JPH07146789A - タイマー更新アシスト方法およびタイマー装置 - Google Patents

タイマー更新アシスト方法およびタイマー装置

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JPH07146789A
JPH07146789A JP29160093A JP29160093A JPH07146789A JP H07146789 A JPH07146789 A JP H07146789A JP 29160093 A JP29160093 A JP 29160093A JP 29160093 A JP29160093 A JP 29160093A JP H07146789 A JPH07146789 A JP H07146789A
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國樹 森田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】タイマー機構の上位ビットをマイクロプログラ
ム作業領域に持ち,マイクロプログラムが制御するタイ
マー更新アシスト方法およびタイマー装置に関し,マイ
クロプログラムのダイナミックステップ数を削減するこ
とを目的する。 【構成】タイマーの更新要求フラグ13の値を拡張するデ
ータ拡張回路14を設け,タイマー読み出し命令に対し
て,ハードウェアが持つCPUタイマー(下位ビット)
10を読み出すときに,マイクロプログラム作業レジスタ
(A)15の上位に,更新要求フラグ13の値を上位ビット
数分展開したデータを付加する。これを用いて,マイク
ロプログラム作業領域11のCPUタイマー(上位ビッ
ト)12の値との加算を一律に行い,結果を現在のタイマ
ー値とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,CPUの実行時間や待
ち時間を制御する各種タイマー機構を装備し,かつ各種
タイマー機構の任意のビットより上位に位置するビット
をハードウェアで持たずに,マイクロプログラム等のフ
ァームウェアの作業領域を利用してマイクロプログラム
等のファームウェアが制御を行う計算機におけるタイマ
ー更新アシスト方法およびタイマー装置に関するもので
ある。
【0002】一般に計算機システムでは,処理の高速化
および装置の小型化が望まれており,タイマー機構につ
いても同様に高速化,小型化が望まれている。
【0003】
【従来の技術】図5は従来のタイマーの例を示す。従来
の計算機システムでは,図5(イ)に示すように,CP
Uの実行時間や待ち時間を制御するタイマー機構のすべ
てのビットを,すべてハードウェア・ロジック50とし
て持つ方式と,図5(ロ)に示すように,すべてのビッ
トをハードウェアで持つのではなく,あるビットより上
位のビットをマイクロプログラムの作業領域51に置
き,下位ビットだけをハードウェア・ロジック53とし
て持ち,マイクロプログラムがハードウェアの状態を監
視して,ハードウェア・ロジック53の桁溢れによる更
新要求フラグ52が“1”(ON)になったときに,上
位のビットを制御する方式がある。
【0004】大型の計算機では前者の方法が用いられる
が,一般に中小型の計算機では,ハードウェア量がかな
り制限されるため,すべてのビットをハードウェアで持
つ方式は,あまり用いられていない。図5(ロ)に示す
例では,0から55までの56ビットのうち,上位の3
2ビットをマイクロプログラムの作業領域51に置き,
下位の24ビットをハードウェア・ロジック53として
持っている。以下の例では,減算方式のタイマーの例に
ついて説明する。
【0005】図6は,タイマー機構の上位ビットをマイ
クロプログラムの作業領域に持つ場合のマイクロプログ
ラムの処理フローチャートであって,(イ)はタイマー
更新要求の処理,(ロ)はタイマー読み出し命令の処理
を示す。
【0006】図5(ロ)に示すハードウェア・ロジック
53のカウント値が(000000)16から(FFFF
FF)16に変化すると,更新要求フラグ52が“1”に
なり,マイクロプログラムに対してタイマー更新要求が
出される。なお,(XX…) 16は16進数を表す。以下
の説明における(a) 〜(c) は,図6(イ)に示す(a)〜
(c) に対応する。
【0007】(a) 更新要求フラグ52が“1”になる
と,マイクロプログラムは,マイクロプログラムの作業
領域51にあるタイマー上位ビットを読み出す。 (b) 読み出した上位ビットのデータから1を減算する。
【0008】(c) 減算した結果をマイクロプログラムの
作業領域51に書き込む。オペレーティング・システム
等によりタイマー読み出し命令が発行されると,マイク
ロプログラムは,図6(ロ)に示す処理(d) 〜(k) を実
行する。
【0009】(d) マイクロプログラムの作業領域51の
上位ビットを読み出す。 (e) 次に,ハードウェア・ロジック53の下位ビットを
読み出す。 (f) また,ハードウェア・ロジックの更新要求フラグ5
2を読み出す。
【0010】(g) 更新要求フラグ52が“1”であるか
否かを判定し,“1”でなければ処理(i) へ進む。 (h) 更新要求フラグ52が“1”であれば,作業領域5
1から読み出した上位ビットから1を引く。
【0011】(i) 次に,上位ビットと下位ビットの加算
処理を行う。 (j) マイクロプログラムの作業領域51に上位ビットを
書き込む。 (k) タイマー読み出し命令で指定されたオペランド領域
に,(i) の処理結果を書き込む。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来の計算機では,図
6に示すように,マイクロプログラムがタイマー読み出
し命令を実行する場合に,ハードウェア・ロジック53
が持っている最上位のビットからのタイマー更新要求信
号である更新要求フラグ52を読み出し,それを判定し
てマイクロプログラムの作業領域51に保持する上位ビ
ットの減算処理を行う必要があった。これは,タイマー
読み出し命令の実行中に,タイミングによっては更新要
求フラグ52が“1”になることがあり,下位ビットか
らの桁溢れが上位ビットに反映されないことがあるため
である。そのため,マイクロプログラムのスタティック
な命令ステップ数およびダイナミックステップ数を増加
させることになった。
【0013】本発明は上記問題点の解決を図り,マイク
ロプログラムの命令格納領域を小さくするとともに,マ
イクロプログラムのダイナミックステップ数を削減する
ことを目的する。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明では,例えば図1
に示すように,タイマーの更新要求フラグ13の値を拡
張するデータ拡張回路14を設け,ハードウェアが持つ
CPUタイマー(下位ビット)10を読み出すときに,
マイクロプログラム作業レジスタ(A)15の上位に,
更新要求フラグ13の値を上位ビット数分展開したデー
タを付加する。また,マイクロプログラム作業レジスタ
(B)16にマイクロプログラム作業領域11のCPU
タイマー(上位ビット)12の値を読み出し,この値
と,先のマイクロプログラム作業レジスタ(A)15の
値とを,加算演算器(ADDER)17により加算す
る。加算結果をマイクロプログラム作業レジスタ(C)
18に格納し,この値をタイマー読み出し命令の発行元
へ通知する。
【0015】
【作用】データ拡張回路14により,更新要求フラグ1
3が“0”のときには,上位ビットに(0000000
0)16を載せ,更新要求フラグ13が“1”のときに
は,上位ビットに(FFFFFFFF)16を載せるの
で,更新要求フラグ13の値によらずに,一律に処理す
ることができる。
【0016】
【実施例】図1は本発明の構成例を示す。本実施例のタ
イマーは減算方式のCPUタイマーであり,56ビット
で構成され,そのうちの上位32ビットがマイクロプロ
グラム作業領域11にCPUタイマー(上位ビット)1
2として設けられ,下位の24ビットがハードウェア・
ロジックによるCPUタイマー(下位ビット)10とし
て設けられている。更新要求フラグ13は,CPUタイ
マー(下位ビット)10の最上位のビットからの更新要
求信号を保持する回路である。CPUタイマー(下位ビ
ット)10の値が(000000)16から(FFFFF
F)16の値に変化するときに“1”にセットされる。
【0017】データ拡張回路14は,更新要求フラグ1
3の値を32ビットに拡張する回路である。CPUタイ
マー(下位ビット)10をマイクロプログラム作業レジ
スタ(A)15に読み出すとき,CPUタイマー(下位
ビット)10の値を,マイクロプログラム作業レジスタ
(A)15の第32ビットから第55ビットにロードす
るとともに,更新要求フラグ13をデータ拡張回路14
に拡張して,マイクロプログラム作業レジスタ(A)1
5の第0ビットから第31ビットにロードする。このデ
ータの拡張は,更新要求フラグ13が“0”のときに
は,(00000000)16とし,更新要求フラグ13
が“1”のときには,(FFFFFFFF)16とする。
【0018】マイクロプログラム作業領域11に設けら
れたCPUタイマー(上位ビット)12は,マイクロプ
ログラム作業レジスタ(B)16の第0ビットから第3
1ビットにロードされる。
【0019】加算演算器17は,マイクロプログラム作
業レジスタ(A)15とマイクロプログラム作業レジス
タ(B)16の値を加算し,結果をマイクロプログラム
作業レジスタ(C)18に出力する。
【0020】図2は,本発明の実施例によるマイクロプ
ログラムの処理フローチャートである。タイマー更新要
求時,すなわち更新要求フラグ13が“1”になると,
割込み等によりマイクロプログラムのタイマー更新処理
が起動される。ここでは,図2(イ)に示す処理(a) 〜
(d) を実行する。
【0021】(a) マイクロプログラム作業領域11に設
けたCPUタイマー(上位ビット)12をマイクロプロ
グラム作業レジスタ(B)16に読み出す。 (b) また,ハードウェア・ロジックのCPUタイマー
(下位ビット)10を,拡張した更新要求フラグ13の
データとともにマイクロプログラム作業レジスタ(A)
15に読み出す。
【0022】(c) マイクロプログラム作業レジスタ
(A)15の値と,マイクロプログラム作業レジスタ
(B)16の値とを加算し,マイクロプログラム作業レ
ジスタ(C)18に結果を格納する。
【0023】(d) マイクロプログラム作業レジスタ
(C)18の上位32ビットを,CPUタイマー(上位
ビット)12の領域に書き込む。タイマー読み出し命令
に対しては,マイクロプログラムは図2(ロ)に示す処
理(e) 〜(i) を実行する。
【0024】(e) マイクロプログラム作業領域11に設
けたCPUタイマー(上位ビット)12をマイクロプロ
グラム作業レジスタ(B)16に読み出す。 (f) また,ハードウェア・ロジックのCPUタイマー
(下位ビット)10を,拡張した更新要求フラグ13の
データとともにマイクロプログラム作業レジスタ(A)
15に読み出す。
【0025】(g) マイクロプログラム作業レジスタ
(A)15の値と,マイクロプログラム作業レジスタ
(B)16の値とを加算し,マイクロプログラム作業レ
ジスタ(C)18に結果を格納する。
【0026】(h) マイクロプログラム作業レジスタ
(C)18の上位32ビットを,CPUタイマー(上位
ビット)12の領域に書き込む。 (i) マイクロプログラム作業レジスタ(C)18の上位
32ビットを,タイマー読み出し命令で指定されたオペ
ランド領域に書き込む。
【0027】上記処理から明らかなように,(a) 〜(d)
の処理と(e) 〜(h) の処理とは共通化可能である。図3
は,本発明の実施例におけるタイマー更新要求なしのと
きの実行例を示す。
【0028】今,CPUタイマー(上位ビット)12の
カウント値が(AAAAAAAA) 16であり,CPUタ
イマー(下位ビット)10のカウント値が(01234
5) 16であったとする。タイマー読み出し命令に対し
て,更新要求フラグ13が“0”のときには,マイクロ
プログラム作業レジスタ(A)15には,(00000
00001234500)16のデータが載る。この値
と,上位ビットのデータ(AAAAAAAA00000
000)16が載っているマイクロプログラム作業レジス
タ(B)16の値とを,加算演算器17により加算する
と,マイクロプログラム作業レジスタ(C)18に求め
るタイマー値(AAAAAAAA01234500)16
が得られる。
【0029】図4は,本発明の実施例におけるタイマー
更新要求ありのときの実行例を示す。CPUタイマー
(上位ビット)12およびCPUタイマー(下位ビッ
ト)10の値は,図3の例と同じである。
【0030】更新要求フラグ13が“1”の場合,タイ
マー読み出し命令に対して,マイクロプログラム作業レ
ジスタ(A)15には,(FFFFFFFF01234
500)16のデータが載る。この値と,上位ビットのデ
ータ(AAAAAAAA00000000)16が載って
いるマイクロプログラム作業レジスタ(B)16の値と
を,加算演算器17により加算する。マイクロプログラ
ム作業レジスタ(C)18に出力される結果は,(AA
AAAAA901234500)16となる。この結果の
上位32ビットは,(AAAAAAAA)16から1を引
いた結果と同じであり,更新要求フラグ13が“1”の
とき,自動的に上位ビットの減算が行われることにな
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
わずかなハードウェアの追加により,マイクロプログラ
ムのダイナミックステップ数(実行ステップ数)を削減
することが可能になる。また,タイマー更新要求時の実
行ステップとタイマー読み出し命令の実行ステップの共
通化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成例を示す図である。
【図2】本発明の実施例によるマイクロプログラムの処
理フローチャートである。
【図3】本発明の実施例におけるタイマー更新要求なし
のときの実行例を示す図である。
【図4】本発明の実施例におけるタイマー更新要求あり
のときの実行例を示す図である。
【図5】従来のタイマーの例を示す図である。
【図6】従来技術の処理フローチャートである。
【符号の説明】
10 CPUタイマー(下位ビット) 11 マイクロプログラム作業領域 12 CPUタイマー(上位ビット) 13 更新要求フラグ 14 データ拡張回路 15 マイクロプログラム作業レジスタ(A) 16 マイクロプログラム作業レジスタ(B) 17 加算演算器 18 マイクロプログラム作業レジスタ(C)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計算機で用いられるnビットのカウンタ
    からなるタイマーであって,nビットのうちの下位m
    (m<n)ビットがハードウェアカウンタで構成され,
    上位(n−m)ビットがファームウェアの作業領域を利
    用して構成されるタイマーを持ち,前記下位mビットの
    ハードウェアカウンタが所定の値になったときに更新要
    求信号を発生させ,ファームウェアによって前記上位
    (n−m)ビットを更新するタイマー更新アシスト方法
    において,前記更新要求信号を上位(n−m)ビット分
    拡張した信号を用いて,前記ファームウェアの作業領域
    に保持するタイマー値との演算を行い,ファームウェア
    の作業領域を更新することを特徴とするタイマー更新ア
    シスト方法。
  2. 【請求項2】 mビットのハードウェアカウンタ(10)
    と,(n−m)ビットのファームウェアの作業領域(11)
    とにより,nビットのタイマーを構成するタイマー装置
    において,前記ハードウェアカウンタが所定の値に変化
    したときに発生する更新要求信号を保持する回路(13)
    と,前記更新要求信号を(n−m)ビットに拡張するデ
    ータ拡張回路(14)と,前記データ拡張回路により拡張し
    たデータを付加したタイマー値と,前記ファームウェア
    の作業領域のデータを含むタイマー値とを加算する回路
    (17)とを備えたことを特徴とするタイマー装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007130980A1 (en) * 2006-05-02 2007-11-15 Intel Corporation Technique to modify a timer

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WO2007130980A1 (en) * 2006-05-02 2007-11-15 Intel Corporation Technique to modify a timer

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