JPH07150158A - ごみ中の可燃物選別成形方法及びその装置 - Google Patents
ごみ中の可燃物選別成形方法及びその装置Info
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- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
Abstract
くごみ中の可燃物と不燃物とを確実に分離選別し、短時
間で効率よくしかも簡易な設備で固形燃料を製造する方
法、装置を提供する。 【構成】従来、選別工程の後に乾燥工程を設けていたの
を、選別工程の前に乾燥工程を設けておき、破砕ごみの
水分を20%以下に乾燥した後、風力選別で可燃物を分
離する。すなわち、本発明の工程は、破袋、磁選、一次
破砕、乾燥、風力選別、二次破砕、固形燃料成形の工程
からなる。
Description
から固形燃料を製造する際の可燃物選別形成方法及びそ
の装置に関するものである。
化するシステムは、図4の工程図に示すように、都市ゴ
ミをバケットクレーン等で破砕機に投入して破砕し、例
えばトロンメルと呼ばれる回転選別機で回転ドラムの穴
から土砂を除去するか、或は風力選別機中に破砕された
ゴミを落下させ風を投入口より吹込み、重い不燃物と軽
い可燃物を出口によって分離し、選別された可燃物は成
形機によって成形され、乾燥炉によって乾燥されてい
た。
ようなシステムが作られた例がある。しかし、この方式
は日本のゴミに対しては、いくつかの問題点を有してい
る。欧米では生ゴミは流しに設置されたディスポーザと
呼ばれる小さな破砕機で破砕され、下水と共に流されて
下水処理場の汚泥として処理されるため、自治体が集め
るごみの中の水分が一般に20〜40%と少ないのでこ
のようなシステムが用いられる。
収されるため、ごみの水分が50〜70%と多くなって
いる。このため、トロンメル方式の選別機では、分別す
る穴に、濡れた紙や生ごみが付着して穴を閉塞するので
選別不能となる。また、風力選別機を使用する場合、上
述のシステムでは乾燥工程が成形工程の後にくるため
に、可燃物である紙や布が濡れているので塊状となって
付着し、比重が大きいため、風で飛ばずに不燃物の方へ
分別されることになる。一般に家庭ごみの中の紙や布は
濡れると非常に重くなるため、これが致命的な欠点とな
る。
なくとも30%以下にしないと、成形時の80〜100
%℃の発熱で、成形孔を出て大気圧になった時、水分が
爆発的に水蒸気となり成形した固形燃料が崩れるのみで
なく、水分が多いほど固形燃料が崩れやすいという問題
があった。また、固形燃料を保存する場合、水分を10
%以下にしないと、表面にカビがはえたり、不快臭が発
生する。
いをおさえることはできても、可燃物の分別率の向上や
成形時の崩壊防止を図るには、日本のような水分の多い
ゴミの場合、成形に必要な適正水分までに乾燥させる設
備が必要となる。また、風力選別機から悪臭のある空気
が多量に漏洩するのでその脱臭装置に高価な設備を必要
とするという問題があった。
題を解決して不燃物と可燃物との分離が容易であり、し
かも悪臭の発生がなく設備が低廉でかつ短時間で固形燃
料を製造できるごみ中の可燃物選別成形方法及びその装
置を提供することを課題とするものである。
泥などの廃棄物から固形燃料を製造する際の可燃物選別
成形方法に適用され、次の方法を採った。すなわち、廃
棄物の収容袋を破袋し、磁性体金属を除去した後、一次
破砕し、該廃棄物を乾燥させた後、垂直上昇気流を形成
する密閉容器内に装入し、重い不燃物は沈降させると共
に軽い可燃物は該上昇気流に同伴させて回収して可燃物
を選別し、さらに二次破砕した後成形することを特徴と
するごみ中の可燃物選別成形方法である。
有率を20%以下とすると共に、該上昇気流速度を10
〜18m/sとすれば好適である。本装置発明は、ごみ
や汚泥などの廃棄物から固形燃料を製造する際の可燃物
選別成形装置に適用され、次の技術手段を採った。すな
わち、廃棄物の収容袋の破袋機と、廃棄物から磁性体金
属を除去する磁選機と、磁性体金属を除去された廃棄物
を一次粉砕する一次粉砕機と、一次粉砕機を経由した廃
棄物を乾燥する乾燥機と、乾燥機からでた廃棄物から風
力により可燃物・不燃物を選別する風力選別機と、風力
選別機で選別された可燃物を二次粉砕する二次粉砕機
と、二次粉砕機後の可燃物を成形して固形燃料化する成
形機とからなることを特徴とするごみ中の可燃物選別成
形装置である。
ら短時間でかつ効率よく固形燃料を製造することができ
る。さらに、本発明は乾燥工程を選別工程の前に実施す
ると共に、選別機として垂直上昇気流を形成する内部循
環型風力選別機を用い、風力分離したので、可燃物と不
燃物を確実に分離選別することが可能となり、また、内
部循環型の風力選別機を使用することにより悪臭空気が
漏洩することはない。
をそれぞれ予め磁選機、アルミニウム選別機で除去した
破砕ゴミを風力選別機を用い、ごみの含有水分と風速と
を変化させた場合の、不燃物と可燃物の選別状況を実験
により求めた。その結果を表1、表2に示す。表1、表
2からゴミの水分が20%、風速10〜18m/sのと
き不燃物を可燃物との選別状況が良好であることが分か
る。
含有率を20%以下、気流速度(風速)を10〜18m
/sと限定した。
は、図4の従来例と異なり、乾燥工程を選別工程の前に
実施するものである。図2は、本発明の固形燃料の製造
システムの説明図である。袋に収容されたごみは、収集
車(パッカー車)で集められ、トラックスケールで重量
計量の後、ごみピットに投入される(図示していな
い)。ピット内のごみはバケットクレーンによりごみ投
入ホッパ20に投入される。破袋機21を通過したごみ
は、ベルトコンバヤ上で手作業により危険物や異物を除
去し、磁選機22やアルミニウム選別機(図示していな
い)で鉄やアルミニウム除去した後、一次破砕機23
(四軸式特殊カッタ)により50〜100mmに破砕さ
れる。破砕されたごみは、スクリューフィーダで定量ず
つ特殊ロータリ式乾燥機24により最適の水分状態まで
乾燥される。乾燥されたごみは、風力選別機25に送ら
れ、今までの工程で除去できなかった不燃物(ガラス、
石くず、非鉄くずなど)を自動選別し、可燃物のみが取
出される。この可燃物はスクリュー式カッタ構造の二次
破砕機26に送られ、20〜30mmに破砕される。
度に粉砕された後、混合機(図示せず)に送られ、混合
機では固形燃料利用時(燃焼時)に有害ガスの発生を押
えるための石灰を加えごみ質を均質化する。最適条件に
混合されたごみは、スクリューフィーダで連続的に定量
ずつ成形機27に供給され、成形機27では低速で回転
するローラと固定された円盤状のダイスの間にごみを挟
込み、最高200Kg/cm2の高圧力と摩擦による反応熱の
作用によって、クレヨン状の固形燃料が押出される。
ッパ20に投入してから、固形燃料として成形機27か
ら出てくるまでの時間は約20〜30分である。図3は
本発明に使用した内部循環型風力選別機の断面の説明図
である。乾燥された破砕ゴミ10は選別機の上部から装
入されロータリーフィーダ1aを介して選別機内部に入
り、シロッコファン11の作用により垂直上昇部12を
10〜18m/sで上昇し、矢印のように選別機の内部
を循環する。このとき重量の大きい不燃物はロータリー
フィーダ1b側へ、軽量の可燃物はロータリーフィーダ
1c側へ蓄積される。なお13は仕切板である。
燃物を可燃物を分離して取出すことができる。
ごみから、可燃物と、磁性体、非磁性体に関係なく殆ど
の金属類の不燃物を外部に悪臭を発生することなく確実
に選別すると共に、短時間でかつ効率よく固形燃料を製
造することができる。
る。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 ごみや汚泥などの廃棄物から固形燃料を
製造する際の可燃物選別成形方法において、廃棄物の収
容袋を破袋し、磁性体金属を除去した後、一次破砕し、
該廃棄物を乾燥させた後、垂直上昇気流を形成する密閉
容器内に装入し、重い不燃物は沈降させると共に軽い可
燃物は該上昇気流に同伴させて回収して可燃物を選別
し、さらに二次破砕した後成形することを特徴とするご
み中の可燃物選別成形方法。 - 【請求項2】 該乾燥の工程において、該破砕物の水分
含有率を20%以下とすると共に、該上昇気流速度を1
0〜18m/sとした請求項1記載のごみ中の可燃物選
別成形方法。 - 【請求項3】 ごみや汚泥などの廃棄物から固形燃料を
製造する際の可燃物選別成形装置において、廃棄物の収
容袋の破袋機と、廃棄物から磁性体金属を除去する磁選
機と、磁性体金属を除去された廃棄物を一次粉砕する一
次粉砕機と、一次粉砕機を経由した廃棄物を乾燥する乾
燥機と、乾燥機からでた廃棄物から風力により可燃物・
不燃物を選別する風力選別機と、風力選別機で選別され
た可燃物を二次粉砕する二次粉砕機と、二次粉砕機後の
可燃物を成形して固形燃料化する成形機とからなること
を特徴とするごみ中の可燃物選別成形装置。
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1993
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