JPH0714368B2 - 装飾品製造用金型 - Google Patents
装飾品製造用金型Info
- Publication number
- JPH0714368B2 JPH0714368B2 JP18289887A JP18289887A JPH0714368B2 JP H0714368 B2 JPH0714368 B2 JP H0714368B2 JP 18289887 A JP18289887 A JP 18289887A JP 18289887 A JP18289887 A JP 18289887A JP H0714368 B2 JPH0714368 B2 JP H0714368B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- mold
- stamping
- upper mold
- product
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- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、装飾品製造用金型に関する。
(従来の技術) AuやPtで作ったコインバーやメダルは、装飾品として広
く用いられてる。
く用いられてる。
従来、これらの装飾品を製造するには、AuやPtの帯材を
プレス金型にて打抜いて角片或いは丸片を作り、その後
これらに所定の刻印を打刻していた。
プレス金型にて打抜いて角片或いは丸片を作り、その後
これらに所定の刻印を打刻していた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしこれらの装飾品は、純度99.9%以上である為、硬
さが低く、工程間の搬送中及び作業中に傷を付けてしま
ったり、切粉や異物をのせたまま打刻してしまったりし
て、装飾品として致命的欠陥となる問題が発生した。ま
た数工程にまたがるので、手間隙がかかり、生産性が悪
かった。
さが低く、工程間の搬送中及び作業中に傷を付けてしま
ったり、切粉や異物をのせたまま打刻してしまったりし
て、装飾品として致命的欠陥となる問題が発生した。ま
た数工程にまたがるので、手間隙がかかり、生産性が悪
かった。
(発明の目的) 本発明は上記問題点を解決すべくなされたもので、傷や
切粉、異物の食い込みなどの欠陥の無い装飾品を能率良
く製造できる装飾品製造用金型を提供することを目的と
するものである。
切粉、異物の食い込みなどの欠陥の無い装飾品を能率良
く製造できる装飾品製造用金型を提供することを目的と
するものである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するための本発明の装飾品製造用金型
は、上下動可能な上型と、ベース上にスプリングダンパ
ーを介して保持された下型と、前記上型の中央部に上下
動可能に内蔵された縦断面T形の刻印上型と、該刻印上
型を押出すノックアウトピンと、前記下型の中央部に内
蔵されてベース上に固定され前記刻印上型に相対向する
縦断面逆T字形の刻印兼プレス抜き下型と、前記上型の
上昇により刻印上型の下方に臨み上型の下降による打抜
き時に外方へ逃げるようにしたリンク機構の製品排出シ
ューターと、該製品排出シュターの出口位置に設置され
た製品受箱とより成るものである。
は、上下動可能な上型と、ベース上にスプリングダンパ
ーを介して保持された下型と、前記上型の中央部に上下
動可能に内蔵された縦断面T形の刻印上型と、該刻印上
型を押出すノックアウトピンと、前記下型の中央部に内
蔵されてベース上に固定され前記刻印上型に相対向する
縦断面逆T字形の刻印兼プレス抜き下型と、前記上型の
上昇により刻印上型の下方に臨み上型の下降による打抜
き時に外方へ逃げるようにしたリンク機構の製品排出シ
ューターと、該製品排出シュターの出口位置に設置され
た製品受箱とより成るものである。
(作用) 上記の如く構成された本発明の装飾品製造用金型に於い
て、上型と下型との間に貴金属帯材が送給セットされる
と、上型が下降し、下型とにより帯材がクランプされ、
さらに上型が下降して下型がスプリングダンパーに抗し
て押し下げられる。この時下型に内蔵されている刻印兼
プレス抜き下型がベース上に固定されている為、帯材は
上型と刻印兼プレス抜き下型とにより打抜かれる。そし
て上型の下死点で、打抜き片の上面と下面に、刻印上型
と刻印兼プレス抜き下型とにより打刻される。
て、上型と下型との間に貴金属帯材が送給セットされる
と、上型が下降し、下型とにより帯材がクランプされ、
さらに上型が下降して下型がスプリングダンパーに抗し
て押し下げられる。この時下型に内蔵されている刻印兼
プレス抜き下型がベース上に固定されている為、帯材は
上型と刻印兼プレス抜き下型とにより打抜かれる。そし
て上型の下死点で、打抜き片の上面と下面に、刻印上型
と刻印兼プレス抜き下型とにより打刻される。
そして後打刻された打抜き片を保持したまま上型が上昇
し、その上型の上昇によりリンク機構の製品排出シュー
ターが連動してその受入口が刻印上型の下方に臨み、同
時にノックアウトピンが動作して刻印上型が下に下げら
れて、打刻された打抜き片が上型から外されて製品排出
シューターの受入口に落下し、製品排出シューターのス
ロープを伝って出口から製品受箱に収容される。
し、その上型の上昇によりリンク機構の製品排出シュー
ターが連動してその受入口が刻印上型の下方に臨み、同
時にノックアウトピンが動作して刻印上型が下に下げら
れて、打刻された打抜き片が上型から外されて製品排出
シューターの受入口に落下し、製品排出シューターのス
ロープを伝って出口から製品受箱に収容される。
そして貴金属帯材が上型と下型との間に送給セットされ
て上型が下降すると、製品排出シューターが連動して外
方へ逃げ、前述の動作が行われる。
て上型が下降すると、製品排出シューターが連動して外
方へ逃げ、前述の動作が行われる。
(実施例) 本発明の装飾品製造用金型の一実施例を第1図及び第2
図によって説明すると、1は上下動可能な平面矩形の上
型、2は上型1に対向してベース3上にスプリングダン
パー4を介して保持された平面矩形の下型である。前記
上型1の中央部には上下動可能に縦断面T形の刻印上型
5が内蔵され、その刻印上型5の下端面は縦27.0mm、横
16.5mmの矩形で使用の刻印6が彫刻されている。この刻
印上型5の上側には、該刻印上型5の刻印6を上型1の
下端面より下方に突き出すノックアウトピン7が設けら
れている。前記下型2の中央部にはベース3上に固定さ
れて縦断面逆T形の刻印兼プレス抜き下型8が前記刻印
上型5に相対向して内蔵され、その刻印兼プレス抜き下
型8の上端面は縦27.0mm、横16.5mmの矩形で所要の刻印
9が彫刻されている。10はリンク機構の製品排出シュー
ターで、リンク11により上型1に連撃され、且つリンク
12により下型2に連撃され、上型1の上昇により製品排
出シューター10の受入口10aが前記刻印上型5の下方に
臨み、上型1の下降による打抜き時外側へ逃げて下型2
の上面に設けられた凹部13に納まるようになっている。
この製品排出シューター10の出口位置には製品受箱14が
設置されている。
図によって説明すると、1は上下動可能な平面矩形の上
型、2は上型1に対向してベース3上にスプリングダン
パー4を介して保持された平面矩形の下型である。前記
上型1の中央部には上下動可能に縦断面T形の刻印上型
5が内蔵され、その刻印上型5の下端面は縦27.0mm、横
16.5mmの矩形で使用の刻印6が彫刻されている。この刻
印上型5の上側には、該刻印上型5の刻印6を上型1の
下端面より下方に突き出すノックアウトピン7が設けら
れている。前記下型2の中央部にはベース3上に固定さ
れて縦断面逆T形の刻印兼プレス抜き下型8が前記刻印
上型5に相対向して内蔵され、その刻印兼プレス抜き下
型8の上端面は縦27.0mm、横16.5mmの矩形で所要の刻印
9が彫刻されている。10はリンク機構の製品排出シュー
ターで、リンク11により上型1に連撃され、且つリンク
12により下型2に連撃され、上型1の上昇により製品排
出シューター10の受入口10aが前記刻印上型5の下方に
臨み、上型1の下降による打抜き時外側へ逃げて下型2
の上面に設けられた凹部13に納まるようになっている。
この製品排出シューター10の出口位置には製品受箱14が
設置されている。
上型1の内側下端面と刻印上型5の上部下面との間には
隙間15が設けられ、刻印上型5が隙間15が無くなるまで
下降した時刻印上型5の下端面が上型1の外側下端面よ
りも突出するようになっている。また下型2の内側上端
面と刻印兼プレス抜き下型8の下部上面との間には隙間
16が設けられ、下型2が隙間16が無くなるまで下降した
時刻印兼プレス抜き下型8の上端面が下型2の外側上端
面よりも突出するようになっている。そして上型1の刻
印上型5の下部が摺動する透孔17の開口縁17aと、刻印
兼プレス抜き下型8の上端周縁8aは切れ刃となってい
る。
隙間15が設けられ、刻印上型5が隙間15が無くなるまで
下降した時刻印上型5の下端面が上型1の外側下端面よ
りも突出するようになっている。また下型2の内側上端
面と刻印兼プレス抜き下型8の下部上面との間には隙間
16が設けられ、下型2が隙間16が無くなるまで下降した
時刻印兼プレス抜き下型8の上端面が下型2の外側上端
面よりも突出するようになっている。そして上型1の刻
印上型5の下部が摺動する透孔17の開口縁17aと、刻印
兼プレス抜き下型8の上端周縁8aは切れ刃となってい
る。
このように構成された実施例の装飾品製造用金型により
コインバーを作るべく第3図aに示すごとく上型1と下
型2との間に幅18.5mm、厚さ1.180mmのK24帯材20を送給
し、所定位置に一定量位置決めセットすると、第3図b
に示す如く上型1が下降し、下型2とによりK24帯材20
がクランプされ、さらに上型1が第3図cに示す如く下
降して下型2がスプリングダンパー4に抗して押し下げ
られる。この時下型2に内蔵されている刻印兼プレス抜
き下型8がベース3上に固形されている為、下型2は刻
印兼プレス抜き下型8に沿って押し下げられ、刻印兼プ
レス抜き下型8の上端は下型2の上端面より突出するこ
ととなって、その上端周縁8aと上型1の透孔17の開口縁
17aの切れ刃によってK24帯材20が打抜かれる。そして第
3図dに示す如く上型1の下死点即ち下型2を押し下げ
て刻印兼プレス抜き下型8の下部上面に当って停止した
位置で、打抜き片の上面と下面に、刻印上型5の下端面
の刻印6と刻印兼プレス抜き下型8の上端面の刻印9と
により打刻されて、コインバー21が作られる。その後第
3図eに示す如くコインバー21を保持したまま上型1が
上昇し、この上型1の上昇によりリンク機構の製品排出
シュター10が連動して持ち上がり、その受入口10aが刻
印上型5の下方に位置する。と同時にノックアウトピン
7が動作して刻印上型5が突き下げられて、コインバー
21が上型1の透孔17から外されて製品排出シューター10
の受入口10aに落下し、該製品排出シューター10のスロ
ープを伝って出口から製品受箱14に収容される。
コインバーを作るべく第3図aに示すごとく上型1と下
型2との間に幅18.5mm、厚さ1.180mmのK24帯材20を送給
し、所定位置に一定量位置決めセットすると、第3図b
に示す如く上型1が下降し、下型2とによりK24帯材20
がクランプされ、さらに上型1が第3図cに示す如く下
降して下型2がスプリングダンパー4に抗して押し下げ
られる。この時下型2に内蔵されている刻印兼プレス抜
き下型8がベース3上に固形されている為、下型2は刻
印兼プレス抜き下型8に沿って押し下げられ、刻印兼プ
レス抜き下型8の上端は下型2の上端面より突出するこ
ととなって、その上端周縁8aと上型1の透孔17の開口縁
17aの切れ刃によってK24帯材20が打抜かれる。そして第
3図dに示す如く上型1の下死点即ち下型2を押し下げ
て刻印兼プレス抜き下型8の下部上面に当って停止した
位置で、打抜き片の上面と下面に、刻印上型5の下端面
の刻印6と刻印兼プレス抜き下型8の上端面の刻印9と
により打刻されて、コインバー21が作られる。その後第
3図eに示す如くコインバー21を保持したまま上型1が
上昇し、この上型1の上昇によりリンク機構の製品排出
シュター10が連動して持ち上がり、その受入口10aが刻
印上型5の下方に位置する。と同時にノックアウトピン
7が動作して刻印上型5が突き下げられて、コインバー
21が上型1の透孔17から外されて製品排出シューター10
の受入口10aに落下し、該製品排出シューター10のスロ
ープを伝って出口から製品受箱14に収容される。
そして再びK24帯材が上型1と下型2との間に一定量送
給セットされて上型1が下降すると、製品排出シュータ
ー10が連動して第3図fに示す如く外側へ逃げ、下型2
の上面に設けられた凹部13に納まり、前述の動作が行わ
れる。
給セットされて上型1が下降すると、製品排出シュータ
ー10が連動して第3図fに示す如く外側へ逃げ、下型2
の上面に設けられた凹部13に納まり、前述の動作が行わ
れる。
かようにして作られた実施例のコインバー1000個と、前
記と同一寸法、同一材質の帯材をプレス金型にて実施例
と同一寸法に打抜いて角片を作り、その後これに実施例
と同じ刻印を打刻して作った従来例のコインバーを1000
個とを外観検査した処、実施例のコインバーには不良品
は皆無であったのに対し、従来例のコインバーには傷、
切粉や異物の付着、変形等の生じた不良品が53個もあっ
た。
記と同一寸法、同一材質の帯材をプレス金型にて実施例
と同一寸法に打抜いて角片を作り、その後これに実施例
と同じ刻印を打刻して作った従来例のコインバーを1000
個とを外観検査した処、実施例のコインバーには不良品
は皆無であったのに対し、従来例のコインバーには傷、
切粉や異物の付着、変形等の生じた不良品が53個もあっ
た。
また本発明の製造方法によれば、打ち抜きと刻印が連続
して行われるため刻印時の材料の逃げが少なくなる。こ
のための刻印後のメダル表面の光沢が失われるのことが
ない。また刻印上型の寿命も伸びるなどの効果も有する
ものである。
して行われるため刻印時の材料の逃げが少なくなる。こ
のための刻印後のメダル表面の光沢が失われるのことが
ない。また刻印上型の寿命も伸びるなどの効果も有する
ものである。
(発明の効果) 以上の説明で判るように本発明の装飾品製造用金型は、
同一金型内で打抜き、打刻を行うことができるのである
から、傷、切粉や異物の付着、変形等の無いコインバー
やメダル等の装飾品を得ることができ、しかも能率良く
製造できてきわめて生産性が良い等の優れた効果があ
る。
同一金型内で打抜き、打刻を行うことができるのである
から、傷、切粉や異物の付着、変形等の無いコインバー
やメダル等の装飾品を得ることができ、しかも能率良く
製造できてきわめて生産性が良い等の優れた効果があ
る。
第1図は本発明の装飾品製造用金型の一実施例を示す縦
断正面図、第2図はその側面図、第3図a乃至fは第
1、2図の装飾品製造用金型のコインバー製造時の作動
工程を示す図である。
断正面図、第2図はその側面図、第3図a乃至fは第
1、2図の装飾品製造用金型のコインバー製造時の作動
工程を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】上下動可能な上型と、スプリングダンパー
でベース上に保持された下型と、前記上型の中央部に上
下動可能に内蔵された断面T形の刻印上型と、該刻印上
型を押出すノックアウトピンと、前記下型の中央部に内
蔵されてベース上に固定され前記刻印上型に相対向する
断面逆T形の刻印兼プレス抜きを下型と、前記上型の上
昇により刻印上型の下方に臨み上型の下降による打抜き
時に外方へ逃げるようにしたリンク機構の製品排出シュ
ーターと、該製品排出シュターの出口位置に設置された
製品受箱とより成る装飾品製造用金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18289887A JPH0714368B2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | 装飾品製造用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18289887A JPH0714368B2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | 装飾品製造用金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6427505A JPS6427505A (en) | 1989-01-30 |
JPH0714368B2 true JPH0714368B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=16126312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18289887A Expired - Fee Related JPH0714368B2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | 装飾品製造用金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0714368B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009008098A1 (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-15 | Kabushiki Kaisha Taito | メダル冷却装置 |
WO2009008097A1 (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-15 | Kabushiki Kaisha Taito | メダル版刻印装置における版位置調整機構 |
WO2009019798A1 (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-12 | Kabushiki Kaisha Taito | 版形成機構におけるメダル刻印機構 |
WO2009047869A1 (ja) * | 2007-10-12 | 2009-04-16 | Kabushiki Kaisha Taito | メダル版刻印装置におけるメダル形状矯正機構 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008063688A1 (de) * | 2008-12-19 | 2010-06-24 | Steinel Normalien Ag | Vorrichtung und Verfahren zur Bearbeitung von Werkstücken mittels einer Presse oder dergleichen |
CN107214837B (zh) * | 2017-07-27 | 2023-06-02 | 佛山市新明珠企业集团有限公司 | 一种卫浴产品卸料装置 |
JP6866045B2 (ja) * | 2018-11-30 | 2021-04-28 | 旭精機工業株式会社 | 加工機及び加工方法 |
CN111633140A (zh) * | 2020-07-06 | 2020-09-08 | 英联金属科技(汕头)有限公司 | 商标盖加工模具及加工方法 |
-
1987
- 1987-07-22 JP JP18289887A patent/JPH0714368B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009008098A1 (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-15 | Kabushiki Kaisha Taito | メダル冷却装置 |
WO2009008097A1 (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-15 | Kabushiki Kaisha Taito | メダル版刻印装置における版位置調整機構 |
JP2009018433A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Taito Corp | メダル版刻印装置における版位置調整機構 |
TWI397475B (zh) * | 2007-07-10 | 2013-06-01 | Taito Kk | Commemorative plate version of the imprinting device version of the position adjustment agencies |
WO2009019798A1 (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-12 | Kabushiki Kaisha Taito | 版形成機構におけるメダル刻印機構 |
WO2009047869A1 (ja) * | 2007-10-12 | 2009-04-16 | Kabushiki Kaisha Taito | メダル版刻印装置におけるメダル形状矯正機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6427505A (en) | 1989-01-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |