JPH071508B2 - 自動販売機の冷却制御装置 - Google Patents

自動販売機の冷却制御装置

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JPH071508B2
JPH071508B2 JP12631388A JP12631388A JPH071508B2 JP H071508 B2 JPH071508 B2 JP H071508B2 JP 12631388 A JP12631388 A JP 12631388A JP 12631388 A JP12631388 A JP 12631388A JP H071508 B2 JPH071508 B2 JP H071508B2
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compressor
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輝明 林
輝男 小池
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、水槽内に設けられた蒸発コイルの表面に所
定量蓄氷させることにより、水槽内冷水を一定の温度に
冷却するようにした自動販売機の冷却制御装置に関す
る。
[従来の技術] 第8図にこの種の冷却制御装置を示している。1は冷水
Qを満たした冷水槽であり、該水槽1内には、冷凍機2
の蒸発コイル2aと、シロップ希釈用に使われる水を貯え
た水リザーバ3より送水ポンプ4を経て飲料供給ライン
5の途中に介挿されている飲料冷却コイル6と、シロッ
プタンク7からのシロップライン8の途中に介挿された
シロップ冷却コイル9とが冷水Qに浸漬されている。10
は、冷水Qをかく拌させるためのアジテータであり、ア
ジテータモータ11により駆動される。12は飲料供給ライ
ン5の飲料供給弁、13は飲料カップである。なお冷凍機
2は前記の蒸発コイル2aを含めて、コンプレッサ2b,コ
ンデンサ2cおよびキャピラリーチューブ2dで冷凍機回路
を構成している。
Sは蒸発コイル2aの周りに生成される着氷量を検出でき
るように該蒸発コイル2aに対向して設けられた氷検知手
段としての氷検知センサであり、該センサSの検知信号
は、コンプレッサ2bを制御する制御器2eに制御信号とし
て入力される。
第9図に氷検知センサSの一例として電極を用いたもの
を示していて、蒸発コイル2aより所定の間隔を隔て3本
の電極S1,S2,S3が一列に設けられている。この図9にあ
るように、両電極S2,S3が冷水Qに露呈している場合、
両電極間の電気抵抗は、割りと低いが、電極S1とS2とに
おいて、一方の電極S1が氷で覆われると、電極S1とS2
間の電気抵抗は極端に高くなる。
氷Xの厚さ変化に伴う各電極間の電気抵抗値を下表に示
している。
上表で分かるように、状態Iで(電極S1が水中に露呈し
て電極S1−S2間の抵抗値が低くなる)、コンプレッサ2
を運転し、状態IIIで(電極S2が氷内に埋没して電極S2
−S3間の抵抗値が高くなる)、コンプレッサ2を停止す
れば、蒸発コイル2aへの着氷厚さを常にA以上でB以下
に保つことができる。
かかる構成で、冷凍機2の運転により蒸発コイル2aの周
りに氷を常に蓄氷しておき、更にアジテータ10を運転す
ることにより、水槽1内の冷水Qを熱移動媒体として飲
料冷却コイル6、シロップ冷却コイル9等に流れる飲料
を冷却する。この場合に水槽1内の冷水Qはほぼ0℃に
近い水温となる。なお飲料ライン5では、飲料供給指令
に基づく送水ポンプ4および弁12の動作により、水リザ
ーバ3から所定量の水が希釈水として冷却コイル6を経
てカップ13に供給される。一方、指令により別にシロッ
プタンク7からシロップ冷却コイル9を経てカップ13に
シロップが供給される。このように水槽内に常時氷を蓄
氷しておくことにより、飲料が連続供給される際にも氷
の蓄熱量を利用して飲料冷却能力の増強が図れる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述した冷却装置において、水槽1にシロッ
プ原料等をこぼしたりして冷水Qに不純物が混入する
と、冷水Qの電気抵抗が実質的に低下する。このような
場合、電極S1,S2間に氷が生成しても、両電極間の電気
抵抗は依然として低い状態となるため、コンプレッサ2b
は停止せず運転し続け、その結果、水槽内凍結といった
事態が発生して重大事故につながる恐れがあった。
この発明は、水槽内の冷水の電気抵抗が低下したような
場合でも信頼度の高い制御が行なえる冷却制御装置を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1の発明の自動販売機の冷却制御装置は、水槽内に設
けられた蒸発コイルの周囲に生成した所定厚さの氷を検
出する氷検出手段Aを具備し、該氷検知センサAの検出
信号に基づき、前記蒸発コイルの周囲に所定厚さの氷が
生成されるよう、コンプレッサBを制御する自動販売機
において、 上記氷検知手段Aの検出信号に基づいた、コンプレッサ
Bの連続の運転時間を計時するタイマー手段Cと、タイ
マー手段Cで計時されたコンプレッサBの連続運転時間
が所定の時間を超過していないか否かを判定する判定手
段Dと、コンプレッサBの固定の動作パターンを記憶す
る記憶手段Eと、前記判定手段Dの判定により、コンプ
レッサBの連続運転時間が所定の時間を超過したとき、
上記記憶手段Eに記憶された固定の動作パターンに従っ
てコンプレッサBを制御する制御手段Fとを備えたこと
を特徴とする。
氷検知手段Aの検知信号により、コンプレッサBが運転
されると、タイマー手段CによりコンプレッサBの連続
の運転時間が計時される。そして判定手段Dによりコン
プレッサBの連続運転時間が所定の時間を超過したと判
定されたとき、コンプレッサBは、記憶手段Eの固定の
動作パターン従って制御される。
第2の発明の自動販売機の冷却制御装置は、水槽内に設
けられた蒸発コイルの周囲に生成した所定厚さの氷を検
出する氷検知手段Aを具備し、該氷検知センサAの検出
信号に基づき、前記蒸発コイルの周囲に所定厚さの氷が
生成されるよう、コンプレッサBを制御する自動販売機
において、 コンプレッサBの固定の動作パターンを記憶する記憶手
段Eと、通常の運転で氷が生成しない箇所にて冷水の電
気抵抗を検出する電気抵抗検出手段Gと、前記電気抵抗
検出手段Gで検出された冷水の電気抵抗が規定値を下回
っていないかを判定する判定手段Hと、前記判定手段H
の判定により、冷水の電気抵抗が規定値を下回ったと
き、上記記憶手段Eに記憶された固定の動作パターンに
従ってコンプレッサBを制御する制御手段Fとを備えた
ことを特徴とする。
この冷却制御装置によれば、冷水の電気抵抗が電気抵抗
検出手段Gにより検出されており、検出された電気抵抗
が規定値を下回ったと判定手段Hにより判定されたとき
は、制御手段Fにより記憶手段Eに記憶された固定の動
作パターンに従ってコンプレッサBが制御される。
[実施例] 第3図は、第1の発明になる冷却制御装置の一実施例を
示す制御ブロック図である。尚、装置の構成は従来例と
同じであるので以下の説明における各部の名称は第8図
と同一の名称を用いる。
21は、自動販売機を集中制御するCPU(中央処理装置)
であり、内部には、後で詳しく述べるように、コンプレ
ッサの連続運転時間を計時するタイマー手段としてのタ
イマー21aと、コンプレッサの連続運転時間が所定の時
間を経過していないか否かを判定する判定手段としての
判定部21bとを備える。22は、CPU21の制御プログラムを
格納するROM(リード・オンリー・メモリ)であり、冷
却制御に異常が生じたときに運転される固定の動作パタ
ーンのプログラムを格納する記憶手段としてのテーブル
22aを備えている。
23は、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)であり、CPU
21からのデータを随時記憶するとともに、不図示のテン
キーより入力された、前述のコンプレッサの連続運転時
間を記憶する。24は、入出力部であり、以下に記す各装
置と前記CPU21との信号のやり取りはこの入出力部24を
介してなされる。
S,2b,2eは上述した氷検知センサ,コンプレッサ,制御
器であり、25は、冷水Qが汚れ、取り替えが必要となっ
たときに点灯するランプであり、このランプ25は、カッ
プ等の補充時に目につきやすいように例えば自動販売機
の前面扉内に設けられる。
以下に上記構成による装置の制御動作を第4図のフロー
チャートに従って説明する。
ステップS1では、氷検知センサSで検出した電極間の抵
抗値により、蒸発コイル2a周囲の着氷厚さがA(第6図
図示)未満であるか否かが判定される。着氷厚さがA未
満のときはステップでコンプレッサ2bが運転されるとと
もにステップS3において、タイマー1aで計時されたコン
プレッサ2bの連続運転時間が所定の運転時間を経過して
いないか否かが判定部1bにより判定される。所定の運転
時間を経過していない場合はステップS1に戻る。
コンプレッサ2bの運転により蒸発コイル2aの周囲に着氷
が開始し、その着氷厚さがA以上になったときは、ステ
ップS4でその着氷厚さがB(第6図図示)以上か否かが
判定され、B未満のときはステップS4からステップS2に
進み、コンプレッサ2bの運転が継続される。
その後、着氷厚さがB以上となったときは、ステップS4
からステップS5に進みコンプレッサ2bが停止される。こ
のようにステップS1〜S5のループにより蒸発コイル2aの
着氷厚さが常にA〜Bの範囲に保れる。
さて、水槽1内の冷水Qにシロップ液が浸入したりして
冷水Qの電気抵抗が低下していたとすると、ステップS2
のコンプレッサの運転により、実際に着氷厚さがB以上
となっても、センサーSの電極間の抵抗値は低くなって
いるため、ステップS4において着氷厚さがB以上になっ
たと判定され得ず、コンプレッサ2bの運転は継続され
る。しかし、タイマー1aによるコンプレッサ2bの運転時
間が所定の運転時間を経過すると、ステップS3からステ
ップS6に進み、水槽1内の冷水Qの入れ替えを表示する
ためのランプ25が点灯され、そして、ステップS7でROM2
2のテーブル22aに記憶されていた固定の動作パターンに
基づきコンプレッサ2bがオン・オフ制御される。その後
は不図示のリセット釦が押されるまでは固定の動作パタ
ーンで制御されるが、冷水Qを入れ替えた後でリセット
釦を押せば、タイマー1aにおける計時時間がクリアされ
た後、ステップS1に戻る。
上記の所定の運転時間は、着氷厚さがBに達するに十分
なコンプレッサ2bの運転時間であり、又、コンプレッサ
2bが連続運転するようになっても、冷水Qが凍結してし
まう恐れのない時間内に設定される。同様に、固定の動
作パターンによる制御運転においても、適当な厚さの着
氷が得られるように、コンプレッサ2bのオン・オフの時
間が設定される。
第5図は、第2の発明になる冷却制御装置の一実施例を
示す制御ブロック図であり、第3図と同一の部分には同
一符号を付している。
S′は冷水Qの電気抵抗を検出するための電気抵抗検知
手段としてのセンサであり、第6図に示すごとく、蒸発
コイル2aにおける着氷が及ばないように、蒸発コイル2a
よりある程度離れた箇所に設けられる。又、CPU21内に
は、前記センサS′で検出された冷水Qの電気抵抗が規
定値未満になっていないかを判定する判定部1cを備え、
そして、RAM23には、上記冷水Qの電気抵抗の規定値が
記憶されている。
以下に上記構成による装置の制御動作を第7図のフロー
チャートに従って説明する。
ステップS13では、冷水Qにシロップ等の混入によりそ
の電気抵抗が予め設定された規定値の未然になっていな
いかが判定部1cで判定され、規定値以上のときはステッ
プS11〜S12、ステップS14〜S15を実行するが、このフロ
ーは、第2図におけるステップS1〜S2、ステップS4〜S5
と同じなので、説明は省略し、ステップS13以降につい
て説明する。
冷水の電気抵抗が規定値を下回ったとき、ステップS16
に進み、水槽1内の冷水Qの入れ替えを表示するための
ランプ25が点灯され、そして、ステップS7でROM22のテ
ーブル22aに記憶されていた固定の動作パターンに基づ
きコンプレッサ2bがオン・オフ制御され、その後はステ
ップS13に戻る。
この冷却制御装置によれば、液体状態の冷水Qの電気抵
抗が測定できるので、冷水Qの汚れ状態を的確に判定す
ることができる。
[発明の効果] 第1の発明によれば、コンプレッサの運転時間に基づき
冷却装置の動作が正常か否かを判定し、異常の場合には
安全を見込んだ固定の動作パターンに基づきコンプレッ
サを制御するようにしたので、水槽内の水質が劣下して
いて、蒸発コイルに所定厚さに生成した氷が氷検知セン
サで検出されなかった場合でも、固定の動作パターンに
切り替わるので水槽内の冷水が凍結してしまうといった
ことはなくなる。
又、第2の発明によれば、電気抵抗検出センサにより冷
水の電気抵抗を検出し、その検出された電気抵抗が規定
値を下回る場合には、固定の動作パターンに基づきコン
プレッサが制御されるので水槽内の冷水の凍結が防止さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明になる自動販売機の冷却制御装置の
クレーム対応図、第2図は第2の発明になる自動販売機
の冷却制御装置のクレーム対応図、第3図は、第1の発
明の一実施例を示す制御ブロック図、第4図は、第3図
の装置の制御動作を示すフローチャート、第5図は第2
の発明の一実施例を示す制御ブロック図、第6図は、第
5図の装置に用いられるセンサの一例を示す図、第7図
は第5図の装置の制御動作を示すフローチャート、第8
図は、従来の自動販売機の冷却制御装置の概略を示す構
成図、第9図は、第8図の氷検知センサの詳細を示す図
である。 21……CPU、21a……タイマー、21b,21c……判定部、22
……ROM、22a……テーブル、23……RAM、24……入出力
部、25……ランプ、S……氷検知センサ、S′……電気
抵抗検出センサ、2a……蒸発コイル、2b……コンプレッ
サ、2e……制御器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水槽内に設けられた蒸発コイルの周囲に生
    成した所定厚さの氷を検出する氷検知手段を具備し、該
    氷検知手段の検出信号に基づき、前記蒸発コイルの周囲
    に所定厚さの氷が生成されるよう、コンプレッサを制御
    する自動販売機において、 上記氷検知手段の検出信号に基づいた、コンプレッサの
    連続の運転時間を計時するタイマー手段と、タイマー手
    段で計時されたコンプレッサの連続運転時間が所定の時
    間を超過していないか否かを判定する判定手段と、コン
    プレッサの固定の動作パターンを記憶する記憶手段と、
    前記判定手段の判定により、コンプレッサの連続運転時
    間が所定の時間を超過したとき、上記記憶手段に記憶さ
    れた固定の動作パターンに従ってコンプレッサを制御す
    る制御手段とを備えたことを特徴とする自動販売機の冷
    却制御装置。
  2. 【請求項2】水槽内に設けられた蒸発コイルの周囲に生
    成した所定厚さの氷を検出する氷検知手段を具備し、該
    氷検知手段の検出信号に基づき、前記蒸発コイルの周囲
    に所定厚さの氷が生成されるよう、コンプレッサを制御
    する自動販売機において、 コンプレッサの固定の動作パターンを記憶する記憶手段
    と、通常の運転で氷が生成しない箇所にて冷水の電気抵
    抗を検出する電気抵抗検出手段と、前記電気抵抗検出手
    段で検出された冷水の電気抵抗が規定値を下回っていな
    いかを判定する判定手段と、前記判定手段の判定によ
    り、冷水の電気抵抗が規定値を下回ったとき、上記記憶
    手段に記憶された固定の動作パターンに従ってコンプレ
    ッサを制御する制御手段とを備えたことを特徴とする自
    動販売機の冷却制御装置。
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