JPH07143781A - インバータ装置 - Google Patents

インバータ装置

Info

Publication number
JPH07143781A
JPH07143781A JP5286326A JP28632693A JPH07143781A JP H07143781 A JPH07143781 A JP H07143781A JP 5286326 A JP5286326 A JP 5286326A JP 28632693 A JP28632693 A JP 28632693A JP H07143781 A JPH07143781 A JP H07143781A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
inverter
frequency
unit
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5286326A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Yoneda
雅夫 米田
Takashi Ishizuka
隆司 石塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba FA Systems Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5286326A priority Critical patent/JPH07143781A/ja
Publication of JPH07143781A publication Critical patent/JPH07143781A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 風のエネルギーによって回生運転状態となっ
てもトリップ停止することのない空調ファン駆動用のイ
ンバータ装置を得ること。 【構成】 交流電源7を入力としてコンデンサ2で平滑
された直流電圧を得るコンバータ部1と、前記直流電圧
を所定周波数の交流電圧に変換して空調用ファンを回転
する電動機4を駆動するインバータ部3と、速度設定値
に応じて電圧基準と周波数基準を決定し前記インバータ
部を制御する制御部13を備え、前記直流電圧が所定電圧
を越えるとき、前記速度設定値を少しづつ増加させる速
度設定補正手段21〜23を設けたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空調用ファン等を回転
させるための交流電動機の制御装置に係り、特に換気用
ファン等で回生運転となる場合を考慮したインバータ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】空調用ファン等を回転させるための交流
電動機を電圧形インバータで駆動する場合がある。電圧
形インバータは、コンデンサで平滑化された直流電圧を
PWM(パルス幅変調)制御により所望の周波数の交流
電圧に変換するもので任意の速度で回転させることがで
き、一般に広く使用されている。この種の電圧形インバ
ータは回生運転が可能であり、回生エネルギーは直流側
に帰環される。従って頻繁に回生運転を行う場合は直流
電圧を交流系統へ回生する電源回生機能が備えられる。
また、運転・停止をそれほど頻繁に行なわない場合は電
源回生機能を省き、回生運転により直流電圧が上昇した
とき、その正負極間に回生抵抗を接続することが一般的
に行なわれている。しかし、空調用ファン等の運転で
は、運転・停止の繰り返しを殆ど行なわないので電源回
生機能も回生抵抗も備えていない場合がある。このよう
な場合の保護機能として直流電圧が最大許容電圧を越え
るとき運転を停止させる過電圧保護機能が備えられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】空調ファンとしては、
図3に示すように、室内30に空気を取り入れる吸気ファ
ン31と室内30の空気を排出する排気ファン32があり、両
者の送風量は通常バランスして運転される。しかし、こ
れらの空調設備を起動するとき、あるいは停止すると
き、必ずしも送風量が一致せずアンバランスの状態が生
じる。また、メンテナンスで一方の換気ファンを停止す
る場合がある。このように送風量にアンバランスが生じ
た状態のとき、一方の換気ファンが風のエネルギーで回
転され、それを駆動する電圧形インバータが回生運転と
なり直流電圧が上昇して過電圧保護機能によりトリップ
停止する場合がある。
【0004】本発明は、上記のような場合を考慮してな
されたもので、その目的とするところは、回生運転状態
となってもトリップ停止することのない空調ファン駆動
用のインバータ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は次のように構成する。 (1)交流電源を入力としてコンデンサで平滑された直
流電圧を得るコンバータ部と、前記直流電圧を所定周波
数の交流電圧に変換して空調用ファンを回転する電動機
を駆動するインバータ部と、速度設定値に応じて電圧基
準と周波数基準を決定し前記インバータ部を制御する制
御部を備え、前記直流電圧が所定電圧を越えるとき、前
記速度設定値を少しづつ増加させる速度設定補正手段を
設ける。
【0006】(2)前記(1)項の構成において、前記
速度設定補正手段は、前記直流電圧が所定電圧を越える
とき、一定値を時間積分して補正値を得る積分手段と、
速度設定値と前記補正値の加算値を前記制御部へ与える
加算手段で構成する。
【0007】(3)交流電源を入力としてコンデンサで
平滑された直流電圧を得るコンバータ部と前記直流電圧
を所定周波数の交流電圧に変換して空調用ファンを回転
する電動機を駆動するインバータ部と、速度設定値に応
じて電圧基準と周波数基準を決定し前記インバータ部を
制御する制御部を備え、前記直流電圧が所定電圧を越え
るとき、前記周波数基準を少しづつ増加させる周波数補
正手段を設ける。
【0008】(4)前記(3)項の構成において、前記
周波数補正手段は、前記直流電圧が所定電圧を越えると
き、一定値を時間積分して補正値を得る積分手段と、前
記制御部で決定した周波数基準に前記補正値を加え実際
の周波数基準とする加算手段で構成する。
【0009】(5)前記(1)項及び(3)項のいずれ
かの構成において、前記直流電圧の正負極間にスイッチ
と抵抗の直列回路を設け、補正された周波数基準が所定
周波数を越えるとき、前記スイッチを閉路するスイッチ
制御手段を設ける。
【0010】
【作用】(1)インバータ部が回生運転状態になり直流
電圧が所定電圧を越えると、前記速度設定補正手段によ
り速度設定値が少しづつ増加する。これにより電動機の
速度が少しづつ上昇しインバータ部は回生運転からカ行
運転に変化して直流電圧の上昇は抑制される。
【0011】(2)直流電圧が所定電圧を越えると積分
手段の出力(補正値)が少しづつ増加し、この出力が加
算手段で速度設定値に加えられる。 (3)インバータ部が回生運転状態になり直流電圧が所
定電圧を越えると前記周波数補正手段により周波数基準
が少しづつ増加する。これにより電動機の速度が少しづ
つ上昇しインバータ部は回生運転からカ行運転に変化し
て直流電圧の上昇は抑制される。
【0012】(4)直流電圧が所定電圧を越えると積分
手段の出力(補正値)が少しづつ増加し、この出力が加
算手段で周波数基準に加えられる。 (5)インバータ部が回生運転状態になり直流電圧が所
定電圧を越えると、速度設定値あるいは周波数基準が補
正される。これにより周波数基準が所定周波数を越える
とスイッチ制御手段により前記スイッチが閉路し直流電
圧の正負極間に抵抗が接続される。これにより回生電力
が抵抗に消費され、直流電圧が所定電圧以下に抑制され
周波数基準の上昇は抑制される。
【0013】
【実施例】本発明の第1実施例を図1に示す。図1にお
いて、1は交流電流7から直流電圧Vdを得るコンバー
タ、2は直流電圧Vdを平滑するコンデンサ、3は平滑
された直流電圧Vdを所望の周波数の交流電圧に変換し
て空調用ファンの交流電動機4を駆動する電圧形インバ
ータ、5は指令に応じて開閉するスイッチ、6は抵抗で
ある。11は目標速度N1 を設定する速度設定器、12は速
度設定値N2 に応じて所定のV/F比で周波数基準f*
と電圧基準V* を出力する関数器、13は上記f* とV*
に応じてインバータ3を制御する制御部である。21は直
流電圧が定格電圧より高い所定電圧を越えたことを判定
する電圧検出部、22は電圧検出部21からの指令に応じ一
定値を積分し補正値N3 を出力する積分器、23は目標速
度N1に補正値N3 を加えて速度設定値N2 を出力する
加算器、24は周波数基準f* が所定周波数を越えたとき
スイッチ5を閉路するスイッチ制御部である。
【0014】上記構成において、通常の運転時、コンバ
ータ1は交流電源7の電圧で定まる一定の直流電圧Vd
を出力し定格電圧の範囲内で運転される。従って、電圧
検出部21は動作せず積分器22の出力(補正値)N2 は零
にリセットされており、速度設定値N2 は目標速度N1
と等しい値となる。このN2 に応じて関数器12から出力
される周波数基準f* と電圧基準V* により制御部13は
インバータ3を制御し、一般の電圧形インバータとして
機能する。
【0015】速度設定器11で任意の目標速度N1 を設定
して運転するとき、前述した送風量のアンバランスが生
じ、空調用ファンによって電動機4が回転され、目標速
度N1 を越える回転速度になるとインバータ3は回生運
転状態となり、直流電圧Vdが上昇する。直流電圧Vd
が定格電圧を越え所定電圧以上になると、電圧検出部21
がこれを検出し積分器22の動作を開始させる。これによ
り積分器22は一定値を積分して少づつ補正値N3 を増加
する。従って、速度設定値N2 が補正値N3 の分だけ増
加し、f* ,V* も増加する。f* が増加すると回生電
力量が減少し風のエネルギーによる回転速度を越えるf
* に達すると回生運転からカ行運転に変化する。この作
用によって、直流電圧Vdは所定電圧以下に抑制され、
過電圧トリップ停止することは防止される。
【0016】風のエネルギーが非常に大きく定格周波数
を越える速度で電動機4が回転する場合、周波数基準f
* が定格周波数を越える所定周波数に達すると、スイッ
チ制御部24が動作してスイッチ5を閉路し、抵抗6に回
生電力を消費させる。この作用によって、風のエネルギ
ーが大きい場合にも直流電圧Vdを所定電圧以下に抑制
することができる。
【0017】本発明の第2実施例を図2に示す。この実
施例は周波数基準f* のみを補正するようにしたもの
で、目標速度N1 は直接関数器12に入力され、関数器12
から出力される周波数基準f1 に積分器22から出力され
る補正値f2 を加算して実際の周波数基準f* を得る構
成としている。
【0018】この第2実施例の場合も、前述した第1実
施例と殆ど同様に作用する。但し、回生運転によって周
波数基準f* が補正され増加したとき、V/F比が変化
する。しかし、この場合、回生運転からカ行運転に変化
しても殆どカ行トルクを発生する必要がないので問題な
く実施することができる。
【0019】なお、積分器22は直流電圧Vdが所定電圧
以下となり電圧検出部21からの信号がなくなったとき、
補正値N3 あるいはf2 を少しづつ減少させて零にリセ
ットする機能を備えている。
【0020】図1、図2の実施例では、いずれもスイッ
チ5、抵抗6、スイッチ制御部24を設けた例で示した
が、風のエネルギーが大きくなければ省略して実施する
ことができる。
【0021】
【発明の効果】請求項1乃至請求項4の発明によれば、
電源回生機能を設けることなく直流電圧の上昇を抑制す
ることが可能となり、送風量にアンバランスが生じ回生
運転状態となっても過電圧トリップ停止することのない
廉価な空調用のインバータ装置を提供することができ
る。また、請求項5の発明によれば、風のエネルギーが
非常に大きい場合でも過電圧トリップ停止することのな
い経済性の高い空調用のインバータ装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインバータ装置の請求項1,2,5の
実施例の構成図
【図2】本発明のインバータ装置の請求項3,4,5の
実施例の構成図
【図3】本発明の作用を説明するための空調設備概要図
【符号の説明】
1…コンバータ、2…コンデンサ、3…インバータ、4
…電動機、5…スイッチ、6…抵抗、7…交流電源、11
…速度設定器、12…関数器、13…制御部、21…電圧検出
部、22…積分器、23…加算器、24…スイッチ制御部、30
…室内、31…吸気ファン、32…排気ファン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石塚 隆司 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源を入力としてコンデンサで平滑
    された直流電圧を得るコンバータ部と、前記直流電圧を
    所定周波数の交流電圧に変換して空調用ファンを回転す
    る電動機を駆動するインバータ部と、速度設定値に応じ
    て電圧基準と周波数基準を決定し前記インバータ部を制
    御する制御部を備え、前記直流電圧が所定電圧を越える
    とき、前記速度設定値を少しづつ増加させる速度設定補
    正手段を設けたことを特徴とするインバータ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のインバータ装置におい
    て、前記速度設定補正手段は、前記直流電圧が所定電圧
    を越えるとき、一定値を時間積分して補正値を得る積分
    手段と、速度設定値と前記補正値の加算値を前記制御部
    へ与える加算手段で構成することを特徴とするインバー
    タ装置。
  3. 【請求項3】 交流電源を入力としてコンデンサで平滑
    された直流電圧を得るコンバータ部と、前記直流電圧を
    所定周波数の交流電圧に変換して空調用ファンを回転す
    る電動機を駆動するインバータ部と、速度設定値に応じ
    て電圧基準と周波数基準を決定し前記インバータ部を制
    御する制御部を備え、前記直流電圧が所定電圧を越える
    とき、前記周波数基準を少しづつ増加させる周波数補正
    手段を設けたことを特徴とするインバータ装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のインバータ装置におい
    て、前記周波数補正手段は、前記直流電圧が所定電圧を
    越えるとき、一定値を時間積分して補正値を得る積分手
    段と、前記制御部で決定した周波数基準に前記補正値を
    加え実際の周波数基準とする加算手段で構成することを
    特徴とするインバータ装置。
  5. 【請求項5】 請求項1及び請求項3に記載のいずれか
    のインバータ装置において、前記直流電圧の正負極間に
    スイッチと抵抗の直列回路を設け、補正された周波数基
    準が所定周波数を越えるとき、前記スイッチを閉路する
    スイッチ制御手段を設けたことを特徴とするインバータ
    装置。
JP5286326A 1993-11-16 1993-11-16 インバータ装置 Pending JPH07143781A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5286326A JPH07143781A (ja) 1993-11-16 1993-11-16 インバータ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5286326A JPH07143781A (ja) 1993-11-16 1993-11-16 インバータ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07143781A true JPH07143781A (ja) 1995-06-02

Family

ID=17702943

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5286326A Pending JPH07143781A (ja) 1993-11-16 1993-11-16 インバータ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07143781A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002023760A (ja) * 2000-07-10 2002-01-25 Shikoku Electric Power Co Inc モータサイレンの音量調整装置およびそれを備えた警報装置
WO2007007920A1 (en) * 2005-07-14 2007-01-18 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Overvoltage suppression technique for variable frequency drives operating reciprocating loads
CN1305213C (zh) * 2003-05-16 2007-03-14 三星电子株式会社 电动机电源设备
JP2010239736A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Mitsubishi Electric Corp 電力変換装置
JP2012135157A (ja) * 2010-12-22 2012-07-12 Daikin Ind Ltd モータ駆動システム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002023760A (ja) * 2000-07-10 2002-01-25 Shikoku Electric Power Co Inc モータサイレンの音量調整装置およびそれを備えた警報装置
CN1305213C (zh) * 2003-05-16 2007-03-14 三星电子株式会社 电动机电源设备
WO2007007920A1 (en) * 2005-07-14 2007-01-18 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Overvoltage suppression technique for variable frequency drives operating reciprocating loads
JP2010239736A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Mitsubishi Electric Corp 電力変換装置
JP2012135157A (ja) * 2010-12-22 2012-07-12 Daikin Ind Ltd モータ駆動システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3442203B2 (ja) 室外送風機の駆動装置
JPS6237093A (ja) 空気調和機用圧縮機の制御装置
JP4002717B2 (ja) ブラシレスモータの制御装置
JP6255576B2 (ja) 換気装置
JPH07143781A (ja) インバータ装置
WO2004031658A1 (ja) 空気調和機
JPH1151454A (ja) 空気調和機の制御方法
JP2836884B2 (ja) インバータ装置
WO2005039037A1 (ja) ファン制御装置、冷凍サイクル装置及びファン回転数推定方法
JP3159503B2 (ja) Dc軸流送風機
JP2000297764A (ja) 空気調和機用電動機のインバータ装置およびその制御方法
JPH06193945A (ja) 空気調和機の制御装置
JPH06156064A (ja) 自動車用空調装置の制御駆動装置
JPH01218917A (ja) 車両空調用コンプレッサの駆動制御装置
JP2945817B2 (ja) 風量一定制御dcファンモータ
JPH03207293A (ja) 回転体の駆動装置及び真空ポンプ
JPH0823429B2 (ja) 空気調和装置
JPH10257788A (ja) インバータによる電動機の制御方法
JPH10185335A (ja) インバータエアコン
JPS59106881A (ja) 空調用インバ−タの保護方式
JPH02294296A (ja) 送風機制御装置
JPS6218986A (ja) 電動機制御装置
JPH07225044A (ja) 空気調和機の運転制御装置
JP2015047000A (ja) 換気装置
JPS62152389A (ja) 送風機用直流ブラシレスモ−タの制御方法