JPH08282272A - 自動車用日光,紫外線防止器具 - Google Patents
自動車用日光,紫外線防止器具Info
- Publication number
- JPH08282272A JPH08282272A JP12552895A JP12552895A JPH08282272A JP H08282272 A JPH08282272 A JP H08282272A JP 12552895 A JP12552895 A JP 12552895A JP 12552895 A JP12552895 A JP 12552895A JP H08282272 A JPH08282272 A JP H08282272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll film
- special roll
- sunlight
- automobile
- window frame
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】自動車内の日光や紫外線を特殊ロールフィルム
により防止する。自動車用手動、自動日光、紫外線防止
器具を提供する。 【構成】窓枠〔1〕の上部に特殊ロールフィルム〔2〕
を設け、ひっかけ具〔3〕で下部の止具〔4〕にひっか
ける。
により防止する。自動車用手動、自動日光、紫外線防止
器具を提供する。 【構成】窓枠〔1〕の上部に特殊ロールフィルム〔2〕
を設け、ひっかけ具〔3〕で下部の止具〔4〕にひっか
ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車内の日光や紫外線
を、紫外線防止の特殊フィルムを車内の窓上部〔外部と
内部インパネの間〕に設置1ることにより日焼けや暑さ
を防ぐ車内装備に関するものである。
を、紫外線防止の特殊フィルムを車内の窓上部〔外部と
内部インパネの間〕に設置1ることにより日焼けや暑さ
を防ぐ車内装備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カーテン、フィルム、サンバイザ
ーなどで日焼けや暑さを防ぐ。
ーなどで日焼けや暑さを防ぐ。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】日焼けや暑さを防ぐ器
具で、カーテンは邪魔になり、サンバイザーは、使用後
置き場所に困っていた。本発明は、以上の欠点を解決す
るために発明されたものである。
具で、カーテンは邪魔になり、サンバイザーは、使用後
置き場所に困っていた。本発明は、以上の欠点を解決す
るために発明されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】車内の窓枠〔1〕の上部
に特殊ロールフィルム〔2〕を内蔵する。特殊ロールフ
ィルム〔2〕を車内の窓枠〔1〕の下部に止め具〔3〕
を付け、特殊ロールフィルム〔2〕をおろし、ひっかけ
具〔4〕でひっかける。手動若しくは自動。本発明は、
以上の構成よりなる自動車用日光、紫外線防止器具であ
る。
に特殊ロールフィルム〔2〕を内蔵する。特殊ロールフ
ィルム〔2〕を車内の窓枠〔1〕の下部に止め具〔3〕
を付け、特殊ロールフィルム〔2〕をおろし、ひっかけ
具〔4〕でひっかける。手動若しくは自動。本発明は、
以上の構成よりなる自動車用日光、紫外線防止器具であ
る。
【0005】
【作用】本発明を使用する時は、車内の窓上部〔外部と
内部インパネの間〕に特殊ロールフィルム〔2〕を取り
付けておくと、手動若しくは自動で特殊ロールフィルム
〔2〕がおりてきて、日光は遮断される。使用しない時
も車内の窓枠〔1〕部分〔外部と内部インパネの間〕に
入るので邪魔にならない。
内部インパネの間〕に特殊ロールフィルム〔2〕を取り
付けておくと、手動若しくは自動で特殊ロールフィルム
〔2〕がおりてきて、日光は遮断される。使用しない時
も車内の窓枠〔1〕部分〔外部と内部インパネの間〕に
入るので邪魔にならない。
【0006】
【実用例】以下、本発明の実施例について説明する。 〔イ〕車内のフロントガラスの窓枠〔1〕の上部に特殊
ロールフィルムを内蔵する。 〔ロ〕車内のフロントガラスの窓枠〔1〕の下部に金若
しくはプラスチックなどの止具〔4〕を取り付ける。 〔ハ〕特殊ロールフィルム〔2〕が手動若しくは自動で
下りてくる様にし、金若しくはプラスチックなどの止具
にひっかかる様にする。 〔ニ〕自動の場合は、窓の開閉のスイッチの様に、取り
付ける。手動の場合の巻き上げは、ロールカーテンの様
に自動的に巻き上げる様にしておく。本発明は、以上の
構成よりなっている。本発明を使用するときは、車内に
取り付けておくだけで、次の様に日光、紫外線が遮断で
きる。自動車の車内は狭く日光が入り込むと暑くなり、
紫外線により、日焼けをおこす。駐車する時車内のフロ
ントガラスの窓上部〔外部と内部インパネの間〕に特殊
ロールフィルム〔2〕を取り付けておくと手動若しくは
自動で特殊ロールフィルム〔2〕が下りてきて日光を遮
断し紫外線を防止することがてきる。この結果、使用し
ない時も車内のフロントガラスの窓枠〔1〕部分〔外部
と内部インパネ〕に入るので邪魔にならない。サイドガ
ラス、リヤガラスにも同様に使用できる。
ロールフィルムを内蔵する。 〔ロ〕車内のフロントガラスの窓枠〔1〕の下部に金若
しくはプラスチックなどの止具〔4〕を取り付ける。 〔ハ〕特殊ロールフィルム〔2〕が手動若しくは自動で
下りてくる様にし、金若しくはプラスチックなどの止具
にひっかかる様にする。 〔ニ〕自動の場合は、窓の開閉のスイッチの様に、取り
付ける。手動の場合の巻き上げは、ロールカーテンの様
に自動的に巻き上げる様にしておく。本発明は、以上の
構成よりなっている。本発明を使用するときは、車内に
取り付けておくだけで、次の様に日光、紫外線が遮断で
きる。自動車の車内は狭く日光が入り込むと暑くなり、
紫外線により、日焼けをおこす。駐車する時車内のフロ
ントガラスの窓上部〔外部と内部インパネの間〕に特殊
ロールフィルム〔2〕を取り付けておくと手動若しくは
自動で特殊ロールフィルム〔2〕が下りてきて日光を遮
断し紫外線を防止することがてきる。この結果、使用し
ない時も車内のフロントガラスの窓枠〔1〕部分〔外部
と内部インパネ〕に入るので邪魔にならない。サイドガ
ラス、リヤガラスにも同様に使用できる。
【0007】
【発明の効果】本発明を使用することによって、車内で
の日光を遮断し、器具の置き場所にも困らず、使用中の
不快感もない。
の日光を遮断し、器具の置き場所にも困らず、使用中の
不快感もない。
【手続補正書】
【提出日】平成7年8月25日
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】追加
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の側面図〔フロントガラス〕
【図2】 本発明の側面図〔サイドガラス〕
【符号の説明】 1 窓枠 2 特殊ロールフィルム 3 止め具 4 ひっかけ具
Claims (1)
- 【請求項1】自動車内のガラス部分上部に 特殊ロール
フィルムを内蔵設置する自動車用日光、紫外線防止器具
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12552895A JPH08282272A (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | 自動車用日光,紫外線防止器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12552895A JPH08282272A (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | 自動車用日光,紫外線防止器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08282272A true JPH08282272A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=14912416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12552895A Pending JPH08282272A (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | 自動車用日光,紫外線防止器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08282272A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040027142A (ko) * | 2002-09-27 | 2004-04-01 | 현대모비스 주식회사 | 차량 인스트루먼트 패널용 차양막 장치 |
KR20040027139A (ko) * | 2002-09-27 | 2004-04-01 | 현대모비스 주식회사 | 차량 인스트루먼트 패널용 차양막 장치 |
-
1995
- 1995-04-13 JP JP12552895A patent/JPH08282272A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040027142A (ko) * | 2002-09-27 | 2004-04-01 | 현대모비스 주식회사 | 차량 인스트루먼트 패널용 차양막 장치 |
KR20040027139A (ko) * | 2002-09-27 | 2004-04-01 | 현대모비스 주식회사 | 차량 인스트루먼트 패널용 차양막 장치 |
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