JPH071356A - 圧着工具の把握装置 - Google Patents

圧着工具の把握装置

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JPH071356A
JPH071356A JP13854193A JP13854193A JPH071356A JP H071356 A JPH071356 A JP H071356A JP 13854193 A JP13854193 A JP 13854193A JP 13854193 A JP13854193 A JP 13854193A JP H071356 A JPH071356 A JP H071356A
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JP
Japan
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lever
die
pin
center
crimping tool
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JP13854193A
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English (en)
Inventor
Hideo Suzuki
木 英 男 鈴
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Individual
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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】単一の装置本体で各種の圧着工具に対応自在な
圧着工具の把握装置を提供する。 【構成】ピンを介して連結したレバー25,レバー26
と、レバー25,レバー26にピン27,ピン28を介
して連結したダイス29,ダイス30とを有する圧着工
具23の着脱が自在な装置本体1を設け、装置本体1
は、ダイス29を両側面から挟むねじ21と、レバー2
5,レバー26を開放位置でそれぞれ保持するストッパ
38,38と、開放位置にあるレバー25に対して、レ
バー26側に作動する方向の把握力の付与を行うペダル
44,リンク46,ワイヤ47,パイプ39とを有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、端子をかしめて電線と
結合する際に用いる圧着工具の把握装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の圧着工具は図8に示すように、第
一レバー100と第二レバー101とを支点102を介
して連結し、この第一レバー100と第二レバー101
の作用点側に第一ダイス103と第二ダイス104とを
それぞれ連結してある。
【0003】そして、第一レバー100と第二レバー1
01とを手で把握して第一ダイス103と第二ダイス1
04とを噛み合わせ、端子をかしめて電線に固定する。
【0004】かしめには大きな把握力が必要とされるた
め、機械的な把握力を発生させるものとして実公平5−
7750号がある。これは装置本体の油圧シリンダー内
にラムを設けるとともに、装置本体に取り付けた圧着工
具の第一ダイス,第二ダイスのうちの一方のダイスをラ
ムに連結し、他方のダイスを固定したものである。
【0005】つまり、圧着工具と装置本体とが一体化さ
れているのである。
【0006】そして、油圧によりラムを駆動させて第一
ダイスと第二ダイスを閉じ、端子をかしめて電線に固定
するものである。
【0007】なお、第一ダイス,第二ダイスは電線の太
さや端子の形状等の条件に合わせて交換して使用する必
要がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来例では、異なるタ
イプの圧着工具に対応して各種の装置本体を製作し、そ
の装置本体と一体化していた。このため、使用者の経済
的負担が大きいばかりか、広い保管場所を確保しなけれ
ばならなかった。
【0009】本発明は上記課題を解決するためのもの
で、単一の装置本体で各種の圧着工具に対応自在な圧着
工具の把握装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、支点を介して開閉自在に連結した第一レバ
ー,第二レバーと、この第一レバー,第二レバーに第一
連結部,第二連結部を介して連結した第一ダイス,第二
ダイスとを有する圧着工具の着脱が自在な装置本体を設
け、この装置本体は、前記第一ダイスを両側面から挟む
支持部と、前記第一レバー,第二レバーを開放位置でそ
れぞれ保持する第一ストッパ,第二ストッパと、開放位
置にある前記第一レバーに対して、この第一レバーが前
記支点を中心として前記第二レバー側に作動する方向の
把握力の付与と解除とを行う押圧部材とを有する。
【0011】また、前記装置本体は、略水平方向の回動
軸を中心として略垂直な面内で回動自在な回動自在なホ
ルダを有し、このホルダに前記圧着工具を着脱する構成
である。
【0012】
【作用】本発明は、押圧部材から第一レバーに対して把
握力が加わっていない場合には第一レバーと第二レバー
は開放位置にあり、第一ダイスと第二ダイスは開いてい
る。そして、押圧部材から第一レバーに把握力が加わる
と、第一レバーは支点を中心として第二レバー側へ移動
し、第一レバーと第二レバーとが閉じる。すると、第一
ダイスと第二ダイスとが噛み合う。
【0013】一方、装置本体は圧着工具を着脱自在であ
るため、単一の装置本体で各種の圧着工具に対応でき
る。
【0014】また、ホルダを回動軸を中心として回動す
ると、装置本体に対する圧着工具の装着角度が変化す
る。
【0015】
【実施例】図1,図2は本発明の一実施例を示す正面
図、図3は図1,図2の部分的平面図である。図におい
て1は枠形状の装置本体で、装置本体1の上部一端側に
は略垂直に立てたプレート2を設けてある。
【0016】このプレート2には、平面形状が略L形の
ホルダ3を取り付けてある。ホルダ3は基部4と、基部
4に対して略直角に接続した保持部5とを有し、回動軸
としてのねじ6を中心としてプレート2に対して略垂直
な面内で回動自在な構成となっている。
【0017】基部4には複数の孔7を設けてあり、プレ
ート2には複数の孔7に対応する位置にめねじ8を形成
してある。そして、基部4はねじ9の締め付けにより、
プレート2に対して位置決め固定される。
【0018】ねじ6の近傍には基部4の軸10を中心と
して回転自在なローラ11を設けてあり、保持部5には
軸12を中心として回転するプーリ13を取り付けてあ
る。
【0019】保持部5の略中央には、軸14を中心とし
て揺動自在な可動プレート15を設けてある。可動プレ
ート15は正面形状がほぼ三角形であり、軸14は最も
プレート2寄りの角部に位置しており、他の角部にはピ
ン16,17を設けてある。
【0020】また、プレート2にはピン18を設けてあ
り、ピン16とピン18には引っ張りバネ19の両端を
それぞれ掛けてある。従って、可動プレート15は引っ
張りバネ19の弾性復元力によって、軸14を中心とし
て常時図中反時計回りの方向に付勢されている。
【0021】さらに、保持部5の一端側にはブロック2
0を設けてあり、ブロック20には支持部としての一対
のねじ21を対向して配置してある。また、保持部5で
あってブロック20の近傍には、ホルダ3を装置本体1
に固定するねじ22を設けてある。
【0022】23は圧着工具で、圧着工具23は支点と
してのピン24を介して開閉自在に連結した、レバー
(第一レバー)25とレバー(第二レバー)26とを有
する。そして、レバー25とレバー26の作用点側に
は、第一連結部としてのピン27と,第二連結部として
のピン28を介してダイス(第一ダイス)29,ダイス
(第二ダイス)30の一端側を連結してある。
【0023】また、ダイス29,ダイス30のほぼ中央
はピン31を介してバンド32で回動自在に連結してあ
る。さらに、圧着工具23は、例えば実公昭63−27
978号公報に記載されているようなラチェット(図示
せず)等の作動機構を備えている。
【0024】そして、ダイス29は、その両側面から図
3のように一対のねじ21によって挟み付けられ、ブロ
ック20へと保持されている。保持部5の端部には垂下
部33を設けてあり、垂下部33には長尺状のレバー3
4を取り付けてある。レバー34の一端側には長手方向
に沿って切り込み35を設けてある。
【0025】一方、垂下部33には、切り込み35の幅
より小さいねじ36を設けてあり、ねじ36を切り込み
35を内に挿入してある。また、レバー34の他端側に
はストッパ(第一ストッパ)37を設けてある。レバー
34は図中左上方向に向けてあり、ねじ36の締付で固
定される。
【0026】保持部5であってピン18の下方にはスト
ッパ(第二スットパ)38を設けてあり、ストッパ38
とピン17とによりレバー26の力点側を保持してい
る。また、レバー25の力点側はパイプ39内に挿入し
てある。
【0027】パイプ39の一端部にはストッパ37が接
触し、パイプ39の他端部にはピン40を設けてあり、
垂下部33の下端部にもピン41を設けてある。ピン4
0とピン41には引っ張りバネ42を掛けてある。
【0028】装置本体1の下部にはピン43を中心とし
て回動自在なペダル44を設けてある。ペダル44には
ピン45を中心として回動自在なリンク46を取り付け
てある。プーリ13にはワイヤ47を掛けてあり、ワイ
ヤ47の一端側はピン40へ連結し、他端側はリンク4
6へ連結してある。
【0029】なお、保持部5には直線状のガイド48を
傾斜して設けてある。そして、ペダル44,リンク4
6,ワイヤ47,パイプ39,プーリ13等の機械的手
段が本実施例の押圧部材Aである。
【0030】次に、本実施例の作用を説明する。
【0031】まず、図1,2では保持部5をほぼ垂直に
した定位置で固定してある。従って、ダイス29とダイ
ス30とは互いに上下に位置している。
【0032】そして、ペダル44が図1のように上昇位
置にある際には、押圧部材Aからレバー25に対して把
握力が加わらない。このため、レバー25は引っ張りバ
ネ42の弾性復元力によりピン27を中心として反時計
方向に付勢されている。
【0033】また、レバー26は引っ張りバネ19の弾
性復元力により上方へ付勢され、ストッパ38とピン1
7とにより挟み付けられている。従って、レバー25と
レバー26とは開放位置にあり、ダイス29とダイス3
0も開いている。
【0034】そして、作業者がペダル44を矢印Bのよ
うに踏むと、ペダル44はピン43を中心として時計方
向に回動していく。すると、ワイヤ47の牽引力がパイ
プ39を介してレバー25に伝達されるため、レバー2
5は引っ張りバネ42の弾性復元力に抗してピン27を
中心として時計方向に回動し、レバー25とレバー26
とが徐々に閉じていく。この際、ピン24も僅かに上昇
していく。
【0035】その結果、レバー26はストッパ38に接
触したままその力点側が引っ張りバネ19の弾性復元力
に抗して僅かに下降し、可動プレート15が軸14を中
心として径方向に微動する。
【0036】この動作により、図2のようにレバー25
とレバー26の作用点側の間隔が広がり、ダイス29は
ねじ21を中心として時計方向に回動するとともに、ダ
イス30はピン31を中心として回動するため、ダイス
29とダイス30とが噛み合う。そして、ダイス29,
30の間にある端子(図示せず)がかしめられ、図示し
ない電線に固定される。
【0037】閉じたレバー25とレバー26とは図示し
ないラチェット機構により図2の停止状態に維持され
る。
【0038】その後、再度ペダル44を踏んでレバー2
5に付勢力を加えると、図示しないラチェット機構によ
る停止状態が解除されるとともに、引っ張りバネ42の
弾性復元力がパイプ39を介してレバー25に伝達され
る。その結果、レバー25とレバー26とが前記と逆の
作動により開放していくとともに、ダイス29とダイス
30も前記と逆の作動により開き、図1の状態へと復帰
することとなる。
【0039】なお、上記動作中、ガイド48がレバー2
5,26の側面に接触しているため、レバー25,26
の開閉動作はガイド48に沿って規則的にスムーズに行
われる。
【0040】そして、本実施例では、ねじ21を緩める
とともに、レバー25をパイプ39内から抜き出せば、
圧着工具23を他の種類のものと交換自在である。従っ
て、単一の装置本体1で各種の圧着工具23に対応する
ことができ、経済的負担も小さいし、保管場所も狭くて
済む効果がある。
【0041】ところで、ねじ9,22を緩めて外して図
4のようにホルダ3をねじ6を中心として回動するとと
もに、保持部5がほぼ水平となるような図5の回動位置
としてから再びねじ9,22を締め付け固定することが
できる。
【0042】この回動位置にすると、図6,7のように
ダイス29,30が互いにほぼ水平方向に位置すること
となる。図6がレバー25,26を開放した状態の平面
図、図7はレバー25,26を閉じた状態の平面図であ
る。
【0043】ホルダ3を上記のように回動位置にする
と、定位置の場合とは使用する電線,端子の保持態様を
変更することができる。その他の構成及び作用効果は図
1〜図3と同様である。
【0044】なお、レバー25を作動させる押圧部材
は、ソレノイド等の電気的手段でもよいし、油圧シリン
ダ,空気圧シリンダなどの流体的手段でもよい。
【0045】
【発明の効果】以上のように、本発明は、支点を介して
開閉自在に連結した第一レバー,第二レバーと、この第
一レバー,第二レバーに第一連結部,第二連結部を介し
て連結した第一ダイス,第二ダイスとを有する圧着工具
の着脱が自在な装置本体を設け、この装置本体は、前記
第一ダイスを両側面から挟む支持部と、前記第一レバ
ー,第二レバーを開放位置でそれぞれ保持する第一スト
ッパ,第二ストッパと、開放位置にある前記第一レバー
に対して、この第一レバーが前記支点を中心として前記
第二レバー側に作動する方向の把握力の付与と解除とを
行う押圧部材とを有する。
【0046】このため、押圧部材から第一レバーに対し
て把握力が加わっていない場合には第一レバーと第二レ
バーは開放位置にあり、第一ダイスと第二ダイスは開い
ている。そして、押圧部材から第一レバーに把握力が加
わると、第一レバーは支点を中心として第二レバー側へ
移動し、第一レバーと第二レバーとが閉じる。すると、
第一ダイスと第二ダイスとが噛み合う。
【0047】一方、装置本体は圧着工具を着脱自在であ
るため、単一の装置本体で各種の圧着工具に対応でき、
経済的負担も小さいし、保管場所も狭くて済む効果があ
る。
【0048】また、記装置本体は、略水平方向の回動軸
を中心として略垂直な面内で回動自在な回動自在なホル
ダを有し、このホルダに前記圧着工具を着脱する構成で
ある。
【0049】このため、ホルダを回動軸を中心として回
動すると、装置本体に対する圧着工具の装着角度が変化
する。従って、使用する電線,端子の保持態様を変更す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であり、ホルダが定位置で、
かつ、圧着工具のレバーが開いた状態の正面図である。
【図2】図1の圧着工具のレバーが開いた状態の正面図
である。
【図3】図1の部分的平面図である。
【図4】本発明の一実施例であり、ホルダを定位置から
回動している状態の部分的斜視図である。
【図5】本発明の一実施例であり、ホルダが回動位置に
ある状態の部分的正面図である。
【図6】本発明の一実施例であり、ホルダが回動位置
で、かつ、圧着工具のレバーが開いた状態の平面図であ
る。
【図7】本発明の一実施例であり、ホルダが回動位置
で、かつ、圧着工具のレバーが閉じた状態の平面図であ
る。
【図8】従来の圧着工具の正面図である。
【符号の説明】
3 ホルダ 6 ねじ(回動軸) 21 ねじ(支持部) 23 圧着工具 25 レバー(第一レバー) 26 レバー(第二レバー) 27 ピン(第一連結部) 28 ピン(第二連結部) 29 ダイス(第一ダイス) 30 ダイス(第二ダイス) A 押圧部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支点を介して開閉自在に連結した第一レ
    バー,第二レバーと、この第一レバー,第二レバーに第
    一連結部,第二連結部を介して連結した第一ダイス,第
    二ダイスとを有する圧着工具の着脱が自在な装置本体を
    設け、この装置本体は、前記第一ダイスを両側面から挟
    む支持部と、前記第一レバー,第二レバーを開放位置で
    それぞれ保持する第一ストッパ,第二ストッパと、開放
    位置にある前記第一レバーに対して、この第一レバーが
    前記支点を中心として前記第二レバー側に作動する方向
    の把握力の付与と解除とを行う押圧部材とを有すること
    を特徴とする圧着工具の把握装置。
  2. 【請求項2】 前記装置本体は、略水平方向の回動軸を
    中心として略垂直な面内で回動自在な回動自在なホルダ
    を有し、このホルダに前記圧着工具を着脱する構成であ
    る請求項1記載の圧着工具の把握装置。
JP13854193A 1993-06-10 1993-06-10 圧着工具の把握装置 Pending JPH071356A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13854193A JPH071356A (ja) 1993-06-10 1993-06-10 圧着工具の把握装置

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JP13854193A JPH071356A (ja) 1993-06-10 1993-06-10 圧着工具の把握装置

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JPH071356A true JPH071356A (ja) 1995-01-06

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ID=15224570

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JP13854193A Pending JPH071356A (ja) 1993-06-10 1993-06-10 圧着工具の把握装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5343668A (en) * 1976-10-04 1978-04-19 Hitachi Ltd Method of fabricating flanged thrust collar
JPS6350673B2 (ja) * 1981-06-30 1988-10-11 Kaijo Denki Kk

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5343668A (en) * 1976-10-04 1978-04-19 Hitachi Ltd Method of fabricating flanged thrust collar
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