JPH07136424A - 浄水装置 - Google Patents

浄水装置

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JPH07136424A
JPH07136424A JP5305981A JP30598193A JPH07136424A JP H07136424 A JPH07136424 A JP H07136424A JP 5305981 A JP5305981 A JP 5305981A JP 30598193 A JP30598193 A JP 30598193A JP H07136424 A JPH07136424 A JP H07136424A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
purification cartridge
water purification
water purifying
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP5305981A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Kasuya
晃夫 粕谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
Priority to JP5305981A priority Critical patent/JPH07136424A/ja
Publication of JPH07136424A publication Critical patent/JPH07136424A/ja
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  • Water Treatment By Sorption (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 浄水カートリッジの寿命カウントの適切化を
図ることができる浄水装置を提供する。 【構成】 浄水カートリッジ11の使用時間計測のための
タイマ機能を有するコントローラを設けると共に、仕切
板4の、浄水カートリッジ11に臨む部分に浄水カートリ
ッジ11の着脱に連動して開閉作動し、開作動によりコン
トローラのタイマの計時をリセットするリセットスイッ
チ19を設けた。浄水カートリッジ11を交換するために浄
水カートリッジ11を取り外すと、浄水カートリッジ11に
連動してリセットスイッチ19が開作動し、これに応じて
タイマの計時をリセットするので、従来技術で発生する
虞があった浄水カートリッジの交換時におけるタイマの
リセット操作ミスを惹起することがなくなって新たに取
り付けた浄水カートリッジ11に対する寿命計測のための
計時を適切に開始できることとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浄水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の浄水装置の一例として、フィルタ
を内蔵した浄水カートリッジを基台に着脱自在に取付
け、水道水等の処理対象水を前記フィルタを通して浄化
するようにしたものがある。この浄水装置では、フィル
タの浄化作用を良好に維持するために使用開始から一定
期間が経過する前に浄水カートリッジを交換することが
望まれている。このため、ユーザは浄水カートリッジの
交換時期を装置の見やすいところに記録しておき、この
記録を確認して浄水カートリッジを交換するようにして
いる。
【0003】また、浄水装置の他のタイプの例として、
浄水カートリッジの使用時間計測用のタイマと、タイマ
の計測時間が所定時間に達すると点灯する表示ランプ
と、前記タイマに接続して装置の表面側に設けられ、押
圧ボタンを操作することにより前記タイマの計時をリセ
ットするリセットスイッチとを備えたものがある。この
浄水装置では、表示ランプが点灯することによりユーザ
が浄水カートリッジを交換すると共に、リセットスイッ
チの押圧ボタンを操作してタイマの計時をリセットする
ようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した前
者の浄水装置では、交換時期になってもそれに気付かず
に継続して使用してしまうことが起こり得た。また、後
者の浄水装置ではリセットスイッチを押し忘れ以後の表
示ランプの適切な点灯が阻害されることがあり、これに
より浄水カートリッジの交換時期を逸してしまう虞があ
った。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、浄水カートリッジの寿命カウントの適切化を図るこ
とができる浄水装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、基台に着脱自在に取り付けられ、フィル
タにより流入した水を浄水する浄水カートリッジと、該
浄水カートリッジの交換時期を時間、又は流量としてあ
らかじめ記憶する交換時期記憶手段と、前記浄水カート
リッジ内に水が流入しているか否かを検出する通水検出
手段と、該通水検出手段により水の流入が検出された場
合には、当該水が流入している間の積算時間、又は当該
水の積算流量を計数する計数手段と、該計数手段により
計数された積算時間、又は当該水の積算流量が、前記交
換時期記憶手段に記憶されている時間又は流量に達した
か否かを判断することにより、前記浄水カートリッジが
交換時期となったか否かを判断する交換時期判断手段
と、該交換時期判断手段が前記浄水カートリッジが交換
時期となったと判断した場合には、これを報知する交換
時期報知手段と、前記基台側の前記浄水カートリッジに
臨む部分に設けられ、該浄水カートリッジの着脱に連動
して開閉動作し、前記計数手段による計数手段による計
数をリセットするリセットスイッチとからなる。
【0007】
【作用】このような構成とすれば、浄水カートリッジを
交換するために浄水カートリッジを着脱すると、浄水カ
ートリッジの着脱に連動してリセットスイッチが開又は
閉作動し、これに応じて計数手段による計数をリセット
するので、新たに取り付けた浄水カートリッジの使用時
間の計測に対して待機した状態になる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例の浄水装置を図1な
いし図7に基づいて説明する。図において、浄水装置1
はベース2を有し、このベース2には枠体3が直立して
設けられている。枠体3の内側には空間部が形成されて
おり、その中央部には仕切板4が配置されている。この
仕切板4の下端側には複数個の爪5が形成されている。
ベース2には爪5に係合するストッパ部(図示省略)が
設けられている。前記仕切板4は、爪5をストッパ部に
係合させてベース2に直立して保持されている。仕切板
4を設けることにより、枠体3の内部空間が第1、第2
の室6,7に画成されている。枠体3には、第1の室6
を開閉するように扉8が設けられている。
【0009】第1の室6の下側には箱体9が設けられて
おり、内部にカルシウム添加筒10が収納されている。箱
体9の上面部には浄水カートリッジ11が着脱自在に保持
されている。浄水カートリッジ11は、略筒状のカートリ
ッジ本体12と該カートリッジ本体12内に収納されるフィ
ルタ13とから大略構成されている。浄水カートリッジ11
は、図示しない水道蛇口に管(図示省略)を介して接続
されており、水道蛇口からの水道水をフィルタ13を通し
て浄化するようになっている。
【0010】第2の室7には、後述のコントローラ22及
び浄水カートリッジ11に接続した電解槽14が設けられて
おり、コントローラ22より電解信号が供給されている場
合には、浄水カートリッジ11から送られてくる浄化され
た水を電気分解してアルカリイオン水及び酸性水を生成
し、これらを分離して流出するようにしている。なお、
前記浄水カートリッジ11と電解槽14との間には前記カル
シウム添加筒10が設けられており、浄水カートリッジ11
から送られてくる浄化された水にカルシウム分を適宜流
入することにより良好な電解効果を得られるようにして
いる。
【0011】水道蛇口と浄水カートリッジ11とを接続す
る管(図示省略)の途中にはフローセンサ15が設けられ
ており、このフローセンサ15は管内に水が流れている場
合には、これをパルス信号を出力する。
【0012】浄水装置1の表面には、電解指示用スイッ
チ16及びLEDからなる表示ランプ17が設けられてい
る。仕切板4の、浄水カートリッジ11に臨む部分には第
1、第2の室6,7に開口する筒部18が形成されてい
る。筒部18にはマイクロスイッチ等のリセットスイッチ
19が嵌挿されている。リセットスイッチ19は、接点固定
部20と、この接点固定部20に対して当接又は離間する可
動片21と、可動片21を接点固定部20から離間する方向に
付勢するばね(図示省略)とを有し、可動片21の変位に
より開閉作動する。
【0013】可動片21の一部は、第1の室6側に突出し
ており、浄水カートリッジ11が第1の室6内に取り付け
られることにより可動片21がカートリッジ本体12の周壁
部に押されてリセットスイッチ19が閉作動するようにな
っている。また、浄水カートリッジ11が取り外されるこ
とにより、ばねの付勢力により可動片21が接点固定部20
から離間してリセットスイッチ19が開作動するようにな
っている。
【0014】フローセンサ15、表示ランプ17、コントロ
ーラ22に電気を供給する際にON操作するための電解指
示用スイッチ16及びリセットスイッチ19に接続してコン
トローラ22が設けられている。コントローラ22には、フ
ローセンサ15からのパルス信号の入力により計時を開始
し、リセットスイッチ19の開作動により計時がリセット
されるタイマ(図示省略)と、浄水カートリッジ11の使
用時間を示す寿命値をあらかじめ格納するメモリ(図示
省略)を備えたものになっている。コントローラ22は、
フローセンサ15、電解指示用スイッチ16及びリセットス
イッチ19からの信号を入力してあらかじめ設定したプロ
グラムを実行して接続機器を制御する。この制御内容を
図7に基づいて説明する。尚、以下の説明において、電
解指示用スイッチ16はONされているものとする。
【0015】まず、フローセンサ15からパルス信号を入
力したか否かを判定する(ステップS1)。ステップS1で
パルス信号を入力、即ち水道水の流入が行われるとYES
と判定してステップS2に進む。ステップS2では、電解槽
14へ電解信号を出力しステップS3に進む。尚、コントロ
ーラ22より電解信号が入力された電解槽14は、水を電気
分解し、アルカリイオン水及び酸性水を生成する。次
に、ステップS3で、タイマを起動して計時を行わせ、処
理をステップS1に戻して実行し、ステップS2及びステッ
プS3を上述したのと同様に実行してタイマに積算計測を
行わせる。
【0016】また、前記ステップS1でパルス信号が入力
されなくなった、即ち水道水の流入が停止されるとNOと
判定し、ステップS4に進んでリセットスイッチ19が開作
動されたか、即ち浄水カートリッジ11の取り外しが行わ
れたか否かが判定される。浄水カートリッジ11が取り外
されていないとステップS4でNOと判定し、ステップS5に
進んで電解信号の出力を停止して電解槽14による電気分
解を停止させ(ステップS5)、これに続いてタイマの計
時を停止させ積算計測を中断させる(ステップS6)。
【0017】続いてタイマの計時値が前記寿命値以上か
否かを判定する(ステップS7)。ステップS7でYES と判
定すると表示ランプ17を点灯させて浄水カートリッジ11
が交換時期に至ったことを報知させ処理をステップS1に
進める。この表示ランプ17の点灯により浄水カートリッ
ジ11を交換するために浄水カートリッジ11を取り外す
と、リセットスイッチ19が開作動する。ステップS1では
上述したようにNOと判定するので、処理をステップS4に
進め、このステップS4で上述したようにリセットスイッ
チ19が開作動したことによりYES と判定し、タイマの計
時をリセットさせる(ステップS9)。ステップS9に続い
て表示ランプ17の点灯を停止して寿命報知を停止し、新
たな浄水カートリッジ11による水道水の浄化処理及び新
たな浄水カートリッジ11に対する寿命計測に待機するこ
ととなる(ステップS10 )。
【0018】上述したように構成した浄水装置1の作用
を説明する。
【0019】まず、水道蛇口を操作することにより浄水
カートリッジ11に水道水が流入すると、フローセンサ15
よりコントローラ22にパルス信号が出力され、これによ
りコントローラ22は電解槽14へ電解信号を出力する。ま
た、浄水カートリッジ11のフィルタ13が水道水を浄化
し、浄化された水道水は、電解槽14に送られてアルカリ
イオン水及び酸性水に電気分解されて流出される。更
に、前述のフローセンサ15よりパルス信号が入力される
とタイマは計時を行って浄水カートリッジ11の寿命計測
を行う(ステップS1ないしS3)。
【0020】次に、水道蛇口を操作することにより浄水
カートリッジ11への水道水の流入を停止すると、フロー
センサ15からコントローラ22へのパルス信号の出力が停
止し、これによりコントローラ22は電解槽14への電解信
号の出力を停止し、電解信号が入力されなくなった電解
槽14は電気分解を停止する。また、パルス信号が入力さ
れないことに伴い、タイマによる積算計測が中断され、
これまでの積算計測値を寿命値と比較する(ステップS4
ないしS7)。
【0021】積算計測値が寿命値に達していない場合に
は、同一の浄水カートリッジ11を用いて水道水の浄化処
理が継続して行われると共に、電解処理再開によるフロ
ーセンサ15よりのパルス信号の入力に伴ってタイマの積
算計測が再開される(ステップS1ないしS3)。また、再
開後に電解処理が中断される場合には、ステップS1,S4
ないしS7が上述したのと同様に実行され積算計測値と寿
命値との比較が行われる。
【0022】上述した電解処理中断時における積算計測
値と寿命値との比較(ステップS7)結果により積算計測
値が寿命値に達した場合には、表示ランプ17が点灯され
る(ステップS8)。この表示ランプ17の点灯により浄水
カートリッジ11を交換するために浄水カートリッジ11を
取り外すと、カートリッジ本体12の可動片21の押圧が解
除され可動片21がばねに押されることとなって接点固定
部20から離間し、リセットスイッチ19が開作動する。リ
セットスイッチ19が開作動したことにより、タイマの計
時がリセットされる。そして、新たな浄水カートリッジ
11による浄化処理及び新たな浄水カートリッジ11に対す
る寿命計測の待機状態にされることとなる。
【0023】このように浄水カートリッジ11の交換に際
して浄水カートリッジ11の取り外しに連動してタイマの
計時がリセットされるので、従来技術で発生する虞があ
った浄水カートリッジ11の交換時におけるタイマのリセ
ット操作ミスを惹起することがなくなる。そして、新た
な浄水カートリッジ11に対して寿命計測のための計時を
適切に開始できることとなる。
【0024】尚、上記実施例では、水道蛇口の操作によ
り、水道水が流入している間の時間をタイマにより計測
し、この時間が所定時間に達した場合に、浄水カートリ
ッジ11の交換を報知するようにしているが、他の方法と
しては、フローセンサ15を流量計として用い、これによ
り得られる水道水の流入量を計数してこの積算流量が所
定量に達した場合に、浄水カートリッジ11の交換を報知
するように構成してもよい。
【0025】上記実施例では、浄水カートリッジ11の取
り外しに連動して、タイマの計時又は流量の計数積算値
をリセットするようにしたが、これに限らず、浄水カー
トリッジ11を取り付ける際、すなわちリセットスイッチ
19の閉作動開始時に上記リセットを行うようにしてもよ
い。
【0026】また、上記実施例では、浄水カートリッジ
11に一体にフィルタ13を設け、フィルタ13の交換を浄水
カートリッジ11の交換により達成するタイプの浄水装置
を例にしたが、例えばフィルタ単独で着脱できるタイプ
の浄水装置では、フィルタの着脱に連動して計数手段の
計数をリセットするように構成してもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
た浄水装置であるから、浄水カートリッジを交換するた
めに浄水カートリッジを着脱すると、浄水カートリッジ
の着脱に連動してリセットスイッチが開又は閉作動し、
これに応じて計数手段による計数をリセットし、従来技
術で発生する虞があった浄水カートリッジの交換時にお
けるタイマのリセット操作ミスのようなミスを惹起する
ことがなくなるので、新たに取り付けた浄水カートリッ
ジに対する寿命計測のための計数を適切に開始できるこ
ととなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の浄水装置を示す部分断面図
である。
【図2】同浄水装置のリセットスイッチ取付部分を示す
側断面図である。
【図3】同リセットスイッチ取付部分を示す平断面図で
ある。
【図4】同リセットスイッチ取付部分を示す正面図であ
る。
【図5】図1の浄水装置を示す斜視図である。
【図6】同浄水装置のコントローラの接続を示すブロッ
ク図である。
【図7】同コントローラの制御内容を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 浄水装置 11 浄水カートリッジ 13 フィルタ 15 フローセンサ 17 表示ランプ 19 リセットスイッチ 20 接点固定部 21 可動片 22 コントローラ(タイマ,メモリ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台に着脱自在に取り付けられ、フィル
    タにより流入した水を浄水する浄水カートリッジと、該
    浄水カートリッジの交換時期を時間、又は流量としてあ
    らかじめ記憶する交換時期記憶手段と、前記浄水カート
    リッジ内に水が流入しているか否かを検出する通水検出
    手段と、該通水検出手段により水の流入が検出された場
    合には、当該水が流入している間の積算時間、又は当該
    水の積算流量を計数する計数手段と、該計数手段により
    計数された積算時間、又は当該水の積算流量が、前記交
    換時期記憶手段に記憶されている時間又は流量に達した
    か否かを判断することにより、前記浄水カートリッジが
    交換時期となったか否かを判断する交換時期判断手段
    と、該交換時期判断手段が前記浄水カートリッジが交換
    時期となったと判断した場合には、これを報知する交換
    時期報知手段と、前記基台側の前記浄水カートリッジに
    臨む部分に設けられ、該浄水カートリッジの着脱に連動
    して開閉動作し、前記計数手段による計数手段による計
    数をリセットするリセットスイッチとからなる浄水装
    置。
JP5305981A 1993-11-11 1993-11-11 浄水装置 Pending JPH07136424A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5305981A JPH07136424A (ja) 1993-11-11 1993-11-11 浄水装置

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JP (1) JPH07136424A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11656A (ja) * 1997-06-12 1999-01-06 Mitsubishi Rayon Co Ltd 浄水器
JP2003326254A (ja) * 2003-05-08 2003-11-18 Mitsubishi Rayon Co Ltd 浄水器
JP2003334545A (ja) * 2003-05-08 2003-11-25 Mitsubishi Rayon Co Ltd 浄水器
JP2003340443A (ja) * 2003-05-08 2003-12-02 Mitsubishi Rayon Co Ltd 浄水器
JP2004000966A (ja) * 2003-05-08 2004-01-08 Mitsubishi Rayon Co Ltd 浄水器

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