JPH0715345A - 1−7変調データ生成装置 - Google Patents

1−7変調データ生成装置

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JPH0715345A
JPH0715345A JP15253893A JP15253893A JPH0715345A JP H0715345 A JPH0715345 A JP H0715345A JP 15253893 A JP15253893 A JP 15253893A JP 15253893 A JP15253893 A JP 15253893A JP H0715345 A JPH0715345 A JP H0715345A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1−7変調の規則性を利用した生成アルゴリ
ズムによりデータ生成の単純化をはかる。 【構成】 フォーマットデータを入力し1−7変調とN
RZ変調とが混在する変調前データ群を生成する変調前
データ生成部11と、変調前データ群のNRZ変調デー
タ部分をダミーデータに置換して1−7データ群を生成
する1−7データ生成部12と、1−7データ群を記憶
するデータ記憶部A13と、データ記憶部A13に記憶
する1−7データ群を読み出し1−7変調して1−7変
調後データ群を生成する1−7変調後データ生成部14
と、1−7変調後データ群を記憶するデータ記憶部B1
5と、データ記憶部B15に記憶する1−7変調後デー
タ群を読み出し1−7変調後データ群とNRZデータ群
とを合成し変調後データ群を出力する変調後データ生成
部16と、変調後データ生成部16から出力する変調後
データ群を記憶するデータ記憶部C17とから構成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は1−7変調データ生成装
置に関し、特に、光ディスク原盤の露光時にマスターデ
ィスク・カッティング装置に供給するプリフォーマット
信号を発生する1−7変調データ生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の1−7変調データ生成装置は、例
えば、特開平2−195579号公報に示されるよう
に、磁気ディスク装置において記録データの生成を目的
に用いられている。
【0003】図5は、従来の1−7変調データ生成装置
の一例を示すブロック図である。また、図6は、1−7
変調の変換を示す図であって、RLL(Run Len
gth Limited)符号の一種であり、情報ビッ
トとそれに対応する1−7変調ビットとを示す。図中、
1−7変調ビットにある×印は、直前の変調ビットの符
号と反対の符号をとるものとする。
【0004】従来の1−7変調データ生成装置は、図5
に示すように、上位装置から伝達される1ビットの書込
みクロックをクロックパルスg−1とし、上位装置から
伝達されるNRZ信号hを2ビットの書込みNRZ信号
iに変換するシフトレジスタ回路101と、上位装置か
らの書込み動作命令jとこの書込み動作命令jの後に上
位装置から伝達される2ビットの書込みNRZ信号iと
の論理積をとるANDゲート102と、このANDゲー
ト102の出力信号kをデータとし上位装置からの書込
みクロックの反転出力をクロックパルスg−2として入
力する状態ラッチ用のD形フリップフロップ103と、
このD形フリップフロップ103の負出力の1−7コー
ドビット選択信号lが論理“0”のときのみ書込みNR
Z信号iを1−7コードビットに変換する1−7コード
ビット符号化回路104と、1−7コードビット選択信
号lが論理“0”のときのみギャップパターン信号mを
生成するギャップパターン生成回路105と、1−7コ
ードビット符号化回路104の出力とギャップパターン
生成回路105の出力との論理和をとるORゲート10
6とから構成される。
【0005】次に、図5に示す従来例の動作について説
明する。まず、上位装置からの書込み動作命令jがイナ
クティブ(Inactive)のとき、1−7コードビ
ット選択信号lは、論理“1”レベルである。また、ギ
ャップパターン生成回路105は、ギャップパターン信
号mとして1−7コードビットにおけるギャップパター
ン“100 100 100 …… ……”が出力され
る。
【0006】一方、シフトレジスタ回路101を構成す
るD形フリップフロップ111,112は、上位装置か
ら伝達されるNRZ信号hを、上位装置からの1ビット
の書込みクロックをクロックパルスg−1とし、2ビッ
トの書込みNRZ信号iに変換する。
【0007】そして、NRZ信号hが伝達される前に、
D形フリップフロップ111の出力であるNRZ−X1
(i−1)に最初のデータ“1”が伝達されると、書込
み動作命令jとNRZ−X1(i−1)との論理積をと
るANDゲート102の出力が論理“1”となり、D形
フリップフロップ103の出力である1−7コードビッ
ト選択信号lが論理“0”となる。
【0008】これにより、ギャップパターン生成回路1
05がリセットされ、代って1−7コードビット符号化
回路104のリセットが解除される。そして、1−7コ
ードビット符号化回路104は、NRZ−X1(i−
1)と1−7コードビット選択信号lとの論理和である
GATED−X1(n−1)と、NRZ−X2(i−
2)と1−7コードビット選択信号lとの論理和である
GATED−X2(n−2)とのデータを符号化し1−
7コードビット信号oを出力する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の1−7
変調データ生成装置は、1−7変調を完結できない2ビ
ットデータ“00”について考慮されていないため、任
意のデータを1−7変調データに生成できないという欠
点がある。
【0010】本発明の目的は、1−7変調するデータの
後にダミーデータを付加することにより、任意のデータ
を1−7変調データに変調可能な1−7変調データ生成
装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明の1−7変調
データ生成装置は、フォーマットデータを入力し1−7
変調とNRZ変調とが混在する変調前データ群を生成す
る変調前データ生成部と、前記変調前データ生成部が生
成する前記変調前データ群のNRZ変調データ部分をダ
ミーデータに置換して1−7データ群を生成しかつ変換
開始命令を出力する1−7データ生成部と、前記1−7
データ生成部が生成する前記1−7データ群を記憶する
第1のデータ記憶部と、前記1−7データ生成部から前
記変換開始命令を受け前記第1のデータ記憶部に記憶す
る前記1−7データ群を読み出し1−7変調して1−7
変調後データ群を生成しかつ変換完了信号を出力する1
−7変調後データ生成部と、前記1−7変調後データ生
成部が生成する前記1−7変調後データ群を記憶する第
2のデータ記憶部と、前記1−7変調後データ生成部か
ら前記変換完了信号を受け前記第2のデータ記憶部に記
憶する前記1−7変調後データ群を読み出し1−7変調
後データ群とNRZデータ群とを合成し変調後データ群
を出力する変調後データ生成部と、前記変調データ生成
部から出力する前記変調後データ群を記憶する第3のデ
ータ記憶部とを備えている。
【0012】また、第2の発明の1−7変調データ生成
装置は、前記1−7データ生成部が、前記変調前データ
生成部が生成する前記変調前データ群を変調方式単位に
データを分割し、変調方式が1−7変調の場合はダミー
データを付加した1−7データ群を生成し、NRZ変調
の場合はデータをそのまま出力しかつ変換開始命令を出
力し、前記変調後データ生成部が、前記1−7変調後デ
ータ生成部から前記変換完了信号を受け前記第2のデー
タ記憶部に記憶する前記1−7変調後データ群を読み出
し1−7変調後データ群からダミーデータ分を除去した
データ群とNRZデータ群とを合成し変調後データ群を
出力することを特徴とする。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して詳細に説明する。
【0014】図1は、第1の本発明の実施例を示すブロ
ック図である。また、図2は、第1の発明の実施例によ
る具体的な1−7変調データの生成過程の一例を示す図
であって、変調前データ群が各データ生成部を経て変調
後データ群が合成される過程を示している。
【0015】なお、本実施例では、発明の理解を容易に
するため、図2に示すように、変調前データ群が1−7
変調データ(2Byte)とNRZ変調データ(3By
te)とが交互に連続するデータ(10Byte)を例
に挙げて説明する。
【0016】第1の発明の1−7変調データ生成装置
は、図1および図2に示すように、フォーマットデータ
を入力し1−7変調とNRZ変調とが混在する変調前デ
ータ群aを生成する変調前データ生成部11と、この変
調前データ生成部11が生成する変調前データ群aのN
RZ変調データ部分をダミーデータに置き換えて1−7
データ群bを生成しかつ変換開始命令eを出力する1−
7データ生成部12と、この1−7データ生成部12が
生成した1−7データ群bを記憶するデータ記憶部A1
3と、1−7データ生成部12から変換開始命令eを受
けデータ記憶部A13に記憶する1−7データ群bを読
み出し1−7変調して1−7変調後データ群cを生成し
かつ変換完了信号fを出力する1−7変調後データ生成
部14と、この1−7変調後データ生成部14が生成す
る1−7変調後データ群cを記憶するデータ記憶部B1
5と、1−7変調後データ生成部14から変換完了信号
fを受けデータ記憶部B15に記憶する1−7変調後デ
ータ群cを読み出し1−7変調後データ群とNRZデー
タ群とを合成し変調後データ群dを出力する変調後デー
タ生成部16と、この変調データ生成部16から出力す
る変調後データ群dを記憶するデータ記憶部C17とか
ら構成される。
【0017】次に、第1の発明の実施例による動作につ
いて説明する。まず、変調前データ生成部11は、フォ
ーマットデータを入力して1−7変調とNRZ変調とが
混在する変調前データ群aを生成する。
【0018】1−7データ生成部12は、変調前データ
生成部11により生成する変調前データ群aの変調方式
がNRZ変調であるデータ部分のみをダミーデータに置
き換えて1−7データ群bを生成する。そして、1−7
変調後データ生成部14に変換開始命令eを出力する。
【0019】このとき、ダミーデータのパターンは、ダ
ミーデータの直前に2ビット(bit)の“00”を付
加して1−7変調を完結するパターン(例えば、AA
Hex )でなければならない。
【0020】次に、データ記憶部A13は、1−7デー
タ生成部12が生成する1−7データ群bを記憶する。
1−7変調後データ生成部14は、1−7データ生成部
12から変換開始命令eを受け取ると、データ記憶部A
13に記憶する1−7データ群bを読み出し、データの
先頭から1−7変調して1−7変調後データ群cを生成
する。そして、変調後データ生成部16に変調完了信号
fを出力する。データ記憶部B15は、1−7変調後デ
ータ生成部14が生成する1−7変調後データ群cを記
憶する。
【0021】変調後データ生成部16は、1−7変調後
データ生成部14から変調完了信号fを受けると、デー
タ記憶部B15に記憶する1−7変調後データ群cを読
み出し、ダミーデータの位置に変調前データ群aのNR
Zデータ群を合成して変調後データ群dを出力する。そ
して、データ記憶部C17は、変調後データ生成部16
が出力する変調後データ群dを記憶する。
【0022】次に、第2の発明の1−7変調データ生成
装置について説明する。
【0023】図3は、第2の本発明の実施例を示すブロ
ック図である。また、図4は、第2の発明の実施例によ
る具体的な1−7変調データの生成過程の一例を示す図
であって、変調前データ群が各データ生成部を経て変調
後データ群が合成される過程を示している。
【0024】なお、本実施例では、発明の理解を容易に
するため、図4に示すように、変調前データ群が1−7
変調データ(2Byte)とNRZ変調データ(3By
te)とが交互に連続するデータ(10Byte)を例
に挙げて説明する。
【0025】本実施例の構成は、図3に示すように、上
述した図1に示す第1の発明の1−7変調データ生成装
置の構成と同様であり、変調前データ生成部21と、1
−7データ生成部22と、データ記憶部A23と、1−
7変調後データ生成部24と、データ記憶部B25と、
変調後データ生成部26およびデータ記憶部C27とか
ら構成される。
【0026】第2の本発明の1−7変調データ生成装置
は、変調前データ生成部21が変調前データ群を変調方
式単位にデータを分割し、その変調方式が1−7変調の
場合はダミーデータを付加した1−7データ群を生成
し、また、変調方式がNRZ変調の場合はデータを加工
せずにそのまま出力するものである。
【0027】次に、第2の発明の実施例による動作につ
いて説明する。まず、変調前データ生成部21は、フォ
ーマットデータを入力して1−7変調とNRZ変調とが
混在する変調前データ群aを生成する。
【0028】1−7データ生成部22は、変調前データ
生成部21により生成する変調前データ群aを変調方式
単位にデータを分割する。そして、データの変調方式が
1−7変調である場合は、ダミーデータを付加して1−
7データ群(b−1),(b−2)を生成する。また、
データが変調方式がNRZ変調である場合は、データを
加工せずにそのまま出力する。そして、1−7変調後デ
ータ生成部24に変換開始命令eを出力する。
【0029】このとき、ダミーデータのパターンは、ダ
ミーデータの直前に2ビット(bit)の“00”を付
加して1−7変調を完結するパターン(例えば、AA
Hex )でなければならない。
【0030】次に、データ記憶部A23は、変調データ
生成部22が生成する1−7データ群(b−1),(b
−2)を記憶する。1−7変調後データ生成部24は、
1−7データ生成部22から変換開始命令eを受け取る
と、データ記憶部A23に記憶する1−7データ群(b
−1),(b−2)を読み出し、データの先頭から1−
7変調して1−7変調後データ群(c−1),(c−
2)を生成する。そして、変調後データ生成部26に変
調完了信号fを出力する。データ記憶部B25は、1−
7変調後データ生成部24が生成する1−7変調後デー
タ群(c−1),(c−2)を記憶する。
【0031】変調後データ生成部26は、1−7変調後
データ生成部24から変調完了信号fを受けると、デー
タ記憶部B25に記憶する1−7変調後データ群(c−
1),(c−2)を読み出し、そのデータからダミーデ
ータ分のデータ(図中、1−7変調後データの“49
2”)を除去し、その1−7データ群と1−7データ生
成部22が加工せずに出力するNRZデータ群とを合成
して変調後データ群dを出力する。そして、データ記憶
部C27は、変調後データ生成部26が出力する変調後
データ群dを記憶する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の1−7変
調データ生成装置は、1−7変調するデータの後にダミ
ーデータを付加することにより、任意のデータを1−7
変調できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】第1の発明の実施例による1−7変調データの
生成過程を示す図である。
【図3】第2の発明の実施例を示すブロック図である。
【図4】第2の発明の実施例による1−7変調データの
生成過程を示す図である。
【図5】1−7変調によるデータの変調を説明する図で
ある。
【図6】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
11,21 変調前データ生成部 12,22 1−7データ生成部 13,23 データ記憶部A 14,24 1−7変調後データ生成部 15,25 データ記憶部B 16.26 変調後データ生成部 17,27 データ記憶部C 101 シフトレジスタ回路 102 ANDゲート 103 D形フリップフロップ 104 1−7コードビット符号化回路 105 ギャップパターン生成回路 106 ORゲート 111,112 D形フリップフロップ a 変調前データ群 b,b−1,b−2 1−7データ群 c,c−1,c−2 1−7変調後データ群 d 変調後データ群 e 変換開始命令 f 変調完了信号 g−1,g−2 クロックパルス h NRZ信号 i−1 NRZ−X1 i−2 NRZ−X2 j 書込み動作命令 k ANDゲート102の出力信号 l 1−7コードビット選択信号 m ギャップパターン信号 n−1 GATED−X1 n−2 GATED−X2 o 1−7コードビット信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォーマットデータを入力し1−7変調
    とNRZ変調とが混在する変調前データ群を生成する変
    調前データ生成部と、前記変調前データ生成部が生成す
    る前記変調前データ群のNRZ変調データ部分をダミー
    データに置換して1−7データ群を生成しかつ変換開始
    命令を出力する1−7データ生成部と、前記1−7デー
    タ生成部が生成する前記1−7データ群を記憶する第1
    のデータ記憶部と、前記1−7データ生成部から前記変
    換開始命令を受け前記第1のデータ記憶部に記憶する前
    記1−7データ群を読み出し1−7変調して1−7変調
    後データ群を生成しかつ変換完了信号を出力する1−7
    変調後データ生成部と、前記1−7変調後データ生成部
    が生成する前記1−7変調後データ群を記憶する第2の
    データ記憶部と、前記1−7変調後データ生成部から前
    記変換完了信号を受け前記第2のデータ記憶部に記憶す
    る前記1−7変調後データ群を読み出し1−7変調後デ
    ータ群とNRZデータ群とを合成し変調後データ群を出
    力する変調後データ生成部と、前記変調データ生成部か
    ら出力する前記変調後データ群を記憶する第3のデータ
    記憶部とを備えることを特徴とする1−7変調データ生
    成装置。
  2. 【請求項2】 前記1−7データ生成部は、前記変調前
    データ生成部が生成する前記変調前データ群を変調方式
    単位にデータを分割し、変調方式が1−7変調の場合は
    ダミーデータを付加した1−7データ群を生成し、NR
    Z変調の場合はデータをそのまま出力しかつ変換開始命
    令を出力し、 前記変調後データ生成部は、前記1−7変調後データ生
    成部から前記変換完了信号を受け前記第2のデータ記憶
    部に記憶する前記1−7変調後データ群を読み出し1−
    7変調後データ群からダミーデータ分を除去したデータ
    群とNRZデータ群とを合成し変調後データ群を出力す
    ることを特徴とする請求項1記載の1−7変調データ生
    成装置。
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