JPH0715331U - カウンター用天板の構造 - Google Patents

カウンター用天板の構造

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JPH0715331U
JPH0715331U JP4630793U JP4630793U JPH0715331U JP H0715331 U JPH0715331 U JP H0715331U JP 4630793 U JP4630793 U JP 4630793U JP 4630793 U JP4630793 U JP 4630793U JP H0715331 U JPH0715331 U JP H0715331U
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 補強材1と発泡体2からなる積層体の全表面
をFRPでハンドレイアップ成形した板材において、底
面のFRP被覆層3にポップナット4をかしめている。 【効果】 ポップナットが脱着しないため、少ないボル
トで天板を強固に取付け固定することができ、施工の労
力、コストが低減する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、カウンター用天板の構造に関するものである。さらに詳しくは、 この考案はカウンター用天板の固定力を強固にすることのできる構造に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、たとえば図3に例示したようなシャワールームのカウンター(ア) に用いられる天板(イ)は、図4に例示したように、受け金具(ウ)とボルト( エ)によってカウンター本体に固定されている。 この天板(イ)は、図5にその側断面図を例示したように、補強材(オ)と合 板(カ)とからなる積層体の全表面に被覆層(キ)を成形し、その裏面にナット (ク)を埋め込んだ構造を有している。そしてこのナット(ク)にボルト(エ) を締めつけて天板(イ)を金具(ウ)に固定するようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の天板(イ)の構造においては、裏面のナット(ク)が単 に合板(カ)に埋め込まれているだけであるために、このナット(ク)が抜け易 く、天板(イ)の固定力が充分でないという問題点を有していた。 この考案は、以上の通りの事情に鑑みてなされたものであり、ナットが抜けに くく、従って強固な固定を可能にする天板構造を提供することを目的としている 。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記の課題を解決するものとして、補強材と発泡体とからなる積 層体の全表面をFRPでハンドレイアップ成形した板材において、底面のFRP 被覆層にポップナットをかしめてなることを特徴とするカウンター用天板の構造 を提供する。
【0005】
【作用】
この考案の天板構造においては、その全表面が、FRPのハンドレイアップ成 形により、堅い被覆層になっている。また、天板の内部は、補強材と発泡体との 積層体であり、裏面に挿入したポップナットは、発泡体内で変形され、FRP被 覆層にかしめられた状態となっている。このため、ポップナットが脱着せず、従 って、少ないボルト数で天板の強固な取付けが可能となる。
【0006】
【実施例】
以下、添付した図面に沿って実施例を示し、この考案の天板構造についてさら に詳しく説明する。 図1は、この考案の一実施例を示した天板の側断面図である。 たとえばこの図1に示したように、この考案のカウンター用天板は、補強材( 1)とその裏側に積層した発泡体(2)との全表面にFRP被覆層(3)をハン ドレイアップ成形し、裏面に挿入したポップナット(4)をFRP被覆層(3) にかしめた構造を有している。補強材(1)は従来品と同様のものを用い、発泡 体(2)は、たとえば発泡塩化ビニールや発泡ポリウレタン等を用いている。
【0007】 この天板は、従来例と同様に、ボルト(5)とポップナット(4)とによって 受け金具(6)を固定することによりカウンター本体に取付け固定する。 図2は、この考案のカウンター用天板の製造方法を例示した工程図である。 まず、図2(a)に例示したように、補強材(1)と発泡体(2)を積層し、 その全表面にFRP被覆層(3)をハンドレイアップ成形する。
【0008】 次いで図2(b)のように、天板の裏面に挿入孔(7)を形成し、図2(c) のようにポップナット(4)を挿入孔(7)に挿入する。このポップナット(4 )をかしめ器等によって変形させると、ポップナット(4)は、図2(d)に示 したように、発泡体(2)を押しのけて変形し、FRP被覆層(3)にかしめら れた状態となる。FRP被覆層(3)は充分な強度を有するため、かしめられた ポップナット(4)が挿入孔(7)から脱着することはない。
【0009】 もちろんこの考案は以上の例により限定されるものではなく、細部については 様々な態様が可能であることは言うまでもない。
【0010】
【考案の効果】
以上詳しく説明した通り、この考案の構造によって、カウンター用天板を強固 に取付け固定することが可能となる。また、固定用のボルトも少数でよく、施工 のための労力、コストが低減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示した側断面図である。
【図2】(a),(b),(c),(d)は、この考案
の構造を有する天板の製造方法を例示した工程図であ
る。
【図3】シャワールームの俯瞰図である。
【図4】カウンター用天板の取付け方法を例示した分解
斜視図である。
【図5】従来の天板構造を例示した側断面図である。
【符号の説明】
1 補強材 2 発泡体 3 FRP被覆層 4 ポップナット 5 ボルト 6 受け金具 7 挿入孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 補強材と発泡体とからなる積層体の全表
    面をFRPでハンドレイアップ成形した板材において、
    底面のFRP被覆層にポップナットをかしめてなること
    を特徴とするカウンター用天板の構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020188928A (ja) * 2019-05-22 2020-11-26 コバヤシ産業株式会社 天板

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