誤りの伝播のある他のブロッ
クのデータは画像データ補正器９によって画像補正がな
され出力画像データを出力する。
【０００８】図２，図３は本発明の動作フローチャート
であり、それぞれ送信側，受信側を示す。送信側では、
画像を分割して情報源符号化、誤り訂正符号化を行い、
受信側では、誤り検出のみを行うことにより伝送誤りや
誤り伝播のある箇所は画像の相関性を利用して補正する
ものである。図４は、ＪＰＥＧに本方式を適用した例を
示し、（Ａ）は原画像、（Ｂ）は受信再生画像例を示
す。情報源復号可能な単位にＭＣＵを１個又は複数個を
選び原画像を誤り訂正符号化を行い伝送を行う。受信側
では、誤りのあるデータを検出廃棄する。誤りのない正
しいデータは必ずハフマン復号化できる。図４（Ｂ）に
おいて、ＭＣＵｂが正しく受信出来なかったとする。Ｊ
ＰＥＧではスペクトルのＤＣ成分を差分符号化している
ので、このままでは誤り伝播が起こる。以降のＤＣ成分
を正しく復号するために、既に受信済みのＭＣＵｃとＭ
ＣＵｄとの画像の相関性を利用し、ＭＣＵｃとＭＣＵｄ
の境界で画素値が滑らかに変化するようにＤＣ成分を推
定し以降の画素値を補正する。画素値が滑らかに変化す
る基準としては、微分係数が連続的に変化するように推
定する方法、適当な近似相関を用いる方法等いろいろな
方法がある。これにより、以降のデータへの誤り伝播は
なくなり原画像に近い自然な受信画像８を再生すること
ができる。より精度を上げるには、全ＭＣＵの境界で滑
らかに変化するようにこの補正を行えばよい。
であり、それぞれ送信側，受信側を示す。送信側では、
画像を分割して情報源符号化、誤り訂正符号化を行い、
受信側では、誤り検出のみを行うことにより伝送誤りや
誤り伝播のある箇所は画像の相関性を利用して補正する
ものである。図４は、ＪＰＥＧに本方式を適用した例を
示し、（Ａ）は原画像、（Ｂ）は受信再生画像例を示
す。情報源復号可能な単位にＭＣＵを１個又は複数個を
選び原画像を誤り訂正符号化を行い伝送を行う。受信側
では、誤りのあるデータを検出廃棄する。誤りのない正
しいデータは必ずハフマン復号化できる。図４（Ｂ）に
おいて、ＭＣＵｂが正しく受信出来なかったとする。Ｊ
ＰＥＧではスペクトルのＤＣ成分を差分符号化している
ので、このままでは誤り伝播が起こる。以降のＤＣ成分
を正しく復号するために、既に受信済みのＭＣＵｃとＭ
ＣＵｄとの画像の相関性を利用し、ＭＣＵｃとＭＣＵｄ
の境界で画素値が滑らかに変化するようにＤＣ成分を推
定し以降の画素値を補正する。画素値が滑らかに変化す
る基準としては、微分係数が連続的に変化するように推
定する方法、適当な近似相関を用いる方法等いろいろな
方法がある。これにより、以降のデータへの誤り伝播は
なくなり原画像に近い自然な受信画像８を再生すること
ができる。より精度を上げるには、全ＭＣＵの境界で滑
らかに変化するようにこの補正を行えばよい。
【０００９】
【発明の効果】本発明を実施することによ、次の効果が
得られる。 （１） 伝送誤りが発生しても、引き続き受信される以
降のデータに誤りがなければ、正常に復号されるので、
伝送誤りが頻繁に発生する低品質伝送路や再送の行えな
いシステムでも品質の高い再生画像を得ることができ
る。 （２） 画像を分割したブロック単位に情報源符号化と
誤り訂正符号化を行うので、どのような情報源符号化方
式にも適用することができる。
得られる。 （１） 伝送誤りが発生しても、引き続き受信される以
降のデータに誤りがなければ、正常に復号されるので、
伝送誤りが頻繁に発生する低品質伝送路や再送の行えな
いシステムでも品質の高い再生画像を得ることができ
る。 （２） 画像を分割したブロック単位に情報源符号化と
誤り訂正符号化を行うので、どのような情報源符号化方
式にも適用することができる。
【図１】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図２】本発明の送信側動作フローチャートである。
【図３】本発明の受信側動作フローチャートである。
【図４】本発明の原画像と再生画像説明図である。
【図５】従来方式のブロック部と動作フローチャートで
ある。
ある。
【図６】従来方式の原画像と再生画像説明図である。
１ 画像データ分割器 ２ 情報源符号化器 ３ 誤り訂正符号化器 ４ 変調器 ５ 伝送路 ６ 復調器 ７ 誤り訂正復号器 ８ 情報源信号路 ９ 画像データ補正器
Claims (1)
- 【請求項１】 ディジタル入力画像データを情報源符号
化，誤り訂正符号化したのち変調して伝送路に送出し、
該伝送路を介して受信した受信データを復調したのち誤
り訂正復号，情報源復号して再生画像データを得る画像
通信方式において、 前記入力画像データを情報源復号可能な所定のブロック
に分割し該ブロック単位に情報源符号化，誤り訂正符号
化を行い、受信側では、前記ブロック単位に誤り訂正復
号して伝送誤りを受けたブロックを検出し、ブロック単
位に情報源復号した画像データの中の伝送誤りの検出さ
れたブロック又は該ブロックの誤りの影響を受けて誤り
伝播のある他のブロックに対して、隣接するブロックで
正常に再生されたブロックとの相関性により推定した画
素値で補正を行ったのち再生画像データを得るようにし
たことを特徴とする画像通信方式。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32090493A JPH07154796A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 画像通信方式 |
| US08/346,922 US5617333A (en) | 1993-11-29 | 1994-11-23 | Method and apparatus for transmission of image data |
| GB9727098A GB2318017B (en) | 1993-11-29 | 1994-11-28 | Method and apparatus for transfer of image data |
| GB9423973A GB2286310B (en) | 1993-11-29 | 1994-11-28 | Method and apparatus for transfer of image data |
| GB9727097A GB2318016B (en) | 1993-11-29 | 1994-11-28 | Method and apparatus for transfer of image data |
| DE4442426A DE4442426C2 (de) | 1993-11-29 | 1994-11-29 | Verfahren und Vorrichtung zum Übertragen von Bilddaten |
| KR1019940031639A KR100314297B1 (ko) | 1993-11-29 | 1994-11-29 | 영상데이타를전송하는방법및장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32090493A JPH07154796A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 画像通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07154796A true JPH07154796A (ja) | 1995-06-16 |
Family
ID=18126572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32090493A Pending JPH07154796A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 画像通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07154796A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100768611B1 (ko) * | 2000-02-10 | 2007-10-18 | 소니 가부시끼 가이샤 | 클래스-분류 적응식 처리를 사용하는 정보 처리 장치와 방법, 및 컴퓨터 판독 가능 프로그램 기록 매체 |
-
1993
- 1993-11-29 JP JP32090493A patent/JPH07154796A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100768611B1 (ko) * | 2000-02-10 | 2007-10-18 | 소니 가부시끼 가이샤 | 클래스-분류 적응식 처리를 사용하는 정보 처리 장치와 방법, 및 컴퓨터 판독 가능 프로그램 기록 매체 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5070503A (en) | Digital information transmitting and receiving system | |
| US20020048282A1 (en) | Data transmission method for embedded data, data transmitting and reproducing apparatuses and information recording medium therefor | |
| US6983016B2 (en) | Method for detecting errors in video information | |
| JPH0393316A (ja) | 誤り検出訂正復号化装置及び方法 | |
| JPH07154796A (ja) | 画像通信方式 | |
| JP3556363B2 (ja) | 画像通信方法 | |
| JP3118170B2 (ja) | 動画像信号の符号化／復号化方法及び符号化／復号化装置 | |
| JPH088844A (ja) | デジタルデコーダ | |
| JP3807110B2 (ja) | 画像符号化装置 | |
| JPH10341434A (ja) | 画像・音声データ通信システム | |
| JP3734871B2 (ja) | 画像通信方法 | |
| JP2962329B2 (ja) | 画像処理方法 | |
| JPH07222153A (ja) | ディジタル画像受信装置 | |
| JPH0923339A (ja) | 画像通信方法及び画像通信装置 | |
| JP3135241B2 (ja) | 誤り検出訂正復号化装置 | |
| JPH08204956A (ja) | 画像通信方式 | |
| JPH08265575A (ja) | 画像補間方法及び画像受信装置 | |
| JPH1056562A (ja) | 画像通信方法及び画像通信装置 | |
| JPH08195953A (ja) | 画像通信方法及び装置 | |
| JPH0397373A (ja) | ファクシミリ符号化方式 | |
| JPH11164297A (ja) | 無線画像通信装置 | |
| JPH1056563A (ja) | 画像通信方法及び画像通信装置 | |
| JPH0984003A (ja) | 画像データ通信方法及び画像データ通信装置 | |
| JPH09149259A (ja) | 画像通信方法 | |
| JPH0492515A (ja) | モディファイドハフマン復号化方式 |