JPH07146774A - 対話型操作装置 - Google Patents

対話型操作装置

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JPH07146774A
JPH07146774A JP5291745A JP29174593A JPH07146774A JP H07146774 A JPH07146774 A JP H07146774A JP 5291745 A JP5291745 A JP 5291745A JP 29174593 A JP29174593 A JP 29174593A JP H07146774 A JPH07146774 A JP H07146774A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP5291745A
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English (en)
Inventor
Souzou Yamamoto
創造 山本
Tomohiro Takagi
友博 高木
Takeshi Imanaka
今中  武
Hiroshi Ekusa
洋 江草
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5291745A priority Critical patent/JPH07146774A/ja
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  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 機器の多機能化にのために操作体系が複雑化
するのを避け,簡単な操作で複雑な機能を使えるように
する。 【構成】 表示画面上のアイコン・ピクトグラフの配置
と機器の状態とを対応づける状態管理手段104と,状
態に応じて可能な操作を求める推論手段105と,入出
力手段101、102を介してアイコンを配置する操作
を管理する対話管理手段103とを備え,ピクトグラフ
の周辺にアイコンを配置することによって操作を行う。 【効果】 2つのアイコンの関係によって機能を表現す
ることにより,複合的な機能を分かりやすく表現するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は良好な操作環境を与える
電子機器の操作インタフェースに関し,特にTV画面等
のグラフィックディスプレイを介して操作を行なうイン
タフェースおよびこれを利用した電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロプロセッサの利用の広がりに対
応して,AV機器を中心として家庭用電子機器の機能の
高度化が進んでいる.しかしながら,操作インタフェー
スに関してはいくつかの問題点も指摘されている。ボタ
ンによる操作が中心となっているため,機能の1つ1つ
に対応してボタンが必要になり,ボタンの数が膨大にな
ることである.このような問題を解決する目的で,メニ
ュー形式で操作を行なう方法も提案されており,例えば
特開平5−103376号公報などに記載されている.
この種の技術では,機能を表示する文字を配した仮想的
なボタンや階層的なメニューをたどることで操作を行な
う。
【0003】一方,計算機の分野では,ウインドウシス
テムを基礎とするグラフィックユーザーインタフェース
(GUI)が進展している。この世界ではマウスなどの
ポインティングデバイスによるアイコンの選択と移動な
どで代表される直接操作インタフェースがすでに一般的
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,単に表
示画面上に機能に対応したボタンを配置し,これを操作
する形式は,リモコン上に配置されていたものを画面上
に置いたものに過ぎず,操作者の心的負担を十分に減少
するには至っていない。この理由は,機器の操作インタ
フェースが依然として機器の機能に従って設計されてお
り,ユーザが機器を操作する目的に従っていないからで
ある。
【0005】デスクトップメタファなどの直接操作イン
タフェースは,計算機上でのファイル操作などでは有効
であるが,家庭内機器の操作においては,不十分な点も
ある。すなわち,いくつもの構成要素の間の複合的な操
作を含めて多様なタスクを実行する必要があるため,単
純にアイコンが1つの機能を実現するだけではなく,操
作対象の間の関連を表現することが必要になる。
【0006】また,操作の基本をメニューの選択に置く
ものでは,選択可能な対象が増加するにつれてメニュー
の階層が深くなり,これを順番にたどってゆくと,目的
にたどり着くまでに多くの操作と時間とがかかる。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上に指摘したような問
題を解決するため,本発明では操作対象となる項目同志
が関連を持ち,その関連が意味を持つような場合に着目
する。ある項目を指定するのにその項目を表すアイコン
を指定するだけではなく,2つまたはそれ以上のアイコ
ンを選択し,それらの間の関連をピクトグラフによって
視覚的に表示する.この表示によって項目間の関連を分
かりやすく表示する。
【0008】さらに,表示されたアイコンやピクトグラ
フそのものをユーザによって操作できるように構成す
る.このためにはマウスなどのポインティングデバイス
を用いることができる。画面上に表示されたアイコンや
ピクトグラフを直接操作することによって,複合的な目
的を指定できるようにする。
【0009】このための構成としては,表示手段および
入力手段を介してユーザに機器の状態および可能な操作
をピクトグラフおよびアイコンによって提示し,これに
対してユーザの意図の入力を要求する対話管理手段と,
機器の各部分の構成および状態を把握管理する状態管理
手段と,機器の状態から可能な操作を求める推論手段と
を備える。
【0010】
【作用】推論手段および対話管理手段の働きにより,機
器の状態および構成をピクトグラフおよびアイコンを用
いてユーザに理解し易い形でユーザに提示し,またユー
ザの意図に直接対応する操作から機器の実際の動作への
対応づけを行うことができる。
【0011】より具体的には,複数項目の間の関連を視
覚的に表示することによって,ユーザが自分の操作意図
と操作対象の機能とを自然に結び付けることが出来る。
また,画面上のアイコンやピクトグラフを直接操作する
ことによって,多数の項目の中からの選択を行ったり,
深い階層をたどったりしなくても複合的な操作を行うこ
とができる。
【0012】
【実施例】以下,本発明の実施例について説明する。本
実施例は,家庭内のAVシステムに本発明を適用した例
である。このAVシステムの構成には,テレビ,ビデ
オ,CDプレーヤなどの機能が含まれるものとするが,
各機能が別々の機器で実現されていて,それら全体を統
合する制御インタフェースが備えられているか,全体が
1つの機器としてまとめられているかは問わない。
【0013】図1に示すのは,本実施例の構成を示す図
である.ユーザとの直接の対話をつかさどるのが表示手
段101および入力手段102である。表示手段は本実
施例では一般的なグラフィックディスプレイであるが,
操作パネル上の表示や機器の動作状態による操作のフィ
ードバックもこれに含めて考えることができる。また入
力手段はマウスやトラックボール等のポインティングデ
バイスとボタンとの組み合わせが好適であるが,キーの
組み合わせ等でも,アイコンの選択や移動の指示など同
様の入力が行えるものであれば使用可能である。対話管
理手段103は,表示手段101および入力手段102
を介してユーザに入力要求を与え,またユーザからの入
力を操作対象に反映させる働きを持つ。後述の推論手段
および状態管理手段と協調して,機器の構成およびその
時の状態から可能な操作を促す表示をピクトグラフおよ
びアイコンによって行い,与えられた入力を状態管理手
段に渡す。状態管理手段104は実際の機器の基本的な
機能に対応する操作対象106と対話管理手段103と
の間を結び付ける役割を果たし,操作対象106の状態
を確認し,対話管理手段103および推論手段105に
この結果を引き渡す。また操作対象に対しては,対話管
理手段103で指定された入力に従って直接働きかける
ことができる。推論手段105は,機器の構成および状
態に従ってその時に可能な操作の組を求める。推論手段
はあらかじめ操作対象に関する知識を持っており,これ
に従って機器の状態に対応してどのような操作が可能か
を推論する。また可能な操作の種類が多く,対話管理手
段ですべてを同時に処理できない場合は,優先順位に従
って可能性の高いものから順番に提示する。
【0014】図2に示すのは,本実施例による操作用画
面の1つである。図2で画面下方に並んでいるのは選択
可能な項目を示すアイコンであり,画面中央の矢印は,
項目間の関連を表現するピクトグラフである。アイコン
はそれぞれポインティングデバイスによって指定するこ
とが可能である。図3には動作中の画面の例を示す。テ
レビを表すアイコンを矢印の左側に,ビデオを表すアイ
コンを矢印の右側に配置している。これによって,「テ
レビ番組をビデオテープに録画する」というアクション
が起動される。テレビ,矢印,ビデオという構成要素の
組み合わせは,起動されるべきアクションを直感的に示
しており,理解が容易である。矢印の形で一般的に示さ
れていたピクトグラフはここで機能が確定し,「録画す
る」という機能を実行する。
【0015】ここでの表示画面の例は,TVやビデオ,
CDなどが一体になった機器を想定しているが,他の操
作としては矢印の左側にCDのアイコン,右側に視聴者
を示す人のアイコンを置くことによって,CDを聞くと
いう目的を指示できる。同様の方法で,FAXがシステ
ム中に組み込まれた場合には,FAXを表すアイコンが
選択可能となり,FAXとテレビとを指定することによ
って,受信FAXをテレビ画面に出力するなどの操作を
指定できる。
【0016】画面上に提示されるアイコンは固定的なも
のではなく,状況によって変化するものである。例えば
最初の例のようにビデオをとることを指定した場合に
は,画面が変化して図4のようになる。テレビ,矢印,
ビデオの組が上方に移動して現在の動作を示し,矢印は
映像信号の流れとしてその機能が確定しているため,こ
れを明示する形に変化している。また,ビデオの録画に
関する詳細の設定が下方に現れ,この詳細設定も前画面
と同様に直接的な操作が可能である。さらに,ビデオの
再生や送りに関する操作を行うためのパネルが現れて,
ビデオに関する操作が行える。このように,その時の状
況に応じて必要な機能が提示され,関係のない機能や操
作が隠されることによって,ユーザが迷わずに操作を行
うことができる。
【0017】画面中に提示されるアイコンの組み合わせ
が変化するもう1つの場合は,矢印の両側に2つ指定で
きるアイコンのうち一方のみを指定したときに,他方に
選択可能なアイコンが判別できるように表示が変化する
時である。例えば最初の例(図3)で,左側のテレビの
みが指定された場合は,ビデオと人のみが選択可能であ
る。テレビをソースとする目的としては,テレビ番組を
ビデオ録画するか,テレビ番組を試聴するかのいずれか
の目的が一般的であるからである。テレビからラジオへ
の伝達は無意味であり,選択不可能である。表示の変化
としては,選択可能なものをハイライトする,あるいは
選択不可能なものを表示から消したり目立たないように
する方法がある。
【0018】以上の例では矢印で一般的に代表されてい
たピクトグラフは先に与えられているものとしたが,ピ
クトグラフが機能を限定することができることから,ピ
クトグラフの指定をアイコンの指定に先だって行うこと
ができる。例えば図5に示す例では,音の流れを示すピ
クトグラフを先に指定し,人のアイコンを右側に配置す
ることによって,左側に配置すべきアイコンが限定さ
れ,ラジオ,CD,カセットのみになる。これら3つは
共に音声信号を出力可能なデバイスであり,現在指定し
た音の流れの機能に適する。TVとビデオの2つは映像
信号を扱うために現在の目的に合わず,選択の対象から
外れる。このように,選択可能なアイコンを限定して表
示することにより,操作における心的負担を軽減するこ
とができる。
【0019】図6は,以上のような表示と入力を実行す
るための操作装置の動作の主要部分を示すフローチャー
トである。初期設定として601でシステム状態の確認
をし,選択可能なアイコンおよびピクトグラフとそれら
の組み合わせを準備する。次に状態に応じて選択可能な
項目の選択を行ない,対応するアイコンおよびピクトグ
ラフの表示を行う。ここでユーザの入力を待ち,606
では状況に応じて可能な操作であるかどうかを判断し,
有意味な操作のみを受け付けるようにする。607では
指定されたようにアイコンの移動を行なう。項目の指定
が完了するまで,以上のステップを繰り返し実行する
が,全ての項目の指定が終わると機能が決定し,609
で対応する機能を実行する。
【0020】以上の実施例では,表示画面が存在するこ
とを前提としているが,この表示画面としては,TVを
含む複合機器ないしシステムでは,TV画面を用いるこ
とができる。オーディオシステム等,本来グラフィック
ディスプレイを持たない機器では,操作用に特別のディ
スプレイを設ける構成が可能である。また,リモコン上
に表示画面を設ける構成も考えられる。
【0021】入力手段は,タッチパネルによって直接画
面に対して操作を行う方法,マウスやジョイスティッ
ク,トラックボール等のポインティングデバイスを介し
て画面上のカーソルを操作する方法が好適であるが,こ
れに限定されるものではない。例えば上下左右の移動と
確定・取消のためのキーの組み合わせでも,同様の操作
は可能である.音声による入力も,画面上のオブジェク
トを直接指示できる点で有効である。
【0022】
【発明の効果】以上示したように,本発明では,アイコ
ンやピクトグラフの相互の関係を利用して複合的な機器
の操作や機器構成を図式化することによって,単独のア
イコンでは表現しきれない概念を表現することができ
る.これによって操作者がシステムを理解することが容
易になるとともに,操作における心的負担が減少され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の概略構成図
【図2】本発明の実施例の初期画面を示す図
【図3】本発明の実施例の設定例を示す図
【図4】本発明の実施例の画面の変化を示す図
【図5】本発明の実施例の設定例を示す図
【図6】本発明の実施例の主な動作を示す流れ図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江草 洋 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画面を提示する表示手段と,画面上に表示
    されたアイコンやピクトグラフ等の図形及び文字を直接
    操作可能な入力手段とを持つ操作装置であって,操作対
    象の構成及び状態から可能な操作を求める推論手段と,
    前期表示画面中のアイコン及びピクトグラフの配置と操
    作対象の機器の状態及び動作とを対応づける状態管理手
    段と,前期表示手段及び入力手段を介して,推論手段に
    よって決定された可能な操作の組に対してユーザの入力
    を受け付ける対話管理手段とを備え,アイコンによって
    代表される項目の2つまたはそれ以上の間の関連を示す
    ピクトグラムをシステムが表示し,このピクトグラフの
    周辺に項目のアイコンをユーザが配置することによって
    入力を行うことを特徴とする対話型操作装置。
  2. 【請求項2】アイコンを部分的に配置することによっ
    て,選択可能なアイコンと選択不可能なアイコンとの別
    が表示され,またアイコンの組み合わせによって決まる
    機能に対応してピクトグラフが変化することを特徴とす
    る請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】それぞれ特定の機能を代表する複数のピク
    トグラフの中から表示するピクトグラフを選択可能であ
    り,ユーザが所望の機能に従ってピクトグラフを変更す
    ることにより,選択可能なアイコンと選択不可能なアイ
    コンとの別が表示されることを特徴とする請求項1に記
    載の装置。
JP5291745A 1993-11-22 1993-11-22 対話型操作装置 Pending JPH07146774A (ja)

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JP5291745A JPH07146774A (ja) 1993-11-22 1993-11-22 対話型操作装置

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JP5291745A JPH07146774A (ja) 1993-11-22 1993-11-22 対話型操作装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006190267A (ja) * 2004-12-31 2006-07-20 Samsung Electronics Co Ltd 複数のカラムで構成されたグラフィックユーザインターフェースを提供する装置及び方法
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