JPH07134805A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH07134805A JPH07134805A JP28344293A JP28344293A JPH07134805A JP H07134805 A JPH07134805 A JP H07134805A JP 28344293 A JP28344293 A JP 28344293A JP 28344293 A JP28344293 A JP 28344293A JP H07134805 A JPH07134805 A JP H07134805A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- reproducing
- circuit
- disk device
- reproducing head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスクドライブ装置の製造・調整段階にお
いて、個々の記録・再生ヘッドの特性に適したフィルタ
を設定することで、記録・再生ヘッドの歩留りを向上さ
せる。 【構成】 読み出し再生回路29にEEPROM17を
設けることで、製造・調整段階において個々の記録・再
生ヘッド11の電磁変換特性に適したフィルタ特性を設
定する。すなわち、製品の製造・調整段階においてプリ
アンプ12の出力をモニタすることで、個々の記録・再
生ヘッド11の電磁変換特性(分解能等)を確認し、そ
の個々の電磁気変換特性に適した再生回路内のローパス
フィルタ13、微分回路14の周波数特性をEEPRO
M17に書き込む。フィルタ特性は、パワーオンリセッ
ト時に、その内容をシフトレジスタ18に読み込むこと
で設定される。
いて、個々の記録・再生ヘッドの特性に適したフィルタ
を設定することで、記録・再生ヘッドの歩留りを向上さ
せる。 【構成】 読み出し再生回路29にEEPROM17を
設けることで、製造・調整段階において個々の記録・再
生ヘッド11の電磁変換特性に適したフィルタ特性を設
定する。すなわち、製品の製造・調整段階においてプリ
アンプ12の出力をモニタすることで、個々の記録・再
生ヘッド11の電磁変換特性(分解能等)を確認し、そ
の個々の電磁気変換特性に適した再生回路内のローパス
フィルタ13、微分回路14の周波数特性をEEPRO
M17に書き込む。フィルタ特性は、パワーオンリセッ
ト時に、その内容をシフトレジスタ18に読み込むこと
で設定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フロッピーディスク
(フレキシブル磁気ディスク)またはこれに類似したデ
ィスクを使用して情報の記録または再生を行なうための
磁気ディスク装置に関するものである。
(フレキシブル磁気ディスク)またはこれに類似したデ
ィスクを使用して情報の記録または再生を行なうための
磁気ディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】磁気記録の世界では、記録密度により最
小記録波長は決定される。例えば高密度記録の場合は、
最小記録波長は小さくなるので、ギャップ損失を小さく
するため、記録・再生ヘッドのギャップ長を小さくする
必要がある。しかし、必要以上にギャップ長を小さくす
ると、例えばフロッピーディスク装置では、記録・再生
ヘッドの再生周波数特性(分解能)が良くなりすぎて、
特に記録波長の大きい外周部でヘッド再生波形に平坦部
(ショルダー)ができるため、信号の誤認識の可能性が
高まってしまう。一方、ギャップ長が大きすぎると、記
録・再生ヘッドの周波数特性(分解能)が悪いため、特
に記録波長の小さい内周部で、ピークシフト(波形の相
互干渉)が大きいため、タイムマージン(再生信号の余
裕度)の劣化につながり、信号の誤認識の可能性が高ま
ってしまう。
小記録波長は決定される。例えば高密度記録の場合は、
最小記録波長は小さくなるので、ギャップ損失を小さく
するため、記録・再生ヘッドのギャップ長を小さくする
必要がある。しかし、必要以上にギャップ長を小さくす
ると、例えばフロッピーディスク装置では、記録・再生
ヘッドの再生周波数特性(分解能)が良くなりすぎて、
特に記録波長の大きい外周部でヘッド再生波形に平坦部
(ショルダー)ができるため、信号の誤認識の可能性が
高まってしまう。一方、ギャップ長が大きすぎると、記
録・再生ヘッドの周波数特性(分解能)が悪いため、特
に記録波長の小さい内周部で、ピークシフト(波形の相
互干渉)が大きいため、タイムマージン(再生信号の余
裕度)の劣化につながり、信号の誤認識の可能性が高ま
ってしまう。
【0003】このような、問題を防止するため、従来の
磁気ディスク装置では、目的とする記録密度に適した記
録・再生ヘッドの仕様をギャップ長や分解能等で管理
し、その周波数特性に適したフィルターを再生回路に使
用していた。
磁気ディスク装置では、目的とする記録密度に適した記
録・再生ヘッドの仕様をギャップ長や分解能等で管理
し、その周波数特性に適したフィルターを再生回路に使
用していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の磁気ディスク装置では、その目的とする記録密度に
適応するために記録・再生ヘッドをギャップ長や分解能
等で厳しく管理する等の高度の部品品質管理が必要なた
め、その仕様が記録・再生ヘッドの歩留りを悪化させ、
生産コストを上昇させる一因となっていた。
来の磁気ディスク装置では、その目的とする記録密度に
適応するために記録・再生ヘッドをギャップ長や分解能
等で厳しく管理する等の高度の部品品質管理が必要なた
め、その仕様が記録・再生ヘッドの歩留りを悪化させ、
生産コストを上昇させる一因となっていた。
【0005】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、特性にばらつきのある個々の記録・再生
ヘッドの使用を可能にし、記録・再生ヘッドの仕様を緩
和することができ、その歩留りを良化して生産コストを
下げるとともに、特性の安定した優れたディスク装置を
提供することを目的とするものである。
るものであり、特性にばらつきのある個々の記録・再生
ヘッドの使用を可能にし、記録・再生ヘッドの仕様を緩
和することができ、その歩留りを良化して生産コストを
下げるとともに、特性の安定した優れたディスク装置を
提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、ディスク装置の電気回路にEEPROM
を備え、ディスク装置の読み出し再生回路内のフィルタ
の周波数特性を装置内組み込まれた個々の記録・再生ヘ
ッドの電磁変換特性に応じて製造・調整工程において設
定するようにしたものである。
成するために、ディスク装置の電気回路にEEPROM
を備え、ディスク装置の読み出し再生回路内のフィルタ
の周波数特性を装置内組み込まれた個々の記録・再生ヘ
ッドの電磁変換特性に応じて製造・調整工程において設
定するようにしたものである。
【0007】
【作用】したがって、本発明によれば、ディスク装置の
電気回路にEEPROMを設け、ディスク装置の再生回
路内のフィルタ特性を個々の記録・再生ヘッドの分解能
等に応じて製造・調整工程において設定することができ
るようにしたので、記録密度に適応するために記録・再
生ヘッドをギャップ長や分解能等で厳しく管理する等の
高度の生産管理の必要がなくなり、その仕様が記録・再
生ヘッドの歩留りを悪化させたり、生産コストを上昇さ
せたりすることがなく、信頼性の高い優れたディスク装
置を提供することができる。
電気回路にEEPROMを設け、ディスク装置の再生回
路内のフィルタ特性を個々の記録・再生ヘッドの分解能
等に応じて製造・調整工程において設定することができ
るようにしたので、記録密度に適応するために記録・再
生ヘッドをギャップ長や分解能等で厳しく管理する等の
高度の生産管理の必要がなくなり、その仕様が記録・再
生ヘッドの歩留りを悪化させたり、生産コストを上昇さ
せたりすることがなく、信頼性の高い優れたディスク装
置を提供することができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例におけるフロッピー
ディスク装置の概略ブロック図である。図1において、
11は記録・再生ヘッド、12は再生用のプリアンプ、
13はローパスフィルタ、14は微分回路、15はゼロ
クロスコンパレータ、16はパルス整形回路、17はE
EPROM、18はシフトレジスタ、19はメモリ読み
出しタイミング作成回路、20は電源監視回路、21〜
24は微分回路14のQ設定用抵抗、25〜28はトラ
ンジスタスイッチである。また記録・再生ヘッド11か
らパルス整形回路16までの要素により読み出し再生回
路29を構成している。
ディスク装置の概略ブロック図である。図1において、
11は記録・再生ヘッド、12は再生用のプリアンプ、
13はローパスフィルタ、14は微分回路、15はゼロ
クロスコンパレータ、16はパルス整形回路、17はE
EPROM、18はシフトレジスタ、19はメモリ読み
出しタイミング作成回路、20は電源監視回路、21〜
24は微分回路14のQ設定用抵抗、25〜28はトラ
ンジスタスイッチである。また記録・再生ヘッド11か
らパルス整形回路16までの要素により読み出し再生回
路29を構成している。
【0009】次に上記実施例の動作について説明する。
図1において、記録・再生ヘッド11から読み出された
アナログ再生信号は、再生用プリアンプ12で増幅さ
れ、高帯域のノイズをカットするためのローパスフィル
タ13を通過し、ピーク信号をゼロクロス信号に変換す
る微分回路14を通過し、ゼロクロスコンパレータ15
でゼロ検出され、パルス整形回路16でディジタル再生
信号であるリードデータに変換される。
図1において、記録・再生ヘッド11から読み出された
アナログ再生信号は、再生用プリアンプ12で増幅さ
れ、高帯域のノイズをカットするためのローパスフィル
タ13を通過し、ピーク信号をゼロクロス信号に変換す
る微分回路14を通過し、ゼロクロスコンパレータ15
でゼロ検出され、パルス整形回路16でディジタル再生
信号であるリードデータに変換される。
【0010】また、微分回路14のQを設定するための
シフトレジスタ18の内容は、電源のパワーオンリセッ
ト時に、電源監視回路20で作成されたパワーセンスモ
ニタ信号をトリガにしてメモリ読み出しタイミング作成
回路19で作成されたタイミングでEEPROM17か
ら読み込まれる。
シフトレジスタ18の内容は、電源のパワーオンリセッ
ト時に、電源監視回路20で作成されたパワーセンスモ
ニタ信号をトリガにしてメモリ読み出しタイミング作成
回路19で作成されたタイミングでEEPROM17か
ら読み込まれる。
【0011】EEPROM17へは、フロッピーディス
ク装置の製造・調整工程において、個々の記録・再生ヘ
ッド11により読み出されて再生用プリアンプ12で増
幅されたアナログ再生信号をモニタし、個々の記録・再
生ヘッド11の電磁変換特性、例えば分解能を測定し、
あらかじめ与えられている表1のような分解能と微分回
路14のQ設定テーブルに従い、Q設定抵抗21〜24
のトランジスタスイッチ25〜28のオン・オフ情報と
して書き込まれる。
ク装置の製造・調整工程において、個々の記録・再生ヘ
ッド11により読み出されて再生用プリアンプ12で増
幅されたアナログ再生信号をモニタし、個々の記録・再
生ヘッド11の電磁変換特性、例えば分解能を測定し、
あらかじめ与えられている表1のような分解能と微分回
路14のQ設定テーブルに従い、Q設定抵抗21〜24
のトランジスタスイッチ25〜28のオン・オフ情報と
して書き込まれる。
【0012】
【表1】
【0013】これにより、個々の記録・再生ヘッド11
の電磁変換特性に大きな差異があっても、例えば分解能
が高すぎて特に記録波長の大きい外周部でヘッド再生波
形に平坦部(ショルダー)ができる場合は、微分回路1
4のQを下げ、一方、分解能が低すぎて、特に記録波長
の小さい内周部で、ピークシフト(波形の相互干渉)が
大きいため、タイムマージン(再生信号の余裕度)の劣
化につながり、信号の誤認識の可能性が上がる場合は、
微分回路14のQを上げることで特性の安定した信頼性
の高いフロッピーディスク装置を製造することができ
る。
の電磁変換特性に大きな差異があっても、例えば分解能
が高すぎて特に記録波長の大きい外周部でヘッド再生波
形に平坦部(ショルダー)ができる場合は、微分回路1
4のQを下げ、一方、分解能が低すぎて、特に記録波長
の小さい内周部で、ピークシフト(波形の相互干渉)が
大きいため、タイムマージン(再生信号の余裕度)の劣
化につながり、信号の誤認識の可能性が上がる場合は、
微分回路14のQを上げることで特性の安定した信頼性
の高いフロッピーディスク装置を製造することができ
る。
【0014】また、読み出し再生回路29の特性は、微
分回路14のQを変えるだけではなく、例えば微分回路
14の中心周波数F0やローパスフィルタ13のカット
オフ周波数Fcを変えることでも対応可能である。
分回路14のQを変えるだけではなく、例えば微分回路
14の中心周波数F0やローパスフィルタ13のカット
オフ周波数Fcを変えることでも対応可能である。
【0015】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、ディスク装置の電気回路にEEPROMを備え、デ
ィスク装置の再生回路内のフィルタ特性を個々の記録・
再生ヘッドの分解能等に応じて製造・調整工程において
設定することができるようにしたので、記録密度に適応
するために記録・再生ヘッドをギャップ長や分解能等で
厳しく管理する等の高度な生産管理の必要がなくなり、
その仕様が記録・再生ヘッドの歩留り悪化をさせたり、
生産コストを上昇させることがなくなるという効果を有
する。
に、ディスク装置の電気回路にEEPROMを備え、デ
ィスク装置の再生回路内のフィルタ特性を個々の記録・
再生ヘッドの分解能等に応じて製造・調整工程において
設定することができるようにしたので、記録密度に適応
するために記録・再生ヘッドをギャップ長や分解能等で
厳しく管理する等の高度な生産管理の必要がなくなり、
その仕様が記録・再生ヘッドの歩留り悪化をさせたり、
生産コストを上昇させることがなくなるという効果を有
する。
【0016】また、本発明によれば、個々の記録・再生
ヘッドの電磁変換特性のばらつきを再生回路のフィルタ
の最適化で補正できるので、信頼性の高い優れたディス
ク装置を提供することができるという効果を有する。
ヘッドの電磁変換特性のばらつきを再生回路のフィルタ
の最適化で補正できるので、信頼性の高い優れたディス
ク装置を提供することができるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例におけるフロッピーディスク
装置の概略ブロック図
装置の概略ブロック図
11 記録・再生ヘッド 12 プリアンプ 13 ローパスフィルタ 14 微分回路 15 ゼロクロスコンパレータ 16 パルス整形回路 17 EEPROM 18 シフトレジスタ 19 メモリ読み出しタイミング作成回路 20 電源監視回路 21〜24 微分回路のQ設定用抵抗 25〜28 トランジスタスイッチ 29 読み出し再生回路
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気ディスク装置の電気回路にEEPR
OMを備え、磁気ディスク装置に組み込まれた各々の記
録・再生用ヘッドの電磁変換特性を測定して前記EEP
ROMに書き込むことにより、各々の電磁変換特性に適
した再生回路のフィルタ特性を製造・調整段階で設定す
ることのできる磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28344293A JPH07134805A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28344293A JPH07134805A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07134805A true JPH07134805A (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=17665604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28344293A Pending JPH07134805A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07134805A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6985321B2 (en) | 2000-05-15 | 2006-01-10 | Hitachi, Ltd. | Head suspension assembly mounting nonvolatile memory and magnetic disk device |
-
1993
- 1993-11-12 JP JP28344293A patent/JPH07134805A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6985321B2 (en) | 2000-05-15 | 2006-01-10 | Hitachi, Ltd. | Head suspension assembly mounting nonvolatile memory and magnetic disk device |
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