JPH0715117B2 - ブレーキ装置の回転体に付着したアスベスト粉塵を除去するための洗浄剤 - Google Patents

ブレーキ装置の回転体に付着したアスベスト粉塵を除去するための洗浄剤

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JPH0715117B2
JPH0715117B2 JP4147266A JP14726692A JPH0715117B2 JP H0715117 B2 JPH0715117 B2 JP H0715117B2 JP 4147266 A JP4147266 A JP 4147266A JP 14726692 A JP14726692 A JP 14726692A JP H0715117 B2 JPH0715117 B2 JP H0715117B2
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cleaning agent
rotating body
asbestos dust
brake
dust adhering
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透 佐藤
純子 黒田
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株式会社カーフレンド
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D7/00Compositions of detergents based essentially on non-surface-active compounds
    • C11D7/50Solvents

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般には、摩擦ブレー
キ、特に、二輪車や四輪車に用いられているデイスクブ
レーキ、ドラムブレーキ等のブレーキ装置におけるブレ
ーキデイスク、ブレーキドラム等の回転体に付着したア
スベスト粉塵を飛散させることなく、有効且つ容易に除
去するための洗浄剤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、二輪車や自動車のブレーキ装置と
しては、一般に、ブレーキライニングを施したブレーキ
シユーをブレーキデイスクやブレーキドラム等の回転体
に制動子として作用させるものが用いられている。この
ようなブレーキライニングは、不燃性、耐摩耗性等の要
請から、通常、アスベストを樹脂、ゴム等にて結合し、
成形して形成されている。このアスベストは、ブレーキ
の使用に伴つて、僅かずつではあるが、粉塵化し、ブレ
ーキデイスク等に付着し、やがてはブレーキの作動に悪
影響を与えることとなる。従つて、このように、ブレー
キデイスクやブレーキドラム等の回転体に付着したアス
ベスト粉塵は、通常、車検や整備時等に除去されてい
る。
【0003】従来、かかるブレーキ装置の回転体に付着
したアスベスト粉塵は、高圧空気やスチームをブレーキ
デイスクやブレーキドラムに吹き付けて、粉塵を飛散さ
せて、除去していた。しかし、かかる方法によれば、ア
スベスト粉塵が大気中に飛散し、粉塵公害を生じて、人
体に非常に有害な影響を与える。そこで、近年は、環境
衛生上の要求から、フロン−11、フロン−112、フ
ロン−113等のフロン系の溶剤や、トリクロロエチレ
ン、テトラクロロエチレン、1,1,1−トリクロロエタン
等の塩素系の溶剤等を充填したエアゾールにてブレーキ
ドラム等のブレーキ装置の回転体を洗浄して、その回転
体に付着した粉塵を洗い落とす方法が採用されている。
【0004】しかし、上記した溶剤のうち、トリクロロ
エチレンやテトラクロロエチレンは、比重が大きく、蒸
発がやや遅いので、下水に混入し、河川を汚染し、延い
ては、水道水に混入するおそれがあり、しかも、上記し
た溶剤は発癌性のあることが知られているので、その使
用が大幅に制限されている。他方、フロン系溶剤や1,1,
1−トリクロロエタンは、紫外線を遮蔽する効果を有す
るオゾン層を破壊し、地球規模で環境を破壊するおそれ
があることが指摘されるに至つて、数年以内にその使用
が全面的に禁止される状況に至つている。
【0005】かかる状況下、イソプロパノールやブタノ
ール等のアルコール類や、これらを主要成分とする混合
物が上記目的のための洗浄剤として提案され、或いは実
用されている。例えば、特公昭58−44118号公報
には、アルコールと炭化水素との混合物からなる洗浄剤
が提案されているが、例えば、メタノールとn−ヘキサ
ンとの混合物からなる洗浄剤は、油落とし効果が十分で
なく、また、プラスチツクや塗装を変色させ、又は劣化
させる。
【0006】また、特開昭49−131309号公報に
は、塩素化炭化水素とケトン、エステル等の組み合わせ
からなる洗浄剤が提案されている。かかる洗浄剤は、洗
浄力は大きいが、ゴム、プラスチツク、塗装等を著しく
変色させ、或いは劣化させるので、ブレーキドラム等の
ブレーキ装置の回転体の洗浄剤として用いることができ
ない。
【0007】このようなブレーキ装置の回転体に付着す
るアスベスト粉塵の成分や性質については、既に、前述
した特公昭58−44118号公報に述べられている。
このようなアスベスト粉塵を除去するために、従来、上
述したように、種々の溶剤の組み合わせからなる洗浄剤
が提案され、或いは実用されているが、しかし、かかる
洗浄剤は、先ず、前述したフロン系の溶剤や塩素系の溶
剤等に比べて、その洗浄効果が著しく劣るうえに、臭気
が強く、不快感を与えること、一般に、アルコール類
は、二輪車や自動車に多く用いられているゴム類やプラ
スチツク類のほか、塗装を変色させたり、或いはそれら
を劣化させること、また、特に、ブタノールは、乾燥が
遅く、ブレーキ性能に有害な悪影響を与えること等、種
々の問題を有する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、二輪車や四
輪車のブレーキ装置におけるブレーキドラム等の回転体
に付着したアスベスト粉塵を除去するための従来の技術
が有する種々の問題を解決するためになされたものであ
つて、先ず、洗浄操作中にアスベスト粉塵を飛散させ
ず、アスベスト粉塵をよく捕捉し、洗浄剤と共に流出す
ること等の洗浄効果にすぐれているうえに、ブレーキ装
置に多く用いられているゴムやプラスチツク等からなる
種々の部品や塗装等を変色させたり、劣化させることな
く、しかも、適当な乾燥性を有し、かくして、ブレーキ
装置の回転体に付着したアスベスト粉塵を容易に且つ確
実に除去することができる洗浄剤を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるブレーキ装
置の回転体に付着したアスベスト粉塵を除去するための
洗浄剤は、 (a) 塩化メチレン30〜80容量部、及び (b) n−ヘキサン及びシクロヘキサンから選ばれる少な
くとも1種の炭化水素70〜20容量部 とからなる混合物を主成分とすることを特徴とする。
【0010】一般に、塩化メチレンは、有機物質に対し
て非常に強い溶解力を有しており、例えば、塗料の剥離
剤に用いられているが、しかし、沸点が約40℃であつ
て、ブレーキ装置における回転体の洗浄剤に用いるに
は、乾燥性が過大である。他方、n−ヘキサン及びシク
ロヘキサンヘキサンは、それぞれ沸点が68.7℃及び8
0.7℃であつて、適当な乾燥性を有するものの、有機物
質に対する溶解力が非常に弱い特性を有する。
【0011】従つて、塩化メチレンを単独で用いても、
乾燥が早すぎるので、汚れが落ちる前に乾燥したり、或
いは塩化メチレンが強力な洗浄力を有するために、ゴ
ム、プラスチツク等からなるブレーキ装置の部品や塗装
を劣化させる。他方、n−ヘキサンやシクロヘキサン
は、単独では、洗浄力が弱すぎるので、アスベスト粉塵
の洗浄に用いても、効果がない。
【0012】しかしながら、本発明に従つて、かかる有
機溶剤を所定の割合にて混合して洗浄剤とすることによ
つて、ブレーキ装置の種々のゴムやプラスチツクからな
る部品を劣化変質させず、又は膨潤させず、塗装にも有
害な影響を与えることなく、ブレーキ装置の回転体に付
着したアスベスト粉塵を飛散させることなく、効果的に
洗い落とすことができ、しかも、洗浄剤として適当な乾
燥性を有することを見出したものである。
【0013】即ち、本発明によるブレーキ装置の回転体
に付着したアスベスト粉塵を除去するための洗浄剤は、
塩化メチレン30〜80容量部と、n−ヘキサン及びシ
クロヘキサンから選ばれる少なくとも1種の炭化水素7
0〜20容量部との混合物を主成分とするものである。
塩化メチレンの割合が30容量部よりも少ないときは、
アスベスト粉塵を含む油汚れを洗い落とすための洗浄力
が十分でなく、他方、80容量部を越えるときは、ブレ
ーキ装置のゴム部品やプラスチツク部品、塗装等を著し
く劣化させる。特に、本発明によれば、洗浄剤における
割合が塩化メチレンが40〜60容量部とn−ヘキサン
及びシクロヘキサンから選ばれる少なくとも1種の炭化
水素60〜40容量部とからなるとき、アスベスト粉塵
に対する洗浄力に最もすぐれ、しかも、洗浄剤として乾
燥性が適度である。
【0014】本発明による洗浄剤は、塩化メチレンとn
−ヘキサン及びシクロヘキサンから選ばれる少なくとも
1種の炭化水素とからなる混合物をそのまま洗浄剤とし
て用いて、ブレーキ装置のブレーキドラム等の回転体を
洗浄してもよいが、また、液化石油ガスやジメチルエー
テル等と共にエアゾール缶に充填し、回転体に噴霧し、
洗浄することもできる。このように、本発明による洗浄
剤を液化ガスと共にエアゾール缶に充填して、噴霧し得
るようにして用いるときは、エアゾール缶のバルブが膨
潤しないように、フツ素ゴムからなるパツキングを用い
ることが好ましい。
【0015】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、
本発明はこれら実施例により何ら限定されるものではな
い。
【0016】実施例1 鶴首状のポリエチレン製容器に塩化メチレン300mlと
n−ヘキサン200mlとの混合物500mlを洗浄剤とし
て充填した。小型乗用車のタイヤ及びホイールを取外
し、ブレーキドラムを露出させた。上記容器を握つて加
圧し、洗浄剤を容器の先端の細い口から噴出させ、上記
ブレーキドラムに吹き付けて、ブレーキドラム内に溜ま
つていたアスベスト粉塵を洗浄した。洗浄剤50〜70
mlにてブレーキドラム一つを洗浄することができた。洗
浄剤は約5分で乾燥し、アスベスト粉塵は飛散し、舞い
上がることがなかつた。
【0017】実施例2 塩化メチレン150mlとn−ヘキサン100mlとを混合
して洗浄剤250mlとし、バルブにNBRゴム(ニトリ
ルゴム)からなるパツキングを備えた内容積480mlの
エアゾール缶に液化石油ガス230mlと共に充填した。
時間の経過と共に、バルブが詰まることが認められた。
しかし、この洗浄剤自体は、実施例3に示すように、ブ
レーキドラムに付着したアスベスト粉塵を除去するのに
有用であつた。
【0018】実施例3 実施例2と同じ洗浄剤250mlをバルブにフツ素ゴム
(デユポン社製バイトン)とNBRゴムとからなるパツ
キングを備えた内容積480mlのエアゾール缶に液化石
油ガス230mlと共に充填した。本実施例においては、
バルブに変化はなかつた。このエアゾールを用いて、実
施例1と同様にして、ブレーキドラムを洗浄したとこ
ろ、約30〜40mlにて洗浄することができた。
【0019】実施例4〜7及び比較例1〜4 表1に示すように、塩化メチレンとn−ヘキサンとの種
々の割合の混合物からなる洗浄剤を調製し、これを実施
例3と同様にして、フツ素ゴム(デユポン社製バイト
ン)とNBRゴムとからなるパツキングを備えた内容積
480mlのエアゾール缶に液化石油ガス230mlと共に
充填した。これらの洗浄剤について、NBRゴムや塗装
への影響と油落とし洗浄力を調べた。結果を表1に示
す。NBRゴムへの影響は、NBRゴムの薄板を水平に
保持し、これに洗浄剤を5秒間噴霧し、10分後にその
表面状態を目視にて観察した。塗装への影響は、ホンダ
スクーター「スーパータクト」黒色の前部プラスチツク
部分に洗浄剤を5秒間噴霧し、1分後に柔らかい布帛で
拭き取り、塗装の変色を調べた。また、油落とし洗浄力
は、マシン油(粘度300センチポイズ)をプラスチツ
ク板に刷毛塗りした後、洗浄剤を5秒間噴霧して、マシ
ン油の洗い落とされた程度を調べた。
【0020】
【表1】
【0021】実施例8〜11 表2に示すように、塩化メチレンとn−ヘキサンとの種
々の割合の混合物からなる洗浄剤を調製し、これを実施
例4と同様にして、液化石油ガスと共に内容積480ml
のエアゾール缶に充填し、これらについて、NBRゴム
及び塗装への影響と油落とし洗浄力を実施例4と同様に
して前述したと同じ方法にて調べた。結果を表2に示
す。
【0022】
【表2】
【0023】実施例12〜15 n−ヘキサンに代えて、シクロヘキサンを用い、表3に
示すように、塩化メチレンとの種々の割合の混合物から
なる洗浄剤を調製し、実施例4と同様にして、液化石油
ガスと共に内容積480mlのエアゾール缶に充填し、こ
れらについて、実施例4と同様にして、NBRゴム及び
塗装への影響と油落とし洗浄力を調べた。結果を表3に
示す。
【0024】
【表3】
【0025】比較例5〜11 表4に示すように、種々の溶剤を用いて洗浄剤を調製
し、実施例4と同様にして、液化石油ガスと共に内容積
480mlのエアゾール缶に充填し、これらについて、実
施例4と同様にして、NBRゴム及び塗装への影響と油
落とし洗浄力を調べた。結果を表4に示す。
【0026】
【表4】
【0027】実施例16、17及び比較例12〜14 表5に示すように、種々の溶剤を用いて洗浄剤を調製
し、実施例4と同様にして、液化石油ガスと共に内容積
480mlのエアゾール缶に充填し、これらについて、実
施例4と同様にして、NBRゴム及び塗装への影響と油
落とし洗浄力を調べた。結果を表5に示す。
【0028】
【表5】
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明によるブレーキ装
置の回転体に付着したアスベスト粉塵を除去するための
洗浄剤は、塩化メチレンと、n−ヘキサン及びシクロヘ
キサンから選ばれる少なくとも1種の炭化水素との所定
割合の混合物を主成分としてなり、ブレーキ装置の種々
のゴムやプラスチツクからなる部品を劣化変質させず、
又は膨潤させず、塗装にも有害な影響を与えることな
く、ブレーキドラム等の回転体に付着したアスベスト粉
塵を飛散させることなく、効果的に洗い落とすことがで
き、しかも、洗浄剤として適当な乾燥性を有する。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C11D 7:24 7:30)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a) 塩化メチレン30〜80容量部、及び (b) n−ヘキサン及びシクロヘキサンから選ばれる少な
    くとも1種の炭化水素70〜20容量部 とからなる混合物を主成分とすることを特徴とするブレ
    ーキ装置の回転体に付着したアスベスト粉塵を除去する
    ための洗浄剤。
  2. 【請求項2】(a) 塩化メチレン40〜60容量部、及び (b) n−ヘキサン及びシクロヘキサンから選ばれる少な
    くとも1種の炭化水素60〜40容量部 とからなる混合物を主成分とすることを特徴とする請求
    項1記載の洗浄剤。
  3. 【請求項3】塩化メチレン及び炭化水素と共に液化ガス
    を含有し、噴霧し得るようにしたことを特徴とする請求
    項1又は2記載の洗浄剤。
JP4147266A 1992-06-08 1992-06-08 ブレーキ装置の回転体に付着したアスベスト粉塵を除去するための洗浄剤 Expired - Lifetime JPH0715117B2 (ja)

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JPH0680990A JPH0680990A (ja) 1994-03-22
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