JPH0715315Y2 - モータ制御回路 - Google Patents

モータ制御回路

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JPH0715315Y2
JPH0715315Y2 JP1985204497U JP20449785U JPH0715315Y2 JP H0715315 Y2 JPH0715315 Y2 JP H0715315Y2 JP 1985204497 U JP1985204497 U JP 1985204497U JP 20449785 U JP20449785 U JP 20449785U JP H0715315 Y2 JPH0715315 Y2 JP H0715315Y2
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JP
Japan
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motor
operation switch
rotation
signal
current
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JP1985204497U
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JPS62111743U (ja
Inventor
泰樹 松本
勝 加藤
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自動車電機工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、操作スイッチを操作し続けている間にモー
タが拘束されて停止したとき、前記モータへの電源供給
を遮断することができ、例えばパワーウインドやサンフ
ールなどの駆動装置に用いられるモータ制御回路に関す
るものである。
(従来の技術) 従来、上記のようなパワーウインドやサンルーフなどの
駆動モータにおいて、操作スイッチを操作し続けている
間に、何らかの原因、例えばパワーウインドやサンルー
フに手や首が挟まれたりすることによって、前記モータ
が拘束されて回転が停止すると、その間にもモータに電
流が供給され続けるので無駄な電力が消費されると共
に、発熱によってモータの耐久性が損なわれたり、焼損
したりするという問題点があった。
また、このような問題点を解決するために、内蔵したサ
ーキットブレーカにより電流供給を遮断することによっ
てモータの過熱や焼損を防止するようにしたサーキット
ブレーカ内蔵型のモータがあった。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このようなサーキットブレーカ内蔵型の
モータにおいては、過熱や焼損などの問題は解消される
ものの、一旦サーキットブレーカが作動すると、その作
動状態が継続して、すぐには復帰させることができない
ので、例えば、パワーウインドやサンルーフがその作動
端に達してモータが停止した場合には、しばらくの間パ
ワーウインドやサンルーフの再閉鎖あるいは再開放がで
きなくなるという不都合や、前述のように手や腕などが
挟まれた場合には、手や腕がはずれなくなってしまうと
いう問題点があった。
そこでこの考案は、上述した従来の問題点に着目してな
されたもので、操作スイッチを操作し続けている間にモ
ータが停止したときに、モータへの電源供給を遮断して
過熱や焼損から当該モータを保護することができると共
に、短時間内における再度の操作スイッチの操作に対応
してモータを再作動させることができるモータ制御回路
を提供することを目的としている。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するためのこの考案の構成を第1図に
示す機能ブロック図を用いて説明すると、この考案に係
わるモータ制御回路は、正転または逆転信号を発生する
操作スイッチ1と、前記操作スイッチ1に接続され、前
記操作スイッチ1が発生する正転信号に応答してモータ
2へ前記モータ2を正転させる電流を電源3から供給す
る第1の駆動手段4と、前記操作スイッチ1に接続さ
れ、前記操作スイッチ1が発生する逆転信号に応答して
前記モータ2へ前記モータ2を逆転させる電流を電源3
から供給する第2の駆動手段5と、前記モータ2に接続
され、前記モータ2の回転状態を検出する回転検出手段
6と、前記操作スイッチ1と前記回転検出手段6とに接
続され、前記操作スイッチ1が正転信号または逆転信号
を発生している際に、すなわち操作スイッチが正転信号
または逆転信号を発生し続けている間に前記回転検出手
段6が前記モータ2の回転停止を所定時間検出すると、
前記第1又は第2の駆動手段4又は5からモータ2へ供
給される電流を遮断する遮断信号を発生して前記第1又
は第2の駆動手段4又は5へ供給する遮断信号発生手段
と、操作スイッチ1から供給された正転信号または逆転
信号が遮断されると、遮断信号の発生を解除する遮断信
号キャンセル手段からなる停止手段7とを備えたもので
ある。
(作用) この考案は、操作スイッチ1を操作することによって駆
動手段4又は5がモータ2を正転又は逆転方向に作動さ
せているとき、前記モータ2によって駆動される装置、
例えばサンルーフなどがその作動端に達して当該モータ
2を停止させた場合に、前記モータ2の回転検出手段6
がモータ2の回転停止を判断した際に、前記操作スイッ
チ1を操作し続けている間は、停止手段7の遮断信号発
生手段を作動させ、前記駆動手段4又は5の機能を停止
させて、前記モータ2への電源3からの電流供給を遮断
してモータ2を保護すると共に、前記操作スイッチ1の
操作が中断されたときには、停止手段7に備えた遮断信
号キャンセル手段によって電流供給の遮断状態が解除さ
れ、操作スイッチ1の再操作に基づいてモータ2が再作
動するようにしたものである。
(実施例) 以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第2図は、この考案のモータ制御回路による一実施例の
回路構成を示す説明図である。
第2図において、10は正転または逆転信号を出力する操
作スイッチ(第1図に示す操作スイッチ1に対応)であ
り、この操作スイッチ10は、正・逆転を切換える切換接
点10aと、この切換接点10aを操作することによって連動
する通電用接点10bとから成り、前記切換接点10aが正転
位置aまたは逆転位置bのいずれの位置にあっても通電
用接点10bがコンデンサCへ通電させるものである。そ
して、11は正転用の第1の駆動手段としてのトランジス
タ(第1図に示す第1の駆動手段4に対応)である。こ
のトランジスタ11は、コンデンサCが所定の電位まで充
電される間だけ作動するものであり、前記トランジスタ
11が作動すると、リレーRL1のリレーコイルL1に通電さ
れて、同リレーRL1の可動接点13を動作させてモータ12
を正転させる。また、14は前記操作スイッチ10から正転
信号が出力されているとき、モータ12の回転が停止した
場合に当該モータ12への通電を遮断する停止手段(第1
図に示す停止手段7に対応)の遮断信号発生手段として
のトランジスタである。
また、21は逆転用の第2の駆動手段としてのトランジス
タ(第1図に示す第2の駆動手段5に対応)であり、こ
のトランジスタ21は、前記トランジスタ11と同様にコン
デンサCが所定の電位まで充電される間だけ作動するも
のである。そして、前記トランジスタ21が作動するとリ
レーRL2のリレーコイルL2に通電されて、同リレーコイ
ルL2の可動接点23を動作させて逆転させる。
また、24は前記操作スイッチ10から逆転信号が出力され
ているとき、モータ12の回転が停止した場合に、当該モ
ータ12への通電を遮断する停止手段(第1図に示す停止
手段7に対応)の遮断信号発生手段としてのトランジス
タである。さらに、30は前記モータ12の回転状態を検出
する回転検出手段としてのリップル検出器(第1図に示
す回転検出手段6に対応)であり、このリップル検出器
30は、前記モータ12が回転するとコイルl1にリップル電
流が流れることを利用して、このコイルl1と対向するコ
イルl2に交流信号を発生させるものであり、この交流信
号によってトランジスタ35を作動させ、前記コンデンサ
Cを放電させることによって、モータ12が回転している
間は、前記トランジスタ11とトランジスタ21とを作動さ
せるものである。また、このリップル検出器30は、モー
タ12の回転に対応して交流信号を発生させるため、モー
タ12の回転数によって回転検出不能に至ることはなく、
検出能力によってモータ12の利用範囲に制限を与えるこ
とはない。また、36はツェナダイオードであって、コン
デンサCの端子間電圧が所定のスレッショルド電圧に達
するまで前記トランジスタ14およびトランジスタ24への
ベース電流の供給を遮断する。さらに、31は電源(第1
図に示す電源3に対応)、32は前記モータ12の回転が停
止したのち、操作スイッチ10の操作を中止して操作スイ
ッチ10から正転または逆転信号の出力が遮断したときに
前記コンデンサCを放電させることによって、操作スイ
ッチ10をすぐに再操作して正転または逆転信号を出力し
た場合に、遮断信号発生手段であるトランジスタ14また
は24を非作動状態にする遮断信号キャンセル手段の一部
を構成するダイオードであり、前記ダイオード32と抵抗
33とで遮断信号キャンセル手段34を構成する。
次に、上記構成のモータ制御回路の作動について説明す
る。
まず、モータ12が正転する場合について説明すると、操
作スイッチ10の切換接点10aを正転位置aにする。これ
により、コンデンサCに充電が開始され、このコンデン
サCが所定の電位に充電されるまではツェナダイオート
36およびトランジスタ14が遮断状態なのでトランジスタ
11にベース電流が供給される。そして、ベース電流を供
給されたトランジスタ11は作動状態となって、リレーRL
1を通電させ、同リレーRL1の可動接点13を動作させるこ
とによって、モータ12に正転方向の電流が供給されモー
タ12が正転する。このとき、前記モータ12が回転する
と、モータ12の回転により発生するリップル電流がリッ
プル検出器30に流れて交流信号を発生し、この交流信号
によってトランジスタ35が導通し、コンデンサCの充電
によってツェナダイオードが導通状態となる前に前記コ
ンデンサCを放電させる。つまり、コンデンサCが放電
することによって、コンデンサCの端子電圧が低下し、
ツェナダイオード36が遮断状態のままとなり、したがっ
てトランジスタ14が遮断されるためトランジスタ11の作
動は続行される。
そして、前記モータ12によって駆動される装置、例えば
パワーウインド装置などにおいて、窓ガラスが作動端に
達したとき、すなわち窓が開いたときに当該モータ12の
回転が停止し、リップル検出器30から交流信号が発生し
なくなってトランジスタ35が遮断されるとコンデンサC
の放電が中止されるため、コンデンサCの端子間電圧が
時間と共に増大し、所定の時間経過して、コンデンサC
の端子間電圧がツェナダイオード36のスレッショルド電
圧を超えると、ツェナダイオード36が導通状態となり、
トランジスタ14が導通し、トランジスタ11の作動も停止
する。したがって、リレーRL1の可動接点13が戻ること
によってモータ12への電源供給が完全に遮断され、モー
タ12を過熱や焼損から保護することができる。
次に、モータ12が逆転する場合について説明すると、操
作スイッチ10の切換接点10aを逆点位置bにする。これ
により前記同様に、コンデンサCに充電が開始され、こ
のコンデンサCが所定の電位まで充電されるまでの間ト
ランジスタ21にベース電流が供給される。そして、ベー
ス電流を供給されたトランジスタ21は作動して、リレー
RL2のリレーコイルL2を通電させ、同リレーRL2の可動接
点23を動作させることによって、モータ12に逆転方向の
電流が供給されモータ12は逆転する。前記モータ12が逆
転すると、前記正転時と同様にモータ12からリップル電
流が発生してリップル検出器30から交流信号を発生し、
この交流信号によって前記トランジスタ11と同様にトラ
ンジスタ21はその作動を続行する。
そして、前記モータ12によって駆動される装置、例えば
パワーウインド装置などにおいて、窓ガラスが他方の作
動端に達して、すなわち窓が閉って当該モータ12の回転
が停止したとき、リップル検出器30から交流信号が発生
しなくなってトランジスタ35が遮断されるとコンデンサ
Cの放電が中止されるため、前記同様にトランジスタ21
の作動も停止する。したがって、リレーRL2の可動接点2
3が戻るのでモータ12への電源供給を完全に遮断して当
該モータ12を保護することができる。
なお、前記モータ12によって駆動される装置、例えばパ
ワーウインド装置などにおいて、窓に手などが挟まれた
とき、このモータ制御回路ではモータ12への電源供給を
遮断するので、その位置でモータ12が停止することにな
る。したがって、挟まれた手などがモータ12の駆動力で
圧迫を受けるようなことはないが、手が挟まれた状態か
ら開放されない場合には、直ちに操作スイッチ10を逆方
向に操作してモータ12を逆方向に作動させる必要があ
る。この場合は、前記モータ12が停止した直後に操作ス
イッチ10の操作をいったん中止することによって、操作
スイッチ10の通電用接点10bがオフ状態となってコンデ
ンサCへの通電が遮断されるため、遮断信号キャンセル
手段34の一部を構成するダイオード32が働き、コンデン
サCを放電させ、ツェナダイオード36が遮断状態となっ
て作動中の遮断信号発生手段であるトランジスタ14また
は24を非作動状態にするので、前記操作スイッチ10を再
度操作することによってモータ12を直ちに作動させるこ
とができる。
したがって、このモータ制御回路は、モータ12の回転が
停止したとき、前記モータ12への電源供給を遮断するだ
けにとどまらず、すぐに再作動を行うことができるた
め、より高い安全性および信頼性を備えている。
なお、この実施例では、回転検出手段としてリップル検
出器30を設けた場合を説明したが、この回転検出手段
は、単にモータ12の回転の有無を検出するものであれば
よく、とくにリップル検出器30に限定されるものではな
い。
[考案の効果] 以上説明してきたようにこの考案によるモータ制御回路
によれば、正転信号または逆転信号を発生する操作スイ
ッチと、前記操作スイッチに接続され、前記操作スイッ
チが発生する正転信号に応答してモータへ前記モータを
正転させる電流を供給する第1の駆動手段と、前記操作
スイッチに接続され、前記操作スイッチが発生する逆転
信号に応答して前記モータへ前記モータを逆転させる電
流を供給する第2の駆動手段と、前記モータに接続さ
れ、前記モータの回転状態を検出する回転検出手段と、
前記操作スイッチと前記回転検出手段とに接続され、前
記操作スイッチが正転信号または逆転信号を発生し続け
ている間に、前記回転検出手段が前記モータの回転停止
を所定時間検出すると、前記第1又は第2の駆動手段か
らモータへ供給される電流を遮断する遮断信号を発生し
て前記第1又は第2の駆動手段へ供給する遮断信号発生
手段と、操作スイッチから供給された正転信号または逆
転信号が遮断されると、遮断信号の発生を解除する遮断
信号キャンセル手段からなる停止手段とを備えた構成に
より、操作スイッチから正転または逆転信号が出力して
いるとき、モータの回転が停止した場合に、前記モータ
への電源供給を遮断するため、モータを過熱や焼損から
保護することができると共に、操作スイッチの再操作に
よってモータの再作動を直ちに行うことができるので、
パワーウインドやサンルーフが作動端に達したり、手や
腕などを挟んでしまったりした場合にも直ちに逆方向に
再作動させることができ、安全性および操作性が著しく
向上するという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のモータ制御回路の一実施態様を示す
機能ブロック図、第2図はこの考案によるモータ制御回
路の一実施例の回路構成を示す説明図である。 1……操作スイッチ、2……モータ、3……電源、4…
…第1の駆動手段、5……第2の駆動手段、6……回転
検出手段、7……停止手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−121916(JP,A) 特開 昭54−80506(JP,A) 特開 昭51−28914(JP,A) 特開 昭61−1779(JP,A) 特開 昭60−77687(JP,A) 特開 昭61−17685(JP,A) 実公 昭58−15584(JP,Y2) 実公 昭63−45397(JP,Y2) 実公 昭57−24848(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】正転信号または逆転信号を発生する操作ス
    イッチと、 前記操作スイッチに接続され、前記操作スイッチが発生
    する正転信号に応答してモータへ前記モータを正転させ
    る電流を供給する第1の駆動手段と、 前記操作スイッチに接続され、前記操作スイッチが発生
    する逆転信号に応答して前記モータへ前記モータを逆転
    させる電流を供給する第2の駆動手段と、 前記モータに接続され、前記モータの回転状態を検出す
    る回転検出手段と、 前記操作スイッチと前記回転検出手段とに接続され、前
    記操作スイッチが正転信号または逆転信号を発生し続け
    ている間に、前記回転検出手段が前記モータの回転停止
    を所定時間検出すると、前記第1又は第2の駆動手段か
    らモータへ供給される電流を遮断する遮断信号を発生し
    て前記第1又は第2の駆動手段へ供給する遮断信号発生
    手段と、操作スイッチから供給された正転信号または逆
    転信号が遮断されると、遮断信号の発生を解除する遮断
    信号キャンセル手段からなる停止手段とを備えているこ
    とを特徴とするモータ制御回路。
JP1985204497U 1985-12-27 1985-12-27 モータ制御回路 Expired - Lifetime JPH0715315Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985204497U JPH0715315Y2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27 モータ制御回路

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JP1985204497U JPH0715315Y2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27 モータ制御回路

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Publication Number Publication Date
JPS62111743U JPS62111743U (ja) 1987-07-16
JPH0715315Y2 true JPH0715315Y2 (ja) 1995-04-10

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ID=31170502

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JP1985204497U Expired - Lifetime JPH0715315Y2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27 モータ制御回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200022647A (ko) * 2018-08-23 2020-03-04 현대자동차주식회사 모터 제어 장치 및 이 장치를 이용한 모터의 오동작 검출 방법

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JPS5480506A (en) * 1977-12-09 1979-06-27 Hitachi Ltd Controller for commutatorless motor
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