JPH0715334U - 遠赤外線放射セラミックスシート - Google Patents
遠赤外線放射セラミックスシートInfo
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- JPH0715334U JPH0715334U JP5112093U JP5112093U JPH0715334U JP H0715334 U JPH0715334 U JP H0715334U JP 5112093 U JP5112093 U JP 5112093U JP 5112093 U JP5112093 U JP 5112093U JP H0715334 U JPH0715334 U JP H0715334U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 種々の用途に応じてこれを所望の寸法、形状
に切断して使用することができる遠赤外線放射セラミッ
クスシートを提供する。 【構成】 粉末状の遠赤外線放射セラミックス物質と合
成樹脂とを遠赤外線放射セラミックス物質が合成樹脂の
5〜60重量%になるように混合し、これを0.3mm
〜5mm厚のシート状に形成し、該シートの片面又は両
面に0.3mm〜5mm厚の合成樹脂シート又は合成ゴ
ムシートを固着したことを特徴とする遠赤外線放射セラ
ミックスシート。
に切断して使用することができる遠赤外線放射セラミッ
クスシートを提供する。 【構成】 粉末状の遠赤外線放射セラミックス物質と合
成樹脂とを遠赤外線放射セラミックス物質が合成樹脂の
5〜60重量%になるように混合し、これを0.3mm
〜5mm厚のシート状に形成し、該シートの片面又は両
面に0.3mm〜5mm厚の合成樹脂シート又は合成ゴ
ムシートを固着したことを特徴とする遠赤外線放射セラ
ミックスシート。
Description
【0001】
本考案は、遠赤外線を放射する遠赤外線放射セラミックスシートに関するもの であり、更に詳しくは、水又は水分を活性化することにより飲料水の味の向上及 び浄化、生鮮食料品の鮮度保持及び殺菌、血行促進による人間や動物の健康保持 、植木、苗、花等の成長促進、魚類の成長促進、化粧水、化粧クリームの肌に対 する「のり」の向上、食用油、味噌、醤油、ソース等の調味料の風味や味覚の向 上、軽油、ガソリン、重油等におけるHC、CO、NOxの軽減、鉱油等におけ る酸化の防止を図るようにした遠赤外線放射セラミックスシートに係るものであ る。
【0002】
厚さ0.01mm程度の極めて薄い遠赤外線放射セラミックスフィルムは既に 知られている。
【0003】
しかるに、上記従来の遠赤外線放射セラミックスフィルムは極めて薄いため、 上述した種々の用途に応じてこれを所望の寸法、形状に切断して使用することは 強度等の面で不可能である。 本考案は従来の遠赤外線放射セラミックスフィルムにおけるこのような問題を 解決しようとしてなされたものである。
【0004】
上記課題を解決するために、本考案は、下記の遠赤外線放射セラミックスシー トを提供するものである。 (1)粉末状の遠赤外線放射セラミックス物質と合成樹脂とを遠赤外線放射セラ ミックス物質が合成樹脂の5〜60重量%になるように混合し、これを0.3m m〜5mm厚のシート状に形成し、該シートの片面又は両面に0.3mm〜5m m厚の合成樹脂シート又は合成ゴムシートを固着したことを特徴とする遠赤外線 放射セラミックスシート(請求項1)。 (2)粉末状の遠赤外線放射セラミックス物質と合成樹脂とを遠赤外線放射セラ ミックス物質が合成樹脂の5〜60重量%になるように混合し、これを0.3m m〜5mm厚のシート状に形成し、該シートの表面には0.3mm〜5mm厚の 合成樹脂シート又は合成ゴムシートを固着し、裏面には金属の反射層を形成した ことを特徴とする遠赤外線放射セラミックスシート(請求項2)。 (3)粉末状の遠赤外線放射セラミックス物質と合成樹脂とを遠赤外線放射セラ ミックス物質が合成樹脂の5〜60重量%になるように混合し、これを0.3m m〜5mm厚のシート状に形成し、該シートの一方の面には0.3mm〜5mm 厚の合成樹脂シート又は合成ゴムシートを固着し、他方の面には導電性シート又 は金属の反射層を設け、該導電性シート又は金属の反射層に高電圧の静電圧を印 加する静電圧発生器を電気的に接続したことを特徴とする遠赤外線放射セラミッ クスシート。(請求項3)。 金属の反射層を形成する際には、例えばアルミニウム箔加工シートを固着し、 あるいはアルミニウム粉末を塗着する。使用電圧は例えば500〜5000V程 度とする。
【0005】 上記いずれの場合も、粉末状の遠赤外線放射セラミックス物質は、粘土状の遠 赤外線放射セラミックス原料を1300℃前後の高温にて焼成した後、粉末状と なしたものである。この粉末状の遠赤外線放射セラミックス物質を塩化ビニル、 ポリエチレン等の合成樹脂と混合してシート状となす。このシートには塩化ビニ ル、ポリエチレン等の合成樹脂シート又は合成ゴムを固着する。
【0006】
本考案の遠赤外線放射セラミックスシートは、遠赤外線を照射して水又は水分 を活性化することにより飲料水の味の向上及び浄化、生鮮食料品の鮮度保持及び 殺菌、血行促進による人間や動物の健康保持、植木、苗、花等の成長促進、魚類 の成長促進、化粧水、化粧クリームの肌に対する「のり」の向上、食用油、味噌 、醤油、ソース等の調味料の風味や味覚の向上、軽油、ガソリン、重油等におけ るHC、CO、NOxの軽減、鉱油等における酸化の防止を図るようにしたもの である。
【0007】 本考案による遠赤外線放射セラミックスシートの近傍に上記のものを配置する と、これらのものは遠赤外線放射セラミックスシートにより遠赤外線の照射を受 け、水又はこれらのものに含有される水分は5〜20分間程度で活性化される。 即ち、水又は水分中の水分子は通常はクラスターと呼ばれる多数の水分子の集合 体として存在するが、これに遠赤外線が照射されると、クラスターが小さくなり 、表面張力の減少、浸透圧の増加、水素イオン濃度の弱アルカリ移行等が見られ る。このことは多くの文献に示されているが、本考案者も遠赤外線照射水につい て核磁気共鳴測定を行ない、このことを確認している。
【0008】 遠赤外線の照射により水又は水分における表面張力の減少、浸透圧の増加、水 素イオン濃度の弱アルカリ移行等が行なわれる結果、上述の如く、飲料水の味の 向上及び浄化、生鮮食料品の鮮度保持及び殺菌、血行促進による人間や動物の健 康保持、植木、苗、花等の成長促進、魚類の成長促進、化粧水、化粧クリームの 肌に対する「のり」の向上、食用油、味噌、醤油、ソース等の調味料の風味や味 覚の向上、軽油、ガソリン、重油等におけるHC、CO、NOxの軽減、鉱油等 における酸化の防止が図られるのである。
【0009】 しかして、請求項1の遠赤外線放射セラミックスシートは、粉末状の遠赤外線 放射セラミックス物質と合成樹脂とを遠赤外線放射セラミックス物質が合成樹脂 の5〜60重量%になるように混合し、これを0.3mm〜5mm厚のシート状 に形成し、該シートの片面又は両面に0.3mm〜5mm厚の合成樹脂シート又 は合成ゴムシートを固着したものであるため、充分な強度を有し、必要に応じて 所望の寸法、形状に切断して使用するのに適している。
【0010】 請求項2の遠赤外線放射セラミックスシートは裏面に金属の反射層を備えてい るため、遠赤外線放射の効率が高い。
【0011】 請求項3の遠赤外線放射セラミックスシートは一方の面に合成樹脂シート又は 合成ゴムシートを固着し、他方の面に導電性シート又は金属の反射層を固着し、 該導電性シート又は金属の反射層に高電圧の静電圧を印加する静電圧発生器を電 気的に接続しているため、静電界が発生する。即ち、遠赤外線放射と静電界との 相乗効果により水又は水分は極めて好ましく活性化される。本考案者の実験によ れば、請求項3の遠赤外線放射セラミックスシートにおいては、シートの全面に ついてシートから30〜50cmの距離まで充分な活性化効果が見られた。
【0012】
次に、本考案の実施例を添付図面に従って説明する。 図1に示す遠赤外線放射セラミックスシート1は、粉末状の遠赤外線放射セラ ミックス物質と合成樹脂とを遠赤外線放射セラミックス物質が合成樹脂の5〜6 0重量%になるように混合し、これを0.3mm〜5mm厚のシート2に形成し 、該シート2の片面に0.3mm〜5mm厚の合成樹脂シート3を固着してなる ものである。
【0013】 図2に示す遠赤外線放射セラミックスシート5は、粉末状の遠赤外線放射セラ ミックス物質と合成樹脂とを遠赤外線放射セラミックス物質が合成樹脂の5〜6 0重量%になるように混合し、これを0.3mm〜5mm厚のシート6に形成し 、該シート6の表面に0.3mm〜5mm厚の合成樹脂シート7を固着し、該シ ート6の裏面に金属の反射層8を形成してなるものである。
【0014】 図3に示す遠赤外線放射セラミックスシート10は、粉末状の遠赤外線放射セ ラミックス物質と合成樹脂とを遠赤外線放射セラミックス物質が合成樹脂の5〜 60重量%になるように混合し、これを0.3mm〜5mm厚のシート11に形 成し、該シート11の一方の面には0.3mm〜5mm厚の合成樹脂シート12 を固着し、該シート11の他方の面には導電性シート13を設け、該導電性シー ト13に高電圧の静電圧を印加する静電圧発生器を電気的に接続してなるもので ある。図3における符号18は電極、15は静電圧発生器、16はマイナス側コ ード、17はプラグである。
【0015】 図4に示す遠赤外線放射セラミックスシート20は、図1、2、3の遠赤外線 放射セラミックスシート1、5、10に多数の通気孔21を設け、通気性を向上 させたものである。
【0016】 図5は図1〜4の遠赤外線放射セラミックスシート1、5、10、20上に魚 体30、調味料31、化粧用クリーム32、野菜33、植木鉢34、水35、リ ンゴ36を載置した事例を示す。
【0017】 図6は、苗40の成長を促進させるために、図1、2の遠赤外線放射セラミッ クスシート1、5を苗40の近傍に埋設した事例を示す。
【0018】 図7は、花42成長を促進させるために、図1、2の遠赤外線放射セラミック スシート1、5を植木鉢43における土44中に埋設した事例を示す。
【0019】 図8は、人体の血行を促進させ、健康を保持させるために、椅子又は座椅子の 背当部50に図1〜4の遠赤外線放射セラミックスシート1、5、10、20を 配設した事例を示す。
【0020】 図9は、人体の血行を促進させ、健康を保持させるために、横たわる人体の背 部下方に図1〜4の遠赤外線放射セラミックスシート1、5、10、20を配設 した事例を示す。
【0021】 図10は、水又は塩水を入れた水槽53にて魚54の成長を促進させると共に 藻の発生を防止するために、水槽53中に図3の遠赤外線放射セラミックスシー ト10を配設した事例を示す。
【0022】 図11は、軽油、ガソリン、重油等におけるHC、CO、NOxの軽減、鉱油 等における酸化の防止を図るために、軽油、ガソリン、重油、鉱油等の燃料タン ク60の上面又は側面に図3の遠赤外線放射セラミックスシート10を配設した 事例を示す。符号62はエンジンに燃料を送るパイプである。
【0023】
以上説明したように、本考案による遠赤外線放射セラミックスシートは、充分 な強度を有し、必要に応じて所望の寸法、形状に切断して使用するのに適してい る。また、裏面に金属の反射層を備えさせたときには、遠赤外線放射の効率が高 くなる。更に、導電性シート又は金属の反射層を設け、該導電性シート又は金属 の反射層に高電圧の静電圧を印加する静電圧発生器を電気的に接続したときには 、遠赤外線放射と静電界との相乗効果により水又は水分は極めて好ましく活性化 されることも前述の通りである。
【図1】本考案による遠赤外線放射セラミックスシート
の一例を示す斜視図である。
の一例を示す斜視図である。
【図2】本考案による遠赤外線放射セラミックスシート
の別の一例を示す斜視図である。
の別の一例を示す斜視図である。
【図3】本考案による遠赤外線放射セラミックスシート
の更に別の一例を示す斜視図である。
の更に別の一例を示す斜視図である。
【図4】本考案による遠赤外線放射セラミックスシート
の更に別の一例を示す斜視図である。
の更に別の一例を示す斜視図である。
【図5】本考案による遠赤外線放射セラミックスシート
の使用状態の一例を示す斜視図である。
の使用状態の一例を示す斜視図である。
【図6】本考案による遠赤外線放射セラミックスシート
の使用状態の別の一例を示す斜視図である。
の使用状態の別の一例を示す斜視図である。
【図7】本考案による遠赤外線放射セラミックスシート
の使用状態の更に別の一例を示す斜視図である。
の使用状態の更に別の一例を示す斜視図である。
【図8】本考案による遠赤外線放射セラミックスシート
の使用状態の更に別の一例を示す斜視図である。
の使用状態の更に別の一例を示す斜視図である。
【図9】本考案による遠赤外線放射セラミックスシート
の使用状態の更に別の一例を示す斜視図である。
の使用状態の更に別の一例を示す斜視図である。
【図10】本考案による遠赤外線放射セラミックスシー
トの使用状態の更に別の一例を示す斜視図である。
トの使用状態の更に別の一例を示す斜視図である。
【図11】本考案による遠赤外線放射セラミックスシー
トの使用状態の更に別の一例を示す斜視図である。
トの使用状態の更に別の一例を示す斜視図である。
1 遠赤外線放射セラミックスシート 2 シート 3 合成樹脂シート 5 遠赤外線放射セラミックスシート 6 シート 7 合成樹脂シート 8 反射層 10 遠赤外線放射セラミックスシート 11 シート 12 合成樹脂シート 13 導電性シート 15 静電圧発生器 16 マイナス側コード 17 プラグ 18 電極 20 遠赤外線放射セラミックスシート 21 通気孔 30 魚体 31 調味料 32 化粧用クリーム 33 野菜 34 植木鉢 35 水 36 リンゴ 40 苗 42 花 43 植木鉢 44 土 50 背当部 53 水槽 54 魚 60 燃料タンク 62 パイプ
Claims (3)
- 【請求項1】 粉末状の遠赤外線放射セラミックス物質
と合成樹脂とを遠赤外線放射セラミックス物質が合成樹
脂の5〜60重量%になるように混合し、これを0.3
mm〜5mm厚のシート状に形成し、該シートの片面又
は両面に0.3mm〜5mm厚の合成樹脂シート又は合
成ゴムシートを固着したことを特徴とする遠赤外線放射
セラミックスシート。 - 【請求項2】 粉末状の遠赤外線放射セラミックス物質
と合成樹脂とを遠赤外線放射セラミックス物質が合成樹
脂の5〜60重量%になるように混合し、これを0.3
mm〜5mm厚のシート状に形成し、該シートの表面に
は0.3mm〜5mm厚の合成樹脂シート又は合成ゴム
シートを固着し、裏面には金属の反射層を形成したこと
を特徴とする遠赤外線放射セラミックスシート。 - 【請求項3】 粉末状の遠赤外線放射セラミックス物質
と合成樹脂とを遠赤外線放射セラミックス物質が合成樹
脂の5〜60重量%になるように混合し、これを0.3
mm〜5mm厚のシート状に形成し、該シートの一方の
面には0.3mm〜5mm厚の合成樹脂シート又は合成
ゴムシートを固着し、他方の面には導電性シート又は金
属の反射層を設け、該導電性シート又は金属の反射層に
高電圧の静電圧を印加する静電圧発生器を電気的に接続
したことを特徴とする遠赤外線放射セラミックスシー
ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5112093U JPH0715334U (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 遠赤外線放射セラミックスシート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5112093U JPH0715334U (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 遠赤外線放射セラミックスシート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0715334U true JPH0715334U (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=12877951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5112093U Pending JPH0715334U (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 遠赤外線放射セラミックスシート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0715334U (ja) |
-
1993
- 1993-08-26 JP JP5112093U patent/JPH0715334U/ja active Pending
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