JPH07144538A - サンルーフ装置 - Google Patents

サンルーフ装置

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Publication number
JPH07144538A
JPH07144538A JP31587693A JP31587693A JPH07144538A JP H07144538 A JPH07144538 A JP H07144538A JP 31587693 A JP31587693 A JP 31587693A JP 31587693 A JP31587693 A JP 31587693A JP H07144538 A JPH07144538 A JP H07144538A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sunshade
opening
roof
hood
canvas
Prior art date
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Pending
Application number
JP31587693A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Goshima
清 五島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOYO KOKI KK
Toyo Koki Co Ltd
Original Assignee
TOYO KOKI KK
Toyo Koki Co Ltd
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Publication date
Application filed by TOYO KOKI KK, Toyo Koki Co Ltd filed Critical TOYO KOKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽くて、操作の簡単な幌天井用サンルーフ装
置を設ける。 【構成】 幌天井を、熱可塑性樹脂のコーティングされ
た帆布にて形成し、その一部に開口部99を設ける。こ
の開口部99に熱可塑性樹脂製の透明フィルム1を設
け、その全周を高周波ウエルダで溶着し、密閉する。透
明フィルム1の下側に熱可塑性樹脂のコーティングされ
た帆布にて形成されるサンシェード2を高周波ウエルダ
にて取付ける。このサンシェード2は、コ字状に切欠か
れた分割線を有し、このコ字状分割線の外側は装着部2
5を形成するとともに、その内側はシェード部29を形
成する。コ字状の分割線に沿ってジッパーファスナ21
を設ける。シェード部29の上側には、一端にベルクロ
ファスナ222、223の設けられたストラップバンド
22を設ける。また、下側にはストラップバンド22を
止める半円形状のDリング23を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の天井部に設けら
れるサンルーフ装置に関するものであり、特に、幌タイ
プ車両の天井部に設けられたサンルーフ装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両の天井部に設けられるサン
ルーフ装置は、太陽光が入射できるような開口部あるい
は透明部を有するとともに、太陽光が強過ぎる場合に
は、これを遮るためのサンシェードを有する構成からな
るものである。そして更に、これらの透明部あるいはサ
ンシェードを開閉させる(駆動する)駆動装置等が設け
られている構成からなるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ものは、上記透明部(透明ガラス)あるいはサンシェー
ド部を駆動するための駆動装置が設けられていること、
更には、上記透明ガラスによって形成される開口部と当
該透明ガラスの周縁部との間をシールするための窓枠等
が設けられていること等より、当該サンルーフ装置自体
が大掛りなものとなり、重量(質量)も重いものとなっ
てしまうという問題点がある。従って、これら従来のサ
ンルーフ装置は、成形天井を有する、いわゆるハードト
ップタイプ車両の天井部に設けられるのが一般的であ
り、幌タイプ車両の天井部には設けられていない。しか
しながら、幌タイプ車両においても、自然光を採り入れ
た快適な車室内環境を得るようにしたいという要望が挙
がっている。このような要望に応えるため、幌タイプ車
両の天井にも装着することのできるようなサンルーフ装
置を提供しようとするのが、本発明の目的(課題)であ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては次のような手段を講ずることとし
た。すなわち、幌タイプの車両において、当該幌にて形
成される天井の一部に開口部を設け、当該開口部にプラ
スチック製の透明フィルムを設け、これによって上記開
口部を密閉するとともに、当該プラスチック製透明フィ
ルムの下側に、プラスチック材にてコーティングされた
帆布からなるサンシェードを設け、当該サンシェードに
ジッパーファスナ及びストラップベルトを設け、これら
ジッパーファスナ及びストラップベルトを作動させるこ
とによって、上記開口部を透明なサンシャインルーフ、
あるいは日よけルーフのいずれかの状態に設定すること
のできるようにした構成を採ることとした。
【0005】
【作用】上記構成を採ることにより、本発明において
は、次のような作用を呈することとなる。まず、上記構
成からなるサンルーフ装置をサンシャインルーフ状態で
使用する場合には、図2及び図4に示すような状態か
ら、ジッパーファスナ21を操作して、サンシェード2
のシェード部29を、図5に示す如く、開いた状態にす
る。これによって、車室内へは、幌天井9の開口部99
に設けられた透明フィルム1を通して外界から自然光等
が入射して来る。なお、この場合、上記透明フィルム1
の透明度を選択することによって、自然光の入射光量を
加減することができるとともに、特殊なコーティング等
を施すことによって、赤外線等の熱線を遮断するように
することもできる。
【0006】このようにして開かれたサンシェード2の
シェード部29は、図5に示す如く、一方側に巻取ら
れ、当該巻取られたシェード部29は、ストラップバン
ド22及び上記サンシェード2の一部に取付けられた半
円形状のDリング23にて、上記サンシェード2の一方
端(例えば後方部)側に保持される。そして、このよう
な巻取り作業及び保持作業は、上記サンシェード2のシ
ェード部29が、ポリエステル帆布等の柔軟性のあるク
ロス材にて形成されていることより、簡単に、かつ、迅
速に行なわれる。また、巻取られたシェード部29は、
図5に示す如く、前席乗員の後方部側に保持されるの
で、前席乗員の視界を遮るようなことも無い。
【0007】次に、太陽光などが強すぎる場合であっ
て、これらの光を遮断する必要のある場合には、サンシ
ェード状態にすることとなるが、この場合には、図5に
おける巻取られた状態にあるシェード部29を開放す
る。その後、ジッパーファスナ21を操作し、当該ジッ
パーファスナ21にて分割されていたシェード部29と
サンシェード2の装着部25とを、例えば、図4に示す
如く、結合させる。これによって、透明な開口部、すな
わち、透明フィルム1の部分は、不透明な帆布等からな
るサンシェード2のシェード部29にて被われることと
なり、太陽光等の車室内への入射が遮断されることとな
る。すなわち、サンシェードとしての機能が発揮される
こととなり、また、これとともに、赤外線等の熱線の進
入も遮断されることとなる。そして、これらのサンシェ
ードとしての機能を発揮させるための操作は、上記スト
ラップバンド22の解放(解き作業)及びジッパーファ
スナ21の操作によって行なわれ、簡単に、かつ、迅速
に行なわれることとなる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例について、図1ないし図5を
基に説明する。本実施例の構成は、図1に示す如く、ポ
リエステル等の熱可塑性樹脂のコーティングされた帆布
からなる幌を基礎にして、当該幌にて形成される天井の
一部に設けられる開口部99と、当該開口部99を密閉
するように設けられるプラスチック製の透明フィルム1
と、当該プラスチック製透明フィルム1の下側(車室内
側)に設けられるサンシェード2とからなることを基本
とするものである。
【0009】このような構成において、上記透明フィル
ム1は熱可塑性樹脂材からなるものであり、特に本実施
例においては、太陽光等の強い直射日光の進入を遮断す
るために、半透明状のポリ塩化ビニル(PVC)が採用
されている。このような熱可塑性樹脂材からなる透明フ
ィルム1は、図3に示す如く、ポリエステル等熱可塑性
樹脂のコーティングされた帆布からなる幌天井の一部に
設けられた開口部99に、外周面が全周にわたって、高
周波ウエルダ等の溶着手段にて溶着される構成となって
いる。このように、溶着手段にて透明フィルム1の外周
部と幌天井9の開口部99の周縁部とが密着(密閉)さ
れることによって、上記天井9の開口部99は完全に密
閉され、シール部19が形成される。これによって、雨
水等の車室内への侵入が阻止される構成となっている。
【0010】このような構成からなる透明フィルム1の
下側に設けられるサンシェード2は、図1及び図2に示
す如く、ポリエステル等熱可塑性樹脂のコーティングさ
れた帆布からなるものであり、このような帆布の外周部
(装着部)25が、図2に示す如く、上記幌天井9の開
口部99の外周部に、高周波ウエルダ等の溶着手段にて
装着される構成となっているものである。そして、更
に、当該サンシェード2は、上記ポリエステルのコーテ
ィングされた帆布を基礎として、図1に示す如く、コ字
状の分割線を有し、この分割線に沿ってジッパーファス
ナ21が設けられている構成からなるものである。な
お、この分割線にて分割された外側の部分は、上記高周
波ウエルダ等によって上記開口部99の周縁部に溶着さ
れる装着部25を形成するとともに、上記分割線の内側
の部分はシェード部29を形成するようになっている。
そして、当該シェード部29の上側には、図1及び図2
に示す如く、細ひも状のストラップバンド22が平行に
2本設けられている構成からなるものである。
【0011】また、このような構成からなるストラップ
バンド22は、図1及び図2に示す如く、その一端が縫
製手段等により上記シェード部29に取付けられる取付
部221を有するとともに、他端にはベルクロファスナ
等のファスナ部222、223が設けられている構成か
らなるものである。また、上記サンシェード2の下側の
後方部には、図1及び図2に示す如く、上記ストラップ
バンド22を止めるための半円形状のリング(Dリン
グ)23が、ストラップ24を介して取付けられている
構成となっている。
【0012】上記構成からなる本実施例の作動態様等に
ついて説明する。すなわち、上記構成からなるサンルー
フ装置をサンシャインルーフとして使用する場合には、
図2及び図4に示すような状態から、ジッパーファスナ
21を操作して、サンシェード2のシェード部29を、
図5に示す如く、開いた状態にする。これによって車室
内へは、幌天井9の開口部99に設けられた透明フィル
ム1を通過した自然光等が入射して来るようになる。な
お、この場合、上記透明フィルム1の透明度を選択する
ことによって、自然光の入射光量を加減することができ
るとともに、特殊なコーティング等を施すことによっ
て、赤外線等の熱線を遮断するようにすることもでき
る。本実施例においては、半透明状のPVCフィルムを
採用することにより、強い直射日光等を遮断するように
している。
【0013】このようにして開かれたサンシェード2の
シェード部29は、図5に示す如く、一方側に巻取ら
れ、当該巻取られたシェード部29はストラップバンド
22及び上記サンシェード2の一部に取付けられた半円
形状のDリング23にて、上記サンシェード2の一方端
(例えば後方部)側に保持される。そして、このような
巻取り作業及び保持作業は、上記サンシェード2のシェ
ード部29が、ポリエステル帆布等の柔軟性のあるクロ
ス材にて形成されていることより、簡単に、かつ、迅速
に行なわれる。また、巻取られたシェード部29は、図
5に示す如く、前席乗員の後方部側に保持されるので、
前席乗員の視界を遮るようなことも無い。
【0014】次に、太陽光などが強すぎる場合であっ
て、これらの光を遮断する必要のある場合には、サンシ
ェード状態にすることとなるが、この場合には、図5に
おける巻取られた状態にあるシェード部29を開放す
る。その後、ジッパーファスナ21を操作し、当該ジッ
パーファスナ21にて分割されていたシェード部29と
サンシェード2の装着部25とを、例えば、図4に示す
如く、結合させる。これによって、透明な開口部、すな
わち、透明フィルム1の部分は、不透明な帆布等からな
るサンシェード2のシェード部29にて被われることと
なり、太陽光等の車室内への入射が遮断されることとな
る。すなわち、サンシェードとしての機能が発揮される
こととなり、また、これとともに、赤外線等の熱線の進
入も遮断されることとなる。そして、これらのサンシェ
ードとしての機能を発揮させるための操作は、上記スト
ラップバンド22の解放(解き作業)及びジッパーファ
スナ21の操作によって行なわれることとなるので、こ
れら操作(作業)は簡単に、かつ、迅速に行なわれるこ
ととなる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、幌タイプの車両に関し
て、当該幌にて形成される天井の一部に開口部を設け、
当該開口部にプラスチック製の透明フィルムを設け、こ
れによって上記開口部を密閉するとともに、当該プラス
チック製透明フィルムの下側に、プラスチック材にてコ
ーティングされた帆布からなるサンシェードを設け、当
該サンシェードにジッパーファスナ及びストラップバン
ドを設け、これらジッパーファスナ及びストラップバン
ドを作動させることによって、上記開口部を透明なサン
シャインルーフ、あるいは日よけルーフのいずれかの状
態に設定することができるようにしてなる構成を採るこ
ととしたので、上記ジッパーファスナの操作等の簡単な
操作(作業)によって、容易に、かつ、迅速にサンシャ
インルーフの状態あるいは日よけルーフの状態のいずれ
かの状態に変換させることができるようになった。ま
た、プラスチック材のコーティングされた帆布製サンシ
ェード及びプラスチック製の透明フィルムを採用するこ
ととしたので、サンルーフ装置全体が軽量化され、幌天
井にも装着することができるようになった。また、幌天
井に熱可塑性樹脂材のコーティングされた帆布を用いる
とともに、開口部を塞ぐ透明フィルムを熱可塑性の樹脂
材とし、更に、サンシェードも熱可塑性樹脂材のコーテ
ィングされた帆布からなる構成としたので、これらすべ
てを高周波ウエルダ等の溶着手段にて溶着することがで
きるようになり、従って、それら溶着部(装着部)にお
ける雨漏れ等の心配も無くなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構成を示す展開斜視図である。
【図2】本発明の全体構成を示す縦断面図である。
【図3】本発明にかかる開口部及び当該開口部に設けら
れる透明フィルムの構成を示す斜視図である。
【図4】本発明にかかるサンシェードの作動状態を示す
作動説明図である。
【図5】本発明にかかるサンシェードの開放されている
状態を示す作動説明図である。
【符号の説明】
1 透明フィルム 19 シール部 2 サンシェード 21 ジッパーファスナ 22 ストラップバンド 221 取付部 222 ベルクロファスナ 223 ベルクロファスナ 23 Dリング 24 ストラップ 25 装着部 29 シェード部 9 天井(幌天井) 99 開口部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幌タイプ車両において、当該幌にて形成
    される天井の一部に開口部を設け、当該開口部にプラス
    チック製の透明フィルムを設け、これによって上記開口
    部を密閉するとともに、当該プラスチック製透明フィル
    ムの下側に、プラスチック材にてコーティングされた帆
    布からなるサンシェードを設け、当該サンシェードにジ
    ッパーファスナ及びストラップベルトを設け、これらジ
    ッパーファスナ及びストラップベルトを作動させること
    によって、上記開口部を透明なサンシャインルーフ、あ
    るいは日よけルーフのいずれかの状態に設定することが
    できるようにした構成からなることを特徴とする幌車両
    用のサンルーフ装置。
JP31587693A 1993-11-22 1993-11-22 サンルーフ装置 Pending JPH07144538A (ja)

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JP31587693A JPH07144538A (ja) 1993-11-22 1993-11-22 サンルーフ装置

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JP31587693A JPH07144538A (ja) 1993-11-22 1993-11-22 サンルーフ装置

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JPH07144538A true JPH07144538A (ja) 1995-06-06

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ID=18070667

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JP31587693A Pending JPH07144538A (ja) 1993-11-22 1993-11-22 サンルーフ装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009292189A (ja) * 2008-06-03 2009-12-17 Toyo Seat Co Ltd 車両用幌装置
EP2502771A1 (en) * 2011-03-24 2012-09-26 Inalfa Roof Systems Group B.V. Shading assembly and open roof construction provided therewith
CN108016263A (zh) * 2016-10-31 2018-05-11 株式会社本田阿克塞斯 部件组装构造及部件组装方法

Cited By (6)

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