JP2865541B2 - ごみ中の可燃物選別成形方法及びその装置 - Google Patents
ごみ中の可燃物選別成形方法及びその装置Info
- Publication number
- JP2865541B2 JP2865541B2 JP5298547A JP29854793A JP2865541B2 JP 2865541 B2 JP2865541 B2 JP 2865541B2 JP 5298547 A JP5298547 A JP 5298547A JP 29854793 A JP29854793 A JP 29854793A JP 2865541 B2 JP2865541 B2 JP 2865541B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste
- combustibles
- molding
- sorting
- garbage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 title claims description 27
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 claims description 20
- 239000004449 solid propellant Substances 0.000 claims description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 8
- 239000000123 paper Substances 0.000 claims description 7
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 7
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 7
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 239000006148 magnetic separator Substances 0.000 claims description 5
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 5
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 claims description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000010802 sludge Substances 0.000 claims description 4
- 239000002910 solid waste Substances 0.000 claims description 4
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 claims description 4
- CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N Fe2+ Chemical compound [Fe+2] CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 2
- 239000003570 air Substances 0.000 claims 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 3
- 239000010791 domestic waste Substances 0.000 description 3
- 101150076749 C10L gene Proteins 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 2
- 241000238876 Acari Species 0.000 description 1
- 235000008733 Citrus aurantifolia Nutrition 0.000 description 1
- 235000011941 Tilia x europaea Nutrition 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000005194 fractionation Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000004571 lime Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/10—Biofuels, e.g. bio-diesel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
Description
から固形燃料を製造する際の可燃物選別形成方法及びそ
の装置に関するものである。
化するシステムは、図4の工程図に示すように、都市ゴ
ミをバケットクレーン等で破砕機に投入して破砕し、例
えばトロンメルと呼ばれる回転選別機で回転ドラムの穴
から土砂を除去するか、或は風力選別機中に破砕された
ゴミを落下させ風を投入口より吹込み、重い不燃物と軽
い可燃物を出口によって分離し、選別された可燃物は成
形機によって成形され、乾燥炉によって乾燥されてい
た。
ようなシステムが作られた例がある。しかし、この方式
は日本のゴミに対しては、いくつかの問題点を有してい
る。欧米では生ゴミは流しに設置されたディスポーザと
呼ばれる小さな破砕機で破砕され、下水と共に流されて
下水処理場の汚泥として処理されるため、自治体が集め
るごみの中の水分が一般に20〜40%と少ないのでこ
のようなシステムが用いられる。
収されるため、ごみの水分が50〜70%と多くなって
いる。このため、トロンメル方式の選別機では、分別す
る穴に、濡れた紙や生ごみが付着して穴を閉塞するので
選別不能となる。また、風力選別機を使用する場合、上
述のシステムでは乾燥工程が成形工程の後にくるため
に、可燃物である紙や布が濡れているので塊状となって
付着し、比重が大きいため、風で飛ばずに不燃物の方へ
分別されることになる。一般に家庭ごみの中の紙や布は
濡れると非常に重くなるため、これが致命的な欠点とな
る。
なくとも30%以下にしないと、成形時の80〜100
%℃の発熱で、成形孔を出て大気圧になった時、水分が
爆発的に水蒸気となり成形した固形燃料が崩れるのみで
なく、水分が多いほど固形燃料が崩れやすいという問題
があった。また、固形燃料を保存する場合、水分を10
%以下にしないと、表面にカビがはえたり、不快臭が発
生する。
いをおさえることはできても、可燃物の分別率の向上や
成形時の崩壊防止を図るには、日本のような水分の多い
ゴミの場合、成形に必要な適正水分までに乾燥させる設
備が必要となる。また、風力選別機から悪臭のある空気
が多量に漏洩するのでその脱臭装置に高価な設備を必要
とするという問題があった。
題を解決して不燃物と可燃物との分離が容易であり、し
かも悪臭の発生がなく設備が低廉でかつ短時間で固形燃
料を製造できるごみ中の可燃物選別成形方法及びその装
置を提供することを課題とするものである。
泥などの廃棄物から固形燃料を製造する際の可燃物選別
成形方法に適用され、次の方法を採った。すなわち、廃
棄物の収容袋を破袋し、磁性体金属を除去した後、一次
破砕し、該廃棄物を水分含有率を20%以下に乾燥させ
た後、上昇気流速度を10〜18m/sとした垂直上昇
気流を形成する内部循環型風力選別機内に装入し、ガラ
ス、石くず、非鉄くずなどの重い不燃物は沈降させると
共に軟質廃プラスチック、紙、布、木屑、固形廃プラス
チック、野菜、果物等の軽い可燃物は該上昇気流に同伴
させて回収し該可燃物を二次破砕した後成形することを
特徴とするごみ中の可燃物選別成形方法である。
ら固形燃料を製造する際の可燃物選別成形装置におい
て、廃棄物の収容袋の破袋機と、廃棄物から磁性体金属
を除去する磁選機と、磁性体金属を除去された廃棄物を
一次粉砕する一次粉砕機と、一次粉砕機を経由した廃棄
物を水分含有率を20%以下に乾燥する乾燥機と、乾燥
機からでた廃棄物を上昇気流速度を10〜18m/sと
した風力により可燃物・不燃物に選別する内部循環型風
力選別機と、風力選別機で選別された軟質廃プラスチッ
ク、紙、布、木屑、固形廃プラスチック、野菜、果物等
の可燃物を二次粉砕する二次粉砕機と、二次粉砕機後の
可燃物を成形して固形燃料化する成形機とからなること
を特徴とするごみ中の可燃物選別成形装置である。
ら短時間でかつ効率よく固形燃料を製造することができ
る。さらに、本発明は乾燥工程を選別工程の前に実施す
ると共に、選別機として垂直上昇気流を形成する内部循
環型風力選別機を用い、風力分離したので、可燃物と不
燃物を確実に分離選別することが可能となり、また、内
部循環型の風力選別機を使用することにより悪臭空気が
漏洩することはない。
をそれぞれ予め磁選機、アルミニウム選別機で除去した
破砕ゴミを風力選別機を用い、ごみの含有水分と風速と
を変化させた場合の、不燃物と可燃物の選別状況を実験
により求めた。その結果を表1、表2に示す。表1、表
2からゴミの水分が20%、風速10〜18m/sのと
き不燃物を可燃物との選別状況が良好であることが分か
る。
含有率を20%以下、気流速度(風速)を10〜18m
/sと限定した。
は、図4の従来例と異なり、乾燥工程を選別工程の前に
実施するものである。図2は、本発明の固形燃料の製造
システムの説明図である。袋に収容されたごみは、収集
車(パッカー車)で集められ、トラックスケールで重量
計量の後、ごみピットに投入される(図示していな
い)。ピット内のごみはバケットクレーンによりごみ投
入ホッパ20に投入される。破袋機21を通過したごみ
は、ベルトコンバヤ上で手作業により危険物や異物を除
去し、磁選機22やアルミニウム選別機(図示していな
い)で鉄やアルミニウム除去した後、一次破砕機23
(四軸式特殊カッタ)により50〜100mmに破砕さ
れる。破砕されたごみは、スクリューフィーダで定量ず
つ特殊ロータリ式乾燥機24により最適の水分状態まで
乾燥される。乾燥されたごみは、風力選別機25に送ら
れ、今までの工程で除去できなかった不燃物(ガラス、
石くず、非鉄くずなど)を自動選別し、可燃物のみが取
出される。この可燃物はスクリュー式カッタ構造の二次
破砕機26に送られ、20〜30mmに破砕される。
度に粉砕された後、混合機(図示せず)に送られ、混合
機では固形燃料利用時(燃焼時)に有害ガスの発生を押
えるための石灰を加えごみ質を均質化する。最適条件に
混合されたごみは、スクリューフィーダで連続的に定量
ずつ成形機27に供給され、成形機27では低速で回転
するローラと固定された円盤状のダイスの間にごみを挟
込み、最高200Kg/cm2の高圧力と摩擦による反応熱の
作用によって、クレヨン状の固形燃料が押出される。
ッパ20に投入してから、固形燃料として成形機27か
ら出てくるまでの時間は約20〜30分である。図3は
本発明に使用した内部循環型風力選別機の断面の説明図
である。乾燥された破砕ゴミ10は選別機の上部から装
入されロータリーフィーダ1aを介して選別機内部に入
り、シロッコファン11の作用により垂直上昇部12を
10〜18m/sで上昇し、矢印のように選別機の内部
を循環する。このとき重量の大きい不燃物はロータリー
フィーダ1b側へ、軽量の可燃物はロータリーフィーダ
1c側へ蓄積される。なお13は仕切板である。
燃物を可燃物を分離して取出すことができる。
ごみから、可燃物と、磁性体、非磁性体に関係なく殆ど
の金属類の不燃物を外部に悪臭を発生することなく確実
に選別すると共に、短時間でかつ効率よく固形燃料を製
造することができる。
る。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 ごみや汚泥などの廃棄物から固形燃料を
製造する際の可燃物選別成形方法において、廃棄物の収
容袋を破袋し、磁性体金属を除去した後、一次破砕し、
該廃棄物を水分含有率を20%以下に乾燥させた後、上
昇気流速度を10〜18m/sとした垂直上昇気流を形
成する内部循環型風力選別機内に装入し、ガラス、石く
ず、非鉄くずなどの重い不燃物は沈降させると共に軟質
廃プラスチック、紙、布、木屑、固形廃プラスチック、
野菜、果物等の軽い可燃物は該上昇気流に同伴させて回
収し該可燃物を二次破砕した後成形することを特徴とす
るごみ中の可燃物選別成形方法。 - 【請求項2】 ごみや汚泥などの廃棄物から固形燃料を
製造する際の可燃物選別成形装置において、廃棄物の収
容袋の破袋機と、廃棄物から磁性体金属を除去する磁選
機と、磁性体金属を除去された廃棄物を一次粉砕する一
次粉砕機と、一次粉砕機を経由した廃棄物を水分含有率
を20%以下に乾燥する乾燥機と、乾燥機からでた廃棄
物を上昇気流速度を10〜18m/sとした風力により
可燃物・不燃物に選別する内部循環型風力選別機と、風
力選別機で選別された軟質廃プラスチック、紙、布、木
屑、固形廃プラスチック、野菜、果物等の可燃物を二次
粉砕する二次粉砕機と、二次粉砕機後の可燃物を成形し
て固形燃料化する成形機とからなることを特徴とするご
み中の可燃物選別成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5298547A JP2865541B2 (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | ごみ中の可燃物選別成形方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5298547A JP2865541B2 (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | ごみ中の可燃物選別成形方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07150158A JPH07150158A (ja) | 1995-06-13 |
JP2865541B2 true JP2865541B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=17861149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5298547A Expired - Lifetime JP2865541B2 (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | ごみ中の可燃物選別成形方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2865541B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6682577B2 (en) * | 2000-11-02 | 2004-01-27 | Jfe Steel Corporation | Soil modifier |
JP2013035919A (ja) * | 2011-08-05 | 2013-02-21 | Nippon Recycle Management:Kk | 固形燃料の製造方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3787975B2 (ja) * | 1997-08-28 | 2006-06-21 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 一般廃棄物の固形燃料化方法 |
CN101530857A (zh) * | 2009-03-12 | 2009-09-16 | 陈献清 | 一种生活垃圾能源化处理方法 |
CN105665421B (zh) * | 2016-02-22 | 2018-03-20 | 黎汉东 | 一种城市垃圾处理方法及设备 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5358164A (en) * | 1976-11-06 | 1978-05-25 | Kubota Ltd | City wastes treating process |
JPS54114374U (ja) * | 1978-01-31 | 1979-08-11 | ||
JPS5949714B2 (ja) * | 1980-09-05 | 1984-12-04 | 日本電信電話株式会社 | 整流素子 |
-
1993
- 1993-11-29 JP JP5298547A patent/JP2865541B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6682577B2 (en) * | 2000-11-02 | 2004-01-27 | Jfe Steel Corporation | Soil modifier |
JP2013035919A (ja) * | 2011-08-05 | 2013-02-21 | Nippon Recycle Management:Kk | 固形燃料の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07150158A (ja) | 1995-06-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3790091A (en) | Solid waste separating method and classification of material | |
US3788568A (en) | Recovery of salvageable components from waste material | |
US6086000A (en) | Shredder dust treatment process | |
US4098464A (en) | Method of treating refuse for reclamation of valuable components thereof | |
US3951081A (en) | Method and apparatus for incinerating of refuse | |
US20130193244A1 (en) | Mechanized separation and recovery system for solid waste | |
PL179254B1 (pl) | Sposób przeróbki mieszanki tworzyw sztucznychi urzadzenie do przeróbki mieszanki tworzyw sztucznych PL PL PL PL PL PL PL PL PL PL | |
JP2010241082A (ja) | 農業用プラスチック製品の分別再生プラント | |
KR101814123B1 (ko) | 폐기물 복합 자원화 방법과 장치 | |
KR100310406B1 (ko) | 폐기물 재자원화 처리 방법 및 그 장치 | |
JP3512291B2 (ja) | ごみからの固形燃料製造方法及び装置 | |
JP3580098B2 (ja) | 廃棄物からの燃料製造方法 | |
JP2865541B2 (ja) | ごみ中の可燃物選別成形方法及びその装置 | |
JP2859580B2 (ja) | ガラス製品のリサイクルプラント | |
KR101551476B1 (ko) | 단일 파쇄 공정을 구비한 고형연료 제조방법 | |
CN112808427B (zh) | 一种固体废料多级分类处理工艺 | |
JPH09277258A (ja) | 廃プラスチック資源化プラント | |
JP3562092B2 (ja) | 一般ゴミの固形燃料化方法 | |
GB2561018A (en) | Process for recovering organics from material recovery facility fines | |
KR20220033374A (ko) | 효율적인 폐기물 선별방법 | |
JP3024745B2 (ja) | 生ごみを含む可燃性ごみの固形燃料化装置 | |
JP3029017B2 (ja) | 生ごみを含む可燃性ごみの固形燃料化装置 | |
KR100400191B1 (ko) | 환경친화적 건설폐기물 선별 처리장치 및 그 방법 | |
KR20010084044A (ko) | 건축,생활쓰레기 재활용 시스템 및 그 방법 | |
JPH11158476A (ja) | 廃棄物からの燃料製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981201 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071218 Year of fee payment: 9 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071218 Year of fee payment: 9 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081218 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091218 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091218 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101218 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101218 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111218 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111218 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131218 Year of fee payment: 15 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |