JPH07146090A - 熱交換器内細管用の止栓構造 - Google Patents
熱交換器内細管用の止栓構造Info
- Publication number
- JPH07146090A JPH07146090A JP31285393A JP31285393A JPH07146090A JP H07146090 A JPH07146090 A JP H07146090A JP 31285393 A JP31285393 A JP 31285393A JP 31285393 A JP31285393 A JP 31285393A JP H07146090 A JPH07146090 A JP H07146090A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washer
- bolt
- thin tube
- seal body
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 復水器等の細管内面と止栓との密着性を改善
してシール性の向上を計ると共に、止栓取付後のシール
性確認テストをも可能にする。 【構成】 止栓14は、円筒状弾性体の外周面に環状突
起部15aを形成したシール体15と、シール体15の
軸中心を貫通するボルト16aの一端に細管3の内径よ
りやや小径の内部ワッシャ3を取付けて一体化したワッ
シャ付ボルト16と、細管3の内径よりやや小径の押圧
部17aに細管外径と略一致する鍔部17bを設けた外
部ワッシャ17と、ボルト16aと螺合する締付ナット
19とを具備して構成される。
してシール性の向上を計ると共に、止栓取付後のシール
性確認テストをも可能にする。 【構成】 止栓14は、円筒状弾性体の外周面に環状突
起部15aを形成したシール体15と、シール体15の
軸中心を貫通するボルト16aの一端に細管3の内径よ
りやや小径の内部ワッシャ3を取付けて一体化したワッ
シャ付ボルト16と、細管3の内径よりやや小径の押圧
部17aに細管外径と略一致する鍔部17bを設けた外
部ワッシャ17と、ボルト16aと螺合する締付ナット
19とを具備して構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、復水器等の熱交換器類
に適用される熱交換器内細管用の止栓構造に係り、特
に、細管に損傷又は漏洩が生じた時の保護策として用い
られる止栓構造に関する。
に適用される熱交換器内細管用の止栓構造に係り、特
に、細管に損傷又は漏洩が生じた時の保護策として用い
られる止栓構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は発電用蒸気タービンプラント等に
使用される復水器の概要を示したもので、該復水器は、
蒸気室1、左右一対の海水室2a,2b及び多数の細管
3を主な構成要素としている。蒸気室1内に配列した細
管3には、図中左側の海水室2aに供給された冷却用水
(たとえば海水)が導入され、外部を流れるタービン蒸
気と熱交換して復水させる。タービン蒸気と熱交換した
細管3内の冷却用水は海水室2bに集まり、復水器の外
部へ排出される。
使用される復水器の概要を示したもので、該復水器は、
蒸気室1、左右一対の海水室2a,2b及び多数の細管
3を主な構成要素としている。蒸気室1内に配列した細
管3には、図中左側の海水室2aに供給された冷却用水
(たとえば海水)が導入され、外部を流れるタービン蒸
気と熱交換して復水させる。タービン蒸気と熱交換した
細管3内の冷却用水は海水室2bに集まり、復水器の外
部へ排出される。
【0003】上述したような復水器においては、細管3
が潰食等損傷条件により損傷又は漏洩した場合、細管内
を流れる冷却用水が蒸気側へ侵入する。これを防止する
ためには、損傷や漏洩が生じた細管3の両端部(図2の
A部)に止栓を取付け、このシールによって蒸気側と海
水側とを完全に隔離する処置が必要となる。
が潰食等損傷条件により損傷又は漏洩した場合、細管内
を流れる冷却用水が蒸気側へ侵入する。これを防止する
ためには、損傷や漏洩が生じた細管3の両端部(図2の
A部)に止栓を取付け、このシールによって蒸気側と海
水側とを完全に隔離する処置が必要となる。
【0004】そこで、従来の止栓構造を図3に示して簡
単に説明する。この図では図2の細管3の右側端部(海
水室2b側端部)に止栓4を取付けた状態が拡大して示
されている。この止栓4は、ゴム等の弾性体より成るシ
ール体5、ボルト6、外部ワッシャ7、内部ワッシャ8
及びナット9によって構成され、細管3の内部にシール
体5等を挿入してナット9を締付ければ、シール体5が
細管3の内壁に密着してシール性を発揮する。
単に説明する。この図では図2の細管3の右側端部(海
水室2b側端部)に止栓4を取付けた状態が拡大して示
されている。この止栓4は、ゴム等の弾性体より成るシ
ール体5、ボルト6、外部ワッシャ7、内部ワッシャ8
及びナット9によって構成され、細管3の内部にシール
体5等を挿入してナット9を締付ければ、シール体5が
細管3の内壁に密着してシール性を発揮する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】さて、前述した従来の
止栓構造によれば、シール体5とボルト6及び内部ワッ
シャ8が別体であること、内部ワッシャ8の外径が細管
3の内径より小さいこと、及びシール体5と細管3の内
壁との接触が面接触であることにより、シール体5の逃
げによるシール性の低下が考えられる。
止栓構造によれば、シール体5とボルト6及び内部ワッ
シャ8が別体であること、内部ワッシャ8の外径が細管
3の内径より小さいこと、及びシール体5と細管3の内
壁との接触が面接触であることにより、シール体5の逃
げによるシール性の低下が考えられる。
【0006】また、止栓作業のためボルト締めすると、
手前側(海水室側)にナット9及びボルト6の端部が突
出して突起部10が形成されるので、止栓4の取付後の
シール性確認テスト(真空発泡テスト)ができないとい
った問題もあった。
手前側(海水室側)にナット9及びボルト6の端部が突
出して突起部10が形成されるので、止栓4の取付後の
シール性確認テスト(真空発泡テスト)ができないとい
った問題もあった。
【0007】そこで、本発明は、細管内面と止栓との密
着性を改善してシール性の向上を計ると共に、止栓取付
後のシール性確認テスト(真空発泡テスト)をも可能に
する、熱交換器内細管用の止栓構造の提供を目的とす
る。
着性を改善してシール性の向上を計ると共に、止栓取付
後のシール性確認テスト(真空発泡テスト)をも可能に
する、熱交換器内細管用の止栓構造の提供を目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題を
解決するもので、冷却用水を通水させる熱交換器内細管
が損傷又は漏洩した場合の保護策として用いられる熱交
換器内細管用の止栓構造において、円筒状弾性体の外周
面に環状突起部を形成したシール体と、該シール体の軸
中心を貫通するボルトの一端に前記細管の内径よりやや
小径の内部ワッシャを取付けて一体化したワッシャ付ボ
ルトと、前記細管の内径よりやや小径の押圧部に細管外
径と略一致する鍔部を設けた外部ワッシャと、前記シー
ル体及び前記外部ワッシャを貫通した前記ワッシャ付ボ
ルトと螺合する締付ナットとを具備して構成したことを
特徴とする熱交換器内細管用の止栓構造である。
解決するもので、冷却用水を通水させる熱交換器内細管
が損傷又は漏洩した場合の保護策として用いられる熱交
換器内細管用の止栓構造において、円筒状弾性体の外周
面に環状突起部を形成したシール体と、該シール体の軸
中心を貫通するボルトの一端に前記細管の内径よりやや
小径の内部ワッシャを取付けて一体化したワッシャ付ボ
ルトと、前記細管の内径よりやや小径の押圧部に細管外
径と略一致する鍔部を設けた外部ワッシャと、前記シー
ル体及び前記外部ワッシャを貫通した前記ワッシャ付ボ
ルトと螺合する締付ナットとを具備して構成したことを
特徴とする熱交換器内細管用の止栓構造である。
【0009】また、ワッシャ付ボルトの内部ワッシャ裏
面にはボルトの中心軸と同心状に突起部を設けるのが好
ましく、さらに、外部ワッシャには締付ナット及びワッ
シャ付ボルトの端部を収容する凹部を設けるとよい。
面にはボルトの中心軸と同心状に突起部を設けるのが好
ましく、さらに、外部ワッシャには締付ナット及びワッ
シャ付ボルトの端部を収容する凹部を設けるとよい。
【0010】
【作用】前述の手段によれば、ワッシャ付ボルトのワッ
シャ側から止栓を細管内に挿入すると、外部ワッシャの
鍔部が細管端部と係合して止栓のこれ以上の挿入が阻止
される。この後、締付ナットを締込んでいくと、内部ワ
ッシャと外部ワッシャの押圧部との間でシール体が軸方
向に圧縮されるため、シール体はその弾性力によって直
角方向(半径方向)に膨らみ、外周面に形成した環状突
起部が細管内面に完全に線接触する状態で密着してシー
ル性が確保される。
シャ側から止栓を細管内に挿入すると、外部ワッシャの
鍔部が細管端部と係合して止栓のこれ以上の挿入が阻止
される。この後、締付ナットを締込んでいくと、内部ワ
ッシャと外部ワッシャの押圧部との間でシール体が軸方
向に圧縮されるため、シール体はその弾性力によって直
角方向(半径方向)に膨らみ、外周面に形成した環状突
起部が細管内面に完全に線接触する状態で密着してシー
ル性が確保される。
【0011】また、内部ワッシャの裏面にボルト中心軸
と同心状の突起部を設けると、締付ナットの締込みによ
り突起部がシール体に押圧されてかみ込むので、締付ナ
ットのネジ部からの漏洩を完全に防止できるようにな
る。
と同心状の突起部を設けると、締付ナットの締込みによ
り突起部がシール体に押圧されてかみ込むので、締付ナ
ットのネジ部からの漏洩を完全に防止できるようにな
る。
【0012】さらに、外部ワッシャに凹部を設けて締付
ナット及びワッシャ付ボルトの端部を収容すると、止栓
取付後の端面に突起がなくなるので、シール性確認テス
ト(真空発泡テスト)に支障をきたすことはない。
ナット及びワッシャ付ボルトの端部を収容すると、止栓
取付後の端面に突起がなくなるので、シール性確認テス
ト(真空発泡テスト)に支障をきたすことはない。
【0013】
【実施例】本発明による熱交換器内細管用の止栓構造の
一実施例を図1に基づいて説明する。
一実施例を図1に基づいて説明する。
【0014】本発明の止栓14は、シール体15と、ワ
ッシャ付ボルト16と、外部ワッシャ17と、締付ナッ
ト19とを具備して構成されている。シール体15は、
細管3の内径よりやや小径にした円筒状弾性体(たとえ
ばゴム)の外周面に環状突起部15a(本実施例では3
本表示)を形成したもので、その軸中心部をワッシャ付
ボルト16が貫通している。ワッシャ付ボルト16は、
ボルト16aの一端に内部ワッシャ16bを取付けて一
体化した部品である。内部ワッシャ16bの径は細管3
の内径よりやや小径(隙間L1を最小にする)とし、そ
の裏面(シール体15と接触する面)にはボルト16a
と同心状に突起部16cを設けてある。外部ワッシャ1
7は、細管3の内径よりやや小径(隙間L2を最小にす
る)の押圧部17a及び細管外径と略一致する鍔部17
bより成り、該鍔部17b側の端面には締付ナット19
及びワッシャ付ボルト16の端部を収容する凹部17c
を設けてある。
ッシャ付ボルト16と、外部ワッシャ17と、締付ナッ
ト19とを具備して構成されている。シール体15は、
細管3の内径よりやや小径にした円筒状弾性体(たとえ
ばゴム)の外周面に環状突起部15a(本実施例では3
本表示)を形成したもので、その軸中心部をワッシャ付
ボルト16が貫通している。ワッシャ付ボルト16は、
ボルト16aの一端に内部ワッシャ16bを取付けて一
体化した部品である。内部ワッシャ16bの径は細管3
の内径よりやや小径(隙間L1を最小にする)とし、そ
の裏面(シール体15と接触する面)にはボルト16a
と同心状に突起部16cを設けてある。外部ワッシャ1
7は、細管3の内径よりやや小径(隙間L2を最小にす
る)の押圧部17a及び細管外径と略一致する鍔部17
bより成り、該鍔部17b側の端面には締付ナット19
及びワッシャ付ボルト16の端部を収容する凹部17c
を設けてある。
【0015】さて、上述した構成の止栓14を損傷又は
漏洩した細管3の端部に取付ける際には、止栓14を内
部ワッシャ16b側から細管3へ挿入し、外部ワッシャ
17の鍔部17bが細管端部に当接するまで押し込む。
この後、締付ナット19を締付けると、内部ワッシャ1
6bと押圧部17aとの間でシール体15が軸方向に圧
縮されるため、シール体15はその弾性力が作用して直
角(半径)方向に膨らむ。これにより、シール体15の
外周面は細管3の内壁に向けて押圧され、特に環状突起
部15aが線接触の状態で完全に密着してシール性が確
保される。
漏洩した細管3の端部に取付ける際には、止栓14を内
部ワッシャ16b側から細管3へ挿入し、外部ワッシャ
17の鍔部17bが細管端部に当接するまで押し込む。
この後、締付ナット19を締付けると、内部ワッシャ1
6bと押圧部17aとの間でシール体15が軸方向に圧
縮されるため、シール体15はその弾性力が作用して直
角(半径)方向に膨らむ。これにより、シール体15の
外周面は細管3の内壁に向けて押圧され、特に環状突起
部15aが線接触の状態で完全に密着してシール性が確
保される。
【0016】また、内部ワッシャ16bの裏面にもワッ
シャ突起部16cを設けてあるので、締付ナット19の
締込みによってワッシャ突起部16cがシール体15に
かみ込み、ワッシャ付ボルト16とシール体15との間
を通って締付ナット19のネジ部に至る漏洩ルートも遮
断される。従って、締付ナット19のネジ部からの漏洩
も完全に防止されることになる。
シャ突起部16cを設けてあるので、締付ナット19の
締込みによってワッシャ突起部16cがシール体15に
かみ込み、ワッシャ付ボルト16とシール体15との間
を通って締付ナット19のネジ部に至る漏洩ルートも遮
断される。従って、締付ナット19のネジ部からの漏洩
も完全に防止されることになる。
【0017】なお、締付ナット19及びボルト16aの
端部を凹部17cに収容するようにしたので、止栓14
を取付けた後のシール性確認テスト(真空発泡テスト)
の実施が妨げられることもない。
端部を凹部17cに収容するようにしたので、止栓14
を取付けた後のシール性確認テスト(真空発泡テスト)
の実施が妨げられることもない。
【0018】
【発明の効果】前述した本発明によれば、復水器をはじ
めとする熱交換器内細管用止栓の実器取付後に対するシ
ール性向上、ゆるみによる脱落防止、機密性確認テスト
の可能化等を総合的に評価して、信頼性向上が計られ
る。
めとする熱交換器内細管用止栓の実器取付後に対するシ
ール性向上、ゆるみによる脱落防止、機密性確認テスト
の可能化等を総合的に評価して、信頼性向上が計られ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す図で、(a)は止栓の
取付状態を示す要部断面図、(b)は(a)のb部を拡
大した図である。
取付状態を示す要部断面図、(b)は(a)のb部を拡
大した図である。
【図2】復水器の概要を示す図である。
【図3】図2のA部を拡大した図で、従来の止栓構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
3 細管 14 止栓 15 シール体 15a 環状突起部 16 ワッシャ付ボルト 16a ボルト 16b 内部ワッシャ 16c ワッシャ突起部 17 外部ワッシャ 17a 押圧部 17b 鍔部 17c 凹部 19 締付ナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷口 外治 大阪府大阪市北区中之島三丁目3番22号 関西電力株式会社内 (72)発明者 川崎 延和 大阪府大阪市北区中之島三丁目3番22号 関西電力株式会社内 (72)発明者 平清 利彦 大阪府大阪市北区中之島三丁目3番22号 関西電力株式会社内 (72)発明者 藤田 和敏 兵庫県高砂市荒井町新浜二丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂製作所内
Claims (3)
- 【請求項1】冷却用水を通水させる熱交換器内細管が損
傷又は漏洩した場合の保護策として用いられる熱交換器
内細管用の止栓構造において、円筒状弾性体の外周面に
環状突起部を形成したシール体と、該シール体の軸中心
を貫通するボルトの一端に前記細管の内径よりやや小径
の内部ワッシャを取付けて一体化したワッシャ付ボルト
と、前記細管の内径よりやや小径の押圧部に細管外径と
略一致する鍔部を設けた外部ワッシャと、前記シール体
及び前記外部ワッシャを貫通した前記ワッシャ付ボルト
と螺合する締付ナットとを具備して構成したことを特徴
とする熱交換器内細管用の止栓構造。 - 【請求項2】前記ワッシャ付ボルトの内部ワッシャ裏面
に、ボルトの中心軸と同心状に突起部を設けたことを特
徴とする請求項1記載の止栓構造。 - 【請求項3】前記外部ワッシャに前記締付ナット及び前
記ワッシャ付ボルトの端部を収容する凹部を設けたこと
を特徴とする請求項1記載の止栓構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31285393A JPH07146090A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 熱交換器内細管用の止栓構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31285393A JPH07146090A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 熱交換器内細管用の止栓構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07146090A true JPH07146090A (ja) | 1995-06-06 |
Family
ID=18034224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31285393A Withdrawn JPH07146090A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 熱交換器内細管用の止栓構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07146090A (ja) |
-
1993
- 1993-11-19 JP JP31285393A patent/JPH07146090A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010130 |