JPH07278589A - プラスチック用洗浄剤組成物 - Google Patents

プラスチック用洗浄剤組成物

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JPH07278589A
JPH07278589A JP11061294A JP11061294A JPH07278589A JP H07278589 A JPH07278589 A JP H07278589A JP 11061294 A JP11061294 A JP 11061294A JP 11061294 A JP11061294 A JP 11061294A JP H07278589 A JPH07278589 A JP H07278589A
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JP
Japan
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terpene
surfactant
detergent composition
cleaning
component
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JP11061294A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Morikawa
敏行 森川
Yasusuke Isaka
保右 井坂
Tsugio Ogawa
次夫 小川
Seiji Fujii
清司 藤井
Yoshinobu Tabuchi
佳宣 田渕
Makoto Katayama
誠 片山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyoeisha Chemical Co Ltd
Yasuhara Chemical Co Ltd
Original Assignee
Kyoeisha Chemical Co Ltd
Yasuhara Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 ウレタンバンパーの離型剤の洗浄や、スズ
配合ポリ塩化ビニルの滑剤の洗浄等のプラスチックの洗
浄に関し、洗浄力に優れ、環境問題や安全性に関しても
問題のないプラスチック用洗浄剤組成物を提供するこ
と。 【構成】 テルペン系炭化水素、テルペンアルコール、
テルペンエーテルの少なくとも1種類で、炭素数10か
らなる化合物を3〜90重量%と界面活性剤を5〜50
重量%と水を含有してなるプラスチック用洗浄剤組成
物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボリ塩化ビニル(PV
Cと略していうこともある)パイプやウレタンバンパー
などのプラスチック成形品について、それらに付着する
離型剤、滑剤、ほこり等の汚れを洗浄するプラスチック
用洗浄剤組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プラスチック成形品に付着したワ
ックス類やグリス等の油成分の洗浄に関しては、1,
1,1−トリクロロエタンやクロロフルオロカーボン−
113やトリクロロエチレン等のハロゲン系溶剤を使用
したり、界面活性剤を主体にした水系の洗浄剤を使用し
ていた。
【0003】しかし、最近問題視されているオゾン層破
壊という環境問題に対して、1,1,1−トリクロロエ
タンやクロロフルオロカーボン−113等のハロゲン系
溶剤は、不適当である。ウレタンバンパーの離型剤の洗
浄に関しては、1,1,1−トリクロロエタンが頻繁に
使用されており、問題である。また、トリクロロエチレ
ン等のハロゲン系溶剤は、安全性の面からも、人体に悪
い影響を及ぼすものとされている。
【0004】また、界面活性剤を主体にした水系の洗浄
剤を使用した場合、洗浄力が弱いという欠点があった。
【0005】最近ポリ塩化ビニルパイプはその脱鉛化に
伴い、スズ系の安定剤を配合したポリ塩化ビニルが使用
されるようになったが、そのため滑剤の配合量が増加
し、洗浄に際しては、従来の界面活性剤を主体にした水
系の洗浄剤では十分に落ちないという問題点があった。
【0006】なお、ポリ塩化ビニルパイプに使用される
滑剤としては、ポリエチレンワックス、ポリプロピレン
ワックス、パラフィンワックス、エステルワックス等の
ワックスやステアリン酸の金属石鹸等が一般に使用され
ている。
【0007】また、ウレタンバンパーの離型剤の洗浄に
関しては、1,1,1−トリクロロエタンに代わる、界
面活性剤を主体にした水系の洗浄剤はまだ十分なものが
でまわっていない。
【0008】なお、ウレタンバンパーの離型剤としては
パラフインワックス等のワックス類が一般に使用されて
いる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ウレタンバ
ンパーの離型剤の洗浄や、スズ配合ポリ塩化ビニルの滑
剤の洗浄等のプラスチックの洗浄に関し、洗浄力に優
れ、環境問題や安全性に関しても問題のないプラスチツ
ク用洗浄剤組成物を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、次のようなプラスチック用洗浄剤組成物を
提供する。すなわち、テルペン系炭化水素、テルペンア
ルコール、テルペンエーテルの少なくとも1種類で、炭
素数10からなる化合物を3〜90重量%と、界面活性
剤を5〜50重量%と水を含有してなるプラスチック用
洗浄剤組成物である。
【0011】ここで、テルペン系炭化水素、テルペンア
ルコール、テルペンエーテルのテルペン化合物とは、主
として北米や中国本土に産するアカマツ、クロマツの立
木から採取した生松脂を水蒸気蒸留して得られる精油、
パルプ工業で副生する精油、あるいはオレンジの皮から
抽出される精油またはこれらの精油から異性化反応等に
より誘導された化合物である。
【0012】炭素数10からなるテルペン系炭化水素と
しては、ミルセン、カレン、オシメン、ピネン、リモネ
ン、カンフェン、テルピノレン、トリシクレン、テルピ
ネン、フェンチェン、フェランドレン、シルベストレ
ン、サビネン、P−メンテン−1、P−メンテン−3、
P−サイメン、P−メンタン等が挙げられる。
【0013】そのなかでも特に、α−ピネン、β−ピネ
ン、リモネン、P−メンテン−1、P−メンテン−3、
P−サイメン、P−メンタンが好ましい。
【0014】炭素数10からなるテルペンアルコールと
しては、シトロネロール、ピノカンフェオール、ゲラニ
オール、フェンチルアルコール、ネロール、ボルネオー
ル、リナロール、メントール、ターピネオール、カンベ
オール、ツイルアルコール、P−メンタノール等が挙げ
られる。
【0015】そのなかでも特に、ターピネオール、P−
メンタノールから選ばれた少なくとも1種類が好まし
い。
【0016】炭素数10からなるテルペンエーテルとし
ては、1,4−シネオール、1,8−シネオール、ピノ
ール等が挙げられる。
【0017】その中でも特に、1,4−シネオール、
1,8−シネオールから選ばれた少なくとも1種類が好
ましい。
【0018】これらテルペン化合物の配合量は、3〜9
0重量%であるが、特に、5〜70重量%が望ましい。
テルペン化合物の配合量が3重量%未満であると十分な
洗浄効果が得られない。90重量%を越えると、テルペ
ン化合物と界面活性剤と水とのバランスが崩れ、洗浄力
が低下する。
【0019】これらテルペン化合物は、プラスチック表
面の離型剤、滑剤等の汚れ成分を膨潤、または溶解し、
プラスチック表面より剥離させ、洗浄力を発現するもの
と考えられる。
【0020】界面活性剤としては、特に制限されず各種
公知のノニオン性界面活性剤、アニオン性界面活性剤、
カチオン性界面活性剤、両性界面活性剤を適宜選択使用
でき、これらは単独でまたは2種以上を適宜組み合わせ
て使用できる。
【0021】ノニオン性界面活性剤の具体例としては、
ポリオキシエチレン高級アルコールエーテル、ポリオキ
シエチレンアルキルアリルエーテルなどのポリエチレン
グリコールエーテル型ノニオン性界面活性剤;ポリオキ
シエチレン脂肪酸エステルなどのポリエチレングリコー
ルエステル型ノニオン性界面活性剤;高級脂肪族アミン
のエチレンオキサイド付加物;脂肪酸アミドのエチレン
オキサイド付加物;ソルビタン脂肪酸エステル、ショ糖
脂肋酸エステルなどの多価アルコール型ノニオン性界面
活性剤;脂肪酸アルカノールアミドなど、更にはこれら
に対応するポリオキシプロピレン系ノニオン性界面活性
剤およびポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロ
ック共重合型ノニオン性界面活性剤をあげることができ
る。
【0022】アニオン性界面活性剤の具体例としては、
高級アルコールの硫酸エステル塩、アルキル硫酸エステ
ル塩、ポリオキシエチレン高級アルコール硫酸エステル
塩など各種公知の硫酸エステル系アニオン性界面活性
剤;アルキルスルホン酸塩、アルキルアリルスルホン酸
塩など各種公知のスルホン酸塩系アニオン性界面活性
剤;高級アルコールリン酸エステル塩、ポリオキシエチ
レン高級アルコールリン酸エステル塩、ポリオキシエチ
レンアルキルアリルリン酸エステル塩などのリン酸エス
テル系アニオン性界面活性剤、ジアルキルスルホコハク
酸エステル塩などのアニオン界面活性剤を挙げることが
できる。
【0023】カチオン性界面活性剤としては、アルキル
トリメチルアンモニウムクロライド、ジアルキルジメチ
ルアンモニウムクロライド、アルキルジメチルベンジル
アンモニウムクロライドなどの第4級アンモニウム塩を
挙げることができる。
【0024】両性界面活性剤としては、アミノ酸型、ベ
タイン型両性界面活性剤などが挙げられる。
【0025】界面活性剤としては、特にアニオン性界面
活性剤、ノニオン性界面活性剤から選ばれた少なくとも
1種類が好ましい。
【0026】プラスチックは、熱可塑性樹脂、熱硬化性
樹脂に分類されるがいずれのプラスチックに対してもよ
い。
【0027】その中でもバンパー用のウレタンやスズ配
合ポリ塩化ビニルについての効果が大きい。
【0028】また、テルペン系炭化水素、テルペンアル
コール、テルペンエーテルの少なくとも1種類で炭素数
10からなる化合物と界面活性剤と水以外にも、他の成
分を添加してもよい。例えば、塩酸、リン酸、硫酸のよ
うな鉱酸、リン酸ナトリウムのような無機性の塩があげ
られる。これらの化合物は洗浄時の汚れ成分を剥離させ
る効果を有している。
【0029】
【作用】本発明は、以上のような組成物であるので、プ
ラスチック成形加工品に付着する離型剤、滑剤、ほこ
り、ワックス類、グリス等の汚れに対し、洗浄力に優
れ、環境問題や安全性に関しても問題のないプラスチッ
ク用洗浄剤組成物である。
【0030】また、このプラスチック用洗浄剤組成物
は、ウレタンバンパーや最近特に頻繁に使用されてきた
鉛系代替のスズ配合のポリ塩化ビニルに対して、非常に
有効である。
【0031】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【0032】実施例1 試験片(5cm×5cmのウレタンバンパー)を、表1
に示す洗浄剤1のプラスチック用洗浄剤組成物に浸漬さ
せ、島田理化工業(株)製クリーンポットUP−7(洗
浄機)を使用して、揺動により5分間洗浄を行った。そ
の後、流水で30秒間すすぎを行った後、乾燥機(90
℃×30分間)にて残存洗浄剤の除去を行った。洗浄
後、試験片(5cm×5cmのウレタンバンパー)を四
塩化炭素20mlでシャワー抽出し、表面に残存してい
る離型剤を抽出した。さらに、抽出した四塩化炭素は油
分測定用セルに入れ、赤外吸光度分析より有機物量を測
定した。有機物量は3040〜2800cm−1のピー
クの面積吸光度値により求めた。洗浄評価結果は表2に
示す。一方、上記洗浄評価試験とは別の試験片(5cm
×5cmのウレタンバンパー)を用いて、スプレー式一
液型ウレタン塗料(白色)を塗布した後、80℃×30
分、2日間放置し、更に温水に10日間浸漬後の密着性
を評価した。(ごばん目試験)塗装密着性評価結果は表
2に掲載した。
【0033】実施例2 表1に示す洗浄剤2を使用して、実施例1と同じ方法で
洗浄評価、塗装密着性評価を行った。結果は表2に掲載
した。
【0034】実施例3 表1に示す洗浄剤3を使用して、揺動の代わりに超音波
(出力=0.16W/cm、42kHz)を使用した
以外は実施例1と同じ方法で洗浄評価、塗装密着性評価
を行った。結果は表2に掲載した。
【0035】比較例1 表1に示す洗浄剤Aを使用して、実施例1と同じ方法で
洗浄評価、塗装密着性評価を行った。結果は表2に掲載
した。
【0036】比較例2 表1に示す洗浄剤Bを使用して、揺動の代わりに超音波
(出力=0.16W/cm、42kHz)を使用した
以外は実施例1と同じ方法で洗浄評価、塗装密着性評価
を行った。結果は表2に掲載した。
【0037】比較例3 洗浄しないで実施例1と同じ方法で洗浄評価、塗装密着
性評価を行った。結果は表2に掲載した。
【0038】
【表1】
【0039】
【表2】
【0040】実施例4 直径36mm、長さ120mmのポリ塩化ビニルパイプ
を、表3に示す洗浄剤4を使用して次の手順で洗浄し
た。 (1)洗浄剤4をポリ塩化ビニルパイプ表面上に流し
た。 (2)流水で洗浄剤4を洗い流す。 (3)ウェスで軽く拭き取る。 (4)ドライヤー(熱風)で30秒間乾燥させる。。 洗浄後、JIS−K6768−1971の方法に基ず
き、パイプ表面のぬれ性をぬれ指数標準液を用い、ポリ
塩化ビニルパイプ表面の表面張力を測定した。なお、ぬ
れ性は数値が高い方が洗浄性良好である。測定結果は表
4に掲載した。
【0041】実施例5 表3に示す洗浄剤5を使用して、実施例4と同じ方法で
表面張力を測定した。結果は表4に掲載した。
【0042】実施例6 表3に示す洗浄剤6を使用して、実施例4と同じ方法で
表面張力を測定した。結果は表4に掲載した。
【0043】実施例7 表3に示す洗浄剤7を使用して、実施例4と同じ方法で
表面張力を測定した。結果は表4に掲載した。
【0044】比較例4 表3に示す洗浄剤Aを使用して、実施例4と同じ方法で
表面張力を測定した。結果は表4に掲載した。
【0045】比較例5 表3に示す洗浄剤Cを使用して、実施例4と同じ方法で
表面張力を測定した。結果は表4に掲載した。
【0046】比較例6 洗浄しないで実施例4と同じ方法で洗浄評価、塗装密着
性評価を行った。結果は表2に掲載した。
【0047】
【表3】
【0048】
【表4】
【0049】
【効果】本発明により得られたプラスチック用洗浄剤組
成物は、プラスチックに対する洗浄性が従来の洗浄剤と
比べて著しく向上しており、オゾン層破壊、水質汚染、
安全性にも優れている。特に、ウレタンバンパー離型剤
に対する洗浄性やポリ塩化ビニル硬質パイプの濡れ性に
対する洗浄性は従来の洗浄剤に比べて著しく向上してい
る。
フロントページの続き (72)発明者 小川 次夫 大阪府大阪市中央区谷町9丁目1番18号 住友生命谷町ビル 共栄社化学株式会社内 (72)発明者 藤井 清司 広島県府中市高木町1080番地 ヤスハラケ ミカル株式会社内 (72)発明者 田渕 佳宣 広島県府中市高木町1080番地 ヤスハラケ ミカル株式会社内 (72)発明者 片山 誠 広島県府中市高木町1080番地 ヤスハラケ ミカル株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テルペン系炭化水素、テルペンアルコー
    ル、テルペンエーテルの少なくとも1種類で、炭素数1
    0からなる化合物を3〜90重量%と、界面活性剤を5
    〜50重量%と水を含有してなるプラスチック用洗浄剤
    組成物。
  2. 【請求項2】 炭素数10からなる化合物が、α−ピネ
    ン、β−ピネン、リモネン、P−メンテン−1、P−メ
    ンテン−3、P−サイメン、P−メンタンから選ばれた
    少なくとも1種類のテルペン系炭化水素である請求項1
    記載のプラスチック用洗浄剤組成物。
  3. 【請求項3】 炭素数10からなる化合物が、ターピネ
    オール、P−メンタノールから選ばれた少なくとも1種
    類のテルペンアルコールである請求項1記載のプラスチ
    ック用洗浄剤組成物。
  4. 【請求項4】 炭素数10からなる化合物が、1,4−
    シネオール、1,8−シネオールから選ばれた少なくと
    も1種類のテルペンエーテルである請求項1記載のプラ
    スチック用洗浄剤組成物。
  5. 【請求項5】 界面活性剤がアニオン性界面活性剤、ノ
    ニオン性界面活性剤の少なくとも1種類である請求項1
    記載のプラスチック用洗浄剤組成物。
JP11061294A 1994-04-12 1994-04-12 プラスチック用洗浄剤組成物 Pending JPH07278589A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2389856A (en) * 2002-06-18 2003-12-24 Reckitt Benckiser Nv Removal of stains from plastics
JP2015008315A (ja) * 2009-01-27 2015-01-15 アーテー・ウント・エス・オーストリア・テヒノロギー・ウント・ジュステームテッヒニク・アクチェンゲゼルシャフトAt & S Austria Technologie & Systemtechnik Aktiengesellschaft 多層プリント回路基板を製造する方法、接着防止材料、多層プリント回路基板、およびそのような方法の使用

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2389856A (en) * 2002-06-18 2003-12-24 Reckitt Benckiser Nv Removal of stains from plastics
JP2015008315A (ja) * 2009-01-27 2015-01-15 アーテー・ウント・エス・オーストリア・テヒノロギー・ウント・ジュステームテッヒニク・アクチェンゲゼルシャフトAt & S Austria Technologie & Systemtechnik Aktiengesellschaft 多層プリント回路基板を製造する方法、接着防止材料、多層プリント回路基板、およびそのような方法の使用

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