JPH07148988A - レシートジャーナルプリンタ - Google Patents

レシートジャーナルプリンタ

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JPH07148988A
JPH07148988A JP5298781A JP29878193A JPH07148988A JP H07148988 A JPH07148988 A JP H07148988A JP 5298781 A JP5298781 A JP 5298781A JP 29878193 A JP29878193 A JP 29878193A JP H07148988 A JPH07148988 A JP H07148988A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子キャッシュレジスタ等の商品販売データ
処理装置のレシートやジャーナルを形成するレシートジ
ャーナルプリンタにおいて、用紙の消費量を削減するこ
とと、キャラクタ視認性を向上させるようなことを、店
舗で自在に調節可能とする。 【構成】 レシートの印字サイズは変更することなくジ
ャーナルの印字サイズを縮小するサイズ変更手段3,
5,6を設け、印字サイズの縮小で用紙の消費量を削減
することと、印字サイズを縮小せずに視認性を確保する
ことを、自在に調節する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品販売データ処理装
置のレシートジャーナルプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子キャッシュレジスタ等の商品販売デ
ータ処理装置に設けられているレシートジャーナルプリ
ンタは、登録処理に対応した各種データをレシート用紙
やジャーナル用紙にキャラクタで印字出力するようにな
っている。そして、このようなレシートジャーナルプリ
ンタがキャラクタをレシート用紙に印字出力するレシー
トは顧客用に発行し、ジャーナル用紙に印字出力するジ
ャーナルは店舗用に保存するようになっている。
【0003】ここで、このように顧客には発行しないジ
ャーナルは、視認性を良好にすることよりも用紙の消費
量を削減することが要求されるので、特開平5-138953号
公報に開示されているように、本出願人はレシート用の
キャラクタよりも印字サイズが小さいジャーナル用のキ
ャラクタを、レシート用のキャラクタとは別個に設定す
ることを提案した。
【0004】このようにすることで、レシートのキャラ
クタは印字サイズが通常なので視認性が良好であり、ジ
ャーナルのキャラクタは印字サイズが小さいので用紙の
消費量を削減することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したレシートジャ
ーナルプリンタは、レシートとジャーナルとに印字サイ
ズが相違する専用のキャラクタを設定しているので、レ
シートの視認性を阻害することなくジャーナル用紙の消
費量を削減するようになっている。
【0006】ここで、顧客に発行するレシートは、良好
な視認性を確保するためにキャラクタの印字サイズは必
然的に決定されるが、店舗で利用するジャーナルのキャ
ラクタの印字サイズは、その店舗の要求によって相違し
ている。
【0007】つまり、ジャーナルの利用が頻繁な店舗な
どでは、ジャーナル用紙の消費量を無視してでもキャラ
クタの視認性が良好であることが望ましく、ジャーナル
は一応の記録にすぎない店舗などでは、キャラクタの視
認性が低下してもジャーナル用紙の消費量を削減するこ
とが望ましく、このようなことの中間を要望する店舗も
存在する。しかし、上述したレシートジャーナルプリン
タでは、ジャーナルの印字サイズはレシートの印字サイ
ズより小さい一種類に固定的に設定されているので、上
述のような市場の要求に十分に対応することは困難であ
る。
【0008】しかも、上述したレシートジャーナルプリ
ンタでは、レシートとジャーナルとに印字サイズが相違
する専用のキャラクタを設定しているので、これらのキ
ャラクタを記憶するCG(Character Generator)の記憶
容量が通常の二倍となっており、その生産性や小型軽量
化も阻害されている。
【0009】
【課題を解決するための手段】商品販売データ処理装置
の登録処理に対応した各種データをレシート用紙とジャ
ーナル用紙とにキャラクタで印字出力してレシートとジ
ャーナルとを形成するレシートジャーナルプリンタにお
いて、前記レシート用紙に印字出力するキャラクタの印
字サイズは変更することなく前記ジャーナル用紙に印字
出力するキャラクタの印字サイズを縦横の少なくとも一
方で縮小するサイズ変更手段を設けた。
【0010】
【作用】ジャーナル用紙に印字出力するキャラクタの印
字サイズをサイズ変更手段が縦横の少なくとも一方で縮
小することにより、キャラクタの印字サイズを縮小して
ジャーナル用紙の消費量を削減することと、キャラクタ
の印字サイズを縮小せずにジャーナルの視認性を確保す
ることを、店舗が所望により自在に調節することができ
る。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて以下に説
明する。まず、本実施例で例示するレシートジャーナル
プリンタであるプリンタ部1は、図1に例示するよう
に、商品販売データ処理装置である電子キャッシュレジ
スタ2の一部となっている。そして、この電子キャッシ
ュレジスタ2は、各種のデータ処理を実行するCPU(C
entral Processing Unit)3に、各種データを伝送する
システムバス4で、OS(Operating System)等の各種デ
ータを固定的に予め記憶したROM(Read OnlyMemory)
5、印字データ等の各種データを更新自在に印字記憶す
るRAM(Random Access Memory)6、手動操作で各種デ
ータが入力されるキーボード7、バーコード(図示せ
ず)を読取走査するバーコードスキャナ8、各種データ
を表示出力するディスプレイ9、金銭(図示せず)を格
納するドロワユニット10、キャラクタをドットフォン
トのパターンデータで固定的に予め記憶したCG11、
ラインヘッド12,13、フィードモータ14,15、
カッタモータ16等を接続した構造となっている。
【0012】そこで、ここでは前記ラインヘッド12や
前記フィードモータ14を具備した用紙搬送機構(図示
せず)や前記カッタモータ16を具備したカッタ機構
(図示せず)などで、レシートプリンタ17が一個のユ
ニットとして形成されており、前記ラインヘッド13や
前記フィードモータ15を具備した用紙搬送機構(図示
せず)などで、ジャーナルプリンタ18が一個のユニッ
トとして形成されている。
【0013】そして、この電子キャッシュレジスタ2の
一部であるプリンタ部1は、例えば、前記CPU3と前
記ROM5と前記RAM6と前記CG11と前記レシー
ト・ジャーナルプリンタ17,18とで形成されてい
る。ここで、このプリンタ部1の一部として機能する前
記RAM6には、登録処理に対応して前記CPU3が順
次生成する印字データを一時記憶するワークエリア19
や、キャラクタの印字サイズを指定するフラグ(図示せ
ず)が設定されるフラグエリア20などが形成されてい
る。
【0014】そこで、このプリンタ部1では、図1ない
し図4に例示するように、ここでは前記ジャーナルプリ
ンタ18でキャラクタの印字サイズを、前記RAM6の
フラグエリア20に予め設定されたフラグに対応して二
段階に縮小するサイズ変更手段と、このサイズ変更手段
で縮小されたキャラクタの印字サイズに対応して前記ジ
ャーナルプリンタ18の印字フォーマットを補正するフ
ォーマット変更手段とが、前記CPU3や前記ROM5
や前記RAM6等で形成されている。
【0015】つまり、このプリンタ部1では、図2
(a)に例示したように、前記レシートプリンタ17で
レシート用紙21に印字出力してレシート22を形成す
るキャラクタは印字サイズが可変不能な“大”の一種類
となっているが、同図(b)及び図3に例示したよう
に、前記ジャーナルプリンタ18でジャーナル用紙23
に印字出力してジャーナル24を形成するキャラクタは
印字サイズが選択自在な“大・中・小”の三種類となっ
ている。
【0016】このような構成において、この電子キャッ
シュレジスタ2のプリンタ部1では、上述のようにジャ
ーナルプリンタ18のキャラクタの印字サイズは、ここ
では定形の“大”から“中・小”の二段階まで縮小自在
となっているが、製品出荷時などには定形の“大”に初
期設定されている。そこで、所望によりジャーナルプリ
ンタ18の印字サイズを“中”や“小”に変更したい場
合は、キーボード7の手動操作でRAM6の三つのフラ
グエリア20にフラグを初期設定するようになってい
る。
【0017】そこで、このように印字サイズを初期設定
した電子キャッシュレジスタ2で、登録処理を実行する
場合の動作制御を、図4のフローチャートに基づいて以
下に説明する。まず、この電子キャッシュレジスタ2の
CPU3は、店員がバーコードスキャナ8やキーボード
7で入力する商品データをRAM6のワークエリア19
に格納するなどして登録処理を実行し(ステップP
1)、この登録処理に対応した商品名や単価などがディ
スプレイ9で表示出力する(ステップP2)。そこで、
このような動作制御を電子キャッシュレジスタ2に繰返
させて全部の商品登録を完了した店員がキーボード7で
締め操作を入力すると、これを検知したCPU3は登録
処理を終了して締め終了を開始する(ステップP3)。
【0018】そこで、このプリンタ部1のCPU3は、
RAM6のワークエリア19の記憶内容を編集処理する
などしてレシートプリンタ17用の印字データを生成し
(ステップP4)、RAM6のフラグエリア20のフラ
グを読出してジャーナルプリンタ18の印字サイズを
“大・中・小”の一つとして判定する(ステップP5,
6,7)。そして、このステップP6,7でジャーナル
プリンタ18の印字サイズを“中”や“小”と判定した
場合は、ステップP4で生成した印字データを、各々の
印字サイズに所定の印字フォーマットで加工する(ステ
ップP8,9)。
【0019】そして、このプリンタ部1のCPU3は、
ステップP5でジャーナルプリンタ18の印字サイズを
“大”と判定した場合は、ステップP4で生成した印字
データをレシートプリンタ17とジャーナルプリンタ1
8との両方に順次送信し、ステップP6,7でジャーナ
ルプリンタ18の印字サイズを“中”や“小”と判定し
た場合は、ステップP4で生成した印字データをレシー
トプリンタ17に順次送信すると共に、ステップP8,
9で加工した印字データをジャーナルプリンタ18に順
次送信する(ステップP10)。
【0020】そこで、この電子キャッシュレジスタ2の
CPU3は、ステップP10で順次送信する印字データ
でレシートプリンタ17とジャーナルプリンタ18とを
駆動してレシート22とジャーナル24とを形成し、こ
の印字動作が完了すると動作制御を完了して初期状態に
復帰する(ステップP11)。
【0021】このようにすることで、この電子キャッシ
ュレジスタ2のプリンタ部1は、図2(a)に例示した
ように、顧客に発行するレシート22は、キャラクタの
印字サイズが“大”に設定されているので、その視認性
が従来と同様に良好である。一方、この電子キャッシュ
レジスタ2のプリンタ部1は、店舗の記録用のジャーナ
ル24は、その店舗の所望により、図3(a)に例示し
たように、レシート22と同様にキャラクタの印字サイ
ズを“大”に設定して視認性を確保することや、図2
(b)及び図3(c)に例示したように、キャラクタの
印字サイズを“小”に設定してジャーナル用紙23の消
費量を削減することや、図3(b)に例示したように、
キャラクタの印字サイズを“中”に設定して視認性の確
保とジャーナル用紙23の消費量の削減とを良好にバラ
ンスさせるようなことが実施可能である。
【0022】しかも、この電子キャッシュレジスタ2の
プリンタ部1は、図3(a)に例示したように、キャラ
クタの印字サイズを“大”に設定した場合は印字フォー
マットもレシート22と同様となるので、例えば、“お
釣り ¥4,567”と“お預り ¥5,000”とは
二行で印字出力されるが、同図(b),(c)に例示し
たように、キャラクタの印字サイズを“中”や“小”に
設定した場合は印字フォーマットも変更されるので、上
述のような二行の印字内容が“お預り ¥5,000
お釣り ¥4,567”などと一行で印字出力されるよ
うになっている。
【0023】このようにすることで、このプリンタ部1
は、単純にキャラクタの印字サイズを縮小した場合より
も効果的に印字領域を圧縮することができ、しかも、上
述のように文字列を編集して行数を削減する場合でも、
内容的に連続した一連の文字列が途中で改行されないよ
うに制御されるので、印字内容の視認性が阻害されるこ
とがない。
【0024】さらに、このプリンタ部1では、上述のよ
うにCG11に予め格納した一種類のキャラクタの印字
サイズを縮小するようになっているので、印字サイズが
複数種類のキャラクタをCG11に予め格納しておくよ
うな必要がなく、CG11の記憶容量を拡大することな
くキャラクタの印字サイズを複数種類に縮小できるよう
になっている。
【0025】また、本実施例のレシートジャーナルプリ
ンタであるプリンタ部1では、ドットフォントで設定さ
れたキャラクタの印字サイズを間引き処理等の既存のデ
ータ処理で二段階に縮小することを例示したが、本発明
は上記実施例に限定されるものではなく、例えば、アウ
トラインフォントやベクトルフォントで設定されたキャ
ラクタの印字サイズを演算処理で略無段階に縮小するこ
と(図示せず)も実施可能である。
【0026】さらに、本実施例のレシートジャーナルプ
リンタであるプリンタ部1では、キャラクタの印字サイ
ズを縦横の両方向に同等に縮小することを例示したが、
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例え
ば、キャラクタの印字サイズを縦方向にのみ縮小して行
間を短縮すること(図示せず)や、横方向にのみ縮小し
て文字間を短縮するようなこと(図示せず)も実施可能
である。
【0027】また、本実施例では商品販売データ処理装
置である電子キャッシュレジスタ2と一体にレシートジ
ャーナルプリンタであるプリンタ部1を形成し、このプ
リンタ部1のサイズ変更手段を電子キャッシュレジスタ
2のCPU3等で形成することを例示したが、本発明は
上記実施例に限定されるものではなく、例えば、商品販
売データ処理装置の既存の装置本体に着脱自在なユニッ
ト構造のレシートジャーナルプリンタにCPUやディッ
プスイッチでサイズ変更手段を設けること(図示せず)
や、商品販売データ処理装置の装置本体とユニット構造
のレシートジャーナルプリンタとの両方にサイズ変更手
段の各部を分散して設けるようなこと(図示せず)も実
施可能である。
【0028】
【発明の効果】本発明は上述のように、商品販売データ
処理装置の登録処理に対応した各種データをレシート用
紙とジャーナル用紙とにキャラクタで印字出力してレシ
ートとジャーナルとを形成するレシートジャーナルプリ
ンタにおいて、前記レシート用紙に印字出力するキャラ
クタの印字サイズは変更することなく前記ジャーナル用
紙に印字出力するキャラクタの印字サイズを縦横の少な
くとも一方で縮小するサイズ変更手段を設けたことによ
り、キャラクタの印字サイズを縮小してジャーナル用紙
の消費量を削減することと、キャラクタの印字サイズを
縮小せずにジャーナルの視認性を確保することを、店舗
が所望により自在に調節することができる等の効果を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のレシートジャーナルプリン
タであるプリンタ部を一部とする商品販売データ処理装
置である電子キャッシュレジスタの回路構造を例示する
ブロック図である。
【図2】(a)はレシートの印字形態を例示する平面
図、(b)はジャーナルの印字形態を例示する平面図で
ある。
【図3】ジャーナルの印字形態を例示し、(a)は印字
サイズが“大”の場合を例示する平面図、(b)は印字
サイズが“中”の場合を例示する平面図、(c)は印字
サイズが“小”の場合を例示する平面図である。
【図4】電子キャッシュレジスタの動作制御を例示する
フローチャートである。
【符号の説明】
1 レシートジャーナルプリンタ 2 商品販売データ処理装置 3,5,6 サイズ変更手段 21 レシート用紙 22 レシート 23 ジャーナル用紙 24 ジャーナル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品販売データ処理装置の登録処理に対
    応した各種データをレシート用紙とジャーナル用紙とに
    キャラクタで印字出力してレシートとジャーナルとを形
    成するレシートジャーナルプリンタにおいて、前記レシ
    ート用紙に印字出力するキャラクタの印字サイズは変更
    することなく前記ジャーナル用紙に印字出力するキャラ
    クタの印字サイズを縦横の少なくとも一方で縮小するサ
    イズ変更手段を設けたことを特徴とするレシートジャー
    ナルプリンタ。
JP5298781A 1993-11-30 1993-11-30 レシートジャーナルプリンタ Expired - Lifetime JP2908679B2 (ja)

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