JPH07144665A - クローラ式作業機の履帯 - Google Patents

クローラ式作業機の履帯

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JPH07144665A
JPH07144665A JP31396193A JP31396193A JPH07144665A JP H07144665 A JPH07144665 A JP H07144665A JP 31396193 A JP31396193 A JP 31396193A JP 31396193 A JP31396193 A JP 31396193A JP H07144665 A JPH07144665 A JP H07144665A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
collar
connecting pin
track
bolt
track link
Prior art date
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Pending
Application number
JP31396193A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Ito
勝 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 トラックリンクにおける連結ピンの抜け止め
機能を極めて長期間にわたって、安定した状態で発揮で
きるようにする。 【構成】 履帯を構成するトラックリンクには、連結部
22を連結ピン23により順次枢動自在に連結してなる
ものであって、連結ピン23は軸線方向に動くことため
に、カラー31とボルト32とからなる規制部材30を
設けて、この連結ピン23の抜け止めを行う。カラー3
1は、筒状部31aの両端が外方に張り出したフランジ
部31b,31bから構成され、トラックリンク20の
本体部21に穿設した透孔25に鋳込み等により装着さ
れて、フランジ部31b,31bを透孔25に形成した
段部25aと係合させるように組み付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧ショベル等、クロ
ーラ式作業機の下部走行体を構成する履帯に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】油圧ショベル等のクローラ式作業機は、
下部走行体として履帯を有し、この履帯はスプロケット
またはドライブタンブラからなる駆動輪と、アイドラか
らなる従動輪との間に巻回して設けられ、駆動輪を油圧
モータで回転駆動することにより車両の走行を行うよう
に構成している。ここで、履帯は多数のトラックリンク
を連結ピンを用いて順次枢動自在に連結して、ループ状
の無限軌条を形成してなるものである。
【0003】トラックリンクは、金属板体からなる本体
部の左右両側部に連結部を複数箇所延在させてなるもの
から構成される。そして、この本体部は軽量化を図る等
のために、中空部材で形成されている。このトラックリ
ンクにおける複数の連結部の間に、それと連結される相
手方のトラックリンクの連結部を配置して、走行方向と
直交する方向に連結ピンを挿通することによって、相隣
接するトラックリンクが枢動自在に連結される。このト
ラックリンク間の枢動をより円滑に行わせるようにする
ために、連結ピンはトラックリンクにおけるピン挿通孔
内でかなり自由に動けるようになされており、軸線方向
にも移動し得るように装着されている。このために、こ
の連結ピンが抜け出さないように保持する必要があり、
この連結ピンの抜け止めを行うために、中空となった本
体部の内部からボルトのボルト軸を挿通させて、このボ
ルト軸にナットを螺合させ、このナットを連結ピンの両
端面に対面させるように構成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車両の走行
中には、履帯に対して様々な方向に力が作用することに
なるから、連結ピンはその軸線方向に頻繁に往復動する
ことになり、その端面が抜け止め用のナットと繰り返し
衝当し、また摺接することによって、ナットに対して回
転する方向の力が作用する。この結果、ナットが緩んで
しまい、やがてはボルトが脱落することになって、連結
ピンの抜け止め機能を発揮できなくなるという不都合が
生じる。特に、トラックリンクは鋳造品であることか
ら、従ってその表面は粗面であって、しかも表裏両面の
平行度を出すのが困難である。このために、ボルト軸が
曲がった状態に組み付けられて、ボルト頭及びナットが
表裏の各面に片当り状態となるおそれがあり、また鋳造
品であるから表裏の各面は粗面となっていることから、
ボルト頭及びナットのトラックリンク表面に対する密着
性が損なわれ、たとえナットを強力に締め付けたとして
も、トラックリンクの表面に対して十分安定した締着力
を作用させることができないことがある。このために、
走行中に連結ピンや石等の固形物が繰り返し衝突した時
に、ナットが容易に緩んでしまうことになる。
【0005】本発明は以上の点に鑑みてなされたもので
あって、その目的とするところは、トラックリンクにお
ける連結ピンの抜け止め機能を極めて長期間にわたっ
て、安定した状態で発揮できるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、トラックリンクに透孔が穿設されて
おり、この透孔にボルト軸挿通孔を備えた筒状部の両端
部に外向きに突出するフランジ部を形成したカラーが、
これら両フランジ部によって透孔を挟むようにして一体
的に組み付けられて、このカラーはボルトが、そのボル
ト頭またはナットが前記連結ピンの端面に所定の間隔を
置いて対面するようにして装着されており、さらにカラ
ーの両端面は平行平面状態となっていることをその特徴
とするものである。
【0007】
【作用】連結ピン等による衝撃が加わっても、ナットが
緩まないようにするには、トラックリンクにおけるボル
トを装着するための透孔を穿設した周囲の部分が平行平
面状態とすれば、ボルト頭及びナットはこのトラックリ
ンクの表裏両面に確実に密着して、強固に締め付けるこ
とができるようになる。ここで、平行平面状態とは、表
裏両面が正確に平行状態となり、かつ凹凸等がない平面
状態になっていることである。これによって、透孔にボ
ルト軸を挿通した時に、このボルト軸の軸線が表裏両面
に対して正確に直交する方向に挿通され、かつボルト頭
及びナットが確実に表裏両面と面接触する。この結果、
ボルトを透孔に挿通させてナットを締着した時に、ボル
ト頭及びナットがトラックリンクの表面に極めて強力に
密着して面圧を極めて高くできるから、ナットの緩みが
防止できる。しかしながら、トラックリンクは鋳造品で
あることから、その表裏両面は粗面となっており、しか
も表裏両面の平行度も出てはいない。勿論、この表裏両
面を機械加工することも考えられるが、嵩高であって、
極めて重量物であることから、加工時の取扱が不便であ
り、しかも裏面側は中空部の内側に位置していることか
ら、その加工は著しく困難であり、正確な加工を行うの
は実質的に不可能である。
【0008】以上のことから、本発明においては、カラ
ーを用いるようにしている。このカラーはボルト軸を挿
通するためのボルト軸挿通孔を穿設すると共に、両端部
に外向きのフランジ部を設けた段付き形状としている。
このフランジ部はトラックリンクに装着した時に、トラ
ックリンクを挟み込むようにして一体化するためのスト
ッパ部として機能する。ここで、カラーの両端にフラン
ジ部が形成されていると、トラックリンクを形成した後
では、このカラーを装着できない。しかしながら、この
トラックリンクの鋳造時にカラーを同時に鋳込むように
すれば、組み込むことができる。而して、カラーの両端
面を予め機械加工して平行平面状態とするが、このカラ
ーは小型の部品であるから、この加工は極めて容易に行
える。このカラーを用いることによって、連結ピンの抜
け止め用としてボルトを締着すると、極めて強力に固定
でき、たとえ繰り返し連結ピン等が衝突しても、ナット
が緩むようなことはなく、連結ピンの抜け止め機能を極
めて長期間にわたって、安定した状態で発揮させること
ができるようになる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。まず、図1にクローラ式作業機の一例とし
て、油圧ショベルを示す。ただし、この図においては、
フロント作業機構は省略して示す。
【0010】図中において、1は走行体、2は旋回体を
それぞれ示し、旋回体2は走行体1に旋回可能に設置さ
れており、この旋回体2には、オペレータが操作を行う
運転室3が前方位置に設けられ、また後方位置にはエン
ジンや油圧ポンプ等の駆動機構、その他の機器が設置さ
れている。一方、走行体1は前後に配置した駆動輪とし
てのドライブタンブラ10及び従動輪としてのアイドラ
11と、このドライブタンブラ10,アイドラ11間に
巻回して設けた履帯12とを有し、ドライブタンブラ1
0を回転駆動することによって、履帯12による車両の
走行を行わせる構成となっている。
【0011】そこで、図2に履帯12の一部の構成を示
す。履帯12は、トラックリンク20を順次枢動自在に
連結することによって、無限走行軌条を構成している。
トラックリンク20は、本体部21の両側に連結部22
を複数個所延在させてなるものであって、この連結部2
2を相手方の連結部22の間に嵌め込んで、それに穿設
したピン挿入孔22aに連結ピン23を挿入することに
よって、トラックリンク20が順次連結される。また、
トラックリンク20の本体部21における中央の部位に
は、ドライブタンブラ10の歯部に係合する駆動爪(図
示せず)が突設されている。
【0012】連結ピン23により連結されたトラックリ
ンク20,20は、この連結ピン23を中心として自在
に枢動できるようになっている。而して、連結ピン23
とピン挿入孔22aとの間は円滑に摺動できるようにな
されており、従って連結ピン23は軸線方向にも動くこ
とができる状態となっている。このために、図3に示し
たように、連結ピン23が抜け出すのを防止する機構が
設けられている。この連結ピン23の抜け止め機構とし
て、規制部材30が用いられる。規制部材30は、カラ
ー31とボルト32とから構成され、トラックリンク2
0における中空状に形成した本体部21に穿設した透孔
25にカラー31を装着して、このカラー31内にボル
ト32を挿通させて、ボルト32にナット33を締着す
ることにより固定されている。
【0013】ここで、カラー31は高硬度の金属材から
なり、筒状部31aの両端が外方に張り出したフランジ
部31b,31bからなり、内部はボルト軸挿通孔31
cとなっている。筒状部31aは本体部21における透
孔25内に位置しており、フランジ部31b,31b
は、本体部21の透孔25に形成した段部25aと係合
しており、その端面はこの本体部21の表面から所定量
突出している。そして、このフランジ部31b,31b
の両端面は厳格に平行平面状態、即ち、両端面がボルト
軸挿通孔31cの軸線に対して正確に直交する面であっ
て、しかも表面は平滑な面となるように機械加工されて
いる。
【0014】カラー31は、両端部にフランジ部31
b,31bが形成されているから、そのままでは透孔2
5に挿通するように組み付けることはできない。然る
に、トラックリンク20は鋳造により形成されるもので
あるから、鋳造時に同時にカラー31を鋳込むように組
み付ける。これによって、フランジ部31b,31bは
トラックリンク20と実質的に一体化された状態になっ
て、極めて大きな外力が加わっても、このトラックリン
ク20から脱落することは勿論、僅かのがたも生じない
ように一体化されることになる。なお、鋳造時にカラー
31を同時に鋳込むと、このカラー31の筒状部31a
の外面と透孔25の内面とが溶着状態で固着されること
になるが、カラー31のトラックリンク20への一体化
は、フランジ部31b,31bがトラックリンク20を
挟み込んだ状態となることにより達成されるものであ
り、この筒状部31aの固着力は必ずしも必要とはしな
い。
【0015】このようにしてトラックリンク20と一体
的に組み込まれたカラー31におけるボルト軸挿通孔3
1c内にボルト32のボルト軸32aを挿通して、ナッ
ト33を締着するが、連結ピン23には、ナット33側
を対面させても良いが、ナット33はリング状の部材で
あるから、中実部材であるボルト頭32bを対面するよ
うに組み付ける方が強度向上等の点で好ましい。そし
て、ナット33を締め付けると、ボルト頭32b及びナ
ット33はそれぞれカラー31のフランジ部31bに密
着するようにして締着される。ここで、フランジ部31
bの表面における面精度は極めて高いことから、ボルト
軸32aが確実に真直ぐな状態でボルト軸挿通孔31c
内に挿通されることになり、ナット33を強力に締着さ
せると、極めて高い密着性が得られて、締着強度が著し
く向上する。
【0016】以上のように構成されるトラックリンク2
0からなる履帯12は、走行体1におけるドライブタン
ブラ10とアイドラ11との間に巻回されて、ドライブ
タンブラ10を回転駆動することによって、履帯12の
送りが行われて、走行体1による車両の走行が行われ
る。ここで、相隣接するトラックリンク20,20間は
連結ピン23により枢動自在に連結されているから、ド
ライブタンブラ10やアイドラ11の回りを円滑に回る
ことができる。このように、トラックリンク20,20
間を円滑に枢動させるために、連結ピン23はトラック
リンク20におけるピン挿入孔22aに対して円滑な摺
動が可能となっており、従って連結ピン23はその軸線
方向にもある程度の動きが許容される。
【0017】以上のように、走行中においては、連結ピ
ン23は軸線方向に動くことができるが、規制部材30
を構成するボルト32のボルト頭32bが連結ピン23
の端面に対向配設されているので、この連結ピン23が
抜け出すことはない。ただし、連結ピン23はボルト頭
32bと繰り返し、激しく衝突することから、ボルト3
2に対して、ボルト軸32aを曲げる方向や、ボルト頭
32bに対して回転する方向の力が作用することがあ
る。しかしながら、ボルト頭32b及びナット33はカ
ラー31のフランジ部31bに強力に圧接されて、この
カラー31とほぼ一体化された状態になっているから、
またカラー31は、このフランジ部31bによってトラ
ックリンク20の本体部21と実質的に一体化されてい
ることから、連結ピン23等からの衝撃は確実に本体部
21に受承されることになり、ナット33が緩むおそれ
はなく、極めて安定した状態に固定されることになる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、履帯を
構成するトラックリンクに透孔を設けて、この透孔にボ
ルト軸挿通孔を備えた筒状部の両端部を外向きに突出す
るフランジ部を形成したカラーを鋳込み等によって、こ
れら両フランジ部によって透孔を挟むようにして組み付
けるようになし、このカラーの両端面は平行平面になっ
ているから、ボルト軸挿通孔にボルトのボルト軸を挿通
させて、ナットで締め付けるようにすることによって、
ボルト軸を確実に真直ぐな状態となるように保持でき、
かつボルト頭及びナットのフランジ部の表面に対する密
着性が極めて良好になって、連結ピン等が繰り返し、激
しく衝突したとしても、ナットが緩んだりすることがな
く、極めて長い期間にわたって連結ピン抜け止め機能を
発揮させることができ、その長寿命化が図られる等の効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】クローラ式作業機の一例としての油圧ショベル
の外観図である。
【図2】履帯の平面図である。
【図3】連結ピンの抜け止め機構の構成を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 走行体 10 ドライブタンブラ 11 アイドラ 12 履帯 14 上ローラ 15 下ローラ 20 トラックリンク 21 本体部 22 連結部 23 連結ピン 24 駆動爪 30 規制部材 31 カラー 31a 筒状部 31b フランジ部 31c ボルト軸挿通孔 32 ボルト 32a ボルト軸 32b ボルト頭 33 ナット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数のトラックリンクを連結ピンで順次
    枢動自在に連結することにより無限軌条となし、クロー
    ラ式作業機の走行体を構成する履帯において、前記トラ
    ックリンクには透孔が穿設されて、この透孔にボルト軸
    挿通孔を備えた筒状部の両端部に外向きに突出するフラ
    ンジ部を形成したカラーが、これら両フランジ部によっ
    て透孔を挟むようにして一体的に組み付けられて、この
    カラーはボルトが、そのボルト頭またはナットが前記連
    結ピンの端面に所定の間隔を置いて対面するようにして
    装着されており、さらにカラーの両端面は平行平面状態
    となっていることを特徴とするクローラ式作業機の履
    帯。
JP31396193A 1993-11-22 1993-11-22 クローラ式作業機の履帯 Pending JPH07144665A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31396193A JPH07144665A (ja) 1993-11-22 1993-11-22 クローラ式作業機の履帯

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JP31396193A JPH07144665A (ja) 1993-11-22 1993-11-22 クローラ式作業機の履帯

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JPH07144665A true JPH07144665A (ja) 1995-06-06

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ID=18047575

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