JPH0397373A - ファクシミリ符号化方式 - Google Patents

ファクシミリ符号化方式

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JPH0397373A
JPH0397373A JP1235129A JP23512989A JPH0397373A JP H0397373 A JPH0397373 A JP H0397373A JP 1235129 A JP1235129 A JP 1235129A JP 23512989 A JP23512989 A JP 23512989A JP H0397373 A JPH0397373 A JP H0397373A
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JP
Japan
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block
data
signal
phase
eob
Prior art date
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Application number
JP1235129A
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English (en)
Inventor
Hiroki Uchiyama
博喜 内山
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 枝性允立 本発明は、ファクシミリ符号化方式に関し、より詳細に
は.PSK変復調方式、ファクシミリ装置の変復調方式
、データ伝送方式に関する。また、ファクシミリ装置、
通信の変復調方式、移動通信などに適用されるものであ
る。
史来枝性 本発明に係る従来技術を記載した文献としては以下のも
のがある。
並木淳治「無線短パケット用蓄積一括復調方式」(電子
通信学会論文誌Vol. J67−B No.1 pp
54−61,1984)は、受信側での位相補正法につ
いて述べたものである。この方式は,受信側で予め固定
した搬送波(参照波)を発生し、これを用いて受信信号
を仮の複素ベースバンド信号に変換し、これらを数シン
ボルレート分のバースト信号として切出しJII時、位
相推定、位相補償を行なう方式である。
この場合、推定する位相誤差は、受信したデータと受信
したデータと受信点(8相PSKの場合は複素平面上の
45度間隔の8点)との位相差を求めることで行なって
いる。従って、送信データが45度以上ずれて受信され
た時には誤った正解点との誤差として位相誤差が検出さ
れるという問題があった。本発明では,この点も考慮し
て送受信側両サイドで既知なデータを送受信することで
位相誤差の推定を行なうものであり、この点が従来方式
とは異なる。
また、この他に03ファクシミリ(Gl機及び02機は
画情報を2値化せずに伝送するアナログファクシミリで
あり、03機は画信号を標本化及び量子化によって2値
化し、ディジタル信号として扱うファクシミリである)
の画像圧縮(MH符号化方式)及び、信号フォーマット
に関しての文献がある。
従来のファクシミリ伝送方式では、原稿から読取った画
信号を白、黒の画素の連続する長さによってランレング
スMH符号( M odified H afmanC
ode:モディファイドハフマン符号,以下単にMH符
号と呼ぶ)に変換して圧縮し、この2値データ系列をス
クランブルした後に搬送波の位相情報に対応づけて変調
(位相変調)し、バスバンド信号に変換して伝送するこ
とが行なわれていた。
この場合、受信側では受信したパスバンド信号に搬送波
を乗算し,複素ベースバンド信号に変換した後同期を検
出し、さらにその同期信号に合せて複素ベースバンド信
号から送信データを再生していた。この際、データが正
しく伝送されたかどうかの判断は,受信側で再生したM
Hデータコードフォーマットをみてこれによって誤りが
あるかを判断していた。この場合データが完全に伝送さ
れていることが条件であり、瞬断等によってデータが欠
落した時や同期が不正確で,誤ったデータが再生された
場合に林その検出の手段がなかった。
第5図は、従来の送信側での処理手順を示す図で、図中
.21はランレングス,22はMH(Modified
 Hafman)符号化、23はスクランブル、24は
変調(位相変調)である。原稿(第6図(a))から読
取った画信号を白、黒の画素の連続する長さによってラ
ンレングスMH符号(Modified Hafman
 Code)に変換して圧縮し,この2値データ系列を
スクランブルした後に搬送波の位相情報に対応づけて変
TA(位相変調)し、バスバンド信号に変換して伝送路
に送出する。この時、MH符号化後のデータ系列Aは第
6図(b)の様になっている。各1ライン毎のデータの
後にはEOL (End of Line :ライン終
端符号)と呼ばれる所定のビット系列が挿入されている
。さらに、1ページの終りには、EOLが6つ連続して
挿入されページの終了を示している。送信側では、この
データ系列に所定のスクランブルを掛け変調して伝送路
に送出する。一方受信側では、このデータ系列を復調し
てディスクランブルし,第6図(b)に示すデータ系列
とした後、各ライン毎のデータエラーチェックを行なう
ここでのチェック項目としては以下の4ポイントである
(1)DATA+EOLのデコードデータのビット数が
1728ビットになっているか否か(2)Make u
pコード(MH符号化において連続する画素が64以上
の時に付けるコード)が連続していないか否か (3)Make upコード十EOLのデータコードと
なっていないか否か (4)デコードデータが決められたデータセット内のコ
ードになっているか否か この場合のエラー検出では、データが完全に伝送されて
いることが条件であり、瞬断等によってデータが欠落し
た時や同期外れ等により誤ったデータが再生されたとし
てもその検出のしようがなかった。また、そのような場
合には、初めから1ページ分のデータを再度送信しなけ
ればならなかつた。
且一−」在 本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
送信側で、MH符号化したデータ系列をスクランブルし
た後に所定のビット数ずつ区切って複数のブロックに分
割する分割手段とその各ブロックに対して予め決められ
た所定の符号ビット(EOB : End Of Bl
ock)を付加する付加手段とを備え、受信側では復調
されたデコードデータ系列からブロックのEOBを検出
する検出手段と、各ブロックを蓄積する蓄積手段と、先
のEOB信号が正しいか否かを判断する判断手段とを有
し、EOBが正しく受信されていない時にはそのブロッ
クに関する再送信号を送信側に送信して再度そのブロッ
クの送受信を行ない、正しく受信されたブロックと再度
送られたブロックを合威し、さらにディスクランブルを
行なうことで画像の復元を行ない、また、EOBの位相
回転情報を基に位相補正を行なうことで瞬断に強いファ
クシミリ符号化方式を提供することを目的としてなされ
たものである。
構一−コ又 本発明は、上記目的を達成するために、(1)原稿から
読取った画信号を白、黒の画素の連続する長さによって
MH符号に変換する変換手段と、この2値データをスク
ランブルする手段と、該スクランブルされた2値データ
系列を搬送波の位相情報に対応づけて変調しパスバンド
信号に変換して送信する送信手段と、受信時にはパスバ
ンド信号を受信してこれに搬送波を乗算し、複素ベース
バンド信号に変換する変換手段と、該複素ベースバンド
信号より同期を検出する検出手段と、該同期信号に合せ
て複素ベースバンド信号から送信データを再生する再生
手段と,受信信号が伝送系路上及び複素ベースバンド信
号変換時に受ける位相シフトを補正する補正手段と、復
調されたデータをディスクランブルする手段と、該デー
タより画像を再生する手段とを有するファクシミリ装置
において、送信側では、MH符号化したデータ系列をス
クランブルした後に所定のビット数ずつ区切って複数の
ブロックに分割する分割手段と、該各ブロックに対して
予め決められた所定の符号ビットを付加する付加手段と
を備え、受信側では、復調されたデコードデータ系列か
らブロックの符号ビットを検出する検出手段と、各ブロ
ックをJfI時蓄積する蓄積手段と、先の符号ビット信
号が正しいか否かを判断する判断手段とを有し、符号ビ
ットが正しく受信されていない時にはそのブロックに関
する再送信号を送信側に送信して再度そのブロックに関
する送受信を行ない、蓄積手段に蓄えられている正しく
受信されたブロックと再度送られたブロックとを合威し
、さらにディスクランブルして画像を復元すること、更
には、(2)前記受信方式において,各ブロックに対応
する符号ビットデータの位相変化の情報を基にブロック
内の複素ベースバンド信号の位相回転を補正すること,
更には、(3)前記復調方式における送信側においては
、M}{符号系列をリードソロモン符号化し、さらにイ
ンターリーブを施した後スクランブルを行ない、受信側
では、ブロックのデータがデコードされた後にディスク
ランブル、デイインターリーブし,さらにリードソロモ
ン復号処理を行なうことを特徴としたものである。以下
、本発明の実施例に基づいて説明する. 第工図は、本発明によるファクシミリ符号化方式の一実
施例を説明するための構成図で、図中、1はランレング
ス、2はMH符号化、3はリードソロモンインターリー
ブ、4はスクランブル(ブロック化+既知符号),5は
変調である。第1図に示す処理手順をまず送信側で行な
う。この方式では、MH符号化したデータ(第6図(b
)に示すデータ系列A)にリードソロモン符号、インタ
ーリーブ等の処置を施した後、これにスクランブルを掛
けながら所定数のビットごとにブロックに分割し、各ブ
ロックの終りにEOB(End OfB lock)と
呼ぶ既知データ系列を付加する.このデータフォーマッ
トBを第2図に示す。また、ここでのEOBデータ系列
としては、8相PSKで変調する場合、3ビットずつ区
切って搬送波の位相変化に対応付け変調を行なっている
ため、第3図に示す様な2値信号(001)と(111
)の繰返し信号を用いる。この2値信号(001)と(
111)に対応する搬送波の位相変化はOとπであり,
これがシンボルレートで交互に表れることになる。とこ
ろで、各ブロックのビット数は3の倍数に設定するなど
してEOBに対応した位相変調が行なわれるように考慮
する。
第4図は、受信側での信号処理の流れを示す図で、図中
、31はQAM復調器、32.33は受信フィルタ、3
4は適応型等化器、35は第1回転器、36は判定器,
37は第1位相誤差推定器、38は復号器、39は第■
バッファ、40は第2回転器、41は判定器,43は第
2位相誤差推定器、44はブロックEOB分離器、45
はEOB判定器、46は第2バッファ合成器、47は再
送要求、48はディスクランブル、49はリードソロモ
ンインターリーブ.50はMH符号化・ランレングス(
 R un L ength )符号化である。第1復
調処理は、QAM復調器31、受信フィルタ32,33
,適応型等化器34、第l回転器35、判定器36、第
l位相誤差推定器37、復号器38で構威され、第2復
調処理は第1バッファ39、第2回転@40、判定器4
1、復号器42、第2位相誤差推定器43で構成される
受信側では、第1復調処理でデコードされたデータ系列
からブロック内のデータピット系列とE○Bのビット系
列を検出し分離する.また同時にブロックに分離したデ
ータをブロック毎に第2バッファ46に格納する。EO
B信号が正しいか否かをEOB判定部45で検出し.E
OBが正しく受信されていない時にはそのブロックに関
する再送信号を送信側に送信して再度そのブロックの送
受信を行ない、正しく受信されたブロックと再度送られ
たブロックを先の第2のバッファ46で合成して後続の
処理(リードソロモン、インターリーブ49)に渡す。
また、EOBが受信された時でも、第2位相誤差推定器
43においてEOBビット系列に対応した0,πの受信
点が位相空間上でどれほどの回転かを求め、この回転角
を使って第2回転器40において、第1バッファ39で
蓄積されたEOBの付加されたブロック内のデータに関
して位相回転を施して位相補正を行なう。
簡単のため,受信側で得られる複素ベースバンド信号を
以下の様に表す。
Z(t)=S(t)−exp(−j41wo−  t−
jθo)D)=S(t)・exp (−j( Jwo・
t +lo))ここで、Z(t)は、受信信号から直接
得られる複素ベースバント信号、S(t)は、送信時の
複素ベースバンド信号である。従って.JWo:周波数
オフセット、θ。二位相ジッタが推定されれば.Z(t
)・exp(j Jwo− t +lo)を計算するこ
とで、S(t)を求めることができる。ところで、EO
Bのビット系列に対応した位相変化はO,πと既知であ
り、これに対応した送信側の複素ベースバンド信号は,
第3@に示したように、(1,O)と(−1.0)であ
る。従って、これらと受信信点Z(t)との位相回転角
を調べることでJWoとθ。を推定することが出来る。
ここで、Jwa:周波数オフセット、0。二位相ジッタ
を推定し、補正する方式としては、例えば、EOBの全
ビットに関する位相誤差を求めてこれらを総合的に判断
し,例えば加算平均をとるなどして位相推定、位相補償
を行なう方式を用いれば良い。
募−一呆 以上の説明から明らかなように、本発明によると、送信
側で,MH符号したデータ系列をスクランブルした後に
所定のビット数ずつ区切って複数のブロックに分割し、
その各ブロックに対して予め決められた所定の符号ビッ
ト(EOB:EndOf Block)を付加すること
でこれを冗長ビットとして用い、このビット系列の情報
によってEOB信号が正しいか否かを判断し,そのブロ
ックに関する再送要求を制御すると共に、EOB信号の
位相回転情報を用いて位相補正を行なうものである.こ
れによって、伝送データの瞬断等によってデータが欠落
した時や同期が不正確となりデータ再生が正確に行なわ
れない場合でも、各ブロックに関するEOB情報を基に
そのブロックに関する再送,位相補正を効果的に行なう
ことが出来る.さらに、本発明の方式では、データをい
くつかのブロックに分割し、ブロック毎の再送でもって
受信側のバッファで合或して再生するため、従来の1ペ
ージ単位でしか再送要求できなかった再送を、ブロック
単位で行なうことができ、伝送時間の短縮が図れる.
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるファクシミリ符号化方式の処理
手順を示す図,第2図は、データフォーマットを示す図
、第3図は、2値信号を示す図,第4図は、受信側での
信号処理の流れを示す図、第5図は、従来の送信側での
処理の流れを示す図,第6図は、原稿の読取りとデータ
系列を示す図である。 1・・・ランレングス、2・・・MH符号化、3・・・
リードソロモンインターリーブ、4・・・スクランブル
(ブロック化と既知符号)5・・・変調。 第1図 第5図 第2図 既知データの繰り返し ((13 第6図 <b> ! A 第 3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原稿から読取った画信号を白、黒の画素の連続する
    長さによってMH符号に変換する変換手段と、この2値
    データをスクランブルする手段と、該スクランブルされ
    た2値データ系列を搬送波の位相情報に対応づけて変調
    しパスバンド信号に変換して送信する送信手段と、受信
    時にはパスバンド信号を受信してこれに搬送波を乗算し
    、複素ベースバンド信号に変換する変換手段と、該複素
    ベースバンド信号より同期を検出する検出手段と、該同
    期信号に合せて複素ベースバンド信号から送信データを
    再生する再生手段と、受信信号が伝送系路上及び複素ベ
    ースバンド信号変換時に受ける位相シフトを補正する補
    正手段と、復調されたデータをディスクランブルする手
    段と、該データより画像を再生する手段とを有するファ
    クシミリ装置において、送信側では、MH符号化したデ
    ータ系列をスクランブルした後に所定のビット数ずつ区
    切って複数のブロックに分割する分割手段と、該各ブロ
    ックに対して予め決められた所定の符号ビットを付加す
    る付加手段とを備え、受信側では、復調されたデコード
    データ系列からブロックの符号ビットを検出する検出手
    段と、各ブロックを順時蓄積する蓄積手段と、先の符号
    ビット信号が正しいか否かを判断する判断手段とを有し
    、符号ビットが正しく受信されていない時にはそのブロ
    ックに関する再送信号を送信側に送信して再度そのブロ
    ックに関する送受信を行ない、蓄積手段に蓄えられてい
    る正しく受信されたブロックと再度送られたブロックと
    を合成し、さらにディスクランブルして画像を復元する
    ことを特徴とするファクシミリ符号化方式 2、前記受信方式において、各ブロックに対応する符号
    ビットデータの位相変化の情報を基にブロック内の複素
    ベースバンド信号の位相回転を補正することを特徴とす
    る請求項1記載のファクシミリ符号化方式。 3、前記復調方式における送信側においては、MH符号
    系列をリードソロモン符号化し、さらにインターリーブ
    を施した後スクランブルを行ない、受信側では、ブロッ
    クのデータがデコードされた後にディスクランブル、デ
    ィインターリーブし、さらにリードソロモン復号処理を
    行なうことを特徴とする請求項1又は2記載のファクシ
    ミリ符号化方式。
JP1235129A 1989-09-11 1989-09-11 ファクシミリ符号化方式 Pending JPH0397373A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002069593A1 (fr) * 2001-02-27 2002-09-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Systeme de communication radio numerique

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002069593A1 (fr) * 2001-02-27 2002-09-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Systeme de communication radio numerique
US6990627B2 (en) 2001-02-27 2006-01-24 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Digital radio communication system for communicating M-ary modulated error detection units

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