JPS62221736A - 仮想計算機システムの制御方法 - Google Patents
仮想計算機システムの制御方法Info
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- JPS62221736A JPS62221736A JP61064050A JP6405086A JPS62221736A JP S62221736 A JPS62221736 A JP S62221736A JP 61064050 A JP61064050 A JP 61064050A JP 6405086 A JP6405086 A JP 6405086A JP S62221736 A JPS62221736 A JP S62221736A
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Links
- 102100028667 C-type lectin domain family 4 member A Human genes 0.000 abstract 3
- 101100220788 Homo sapiens CLEC4A gene Proteins 0.000 abstract 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 101000941450 Lasioglossum laticeps Lasioglossin-1 Proteins 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/48—Program initiating; Program switching, e.g. by interrupt
- G06F9/4806—Task transfer initiation or dispatching
- G06F9/4843—Task transfer initiation or dispatching by program, e.g. task dispatcher, supervisor, operating system
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業−1−の利用分野〕
本発明は、仮想計算機(VM)システムに係り、特にV
M起動命令で、VM情報領域の情報を実計算機のハード
ウェアにロードしてV M走行状態になる仮想計算機シ
ステムに関する。
M起動命令で、VM情報領域の情報を実計算機のハード
ウェアにロードしてV M走行状態になる仮想計算機シ
ステムに関する。
従来VM起動命令で、主記憶中のVM情報領域の情報を
実RI算機のハードウェアにロートシて■M走行状態に
なる仮想計算機システムについては、例えば、特開昭5
7−212680号公報、およびアイビーエム システ
ム/ 370エツクスニーインタプリテイブ エクスキ
ュージョン(ニスニー22−7095−0 ) (1
11M S y s t、 eTn / 370 X
A T n t e r p r e t、1ve
Execu1.ion (SA22 7095−0)に
おいて論じられている。
実RI算機のハードウェアにロートシて■M走行状態に
なる仮想計算機システムについては、例えば、特開昭5
7−212680号公報、およびアイビーエム システ
ム/ 370エツクスニーインタプリテイブ エクスキ
ュージョン(ニスニー22−7095−0 ) (1
11M S y s t、 eTn / 370 X
A T n t e r p r e t、1ve
Execu1.ion (SA22 7095−0)に
おいて論じられている。
上記従来技術では、VMM報領域(VMTR)は256
バイ1〜あり、VMM動命令が発行されるたびに、Vf
fiIRの中の予定されたフィールドのすべてが、実開
算機の多室されたハードウェアにロードされ、ロートの
重役でハードウェアの状態が変わらないようなVMTR
の中のフィールドもロードされるため、無駄な主記憶の
読み出しおよび読み出しデータのハードウェアへのロー
ドが発生することが配慮されておらず、このため毎回7
M起動命令に多大の時間を要していた。
バイ1〜あり、VMM動命令が発行されるたびに、Vf
fiIRの中の予定されたフィールドのすべてが、実開
算機の多室されたハードウェアにロードされ、ロートの
重役でハードウェアの状態が変わらないようなVMTR
の中のフィールドもロードされるため、無駄な主記憶の
読み出しおよび読み出しデータのハードウェアへのロー
ドが発生することが配慮されておらず、このため毎回7
M起動命令に多大の時間を要していた。
本発明の目的は、前記の如き無駄を省くことにより、V
Mディスパッチ時間を短縮することにある。
Mディスパッチ時間を短縮することにある。
」−記目的は、VMTRの情報をロードしても、ハード
ウェアの状態が変化しないロー1〜不要のVM I R
のフィールドを、バーチャルマシンモニタ(VMM)が
指定することによって、VMM動命令において、ロード
不要のVMIRのフィールドの主記憶からの読出しおよ
びハードウェアへのロード登行なわないように制御する
ことにより、達成される。VMMは、VMM動命令発行
前に、あらかしめ所定の主記憶エリアあるいは、所定の
ハードウェアに、VMTRのいずれのフィールドをハー
ドウェアにロードするか指定するロード・レベルを設定
し、VM起起動命令実行上該ロート・レベルに従って、
VMIRの中のロードすべきフィールドを選択し、ハー
ドウェアにロードすることにより、前記目的が達成され
る。なお、このロード・レベルは、VMM動命令自身の
命令語のフィールドで指定する方式でもよい。
ウェアの状態が変化しないロー1〜不要のVM I R
のフィールドを、バーチャルマシンモニタ(VMM)が
指定することによって、VMM動命令において、ロード
不要のVMIRのフィールドの主記憶からの読出しおよ
びハードウェアへのロード登行なわないように制御する
ことにより、達成される。VMMは、VMM動命令発行
前に、あらかしめ所定の主記憶エリアあるいは、所定の
ハードウェアに、VMTRのいずれのフィールドをハー
ドウェアにロードするか指定するロード・レベルを設定
し、VM起起動命令実行上該ロート・レベルに従って、
VMIRの中のロードすべきフィールドを選択し、ハー
ドウェアにロードすることにより、前記目的が達成され
る。なお、このロード・レベルは、VMM動命令自身の
命令語のフィールドで指定する方式でもよい。
VMM動命令でIli定されるVM情報領域VMIRの
各フィールドをハードウェアにロートするか否か指定す
るロート・レベル指定手段を設け、VMMがVMM動命
令発行前、又はVMM動命令自身の命令語のフィールド
で該ロート・レベルを、ハードウェアにロードするフィ
ールドと、ロートしないフィールドが識別できるように
設定することにより、VM起起動命令実行上、バー1〜
ウエアにロートする必要の無いVMIRMィールドの読
出しおよびハードウェアへのロード動作を省略でき、V
MM動命令の処理時間が短縮できる。
各フィールドをハードウェアにロートするか否か指定す
るロート・レベル指定手段を設け、VMMがVMM動命
令発行前、又はVMM動命令自身の命令語のフィールド
で該ロート・レベルを、ハードウェアにロードするフィ
ールドと、ロートしないフィールドが識別できるように
設定することにより、VM起起動命令実行上、バー1〜
ウエアにロートする必要の無いVMIRMィールドの読
出しおよびハードウェアへのロード動作を省略でき、V
MM動命令の処理時間が短縮できる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。VM
M動命令のオペランド・アドレスは主記憶(MS)1内
のVMM報領域(VMIR)2の先頭アドレスとなって
いる。本実施例では、ロード・レベル指定領域(LLI
R)3をVMIR2に続< M 81.1に設け、VM
MがVMM動命令発行前にあらかじめロード・レベルを
決定し、T、I。
M動命令のオペランド・アドレスは主記憶(MS)1内
のVMM報領域(VMIR)2の先頭アドレスとなって
いる。本実施例では、ロード・レベル指定領域(LLI
R)3をVMIR2に続< M 81.1に設け、VM
MがVMM動命令発行前にあらかじめロード・レベルを
決定し、T、I。
TR3に格納しておく方式とする。T、 I、IR3の
ビットO〜23は、VMIRのあらかじめ定められたフ
ィールドの、 プリフィックス値 PFX−・−100VMの主記憶ス
ター1− アドレスSTA・・・101〃 上限アドレ
スU L A・・・102汎用レジスタ G R1,4
〜15・・103.]−04CPUタイマCPUT・・
・105 クロツク・コンパレータCKC・・・106制御レジス
タCRO〜15・・川07〜122PSW ・123 に対応している。
ビットO〜23は、VMIRのあらかじめ定められたフ
ィールドの、 プリフィックス値 PFX−・−100VMの主記憶ス
ター1− アドレスSTA・・・101〃 上限アドレ
スU L A・・・102汎用レジスタ G R1,4
〜15・・103.]−04CPUタイマCPUT・・
・105 クロツク・コンパレータCKC・・・106制御レジス
タCRO〜15・・川07〜122PSW ・123 に対応している。
VMM動命令の実行では、L L T R3を読み出し
、ビット0〜23の内′1′であるピッ1−に対応する
VMTRZ内のフィールドを読み出し、CPUJ内のあ
らかじめ定められたハードウェアにロートする。VMT
R2のフィールドとCP U 4のハードウェアの対応
は表1に示すとおりである。
、ビット0〜23の内′1′であるピッ1−に対応する
VMTRZ内のフィールドを読み出し、CPUJ内のあ
らかじめ定められたハードウェアにロートする。VMT
R2のフィールドとCP U 4のハードウェアの対応
は表1に示すとおりである。
表1→次頁へ
以下余白
表11
次に、L L r R3の設定について述へる。
VM走行中に、例えばタイムスライスを使い切っり場合
や、PSWがW A I ′r状態になった場合、VM
は割込みを発生し、VMMに制御が移る。この様な場合
には、VMMは、別のVMを次にディスパッチする。す
なわち次に実行されるVMtよ、直前に実行されていた
VMと異なるか、この時むこは、通常VMTR2のあら
かじめ定められたフィールドすべてを、CPU4のハー
ドウェアにロードしなければならないため、VMMは、
VM起動命令発行前にL L I R3の全ヒラ1−(
ビットO〜23)をすべて11′にしておく。
や、PSWがW A I ′r状態になった場合、VM
は割込みを発生し、VMMに制御が移る。この様な場合
には、VMMは、別のVMを次にディスパッチする。す
なわち次に実行されるVMtよ、直前に実行されていた
VMと異なるか、この時むこは、通常VMTR2のあら
かじめ定められたフィールドすべてを、CPU4のハー
ドウェアにロードしなければならないため、VMMは、
VM起動命令発行前にL L I R3の全ヒラ1−(
ビットO〜23)をすべて11′にしておく。
一方、VM走行中にVMが直接実行できな11命令が現
われ、VMMに該命令のシミュレーションを依頼するた
めに割込みが発生し、VMMに制御が移り、該命令のシ
ミュレーションが完了した場合には、VMMは直前に実
行していたVMを再びディスパッチする。この様な場合
には、通常C1)U4内のVM専用ハードウェア、本実
施例では、VPXR200A、(実マシンのブリフィッ
クス・レジスタはP X R20OBで別に存在してい
る。)、5TAR201、およびULAR202は、V
MMで使用しないため、これらの内容はVMからVMM
に制御が移る前と変化していない。そこで、これらのハ
ードウェアに対応するLLTR3のビット0,1..2
はl □ l にする。この他のハードウェアでも、V
MからVMMへの遷移時、およびVMM走行中に変化し
ていなければ、対応するLL I R3のビットを′0
′に設定しておく。この結果、VM起動命令では、T、
[、IR3のビットが10′のVM I R2のフィ
ールドはMSIから読出されず、またハードウェアへの
ロード動作も行われないことになり、VM起動命令の処
理時間が短縮されVMディスパッチのオーバヘッドが削
減できる効果がある。
われ、VMMに該命令のシミュレーションを依頼するた
めに割込みが発生し、VMMに制御が移り、該命令のシ
ミュレーションが完了した場合には、VMMは直前に実
行していたVMを再びディスパッチする。この様な場合
には、通常C1)U4内のVM専用ハードウェア、本実
施例では、VPXR200A、(実マシンのブリフィッ
クス・レジスタはP X R20OBで別に存在してい
る。)、5TAR201、およびULAR202は、V
MMで使用しないため、これらの内容はVMからVMM
に制御が移る前と変化していない。そこで、これらのハ
ードウェアに対応するLLTR3のビット0,1..2
はl □ l にする。この他のハードウェアでも、V
MからVMMへの遷移時、およびVMM走行中に変化し
ていなければ、対応するLL I R3のビットを′0
′に設定しておく。この結果、VM起動命令では、T、
[、IR3のビットが10′のVM I R2のフィ
ールドはMSIから読出されず、またハードウェアへの
ロード動作も行われないことになり、VM起動命令の処
理時間が短縮されVMディスパッチのオーバヘッドが削
減できる効果がある。
本発明によれば、VM起動命令で指定されるVM情報領
域VMIRの各フィールドをハードウェアにロードする
か否か指定するロード・レベル指定手段を設け、VMM
がVM起動命令発行前、又はVM起動命令自身の命令語
のフィールドで該ロード・レベルを、ハードウェアにロ
ードするフィールドと、ロードしないフィールドが識別
できるように設定することにより、VM起動命令実行時
に、ハードウェアにロー1−する必要の無いVMIRの
フィールドの読出しおよびハードウェアへのロード動作
を省略でき、VM起動命令の処理時間が短縮できるので
、VMオーバヘッドを削減できる効果がある。
域VMIRの各フィールドをハードウェアにロードする
か否か指定するロード・レベル指定手段を設け、VMM
がVM起動命令発行前、又はVM起動命令自身の命令語
のフィールドで該ロード・レベルを、ハードウェアにロ
ードするフィールドと、ロードしないフィールドが識別
できるように設定することにより、VM起動命令実行時
に、ハードウェアにロー1−する必要の無いVMIRの
フィールドの読出しおよびハードウェアへのロード動作
を省略でき、VM起動命令の処理時間が短縮できるので
、VMオーバヘッドを削減できる効果がある。
4、図面のfIlllllな説明
第1図は本発明の一実施例のMSとMS内のVM I
RlL T−I R1およびCPUを示す図である。
RlL T−I R1およびCPUを示す図である。
1・・・主記憶(MS)
2− V M情報領域(VM T R)3・・・ロード
・レベル指定領域(LLIR)4・・・CI) U
・レベル指定領域(LLIR)4・・・CI) U
Claims (1)
- 1、1つ又は複数の仮想計算機と、仮想計算機を管理す
る仮想計算機モニタから成る仮想計算機システムであっ
て、仮想計算機モニタが仮想計算機をディスパッチする
際に、該仮想計算機に関する情報を格納している仮想計
算機情報記憶領域を指定し、該仮想計算機情報記憶領域
の情報を実計算機の予定されたハードウェアにロードす
る仮想計算機起動命令を発行して、仮想計算機走行状態
になる仮想計算機システムにおいて、前記仮想計算機情
報記憶領域を複数の領域に分割し、いずれの領域の情報
を実計算機の予定されたハードウェアにロードするかを
仮想計算機モニタが指定できるロード・レベル指定手段
を持ち、前記、仮想計算機起動命令が発行されたとき、
該ロード・レベル指定に従って前記仮想計算機情報記憶
領域の情報の一部又は全部を実計算機の予定されたハー
ドウェアに選択的にードすることを特徴とする仮想計算
機システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61064050A JPH0754470B2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 仮想計算機システムの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61064050A JPH0754470B2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 仮想計算機システムの制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62221736A true JPS62221736A (ja) | 1987-09-29 |
JPH0754470B2 JPH0754470B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=13246877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61064050A Expired - Lifetime JPH0754470B2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 仮想計算機システムの制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0754470B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6474632A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-20 | Fujitsu Ltd | Control transfer system for virtual computer |
JP2008545205A (ja) * | 2005-06-30 | 2008-12-11 | インテル コーポレイション | 命令群トラッピングによってosコンテキスト切替を最適化するシステム及び方法 |
CN101488097A (zh) * | 2002-12-19 | 2009-07-22 | 英特尔公司 | 在虚拟机操作中用于管理机器状态的方法和系统 |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP61064050A patent/JPH0754470B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6474632A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-20 | Fujitsu Ltd | Control transfer system for virtual computer |
CN101488097A (zh) * | 2002-12-19 | 2009-07-22 | 英特尔公司 | 在虚拟机操作中用于管理机器状态的方法和系统 |
JP2009163751A (ja) * | 2002-12-19 | 2009-07-23 | Intel Corp | バーチャルマシン動作においてマシン状態を管理する方法及びシステム |
JP2012074074A (ja) * | 2002-12-19 | 2012-04-12 | Intel Corp | バーチャルマシン動作においてマシン状態を管理する方法及びシステム |
JP2013214325A (ja) * | 2002-12-19 | 2013-10-17 | Intel Corp | バーチャルマシン動作においてマシン状態を管理する方法及びシステム |
JP2008545205A (ja) * | 2005-06-30 | 2008-12-11 | インテル コーポレイション | 命令群トラッピングによってosコンテキスト切替を最適化するシステム及び方法 |
US7904903B2 (en) | 2005-06-30 | 2011-03-08 | Intel Corporation | Selective register save and restore upon context switch using trap |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0754470B2 (ja) | 1995-06-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |