JPH07144558A - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
- Publication number
- JPH07144558A JPH07144558A JP5292043A JP29204393A JPH07144558A JP H07144558 A JPH07144558 A JP H07144558A JP 5292043 A JP5292043 A JP 5292043A JP 29204393 A JP29204393 A JP 29204393A JP H07144558 A JPH07144558 A JP H07144558A
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】安価な表示パネルでありながら表示領域の有効
利用を図ることができる車両用表示装置を提供する。 【構成】表示パネル12の表示面12aのうち有効視野
領域と一致する表示領域(範囲L1)に表示された情報
は第1の表示経路13により所定方向から乗員に提示さ
れ、表示面12aのうち有効視野領域とは不一致な表示
領域(範囲L2)に表示された情報は第2の表示経路1
4により所定方向とは異なった方向から乗員に提示され
る。。
利用を図ることができる車両用表示装置を提供する。 【構成】表示パネル12の表示面12aのうち有効視野
領域と一致する表示領域(範囲L1)に表示された情報
は第1の表示経路13により所定方向から乗員に提示さ
れ、表示面12aのうち有効視野領域とは不一致な表示
領域(範囲L2)に表示された情報は第2の表示経路1
4により所定方向とは異なった方向から乗員に提示され
る。。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用表示装置、特
に、LCD等の表示パネルを用いた車両用表示装置に関
するものである。
に、LCD等の表示パネルを用いた車両用表示装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すように、スピードメー
タ1、タコメータ2、水温計3、燃料計4等の計器類情
報を運転車に対向する表示部5へ表示させる車両用表示
装置にLCD等の表示パネルを用いたものがある。
タ1、タコメータ2、水温計3、燃料計4等の計器類情
報を運転車に対向する表示部5へ表示させる車両用表示
装置にLCD等の表示パネルを用いたものがある。
【0003】このようなLCD等の表示パネルは、図示
を略すインストルメントパネル内に設けられている。ま
た、表示部5は所定の有効視野領域を有するように設置
されていて、表示パネルに表示された表示情報は拡大光
学経路を経て表示部5に導かれる。
を略すインストルメントパネル内に設けられている。ま
た、表示部5は所定の有効視野領域を有するように設置
されていて、表示パネルに表示された表示情報は拡大光
学経路を経て表示部5に導かれる。
【0004】尚、インストルメントパネルは、図示を略
すフロントウインドウガラスを大きくして運転時の視界
を確保するため、その高さに制約がある。その一方で、
表示部5に表示する計器類情報は、運転者が瞬時に各種
情報を得られるように、多くの情報の一つ一つをできる
だけ大きく表示したい。
すフロントウインドウガラスを大きくして運転時の視界
を確保するため、その高さに制約がある。その一方で、
表示部5に表示する計器類情報は、運転者が瞬時に各種
情報を得られるように、多くの情報の一つ一つをできる
だけ大きく表示したい。
【0005】従って、図3に示すように、表示面Eの縦
横比a:bは、表示部5の表示領域に対応する限られた
高さの有効視野領域に各種の計器類情報を表示させるた
め、有効視野領域に対応しておよそ1:3の横長な画面
比率に設定されている。尚、この1:3に設定された表
示面Eの表示領域は、図2に示すように、表示面E’の
縦横比c:dがおよそ3:4に設定された市販の一般的
なテレビ画面比率と異なった設定となっている。
横比a:bは、表示部5の表示領域に対応する限られた
高さの有効視野領域に各種の計器類情報を表示させるた
め、有効視野領域に対応しておよそ1:3の横長な画面
比率に設定されている。尚、この1:3に設定された表
示面Eの表示領域は、図2に示すように、表示面E’の
縦横比c:dがおよそ3:4に設定された市販の一般的
なテレビ画面比率と異なった設定となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成された車両用表示装置にあっては、表示パネルの表
示面の縦横比が一般的な市販のテレビ画面比率とは異な
っているために、車両用表示装置専用の特注品となって
しまい、テレビ画面比率の表示パネルに比べて非常に高
価なものとなる。
構成された車両用表示装置にあっては、表示パネルの表
示面の縦横比が一般的な市販のテレビ画面比率とは異な
っているために、車両用表示装置専用の特注品となって
しまい、テレビ画面比率の表示パネルに比べて非常に高
価なものとなる。
【0007】そこで、有効視野領域の長手方向の長さが
互いに一致した大きさのテレビ画面比率に設定された表
示パネルを設置することが考えられる。
互いに一致した大きさのテレビ画面比率に設定された表
示パネルを設置することが考えられる。
【0008】しかしながら、このようなテレビ画面比率
の表示パネルを使用して、そのまま情報を表示させるこ
ととした場合、表示部5に情報を表示させるための有効
視野領域外に未使用の不一致な部分(図2の斜線で示し
た領域)が発生して表示効率が低下するという新たな問
題が生じる。
の表示パネルを使用して、そのまま情報を表示させるこ
ととした場合、表示部5に情報を表示させるための有効
視野領域外に未使用の不一致な部分(図2の斜線で示し
た領域)が発生して表示効率が低下するという新たな問
題が生じる。
【0009】本発明は上記事情に鑑みなされたものであ
って、安価な表示パネルを使用したものでありながら表
示領域の有効利用を図ることができる車両用表示装置を
提供することを目的とするものである。
って、安価な表示パネルを使用したものでありながら表
示領域の有効利用を図ることができる車両用表示装置を
提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、その目的を達
成するため、表示パネルの表示面のうち、有効視野領域
と一致する表示領域に表示された情報を所定方向から乗
員に提示する第1の表示経路と、前記表示面のうち、前
記有効視野領域とは不一致な表示領域に表示された情報
を前記所定方向とは異なった方向から乗員に提示する第
2の表示経路とを備えていることを要旨とする。
成するため、表示パネルの表示面のうち、有効視野領域
と一致する表示領域に表示された情報を所定方向から乗
員に提示する第1の表示経路と、前記表示面のうち、前
記有効視野領域とは不一致な表示領域に表示された情報
を前記所定方向とは異なった方向から乗員に提示する第
2の表示経路とを備えていることを要旨とする。
【0011】
【作用】このような構成においては、表示パネルの表示
面のうち有効視野領域と一致する表示領域に表示された
情報は第1の表示経路により所定方向から乗員に提示さ
れ、表示面のうち有効視野領域とは不一致な表示領域に
表示された情報は第2の表示経路により所定方向とは異
なった方向から乗員に提示される。
面のうち有効視野領域と一致する表示領域に表示された
情報は第1の表示経路により所定方向から乗員に提示さ
れ、表示面のうち有効視野領域とは不一致な表示領域に
表示された情報は第2の表示経路により所定方向とは異
なった方向から乗員に提示される。
【0012】
【実施例】次に、本発明の車両用表示装置の実施例を図
1に基づいて説明する。
1に基づいて説明する。
【0013】図1は車両用インストルメントパネルの要
部の縦断面図である。
部の縦断面図である。
【0014】図1において、11はインストルメントパ
ネル、12はインストルメントパネル11内に設けられ
た表示パネルである。
ネル、12はインストルメントパネル11内に設けられ
た表示パネルである。
【0015】表示パネル12は、例えば、ドットマトリ
クス方式のカラー液晶パネルが用いられていて、その上
面に位置する表示面12aの縦横比が3:4の一般的な
テレビ画面比率の市販品が使用されている。また、表示
パネル12の表示面12aのうち、範囲L1に対応した
表示領域の表示情報は第1の表示経路13を経て通常の
計器情報として拡大表示され、範囲L2に対応した表示
領域の表示情報は第2の表示経路14を経てフロントウ
インドウパネル15に導かれる。尚、範囲L1は表示部
5の表示領域に一致する。
クス方式のカラー液晶パネルが用いられていて、その上
面に位置する表示面12aの縦横比が3:4の一般的な
テレビ画面比率の市販品が使用されている。また、表示
パネル12の表示面12aのうち、範囲L1に対応した
表示領域の表示情報は第1の表示経路13を経て通常の
計器情報として拡大表示され、範囲L2に対応した表示
領域の表示情報は第2の表示経路14を経てフロントウ
インドウパネル15に導かれる。尚、範囲L1は表示部
5の表示領域に一致する。
【0016】第1の表示経路13は、斜設ハーフミラー
16と、底面に反射面17aを有する凹面鏡17とを備
えている。尚、斜設ハーフミラー16は運転者から見て
表示部5となっており、その縦横比が1:3の有効視野
領域となっている。
16と、底面に反射面17aを有する凹面鏡17とを備
えている。尚、斜設ハーフミラー16は運転者から見て
表示部5となっており、その縦横比が1:3の有効視野
領域となっている。
【0017】範囲L1に対応した表示領域の表示面12
aの表示情報は、斜設ハーフミラー16を背面側から透
過した後、凹面鏡17の反射面17aに反射され、この
凹面鏡17の凹面形状により拡大されつつ斜設ハーフミ
ラー16で表面反射して、従来と同様にスピードメータ
1、タコメータ2、水温計3、燃料計4等の計器情報が
表示される(図4参照)。
aの表示情報は、斜設ハーフミラー16を背面側から透
過した後、凹面鏡17の反射面17aに反射され、この
凹面鏡17の凹面形状により拡大されつつ斜設ハーフミ
ラー16で表面反射して、従来と同様にスピードメータ
1、タコメータ2、水温計3、燃料計4等の計器情報が
表示される(図4参照)。
【0018】第2の表示経路14は、斜設ハーフミラー
16、斜設全反射ミラー18、インストルメントパネル
11の上面に形成された開口11a、フロントウインド
ウパネル15を備えている。
16、斜設全反射ミラー18、インストルメントパネル
11の上面に形成された開口11a、フロントウインド
ウパネル15を備えている。
【0019】このフロントウインドウパネル15の第2
の表示経路14上の所定範囲には特殊処理が施された透
過性を有する反射面(コンバイナ)となっている。
の表示経路14上の所定範囲には特殊処理が施された透
過性を有する反射面(コンバイナ)となっている。
【0020】範囲L2に対応した表示領域の表示面12
aの表示情報(例えば、範囲L1の表示領域の表示内容
と同一内容の表示情報又はその一部内容の表示情報)
は、斜設ハーフミラー16、斜設全反射ミラー18にそ
れぞれ反射されてフロントウインドウパネル15に投影
されてヘッドアップディスプレイとしての表示機能を果
たす。
aの表示情報(例えば、範囲L1の表示領域の表示内容
と同一内容の表示情報又はその一部内容の表示情報)
は、斜設ハーフミラー16、斜設全反射ミラー18にそ
れぞれ反射されてフロントウインドウパネル15に投影
されてヘッドアップディスプレイとしての表示機能を果
たす。
【0021】表示パネル12の背面には、拡散板19、
減光反射板20、バックライト用の照明光源21、ミラ
ー22からなる表示光量調節部が設けられている。
減光反射板20、バックライト用の照明光源21、ミラ
ー22からなる表示光量調節部が設けられている。
【0022】減光反射板20は、透明板に白色の網点印
刷等を施したものが使用され、範囲L1に向う照明光源
21からの照明光のうち、その一部は減光反射板を透過
して範囲L1に対応した表示パネル12を背面から照明
し、その他の一部はミラー22に向けて反射された後、
範囲L2に対応した表示パネル12を背面から照明す
る。
刷等を施したものが使用され、範囲L1に向う照明光源
21からの照明光のうち、その一部は減光反射板を透過
して範囲L1に対応した表示パネル12を背面から照明
し、その他の一部はミラー22に向けて反射された後、
範囲L2に対応した表示パネル12を背面から照明す
る。
【0023】従って、一つの照明光源21の照明光によ
り、通常の計器情報とヘッドアップディスプレイ情報と
を両者に適した照明光量で照明することができる。
り、通常の計器情報とヘッドアップディスプレイ情報と
を両者に適した照明光量で照明することができる。
【0024】このように、一つの表示パネル12で、第
1の表示経路13により表示させる情報と、第2の表示
経路14により表示させる情報とを異なった方向から乗
員に提示させることができ、しかも、表示パネル12は
一般的に用いられているテレビ画面比率に設定された安
価なものであることと相俟って、表示パネル12の表示
領域の有効活用並びにコストダウンを実現することがで
きる。
1の表示経路13により表示させる情報と、第2の表示
経路14により表示させる情報とを異なった方向から乗
員に提示させることができ、しかも、表示パネル12は
一般的に用いられているテレビ画面比率に設定された安
価なものであることと相俟って、表示パネル12の表示
領域の有効活用並びにコストダウンを実現することがで
きる。
【0025】尚、上記実施例では、表示領域を2分割す
ると共に、一方の表示領域の表示情報は計器情報として
所定方向に提示され、他方の表示領域の表示情報はヘッ
ドアップディスプレイ情報として計器情報から離間した
位置に独立状態で提示されたものを開示したが、表示領
域の分割数は特に限定されるものではない。
ると共に、一方の表示領域の表示情報は計器情報として
所定方向に提示され、他方の表示領域の表示情報はヘッ
ドアップディスプレイ情報として計器情報から離間した
位置に独立状態で提示されたものを開示したが、表示領
域の分割数は特に限定されるものではない。
【0026】また、他方の表示領域の表示情報は、その
提示位置に応じて、例えば、テレビ画像情報、車体後方
確認用のモニタ情報、ナビゲーション情報等、上述した
ヘッドアップディスプレイ情報に限定されるものではな
い。
提示位置に応じて、例えば、テレビ画像情報、車体後方
確認用のモニタ情報、ナビゲーション情報等、上述した
ヘッドアップディスプレイ情報に限定されるものではな
い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両用表
示装置にあっては、表示パネルの表示面のうち、有効視
野領域と一致する表示領域に表示された情報を所定方向
から乗員に提示する第1の表示経路と、前記表示面のう
ち、前記有効視野領域とは不一致な表示領域に表示され
た情報を前記所定方向とは異なった方向から乗員に提示
する第2の表示経路とを備えていることにより、安価な
表示パネルでありながら表示領域の有効利用を図ること
ができる。
示装置にあっては、表示パネルの表示面のうち、有効視
野領域と一致する表示領域に表示された情報を所定方向
から乗員に提示する第1の表示経路と、前記表示面のう
ち、前記有効視野領域とは不一致な表示領域に表示され
た情報を前記所定方向とは異なった方向から乗員に提示
する第2の表示経路とを備えていることにより、安価な
表示パネルでありながら表示領域の有効利用を図ること
ができる。
【図1】本発明の車両用表示装置に使用されている表示
パネルを設置した車両用インストルメントパネルの縦断
面図である。
パネルを設置した車両用インストルメントパネルの縦断
面図である。
【図2】テレビ画面比率の表示面の縦横比を示す説明図
である。
である。
【図3】従来の車両用表示装置に使用されている表示パ
ネルの表示面の縦横比を示す説明図である。
ネルの表示面の縦横比を示す説明図である。
【図4】表示パネルを使用した表示例を示す表示部の正
面図である。
面図である。
12…表示パネル 12a…表示面 13…第1の表示経路 14…第2の表示経路
Claims (1)
- 【請求項1】 表示パネルの表示面のうち、有効視野領
域と一致する表示領域に表示された情報を所定方向から
乗員に提示する第1の表示経路と、 前記表示面のうち、前記有効視野領域とは不一致な表示
領域に表示された情報を前記所定方向とは異なった方向
から乗員に提示する第2の表示経路とを備えていること
を特徴とする車両用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5292043A JPH07144558A (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5292043A JPH07144558A (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | 車両用表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07144558A true JPH07144558A (ja) | 1995-06-06 |
Family
ID=17776801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5292043A Pending JPH07144558A (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07144558A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004133181A (ja) * | 2002-10-10 | 2004-04-30 | Nippon Soken Inc | 車両用分割表示装置 |
JP2006047546A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Yazaki Corp | ディスプレイ装置 |
US7561966B2 (en) | 2003-12-17 | 2009-07-14 | Denso Corporation | Vehicle information display system |
JP2009258349A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Denso Corp | 表示装置 |
WO2010050375A1 (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-06 | 本田技研工業株式会社 | 車両用表示装置 |
JP2011111123A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Honda Motor Co Ltd | 車両用表示装置 |
JP2014201213A (ja) * | 2013-04-05 | 2014-10-27 | アルパイン株式会社 | 車載用表示装置 |
JP2015102603A (ja) * | 2013-11-21 | 2015-06-04 | 株式会社デンソー | 車両用表示装置 |
KR20160048571A (ko) * | 2014-10-24 | 2016-05-04 | 엘지디스플레이 주식회사 | 디스플레이 장치 |
JP2017151166A (ja) * | 2016-02-22 | 2017-08-31 | 日本電信電話株式会社 | 空間像表示装置 |
-
1993
- 1993-11-22 JP JP5292043A patent/JPH07144558A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US7561966B2 (en) | 2003-12-17 | 2009-07-14 | Denso Corporation | Vehicle information display system |
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