JP2001286095A - ギヤードモータ - Google Patents

ギヤードモータ

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JP2001286095A
JP2001286095A JP2000093771A JP2000093771A JP2001286095A JP 2001286095 A JP2001286095 A JP 2001286095A JP 2000093771 A JP2000093771 A JP 2000093771A JP 2000093771 A JP2000093771 A JP 2000093771A JP 2001286095 A JP2001286095 A JP 2001286095A
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JP
Japan
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gear housing
yoke
geared motor
gear
cylindrical portion
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Hiroaki Yamamoto
博昭 山本
Katsuhiko Torii
勝彦 鳥居
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Asmo Co Ltd
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Asmo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】製造コストを低減できるギヤードモータを提供
する。 【解決手段】ヨーク2は有底筒状に形成され、モータを
収容する。ギヤハウジング3は、樹脂により成形され、
ヨーク2の開口部を覆うとともに、モータの回転力を出
力軸27に伝達するためのウォームギヤを収納する。ヨ
ーク2の開口部の周囲に形成されたフランジ部41に、
ギヤハウジング3と反対方向に延出する円筒部43を形
成する。ヨーク2とギヤハウジング3とを対向配置した
状態で、タッピングスクリュー42を用いて円筒部43
にギヤハウジング3側からネジ止めし、ヨーク2とギヤ
ハウジング3とを連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータにより発生
される回転力をウォームギヤを介して出力するギヤード
モータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ギヤードモータは、例えば車
両のパワーウインドウ装置に用いられている。ギヤード
モータは、歯車装置にモータを取り付けたものであり、
パワーウインドウ装置のギヤードモータでは、歯車装置
としてウォームギヤが適用されている。
【0003】図6に示すように、ギヤードモータ61
は、有底筒状に形成されたヨーク62と、ヨーク62の
開口側を覆う樹脂製のギヤハウジング63とを備えてい
る。ヨーク62には、モータを構成する回転子、マグネ
ット、ブラシ等が収納されている。ギヤハウジング63
には、ウォームギヤを構成するウォーム、ウォームホイ
ール等が収納されている。ヨーク62の開口側には、フ
ランジ部64が形成されており、同フランジ部64にお
いて、ヨーク62側からネジ止めすることによりヨーク
62とギヤハウジング63が結合されている。
【0004】ここで、ギヤードモータ61におけるヨー
ク62とギヤハウジング63との結合方法を図7を用い
て説明する。図7に示すように、ヨーク62のフランジ
部64にはネジ65を挿入するための貫通孔66が形成
されている。また、ギヤハウジング63において、フラ
ンジ部64の貫通孔66に対応する位置には、貫通孔6
7とナット収納部68が形成されている。そして、ヨー
ク62とギヤハウジング63とを結合する際には、先
ず、ナット収納部68にナット69を入れ、フランジ部
64の貫通孔66とギヤハウジングの貫通孔67の位置
合わせを行いつつヨーク62とギヤハウジング63とを
対向配置させる。その状態でヨーク62側から貫通孔6
6,67にネジ65を挿入し、そのネジ65をナット収
納部68のナット69に螺合させることによりヨーク6
2とギヤハウジング63とが結合される。なお、ギヤハ
ウジング63の樹脂成形時にインサート成形によりナッ
ト69をナット収納部68に配設するようにしてもよ
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
にナット69を用いてヨーク62とギヤハウジング63
とを結合する場合では、組み付け工数が増加することに
加え、ギヤハウジング63の加工費等の部品費が増加し
てしまう。つまり、ギヤードモータの製造コストが高く
なるといった問題が生じる。
【0006】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、製造コストを削減でき
るギヤードモータを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、開口部を有しモータを収
容するヨークと、前記ヨークの開口部を覆うとともに前
記モータの回転力を出力軸に伝達するためのウォームギ
ヤを収納するギヤハウジングとを備え、前記ヨークの開
口部の周囲に、ギヤハウジングと結合するためのフラン
ジ部を形成したギヤードモータにおいて、前記フランジ
部に、ギヤハウジングと反対方向に延出する円筒部を形
成し、前記ヨークとギヤハウジングとを対向配置した状
態で、前記円筒部にギヤハウジング側からネジ止めする
ようにしたことを要旨とする。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のギヤードモータにおいて、前記円筒部は、フランジ部
を形成するためのバーリング加工時に同時に形成するこ
とを要旨とする。
【0009】(作用)請求項1に記載の発明によれば、
ギヤハウジングと反対方向に延出する円筒部が形成さ
れ、ヨークとギヤハウジングとを対向配置した状態で、
円筒部にギヤハウジング側からネジ止めすることによ
り、ヨークとギヤハウジングとが結合される。つまり、
円筒部がナットの機能を果たすこととなり、従来のよう
にナットを用いて結合する必要がないので、組み付けが
容易となるとともに、ナットを入れるためのギヤハウジ
ングの加工も不要となる。従って、ギヤードモータの製
造コストを削減できる。
【0010】請求項2に記載の発明によれば、円筒部
は、フランジ部を形成するためのバーリング加工時に同
時に形成されるので、円筒部を形成するための加工コス
トを抑制することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した実施の
形態を図面に従って説明する。なお、本実施の形態のギ
ヤードモータは、例えばパワーウインドウ装置のアクチ
ュエータとして適用される。
【0012】図1に示すように、ギヤードモータ1は、
有底筒状に形成されたヨーク2と、同ヨーク2の開口部
を覆う樹脂製のギヤハウジング3と、ヨーク2とギヤハ
ウジング3との間に挿入固定される給電部材4とを備え
ている。
【0013】ヨーク2には、モータを構成する回転子1
1、マグネット12、ブラシ13等が収納されている。
詳しくは、ヨーク2の内周面には、2つのマグネット1
2が回転子11を挟んで対向するように配置されてい
る。回転子11の軸線上には回転軸14が延設されてお
り、同回転軸14の端部が回転可能に支持されている。
回転軸14において、ギヤハウジング3側の部分には、
コンミテータ15が固定される。また、前記給電部材4
に取着された一対のブラシ13がコンミテータ15を挟
んで摺接するように設けられている。
【0014】そして、図示しない外部電源から給電部材
4に電流が供給されると、ブラシ13、コンミテータ1
5を介して回転子11に巻装したコイルに電流が流れ、
回転子11とともに回転軸14が回転するようになって
いる。
【0015】一方、ギヤハウジング3には、回転軸14
の回転が伝達されるウォーム軸21と、同ウォーム軸2
1のウォーム22に噛合されるウォームホイール23等
が収納されている。なお、ウォーム軸21のウォーム2
2とウォームホイール23とによりウォームギヤが構成
される。
【0016】詳しくは、ウォーム軸21は図示しないク
ラッチを介して回転軸14に連結されている。また、ウ
ォーム軸21は、軸受24により回転可能に支持されて
いる。ギヤハウジング3において、ウォームホイール2
3が収納されるホイール収納部25は、ウォームホイー
ル23の形状に合わせて有底円筒形状に形成されてい
る。
【0017】図1及び図2に示すように、ホイール収納
部25の中心部分には、出力軸27が配設され、同出力
軸27の基端部は、ホイール収納部25内において、図
示しない出力板、ゴムダンパを介してウォームホイール
23に連結されている。出力軸27において、ホイール
収納部25から外部に露出した部分には、外部装置に駆
動力を伝達するための歯車29が形成されている。つま
り、モータの回転がウォーム軸21を介してウォームホ
イール23に伝達されると、そのウォームホイール23
の回転に伴い図示しないゴムダンパ、出力板を介して出
力軸27が回転する。そして、この出力軸27の回転が
歯車29により外部装置に伝達される。なお、図1に示
すように、ホイール収納部25の表面には、歯車29の
上側半分を囲むようにガード部31が形成されるととも
に、ホイール収納部25の中心がら略放射状に延びる複
数のリブ32が形成されている。
【0018】また、図2に示すように、ホイール収納部
25の開口部には、カバー33が固定されている。具体
的には、図1に示すように、カバー33の2つの係止爪
34が、ホイール収納部25の側壁に形成された係止部
35に係止されている。また、ギヤハウジング3には、
ギヤードモータ1を車両のドア等に取り付けるための3
つの取付部37が形成されている。
【0019】本実施の形態のギヤードモータ1におい
て、ヨーク2の開口部の周囲にフランジ部41が形成さ
れており、同フランジ部41にてギヤハウジング3側か
らネジ止めすることにより、ヨーク2とギヤハウジング
3とが結合されている。また、本実施の形態では、結合
するためのネジとしてタッピングスクリュー42を用い
ており、図2に示すように、4つのタッピングスクリュ
ー42にてヨーク2とギヤハウジング3と結合してい
る。
【0020】ここで、ヨーク2とギヤハウジング3との
結合方法を図3を用いて説明する。図3に示すように、
フランジ部41において、ギヤハウジング3側と反対方
向に延出する円筒部43が形成されている。フランジ部
41は、バーリング加工により形成されるが、円筒部4
3もそのバーリング加工時に同時に形成される。またギ
ヤハウジング3において、円筒部43に対応する位置に
貫通孔44が形成されている。
【0021】ヨーク2とギヤハウジング3とを結合する
際には、ヨーク2側の円筒部43とギヤハウジング3側
の貫通孔44の位置合わせを行いつつヨーク2とギヤハ
ウジング3とを対向配置する。そして、その状態で、タ
ッピングスクリュー42をギヤハウジング3側から貫通
孔44に挿入した後、ドライバーを用いてタッピングス
クリュー42を円筒部43に押し込む。このとき、円筒
部43の内周面に雌形のネジ山が切り込まれる。つま
り、円筒部43がナットの役割を果たす。このように、
タッピングスクリュー42を用いてタッピングを行いつ
つ締め付けることによりヨーク2とギヤハウジング3と
が強固に結合される。
【0022】以上記述したように、本実施の形態によれ
ば、以下の効果を奏する。 (1)ヨーク2のフランジ部41に形成した円筒部43
にギヤハウジング3側からタッピングスクリュー42を
用いてネジ止めすることにより、ヨーク2とギヤハウジ
ング3とが結合される。この場合、タッピングスクリュ
ー42を円筒部43に押し込む際に、円筒部43の内周
面に雌形のネジ山が切り込まれ、同円筒部43がナット
の機能を果たすこととなる。従って、従来のようにナッ
ト69を用いて結合する必要がないので、組み付けが容
易となるとともに、ナット69を入れるためのギヤハウ
ジング3の加工も不要となる。従って、ギヤードモータ
1の製造コストを削減できる。
【0023】(2)円筒部43は、フランジ部41のバ
ーリング加工時に同時に形成できるので、円筒部43を
形成するために加工費が増加することはない。尚、上記
各実施形態は、以下の態様で実施してもよい。
【0024】○上記実施の形態では、ヨーク2の幅がギ
ヤハウジング3におけるホイール収納部25の幅よりも
広いギヤードモータ1に具体化したが、例えば、図4及
び図5に示すギヤードモータ51のように、ヨーク52
の幅が狭く、図の下側部分において、ギヤハウジング5
3側からネジ止めするためのスペースが確保できない場
合、下側部分のネジ止めを、図5に示すように、ヨーク
52側から実施するようにしてもよい。なお、図5にお
いて、上記実施の形態と同様の構成部分については同一
符号を付している。
【0025】要するに、給電部材4側(図の上側)のネ
ジ止めは、フランジ部41に形成した円筒部43にギヤ
ハウジング53側からタッピングスクリュー42を締め
付けることにより実施する。一方、ホイール収納部25
側(図の下側)のネジ止めは、従来と同様に、ギヤハウ
ジング3内にナット69を入れ、ヨーク52側からネジ
65をナット69に螺合させることにより実施する。つ
まり、必要な部分のみ、ギヤハウジング3内に配設した
ナット69を用いてヨーク52側からネジ止めし、その
他の部分では、ヨーク52のフランジ部41に形成した
円筒部43にタッピングスクリュー42を用いてギヤハ
ウジング53側からネジ止めする。この場合、従来技術
のように、全てのネジ止めをナット69を用いて実施す
る場合と比較して、部品費や工程数を削減することが可
能となり、製造コストを低減できる。なお、ギヤハウジ
ング53内に収納する部材としては、ナット69以外に
それと同等な部品(ネジ65と螺合するための雌ネジが
形成された部品)を用いてもよい。
【0026】○上記実施の形態では、車両のパワーウイ
ンド装置の駆動源として用いられるギヤードモータ1,
51に具体化したが、その他の車両用の装置や車両以外
の装置の駆動源として用いられるギヤードモータに具体
化してもよい。
【0027】上記実施の形態から把握できる請求項以外
の技術的思想について、以下にその効果とともに記載す
る。 (イ)タッピングスクリューを用いてネジ止めすること
を特徴とする請求項1又は2に記載のギヤードモータ。
この場合、タッピングスクリューを円筒部に押し込む際
に、円筒部の内周面に雌形のネジ山が切り込まれる。つ
まり、円筒部がナットの役割を果たすこととなる。この
ように、タッピングスクリューを用いてタッピングを行
いつつ締め付けることによりヨークとギヤハウジングと
を強固に結合できる。
【0028】(ロ)開口部を有しモータを収容するヨー
クと、前記ヨークの開口部を覆うとともに前記モータの
回転力を出力軸に伝達するためのウォームギヤを収納す
るギヤハウジングとを結合するための方法であって、前
記ヨークの開口部の周囲に形成したフランジ部に、ギヤ
ハウジングと反対方向に延出する円筒部を形成し、前記
ヨークとギヤハウジングとを対向配置した状態で、前記
円筒部にギヤハウジング側からネジ止めするようにした
ギヤードモータの結合方法。この場合、フランジ部の円
筒部がナットの機能を果たすこととなり、従来のように
ナットを用いて結合する必要がないので、組み付けが容
易となるとともに、ナットを入れるためのギヤハウジン
グの加工も不要となる。従って、ギヤードモータの製造
コストを削減できる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
ギヤードモータの製造コストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施の形態におけるギヤードモータの一部
断面図。
【図2】 ギヤードモータを図1のX方向から見た側面
図。
【図3】 ヨークとギヤハウジングの結合方法を説明す
るための断面図。
【図4】 他の実施の形態におけるギヤードモータの側
面図。
【図5】 他の実施の形態におけるギヤードモータの一
部断面図。
【図6】 従来のギヤードモータの平面図。
【図7】 ヨークとギヤハウジングの結合方法を説明す
るための断面図。
【符号の説明】
1…ギヤードモータ、2…ヨーク、3…ギヤハウジン
グ、27…出力軸、41…フランジ部、42…タッピン
グスクリュー、43…円筒部、51…ギヤードモータ、
52…ヨーク、53…ギヤハウジング。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H605 AA07 AA08 BB05 BB09 CC08 DD05 FF01 GG06 GG12 5H607 AA00 BB01 BB04 BB14 CC03 CC09 DD09 DD19 EE02 EE32 JJ05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部を有しモータを収容するヨーク
    と、 前記ヨークの開口部を覆うとともに前記モータの回転力
    を出力軸に伝達するためのウォームギヤを収納するギヤ
    ハウジングとを備え、前記ヨークの開口部の周囲に、ギ
    ヤハウジングと結合するためのフランジ部を形成したギ
    ヤードモータにおいて、 前記フランジ部に、ギヤハウジングと反対方向に延出す
    る円筒部を形成し、前記ヨークとギヤハウジングとを対
    向配置した状態で、前記円筒部にギヤハウジング側から
    ネジ止めするようにしたことを特徴とするギヤードモー
    タ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のギヤードモータにおい
    て、 前記円筒部は、フランジ部を形成するためのバーリング
    加工時に同時に形成することを特徴とするギヤードモー
    タ。
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