JPH07149471A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH07149471A JPH07149471A JP5298299A JP29829993A JPH07149471A JP H07149471 A JPH07149471 A JP H07149471A JP 5298299 A JP5298299 A JP 5298299A JP 29829993 A JP29829993 A JP 29829993A JP H07149471 A JPH07149471 A JP H07149471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- paper
- discharge tray
- printer
- print signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H33/00—Forming counted batches in delivery pile or stream of articles
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の事務機器からプリント信号がきた場合
でも、その信号ごとに各機器に応答する出力用紙を分類
すること。 【構成】 P.C2からLBP1にプリント信号を出力
した場合は出力用紙が排紙トレイ16へ、同様にFAX
3から出力した場合は排紙トレイ17へ、COPY4か
ら出力した場合は排紙トレイ18へ、E.F5から出力
した場合は排紙トレイ19へそれぞれ搬送されるように
切換レバー駆動装置100が各切換レバー13〜15を
切換える。図1の場合はFAX3からプリント信号を出
力した場合を表わしている。この時は排紙トレイ17へ
出力用紙を搬送すべく切換レバー13は上側の搬送路へ
向かうように、また切換レバー14は下側の搬送路へ向
かうようにそれぞれ切換えられる。
でも、その信号ごとに各機器に応答する出力用紙を分類
すること。 【構成】 P.C2からLBP1にプリント信号を出力
した場合は出力用紙が排紙トレイ16へ、同様にFAX
3から出力した場合は排紙トレイ17へ、COPY4か
ら出力した場合は排紙トレイ18へ、E.F5から出力
した場合は排紙トレイ19へそれぞれ搬送されるように
切換レバー駆動装置100が各切換レバー13〜15を
切換える。図1の場合はFAX3からプリント信号を出
力した場合を表わしている。この時は排紙トレイ17へ
出力用紙を搬送すべく切換レバー13は上側の搬送路へ
向かうように、また切換レバー14は下側の搬送路へ向
かうようにそれぞれ切換えられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の外部機器が接続さ
れているプリンタに関するものである。
れているプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシステムにおいて、プリ
ンタの排紙トレイは1つしかなかった。
ンタの排紙トレイは1つしかなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、上記従来
例においては、複数の外部機器からプリント信号が出力
された場合、プリンタの排紙トレイ上に出力用紙が区別
なく積載されてしまい、分類が面倒であった。
例においては、複数の外部機器からプリント信号が出力
された場合、プリンタの排紙トレイ上に出力用紙が区別
なく積載されてしまい、分類が面倒であった。
【0004】そこで本発明の目的は上述従来例の欠点を
除去し、プリント信号を出力した外部機器毎に、プリン
ト用紙を分類するプリンタを提供することにある。
除去し、プリント信号を出力した外部機器毎に、プリン
ト用紙を分類するプリンタを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は複数の外部機器が共通接続されているプリンタ
において、前記プリンタは複数の排紙トレイを有し、該
各排紙トレイは、前記複数の外部機器の各々に対応した
専用の排紙トレイであることを特徴とする。
本発明は複数の外部機器が共通接続されているプリンタ
において、前記プリンタは複数の排紙トレイを有し、該
各排紙トレイは、前記複数の外部機器の各々に対応した
専用の排紙トレイであることを特徴とする。
【0006】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例を表わす図であ
る。1は、プリンタであるレーザ・ビーム・プリンタ
(LBP)、2〜5はプリンタ1に接続されている事務
機器で、2はパーソナル・コンピュータ(P,C)、3
はファクシミリ(FAX)、4は複写機(COPY)、
5は電子ファイル(E.F)である。
る。1は、プリンタであるレーザ・ビーム・プリンタ
(LBP)、2〜5はプリンタ1に接続されている事務
機器で、2はパーソナル・コンピュータ(P,C)、3
はファクシミリ(FAX)、4は複写機(COPY)、
5は電子ファイル(E.F)である。
【0007】LBP1は、排紙部周辺のみ図示し、他の
部分は省略する。10は感光ドラム、11は定着上ロー
ラ、12は定着下ローラ、13〜15は搬送路を切換え
るためにそれぞれ支点13a〜15aを中心に回転し、
2段階に切換わる切換レバー、16〜19は排紙トレイ
である。
部分は省略する。10は感光ドラム、11は定着上ロー
ラ、12は定着下ローラ、13〜15は搬送路を切換え
るためにそれぞれ支点13a〜15aを中心に回転し、
2段階に切換わる切換レバー、16〜19は排紙トレイ
である。
【0008】100は切換レバー駆動装置であって、
P.C2、FAX3、COPY4、E.F5からのプリ
ント信号に基づいて、次のように各切換レバーを駆動す
る。ここでは排紙トレイ16〜19がそれぞれP.C
2、FAX3、COPY4、E.F5に割り当てられて
いるとする。即ちP.C2からLBP1にプリント信号
を出力した場合は出力用紙が排紙トレイ16へ、同様に
FAX3から出力した場合は排紙トレイ17へ、COP
Y4から出力した場合は排紙トレイ18へ、E.F5か
ら出力した場合は排紙トレイ19へそれぞれ搬送される
ように切換レバー駆動装置100が各切換レバー13〜
15を切換える。
P.C2、FAX3、COPY4、E.F5からのプリ
ント信号に基づいて、次のように各切換レバーを駆動す
る。ここでは排紙トレイ16〜19がそれぞれP.C
2、FAX3、COPY4、E.F5に割り当てられて
いるとする。即ちP.C2からLBP1にプリント信号
を出力した場合は出力用紙が排紙トレイ16へ、同様に
FAX3から出力した場合は排紙トレイ17へ、COP
Y4から出力した場合は排紙トレイ18へ、E.F5か
ら出力した場合は排紙トレイ19へそれぞれ搬送される
ように切換レバー駆動装置100が各切換レバー13〜
15を切換える。
【0009】図1の場合はFAX3からプリント信号を
出力した場合を表わしている。この時は排紙トレイ17
へ出力用紙を搬送すべく切換レバー13は上側の搬送路
へ向かうように、また切換レバー14は下側の搬送路へ
向かうようにそれぞれ切換えられる。また、各排紙トレ
イには、出力元を示す表示がされている。
出力した場合を表わしている。この時は排紙トレイ17
へ出力用紙を搬送すべく切換レバー13は上側の搬送路
へ向かうように、また切換レバー14は下側の搬送路へ
向かうようにそれぞれ切換えられる。また、各排紙トレ
イには、出力元を示す表示がされている。
【0010】図2は本発明の第2の実施例を表わした図
である。事務機器の接続は第1の実施例と同じである。
である。事務機器の接続は第1の実施例と同じである。
【0011】第1の実施例は排紙トレイ16〜19は固
定で、切換レバー13〜15によって搬送路を切換え、
排紙トレイを選択していたのに対し、この第2の実施例
ではLBP1の搬送路は共通で、排紙トレイ16〜19
が各機器2〜5のプリント信号に基づいて作動する排紙
トレイ駆動装置101によって上下方向(矢印方向)に
移動することで、排紙トレイを選択する。第1実施例と
同様各排紙トレイは各事務機器に対応しており、それを
表わす表示もある。図2では、FAX3からプリント信
号を出力したと仮定しているので、排紙トレイは、FA
X3からのプリント信号を入力した排紙トレイ駆動装置
101によって、FAX用のトレイ17が、排紙口に合
うように停止させられている。第1の実施例と比べ、本
体内に複雑な搬送路を有する必要がなく、かつ排紙トレ
イが多数になった場合も変更が容易である。
定で、切換レバー13〜15によって搬送路を切換え、
排紙トレイを選択していたのに対し、この第2の実施例
ではLBP1の搬送路は共通で、排紙トレイ16〜19
が各機器2〜5のプリント信号に基づいて作動する排紙
トレイ駆動装置101によって上下方向(矢印方向)に
移動することで、排紙トレイを選択する。第1実施例と
同様各排紙トレイは各事務機器に対応しており、それを
表わす表示もある。図2では、FAX3からプリント信
号を出力したと仮定しているので、排紙トレイは、FA
X3からのプリント信号を入力した排紙トレイ駆動装置
101によって、FAX用のトレイ17が、排紙口に合
うように停止させられている。第1の実施例と比べ、本
体内に複雑な搬送路を有する必要がなく、かつ排紙トレ
イが多数になった場合も変更が容易である。
【0012】図3〜図7は本発明の第3の実施例を表わ
した図である。第3の実施例では、LBP1の搬送路は
共通で、かつ排紙トレイ20は、1つであり、出力用紙
の分類は、分類片22,24,27で行なう。各分類片
は、各機器2〜5からのプリント信号に基づいて作動す
る分類片駆動装置102によって以下の通りに駆動され
る。
した図である。第3の実施例では、LBP1の搬送路は
共通で、かつ排紙トレイ20は、1つであり、出力用紙
の分類は、分類片22,24,27で行なう。各分類片
は、各機器2〜5からのプリント信号に基づいて作動す
る分類片駆動装置102によって以下の通りに駆動され
る。
【0013】例えば、LBP1へのプリント信号が順番
にFAX3、P.C2、FAX3の順に出力されたもの
とする。まずFAX3から出力されたプリント信号によ
りLBP1の排紙トレイ20上に出力用紙21が積載さ
れる。このとき分類片22(24,27)は図4の実線
装置にある。そしてFAX3のプリント信号が停止し、
P.C2からプリント信号が出力される。これを受けた
駆動装置102によって、分類片22が図4のように実
線から一点鎖線の位置まで軸26を中心に矢印方向に回
動し、出力用紙21の表面に当接して停止する(一点鎖
線の位置)。この分類片22は引き続いて2番目のプリ
ント信号がLBP1へ来ていることを示すものなので、
この表側には「2」の数字が印刷されている。そして2
番目に、P.C2から出力されたプリント信号により、
LBP1の出力用紙23が分類片22をはさんで出力用
紙21の上に積載される。引き続いて同様に駆動装置1
02によって表側に「3」の数字が印刷されている分類
片24が回動した後、3番目にFAX3から出力された
プリント信号によりLBP1へ出力された出力用紙25
が、その上に積載される。
にFAX3、P.C2、FAX3の順に出力されたもの
とする。まずFAX3から出力されたプリント信号によ
りLBP1の排紙トレイ20上に出力用紙21が積載さ
れる。このとき分類片22(24,27)は図4の実線
装置にある。そしてFAX3のプリント信号が停止し、
P.C2からプリント信号が出力される。これを受けた
駆動装置102によって、分類片22が図4のように実
線から一点鎖線の位置まで軸26を中心に矢印方向に回
動し、出力用紙21の表面に当接して停止する(一点鎖
線の位置)。この分類片22は引き続いて2番目のプリ
ント信号がLBP1へ来ていることを示すものなので、
この表側には「2」の数字が印刷されている。そして2
番目に、P.C2から出力されたプリント信号により、
LBP1の出力用紙23が分類片22をはさんで出力用
紙21の上に積載される。引き続いて同様に駆動装置1
02によって表側に「3」の数字が印刷されている分類
片24が回動した後、3番目にFAX3から出力された
プリント信号によりLBP1へ出力された出力用紙25
が、その上に積載される。
【0014】この時、LBP1の表示部には、分類片駆
動装置102からの信号によって図7のように表示され
る。
動装置102からの信号によって図7のように表示され
る。
【0015】操作者はこの表示を見て、例えば、P.C
2からLBP1へ出力した場合は、「2」の数字が印刷
されている分類片22の上に積載されている出力用紙2
3を取れば、それが所望の出力用紙となる。
2からLBP1へ出力した場合は、「2」の数字が印刷
されている分類片22の上に積載されている出力用紙2
3を取れば、それが所望の出力用紙となる。
【0016】また、排紙トレイ20上に出力用紙がなく
なると紙検知センサ28で検知され、この検知信号を入
力した分類片駆動装置102によって分類片は初期状態
に戻される。
なると紙検知センサ28で検知され、この検知信号を入
力した分類片駆動装置102によって分類片は初期状態
に戻される。
【0017】図8は本発明の第4の実施例を表わした図
である。基本的な構成は第3の実施例と同じであるが、
異なる点は、分類片30〜33がそれぞれ事務機器2〜
5と対応しており、各分類片は各々分割され、多数設け
られており、その1つ1つが分類片駆動装置によって駆
動されることである。
である。基本的な構成は第3の実施例と同じであるが、
異なる点は、分類片30〜33がそれぞれ事務機器2〜
5と対応しており、各分類片は各々分割され、多数設け
られており、その1つ1つが分類片駆動装置によって駆
動されることである。
【0018】例えば分類片30は、P.C2、分類片3
1はFAX3、分類片32はCOPY4、分類片33は
E.F5にそれぞれ対応して、かつ図7のように順序
で、LBP1へプリント信号が出力されたとする。する
と、まずFAX3からの信号なのでそれに対応する分類
片31の1枚目31aが回動し、FAX3の出力用紙が
出力される。次はP.C2からの信号なので、分類片3
0a、次はFAX3からの信号なので、分類片31bと
いう順序で各1枚の分類片が回動していく。
1はFAX3、分類片32はCOPY4、分類片33は
E.F5にそれぞれ対応して、かつ図7のように順序
で、LBP1へプリント信号が出力されたとする。する
と、まずFAX3からの信号なのでそれに対応する分類
片31の1枚目31aが回動し、FAX3の出力用紙が
出力される。次はP.C2からの信号なので、分類片3
0a、次はFAX3からの信号なので、分類片31bと
いう順序で各1枚の分類片が回動していく。
【0019】この方法だと、特定の事務機器からの出力
用紙を取る時に便利である。
用紙を取る時に便利である。
【0020】第5の実施例として、出力用紙の境界部
に、明らかにわかるセパレート用紙を挿入する方法があ
る。セパレート用紙としては下記のようなものがある。
に、明らかにわかるセパレート用紙を挿入する方法があ
る。セパレート用紙としては下記のようなものがある。
【0021】 色付き用紙 数字または文字等を大きく印刷した用紙 サイズの異なる用紙 に関しては、一色の用紙だけでなく、事務機器別に色
を変えるとよりわかり易い。に関しては事務機器を表
わす数字,文字,記号,絵等を一目でわかるように大き
く印刷したものである。は通常の出力用紙とサイズを
変えた用紙(大きい方がわかり易い)を挿入するもので
ある。
を変えるとよりわかり易い。に関しては事務機器を表
わす数字,文字,記号,絵等を一目でわかるように大き
く印刷したものである。は通常の出力用紙とサイズを
変えた用紙(大きい方がわかり易い)を挿入するもので
ある。
【0022】また、上記、3種類または他の手段を組み
合わせることによって、より分かり易くすることができ
る。
合わせることによって、より分かり易くすることができ
る。
【0023】これらのセパレート用紙は通常の給紙カセ
ットとは別の給紙カセットに収納されており、ある分類
の出力が終了した後に、その出力終了を検知した給紙手
段によって給紙されて、境界部に挿入される。
ットとは別の給紙カセットに収納されており、ある分類
の出力が終了した後に、その出力終了を検知した給紙手
段によって給紙されて、境界部に挿入される。
【0024】第1〜第5の実施例では、プリント信号を
出力する事務機器は4台であったが、もちろん何台でも
構わず、また同機種が複数台接続されていてもよい。ま
た、それに合わせて排紙トレイ、分類片等の数を増やす
ことは当然である。
出力する事務機器は4台であったが、もちろん何台でも
構わず、また同機種が複数台接続されていてもよい。ま
た、それに合わせて排紙トレイ、分類片等の数を増やす
ことは当然である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればプ
リントの排紙部を分類可能にしておくことができ、これ
によって、複数の外部機器からプリント信号が来た場合
でも、出力用紙を分類できるので、所望の出力用紙を容
易に識別することができる。
リントの排紙部を分類可能にしておくことができ、これ
によって、複数の外部機器からプリント信号が来た場合
でも、出力用紙を分類できるので、所望の出力用紙を容
易に識別することができる。
【図1】本発明の第1の実施例の構成を表わす図であ
る。
る。
【図2】本発明の第2の実施例の構成を表わす図であ
る。
る。
【図3】本発明の第3の実施例の構成を表わす図であ
る。
る。
【図4】同実施例における排紙トレイの側面から分類片
の動作を表わす図である。
の動作を表わす図である。
【図5】同実施例における同じく排紙終了状態を表わす
図である。
図である。
【図6】同実施例における排紙トレイの平面図である。
【図7】同実施例における表示部を表わす図である。
【図8】本発明の第4の実施例における排紙トレイの平
面から排紙終了状態を表わす図である。
面から排紙終了状態を表わす図である。
1 LBP 13〜15 切換レバー 16〜20 排紙トレイ 100 切換レバー駆動装置
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の外部機器が共通接続されているプ
リンタにおいて、前記プリンタは複数の排紙トレイを有
し、該各排紙トレイは、前記複数の外部機器の各々に対
応した専用の排紙トレイであることを特徴とするプリン
タ。 - 【請求項2】 請求項1において、さらに表示部を有
し、該表示部は、前記プリンタに対しプリント信号を出
力した前記複数の外部機器の中の1つを認識する情報を
表示することを特徴とするプリンタ。 - 【請求項3】 請求項1または2において、前記排紙ト
レイは、前記各外部機器から出力されたプリント信号に
基づいて、前記各外部機器別に出力用紙を分類するため
の移動可能な部材を設けたことを特徴とするプリンタ。 - 【請求項4】 請求項1または2において、前記各外部
機器から出力されたプリント信号に基づいて、前記各外
部機器別に出力用紙を分類するための用紙を搬送する給
紙カセットを有することを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5298299A JPH07149471A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5298299A JPH07149471A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07149471A true JPH07149471A (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=17857855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5298299A Pending JPH07149471A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07149471A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5982510A (en) * | 1996-07-25 | 1999-11-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Information recording device which selects paper tray and shifts output according to received image data or source |
US6246487B1 (en) * | 1997-04-04 | 2001-06-12 | Fujitsu Limited | Multi-function unit, server and network system having multi-function unit |
JP2003117495A (ja) * | 2001-10-19 | 2003-04-22 | Buichi Suzuki | カード仕分け装置 |
-
1993
- 1993-11-29 JP JP5298299A patent/JPH07149471A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5982510A (en) * | 1996-07-25 | 1999-11-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Information recording device which selects paper tray and shifts output according to received image data or source |
US6246487B1 (en) * | 1997-04-04 | 2001-06-12 | Fujitsu Limited | Multi-function unit, server and network system having multi-function unit |
US6937354B2 (en) | 1997-04-04 | 2005-08-30 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Multi-function unit, server and network system having multi-function unit |
JP2003117495A (ja) * | 2001-10-19 | 2003-04-22 | Buichi Suzuki | カード仕分け装置 |
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