JPH07150781A - 浴 室 - Google Patents
浴 室Info
- Publication number
- JPH07150781A JPH07150781A JP5299719A JP29971993A JPH07150781A JP H07150781 A JPH07150781 A JP H07150781A JP 5299719 A JP5299719 A JP 5299719A JP 29971993 A JP29971993 A JP 29971993A JP H07150781 A JPH07150781 A JP H07150781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- bathroom
- handrail
- backrest
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】浴槽に手摺付移乗台を後付けし、高齢者の入浴
に適した浴室を提供する。 【構成】洗い場２と浴槽３とが連設されており、浴槽３
の上方開口部には鍔縁31が全周に亙って設けられてお
り、浴槽３の一方には背凭れ部32が設けられ、浴槽３の
背凭れ部32に接近して浴室１の側壁４が設けられた浴室
１に於いて、腰掛け部51と取着部52とが連設された平面
形状が略Ｌ字状の移乗台５の腰掛け部51に縦方向の手摺
54が立設され、該手摺54の上端部が浴槽３の背凭れ部32
側の鍔縁31に接近して設けられた浴室１の側壁４に取着
されると共に、浴槽３の背凭れ部32側の鍔縁31と浴室１
の側壁４との間に設けられた凹溝６に、移乗台５の取着
部52が嵌合、取着されている。
に適した浴室を提供する。 【構成】洗い場２と浴槽３とが連設されており、浴槽３
の上方開口部には鍔縁31が全周に亙って設けられてお
り、浴槽３の一方には背凭れ部32が設けられ、浴槽３の
背凭れ部32に接近して浴室１の側壁４が設けられた浴室
１に於いて、腰掛け部51と取着部52とが連設された平面
形状が略Ｌ字状の移乗台５の腰掛け部51に縦方向の手摺
54が立設され、該手摺54の上端部が浴槽３の背凭れ部32
側の鍔縁31に接近して設けられた浴室１の側壁４に取着
されると共に、浴槽３の背凭れ部32側の鍔縁31と浴室１
の側壁４との間に設けられた凹溝６に、移乗台５の取着
部52が嵌合、取着されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、高齢者や病人等の使用
に適する浴室に関する。
に適する浴室に関する。
【０００２】
【従来の技術】高齢者等が浴槽に入る際に移乗台として
使用出来るよう、浴槽の一側から洗い場に突き出して腰
掛台を設けることは、実公平３-22425号公報に示すよう
に、公知である。又、浴槽内に出入りする際に、身体を
支えられるよう、浴室の側壁に手摺を設けることも、例
えば、実開平３−105545号公報に示すように、公知であ
る。
使用出来るよう、浴槽の一側から洗い場に突き出して腰
掛台を設けることは、実公平３-22425号公報に示すよう
に、公知である。又、浴槽内に出入りする際に、身体を
支えられるよう、浴室の側壁に手摺を設けることも、例
えば、実開平３−105545号公報に示すように、公知であ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな腰掛台を設けると、限られた浴室空間に於いて、洗
い場が狭められ、健常者等の入浴時には邪魔になるが、
居住者の高齢化等に伴って必要となった際に、移乗台を
従来の浴槽に後付けすることは出来ないという問題があ
った。
うな腰掛台を設けると、限られた浴室空間に於いて、洗
い場が狭められ、健常者等の入浴時には邪魔になるが、
居住者の高齢化等に伴って必要となった際に、移乗台を
従来の浴槽に後付けすることは出来ないという問題があ
った。
【０００４】本発明は、上記従来の問題点を解消し、浴
槽に手摺付移乗台を後付けし、高齢者等の入浴に適した
浴室を提供することを目的とする。
槽に手摺付移乗台を後付けし、高齢者等の入浴に適した
浴室を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明の浴室
は、洗い場と浴槽とが連設されており、浴槽の上方開口
部には鍔縁が全周に亙って設けられており、浴槽の一方
には背凭れ部が設けられ、浴槽の背凭れ部に接近して浴
室の側壁が設けられた浴室に於いて、腰掛け部と取着部
とが連設された平面形状が略Ｌ字状の移乗台の腰掛け部
に縦方向の手摺が立設され、該手摺の上端部が浴槽の背
凭れ部に接近して設けられた浴室の側壁に取着されると
共に、浴槽の背凭れ部側の鍔縁と浴室の側壁との間に設
けられた凹溝に、移乗台の取着部が嵌合、取着されてい
ることを特徴とする。
は、洗い場と浴槽とが連設されており、浴槽の上方開口
部には鍔縁が全周に亙って設けられており、浴槽の一方
には背凭れ部が設けられ、浴槽の背凭れ部に接近して浴
室の側壁が設けられた浴室に於いて、腰掛け部と取着部
とが連設された平面形状が略Ｌ字状の移乗台の腰掛け部
に縦方向の手摺が立設され、該手摺の上端部が浴槽の背
凭れ部に接近して設けられた浴室の側壁に取着されると
共に、浴槽の背凭れ部側の鍔縁と浴室の側壁との間に設
けられた凹溝に、移乗台の取着部が嵌合、取着されてい
ることを特徴とする。
【０００６】請求項２の発明の浴室は、洗い場と浴槽と
が連設されており、浴槽の上方開口部には鍔縁が全周に
亙って設けられており、浴槽の一方には背凭れ部が設け
られ、浴槽の背凭れ部に接近して浴室の側壁が設けられ
た浴室に於いて、平面形状が略扇形状の移乗台の隅角部
に縦方向の手摺が貫通され、該手摺が浴槽の背凭れ部に
接近して設けられた浴室の側壁に取着され、移乗台が洗
い場と浴槽との間を手摺を軸として回動可能となされて
いることを特徴とする。
が連設されており、浴槽の上方開口部には鍔縁が全周に
亙って設けられており、浴槽の一方には背凭れ部が設け
られ、浴槽の背凭れ部に接近して浴室の側壁が設けられ
た浴室に於いて、平面形状が略扇形状の移乗台の隅角部
に縦方向の手摺が貫通され、該手摺が浴槽の背凭れ部に
接近して設けられた浴室の側壁に取着され、移乗台が洗
い場と浴槽との間を手摺を軸として回動可能となされて
いることを特徴とする。
【０００７】請求項１及び２の発明の移乗台の材質は、
特に限定されないが、例えば、硝子繊維強化熱硬化性合
成樹脂（ＦＲＰ）が挙げられる。又、その構造は、特に
限定されず、全体が厚板状であっても、薄板の全周に折
返し縁を垂設したものであっても、何れでもよい。
特に限定されないが、例えば、硝子繊維強化熱硬化性合
成樹脂（ＦＲＰ）が挙げられる。又、その構造は、特に
限定されず、全体が厚板状であっても、薄板の全周に折
返し縁を垂設したものであっても、何れでもよい。
【０００８】請求項１及び２の発明の手摺の材質は、特
に限定されず、例えば、合成樹脂被覆金属管が挙げられ
る。
に限定されず、例えば、合成樹脂被覆金属管が挙げられ
る。
【０００９】請求項１の発明に於いては、手摺は移乗台
に立設され、その上端部が浴室の側壁に取着されていれ
ば足り、移乗台に貫通されている必要はないが、移乗台
に貫通され、手摺の上端部だけでなく下端部も浴室の側
壁に取着されている場合には、移乗台の取着部は凹溝に
嵌合されるだけでもよい。
に立設され、その上端部が浴室の側壁に取着されていれ
ば足り、移乗台に貫通されている必要はないが、移乗台
に貫通され、手摺の上端部だけでなく下端部も浴室の側
壁に取着されている場合には、移乗台の取着部は凹溝に
嵌合されるだけでもよい。
【００１０】請求項１の発明の凹溝は、洗い場と一体成
形された浴槽組込部の開口部周縁に立上がり部が設けら
れ、浴槽組込部に組込まれる浴槽の鍔縁が浴槽組込部の
立上がり部に掛止されている場合には、浴室の側壁と浴
槽組込部の立上がり部との間に形成される、洗い場に向
けて開口する平面形状略コ字状の凹溝がその儘利用出来
る。
形された浴槽組込部の開口部周縁に立上がり部が設けら
れ、浴槽組込部に組込まれる浴槽の鍔縁が浴槽組込部の
立上がり部に掛止されている場合には、浴室の側壁と浴
槽組込部の立上がり部との間に形成される、洗い場に向
けて開口する平面形状略コ字状の凹溝がその儘利用出来
る。
【００１１】
【作用】請求項１の発明は、腰掛け部と取着部とが連設
された平面形状が略Ｌ字状の移乗台の腰掛け部に縦方向
の手摺が立設され、該手摺の上端部が浴槽の背凭れ部に
接近して設けられた浴室の側壁に取着されると共に、浴
槽の背凭れ部側の鍔縁と浴室の側壁との間に設けられた
凹溝に、移乗台の取着部が嵌合、取着されているので、
居住者の高齢化等に伴って必要となった際に、手摺付移
乗台を従来の浴槽に容易に後付けすることが出来る。
された平面形状が略Ｌ字状の移乗台の腰掛け部に縦方向
の手摺が立設され、該手摺の上端部が浴槽の背凭れ部に
接近して設けられた浴室の側壁に取着されると共に、浴
槽の背凭れ部側の鍔縁と浴室の側壁との間に設けられた
凹溝に、移乗台の取着部が嵌合、取着されているので、
居住者の高齢化等に伴って必要となった際に、手摺付移
乗台を従来の浴槽に容易に後付けすることが出来る。
【００１２】請求項２の発明は、平面形状が略扇形状の
移乗台の隅角部に縦方向の手摺が貫通され、該手摺が浴
槽の背凭れ部に接近して設けられた浴室の側壁に取着さ
れ、移乗台が洗い場と浴槽との間を手摺を軸として回動
可能となされているので、居住者の高齢化等に伴って必
要となった際に、手摺付移乗台を従来の浴槽に容易に後
付けすることが出来ると共に、移乗台を浴槽の内外に移
動出来る。
移乗台の隅角部に縦方向の手摺が貫通され、該手摺が浴
槽の背凭れ部に接近して設けられた浴室の側壁に取着さ
れ、移乗台が洗い場と浴槽との間を手摺を軸として回動
可能となされているので、居住者の高齢化等に伴って必
要となった際に、手摺付移乗台を従来の浴槽に容易に後
付けすることが出来ると共に、移乗台を浴槽の内外に移
動出来る。
【００１３】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。図１は請求項１の発明の浴室の一例を示す斜視図、
図２は図１の手摺付移乗台の分解斜視図、図３は図１の
移乗台の取着部の断面図、図４は図１の手摺の下端部の
断面図、図５は請求項２の発明の浴室の一例を示す斜視
図、図６は図５の手摺付移乗台の分解斜視図、図７は図
５の手摺の断面図である。
る。図１は請求項１の発明の浴室の一例を示す斜視図、
図２は図１の手摺付移乗台の分解斜視図、図３は図１の
移乗台の取着部の断面図、図４は図１の手摺の下端部の
断面図、図５は請求項２の発明の浴室の一例を示す斜視
図、図６は図５の手摺付移乗台の分解斜視図、図７は図
５の手摺の断面図である。
【００１４】図１に於いて、１はＦＲＰで成形された洗
い場２と和洋折衷型浴槽３とが連設された浴室であっ
て、浴槽３の上方開口部には鍔縁31が全周に亙って設け
られており、浴槽３の一方には背凭れ部32が設けられ、
浴槽３の背凭れ部32に接近して浴室１の側壁４が設けら
れている。
い場２と和洋折衷型浴槽３とが連設された浴室であっ
て、浴槽３の上方開口部には鍔縁31が全周に亙って設け
られており、浴槽３の一方には背凭れ部32が設けられ、
浴槽３の背凭れ部32に接近して浴室１の側壁４が設けら
れている。
【００１５】５は、腰掛け部51と取着部52とが連設され
た平面形状が略Ｌ字状の移乗台であって、図２及び図３
に示すように、取着部52には、２個の段付透孔53が穿設
されており、腰掛け部51の隅角部には、縦方向の手摺54
が貫通、固定されている。
た平面形状が略Ｌ字状の移乗台であって、図２及び図３
に示すように、取着部52には、２個の段付透孔53が穿設
されており、腰掛け部51の隅角部には、縦方向の手摺54
が貫通、固定されている。
【００１６】移乗台５を取着するには、浴槽３の背凭れ
部32側の鍔縁31と側壁４との間に設けられた凹溝６に、
移乗台５の取着部52を嵌合し、段付透孔53に雄螺子７を
挿通して取着する。次いで、段付透孔53にシリコーン８
を注入して防水し、ゴム製キャップ９を嵌着する。最後
に、図４に示すように、手摺54の上下端部を浴室１の側
壁４に取着する。
部32側の鍔縁31と側壁４との間に設けられた凹溝６に、
移乗台５の取着部52を嵌合し、段付透孔53に雄螺子７を
挿通して取着する。次いで、段付透孔53にシリコーン８
を注入して防水し、ゴム製キャップ９を嵌着する。最後
に、図４に示すように、手摺54の上下端部を浴室１の側
壁４に取着する。
【００１７】図５乃至７に示す請求項２の発明の実施例
に於いては、移乗台10は、平面形状が略扇形状であっ
て、隅角部に貫通された縦方向の手摺54を軸として、洗
い場２と浴槽３との間を回動可能となされている。
に於いては、移乗台10は、平面形状が略扇形状であっ
て、隅角部に貫通された縦方向の手摺54を軸として、洗
い場２と浴槽３との間を回動可能となされている。
【００１８】
【発明の効果】請求項１の発明は、叙上の通り構成され
ているので、居住者の高齢化等に伴って必要となった際
に、手摺付移乗台を従来の浴槽に容易に後付け出来、移
乗台に腰掛けて手摺を握持することにより、浴槽への出
入りを容易にすることが出来る。請求項２の発明は、叙
上の通り構成されているので、居住者の高齢化等に伴っ
て必要となった際に、手摺付移乗台を従来の浴槽に容易
に後付け出来、移乗台に腰掛けて手摺を握持することに
より、浴槽への出入りを容易にすることが出来ると共
に、移乗台に腰掛けた入浴者の身体を浴槽の内外にスム
ースに移動させられる。
ているので、居住者の高齢化等に伴って必要となった際
に、手摺付移乗台を従来の浴槽に容易に後付け出来、移
乗台に腰掛けて手摺を握持することにより、浴槽への出
入りを容易にすることが出来る。請求項２の発明は、叙
上の通り構成されているので、居住者の高齢化等に伴っ
て必要となった際に、手摺付移乗台を従来の浴槽に容易
に後付け出来、移乗台に腰掛けて手摺を握持することに
より、浴槽への出入りを容易にすることが出来ると共
に、移乗台に腰掛けた入浴者の身体を浴槽の内外にスム
ースに移動させられる。
【図１】請求項１の発明の浴室の一例を示す斜視図。
【図２】図１に示す本発明浴室の手摺付移乗台の分解斜
視図。
視図。
【図３】図１に示す本発明浴室の移乗台の取着部の断面
図。
図。
【図４】図１に示す本発明浴室の手摺の下端部の断面
図。
図。
【図５】請求項２の発明の浴室の一例を示す斜視図。
【図６】図５に示す本発明浴室の手摺付移乗台の分解斜
視図。
視図。
【図７】図５に示す本発明浴室の手摺の断面図。
１ 浴室 ２ 洗い場 ３ 浴槽 ４ （浴室の）側壁 ５ 移乗台 ６ 凹溝 10 移乗台 31 鍔縁 32 背凭れ部 51 腰掛け部 52 取着部 54 手摺
Claims (2)
- 【請求項１】 洗い場と浴槽とが連設されており、浴槽
の上方開口部には鍔縁が全周に亙って設けられており、
浴槽の一方には背凭れ部が設けられ、浴槽の背凭れ部に
接近して浴室の側壁が設けられた浴室に於いて、腰掛け
部と取着部とが連設された平面形状が略Ｌ字状の移乗台
の腰掛け部に縦方向の手摺が立設され、該手摺の上端部
が浴槽の背凭れ部に接近して設けられた浴室の側壁に取
着されると共に、浴槽の背凭れ部側の鍔縁と浴室の側壁
との間に設けられた凹溝に、移乗台の取着部が嵌合、取
着されていることを特徴とする浴室。 - 【請求項２】 洗い場と浴槽とが連設されており、浴槽
の上方開口部には鍔縁が全周に亙って設けられており、
浴槽の一方には背凭れ部が設けられ、浴槽の背凭れ部に
接近して浴室の側壁が設けられた浴室に於いて、平面形
状が略扇形状の移乗台の隅角部に縦方向の手摺が貫通さ
れ、該手摺が浴槽の背凭れ部に接近して設けられた浴室
の側壁に取着され、移乗台が洗い場と浴槽との間を手摺
を軸として回動可能となされていることを特徴とする浴
室。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5299719A JPH07150781A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 浴 室 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5299719A JPH07150781A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 浴 室 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07150781A true JPH07150781A (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=17876144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5299719A Pending JPH07150781A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 浴 室 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07150781A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009275387A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Shikoku:Kk | 縦型手摺 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0322425U (ja) * | 1989-07-11 | 1991-03-07 | ||
| JPH0585947B2 (ja) * | 1983-01-26 | 1993-12-09 | Tokyo Shibaura Electric Co |
-
1993
- 1993-11-30 JP JP5299719A patent/JPH07150781A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0585947B2 (ja) * | 1983-01-26 | 1993-12-09 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
| JPH0322425U (ja) * | 1989-07-11 | 1991-03-07 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009275387A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Shikoku:Kk | 縦型手摺 |
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