JPH07136945A - 電動工具 - Google Patents
電動工具Info
- Publication number
- JPH07136945A JPH07136945A JP5290547A JP29054793A JPH07136945A JP H07136945 A JPH07136945 A JP H07136945A JP 5290547 A JP5290547 A JP 5290547A JP 29054793 A JP29054793 A JP 29054793A JP H07136945 A JPH07136945 A JP H07136945A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- large diameter
- frame
- storage chamber
- diameter portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Portable Power Tools In General (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軸受に対する防塵のための別部品、例えばフ
ェルト製パッキンやヒラワッシャなどを必要としない電
動工具を提供すること。 【構成】 フレーム12の内部に配された複数の軸受28に
よりスピンドル26が回転自在に支持され、スピンドル26
の先端26aに取付けた工具部品34をモータの駆動により
回転させてなる電動工具10であって、スピンドル26は、
これにおける工具部品取付け側の端部近傍において、そ
れぞれ径方向外方に膨出した第1径大部41と第2径大部
42とを備え、第1径大部41と第2径大部42とは所定の間
隔をおいて配することにより周溝44が形成されてなり、
フレーム12は、第1径大部41を収納する第1収納室51
と、第2径大部42を収納する第2収納室52とを備えてい
るとともに、第1収納室41と第2収納室42との間におい
て、スピンドル26に向かって延びるとともに、内方端部
46aがスピンドル26に近接した封止部46を備えている。
ェルト製パッキンやヒラワッシャなどを必要としない電
動工具を提供すること。 【構成】 フレーム12の内部に配された複数の軸受28に
よりスピンドル26が回転自在に支持され、スピンドル26
の先端26aに取付けた工具部品34をモータの駆動により
回転させてなる電動工具10であって、スピンドル26は、
これにおける工具部品取付け側の端部近傍において、そ
れぞれ径方向外方に膨出した第1径大部41と第2径大部
42とを備え、第1径大部41と第2径大部42とは所定の間
隔をおいて配することにより周溝44が形成されてなり、
フレーム12は、第1径大部41を収納する第1収納室51
と、第2径大部42を収納する第2収納室52とを備えてい
るとともに、第1収納室41と第2収納室42との間におい
て、スピンドル26に向かって延びるとともに、内方端部
46aがスピンドル26に近接した封止部46を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電動工具に関する。な
お、ここでいう「電動工具」には、電動ディスクグライ
ンダ、電動ドリル、電動ナットランナ、電動ドライバな
どが含まれる。
お、ここでいう「電動工具」には、電動ディスクグライ
ンダ、電動ドリル、電動ナットランナ、電動ドライバな
どが含まれる。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】図4
(a)、及び図4(b)に基づいて、従来の電動工具(1
00) におけるスピンドル(101) 付近の構造を説明する。
(a)、及び図4(b)に基づいて、従来の電動工具(1
00) におけるスピンドル(101) 付近の構造を説明する。
【0003】図に示すように、フレーム(102) の一部を
ハウジングとする軸受(103) により、スピンドル(101)
が回転自在に支持されている。スピンドル(101) の先端
(101a) はフレーム(102) から突出しており、この突出
した箇所にネジ溝(104) が設けられ、ビット工具、グラ
インダ工具などの工具部品(図示せず)が螺着されるこ
とになる。
ハウジングとする軸受(103) により、スピンドル(101)
が回転自在に支持されている。スピンドル(101) の先端
(101a) はフレーム(102) から突出しており、この突出
した箇所にネジ溝(104) が設けられ、ビット工具、グラ
インダ工具などの工具部品(図示せず)が螺着されるこ
とになる。
【0004】(a)の図において、符号(105) はフェル
ト製パッキンであり、(b)の図において、符号(106)
はヒラワッシャを示す。
ト製パッキンであり、(b)の図において、符号(106)
はヒラワッシャを示す。
【0005】双方(105)(106)とも、軸受(103) に対する
防塵を目的としている。すなわち、上記電動工具(100)
の使用にともない、スピンドル(101) の先端部近傍にお
いて削り粉や塵埃が発生する。パッキン(105) やヒラワ
ッシャ(106) は、削り粉や塵埃の発生位置から軸受(10
3) までの経路を絶ち、これによって軸受(103) が削り
粉や塵埃に晒されることを阻止する。
防塵を目的としている。すなわち、上記電動工具(100)
の使用にともない、スピンドル(101) の先端部近傍にお
いて削り粉や塵埃が発生する。パッキン(105) やヒラワ
ッシャ(106) は、削り粉や塵埃の発生位置から軸受(10
3) までの経路を絶ち、これによって軸受(103) が削り
粉や塵埃に晒されることを阻止する。
【0006】このように、従来の電動工具にあっては、
軸受に対する防塵用の部品が別途必要であった。
軸受に対する防塵用の部品が別途必要であった。
【0007】[発明の目的]本発明は上記の実情に鑑み
てなされたものであり、その目的は、軸受に対する防塵
のための部品を別途必要としない電動工具を提供すると
ころにある。
てなされたものであり、その目的は、軸受に対する防塵
のための部品を別途必要としない電動工具を提供すると
ころにある。
【0008】
【課題を解決するための手段と作用】本発明の電動工具
は、一方の端部をフレームから突出させて配したスピン
ドルを、前記フレームの内部に設けた複数の軸受により
回転自在に支持せしめ、モータの駆動によって前記スピ
ンドルを回転させると同時に、該スピンドルにおける突
出端部に取り付けた工具部品を回転させてなる電動工具
であって、前記フレームは、前記スピンドルにおける突
出端部とこれに最も近い軸受との間に相当する任意の位
置において封止部を備えてなり、前記封止部は、前記ス
ピンドルに向かって延びるとともに、その内方端部が前
記スピンドルに近接したものである。
は、一方の端部をフレームから突出させて配したスピン
ドルを、前記フレームの内部に設けた複数の軸受により
回転自在に支持せしめ、モータの駆動によって前記スピ
ンドルを回転させると同時に、該スピンドルにおける突
出端部に取り付けた工具部品を回転させてなる電動工具
であって、前記フレームは、前記スピンドルにおける突
出端部とこれに最も近い軸受との間に相当する任意の位
置において封止部を備えてなり、前記封止部は、前記ス
ピンドルに向かって延びるとともに、その内方端部が前
記スピンドルに近接したものである。
【0009】上記電動工具にあっては、これの使用に伴
って発生する削り粉や塵埃は、フレームからスピンドル
に向かって延びる封止部により遮断されて軸受には達し
にくくなり、これにより、該軸受が削り粉や塵埃に晒さ
れるのを阻止できる。
って発生する削り粉や塵埃は、フレームからスピンドル
に向かって延びる封止部により遮断されて軸受には達し
にくくなり、これにより、該軸受が削り粉や塵埃に晒さ
れるのを阻止できる。
【0010】請求項2記載の電動工具のように、前記ス
ピンドルに、これの突出端部近傍において、それぞれ径
方向外方に膨出した第1径大部と第2径大部とを所定の
間隔をおいて設け、一方、前記フレームに、前記第1径
大部を収納する第1収納室と、前記第2径大部を収納す
る第2収納室とを設けるとともに、前記第1収納室と第
2収納室との間において、前記スピンドルに向かって延
びるとともに、その内方端部が前記スピンドルに近接し
てなる封止部を設けることが好適である。
ピンドルに、これの突出端部近傍において、それぞれ径
方向外方に膨出した第1径大部と第2径大部とを所定の
間隔をおいて設け、一方、前記フレームに、前記第1径
大部を収納する第1収納室と、前記第2径大部を収納す
る第2収納室とを設けるとともに、前記第1収納室と第
2収納室との間において、前記スピンドルに向かって延
びるとともに、その内方端部が前記スピンドルに近接し
てなる封止部を設けることが好適である。
【0011】上記の電動工具にあっては、削り粉や塵埃
の発生位置から軸受まではフレームとスピンドルの間に
おいて僅かに形成する間隙により連通している、とはい
うものの、軸受に達するまでの経路を細かく見れば、軸
方向に延びる経路と径方向に延びる経路との繰り返しで
ある。これにより、軸受が削り粉や塵埃に晒されるのを
より一層効果的に阻止できる。
の発生位置から軸受まではフレームとスピンドルの間に
おいて僅かに形成する間隙により連通している、とはい
うものの、軸受に達するまでの経路を細かく見れば、軸
方向に延びる経路と径方向に延びる経路との繰り返しで
ある。これにより、軸受が削り粉や塵埃に晒されるのを
より一層効果的に阻止できる。
【0012】
【発明の効果】本発明の電動ドリルによれば、軸受に対
する防塵のための別部品、例えばフェルト製パッキンや
ヒラワッシャなどは必要でなくなる。
する防塵のための別部品、例えばフェルト製パッキンや
ヒラワッシャなどは必要でなくなる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を電動ドリルを例に
挙げて説明するが、本発明はこれによって限定されるも
のではない。
挙げて説明するが、本発明はこれによって限定されるも
のではない。
【0014】図1に示す電動ドリル(10)のフレーム
(12)は、例えば合成樹脂より成形されてなり、左右の
二つ割形の分割フレームによって構成される。図では、
内部構造を明瞭にするため、一方の分割フレームを取除
いた状態で示している。
(12)は、例えば合成樹脂より成形されてなり、左右の
二つ割形の分割フレームによって構成される。図では、
内部構造を明瞭にするため、一方の分割フレームを取除
いた状態で示している。
【0015】符号(14)は、略中央部に配された駆動源
となるモータである。このモータ(14)における回転子
(16)に、出力軸(18)が前後方向(図では左右方向)
に延びるように設けられている。出力軸(18)は、該出
力軸(18)における前部及び後部においてベアリング
(20)(22)により回転自在に支持されている。
となるモータである。このモータ(14)における回転子
(16)に、出力軸(18)が前後方向(図では左右方向)
に延びるように設けられている。出力軸(18)は、該出
力軸(18)における前部及び後部においてベアリング
(20)(22)により回転自在に支持されている。
【0016】出力軸(18)の前端部は、多数の歯が設け
られてなるピニオン部(24)となっている。
られてなるピニオン部(24)となっている。
【0017】符号(26)はスピンドルであり、このスピ
ンドル(26)における略中央部には、前記ピニオン部
(24)と噛合可能な歯車(38)が装着されている。
ンドル(26)における略中央部には、前記ピニオン部
(24)と噛合可能な歯車(38)が装着されている。
【0018】スピンドル(26)には、歯車(38)を挟ん
で軸受(28)(28)がそれぞれ軸着されている。これら
軸受(28)は、フレーム(12)の一部をハウジング(3
0)としている。
で軸受(28)(28)がそれぞれ軸着されている。これら
軸受(28)は、フレーム(12)の一部をハウジング(3
0)としている。
【0019】図に示されているように、スピンドル(2
6)における一方の端部はフレーム(12)から突出して
おり、この突出端部(26a)には、ビット工具(32)を
取付けるための取付け部材(34)が回転伝達可能に取着
されている。なお、符号(36)はスラスト受であり、前
記ビット工具(32)より軸方向に受ける衝撃を緩和させ
るためのものである。
6)における一方の端部はフレーム(12)から突出して
おり、この突出端部(26a)には、ビット工具(32)を
取付けるための取付け部材(34)が回転伝達可能に取着
されている。なお、符号(36)はスラスト受であり、前
記ビット工具(32)より軸方向に受ける衝撃を緩和させ
るためのものである。
【0020】また、スピンドル(26)は、図2に明瞭に
示すように、これにおけるビット工具取付け側の端部近
傍、すなわち前記した突出端部(26a)よりやや後側に
おいて、それぞれ径方向外方に膨出した円柱状の第1径
大部(41)と第2径大部(42)を備えている。第1径大
部(41)と第2径大部(42)とは所定の間隔をおいて配
されており、これにより、両者間において周溝(44)が
形成する。
示すように、これにおけるビット工具取付け側の端部近
傍、すなわち前記した突出端部(26a)よりやや後側に
おいて、それぞれ径方向外方に膨出した円柱状の第1径
大部(41)と第2径大部(42)を備えている。第1径大
部(41)と第2径大部(42)とは所定の間隔をおいて配
されており、これにより、両者間において周溝(44)が
形成する。
【0021】一方、フレーム(12)は、前記第1径大部
(41)を収納する第1収納室(51)と、第2径大部(4
2)を収納する第2収納室(52)とを備えているととも
に、第1収納室(51)と第2収納室(52)との間におい
て封止部(46)を備えている。前記封止部(46)は、図
3に明瞭に示すように、スピンドル(26)に向かって延
びており、フレーム(12)における周溝(44)に配され
る。周溝(44)に配された状態において、封止部(46)
の内方端部(46a)はスピンドル(26)に近接する。
(41)を収納する第1収納室(51)と、第2径大部(4
2)を収納する第2収納室(52)とを備えているととも
に、第1収納室(51)と第2収納室(52)との間におい
て封止部(46)を備えている。前記封止部(46)は、図
3に明瞭に示すように、スピンドル(26)に向かって延
びており、フレーム(12)における周溝(44)に配され
る。周溝(44)に配された状態において、封止部(46)
の内方端部(46a)はスピンドル(26)に近接する。
【0022】上記電動ドリル(10)は、このような構成
を備えており、前記モータ(14)の駆動により出力軸
(18)が回転すれば、この出力軸(18)のピニオン部
(24)で噛合する歯車(38)が回転し、これに伴ってス
ピンドル(26)が回転する。スピンドル(26)が回転す
れば、前記取付け部材(34)が回転し、ビット工具(3
2)が回転する。
を備えており、前記モータ(14)の駆動により出力軸
(18)が回転すれば、この出力軸(18)のピニオン部
(24)で噛合する歯車(38)が回転し、これに伴ってス
ピンドル(26)が回転する。スピンドル(26)が回転す
れば、前記取付け部材(34)が回転し、ビット工具(3
2)が回転する。
【0023】電動ドリル(10)の使用に伴って削り粉や
塵埃が発生する。フレーム(12)に設けた封止部(46)
を、第1径大部(41)と第2径大部(42)との間におい
て形成する周溝(44)の内部に配することにより、削り
粉や塵埃は軸受(28)に達しにくくなり、これによっ
て、軸受(28)が削り粉や塵埃に晒されるのを阻止でき
る。
塵埃が発生する。フレーム(12)に設けた封止部(46)
を、第1径大部(41)と第2径大部(42)との間におい
て形成する周溝(44)の内部に配することにより、削り
粉や塵埃は軸受(28)に達しにくくなり、これによっ
て、軸受(28)が削り粉や塵埃に晒されるのを阻止でき
る。
【0024】すなわち、上記の電動ドリル(10)にあっ
ては、削り粉や塵埃の発生位置から軸受(28)まではフ
レーム(12)とスピンドル(26)の間において僅かに形
成する間隙により連通している、とはいうものの、軸受
(28)に達するまでの経路を細かく見れば、軸方向に延
びる経路と径方向に延びる経路との繰り返しである。こ
れにより、発生した削り粉や塵埃は、軸受(28)に非常
に達しにくくなり、軸受(28)が削り粉や塵埃に晒され
るのを効果的に阻止できる。
ては、削り粉や塵埃の発生位置から軸受(28)まではフ
レーム(12)とスピンドル(26)の間において僅かに形
成する間隙により連通している、とはいうものの、軸受
(28)に達するまでの経路を細かく見れば、軸方向に延
びる経路と径方向に延びる経路との繰り返しである。こ
れにより、発生した削り粉や塵埃は、軸受(28)に非常
に達しにくくなり、軸受(28)が削り粉や塵埃に晒され
るのを効果的に阻止できる。
【0025】なお、図示は省略するが、第2径大部(4
2)における第1径大部(41)とは反対側に第3径大部
を設けることにより第2周溝を形成させ、この第2周溝
に収まる第2封止部をフレーム(12)から延出させるこ
ともできる。
2)における第1径大部(41)とは反対側に第3径大部
を設けることにより第2周溝を形成させ、この第2周溝
に収まる第2封止部をフレーム(12)から延出させるこ
ともできる。
【図1】本発明の一実施例を示す、本体フレームが左右
の二つ割形の分割フレームよりなる電動ドリルの側面図
であって、内部構造を明瞭にするために一方のフレーム
を取除いた状態を示す図である。
の二つ割形の分割フレームよりなる電動ドリルの側面図
であって、内部構造を明瞭にするために一方のフレーム
を取除いた状態を示す図である。
【図2】前図における要部拡大側面図である。
【図3】スピンドルにおける突出端部近傍の形状と、こ
れに対応するフレームの形状を示した部分拡大斜視図で
ある。
れに対応するフレームの形状を示した部分拡大斜視図で
ある。
【図4】(a)(b)とも、従来の電動ドリルにおける
スピンドル近傍を示す説明図である。
スピンドル近傍を示す説明図である。
10……電動ドリル 12……フレーム 14……モータ 26……スピンドル 28……軸受 30……ハウジング 46……封止部 46a…(封止部の)内方端部 41……第1径大部 42……第2径大部 44……周溝 51……第1収納室 52……第2収納室
Claims (2)
- 【請求項1】一方の端部をフレームから突出させて配し
たスピンドルを、前記フレームの内部に設けた複数の軸
受により回転自在に支持せしめ、モータの駆動によって
前記スピンドルを回転させると同時に、該スピンドルに
おける突出端部に取り付けた工具部品を回転させてなる
電動工具であって、 前記フレームは、前記スピンドルにおける突出端部とこ
れに最も近い軸受との間に相当する任意の位置において
封止部を備えてなり、 前記封止部は、前記スピンドルに向かって延びるととも
に、その内方端部が前記スピンドルに近接することを特
徴とする電動工具。 - 【請求項2】前記スピンドルは、これの突出端部近傍に
おいて、それぞれ径方向外方に膨出した第1径大部と第
2径大部とを備え、 前記第1径大部と第2径大部とは所定の間隔をおいて配
されてなり、 前記フレームは、前記第1径大部を収納する第1収納室
と、前記第2径大部を収納する第2収納室とを備えてい
るとともに、前記第1収納室と第2収納室との間におい
て前記封止部を備えていることを特徴とする請求項1記
載の電動工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5290547A JPH07136945A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 電動工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5290547A JPH07136945A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 電動工具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07136945A true JPH07136945A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=17757446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5290547A Pending JPH07136945A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | 電動工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07136945A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004322274A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Nidec Shibaura Corp | 電動工具 |
JP2007237357A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Hitachi Koki Co Ltd | 動力工具 |
WO2008088017A1 (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-24 | Max Co., Ltd. | ブラシレスモータを備えた電動工具 |
JP2022079820A (ja) * | 2020-11-17 | 2022-05-27 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 電気掃除機の吸口体およびこれを備えた電気掃除機 |
-
1993
- 1993-11-19 JP JP5290547A patent/JPH07136945A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004322274A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Nidec Shibaura Corp | 電動工具 |
JP4514414B2 (ja) * | 2003-04-25 | 2010-07-28 | 日本電産シバウラ株式会社 | 電動工具 |
JP2007237357A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Hitachi Koki Co Ltd | 動力工具 |
WO2008088017A1 (ja) * | 2007-01-18 | 2008-07-24 | Max Co., Ltd. | ブラシレスモータを備えた電動工具 |
JP2022079820A (ja) * | 2020-11-17 | 2022-05-27 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 電気掃除機の吸口体およびこれを備えた電気掃除機 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040224 |