JPH07133124A - ガラス器製造装置及びガラス器の生産管理方法 - Google Patents

ガラス器製造装置及びガラス器の生産管理方法

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JPH07133124A
JPH07133124A JP29599493A JP29599493A JPH07133124A JP H07133124 A JPH07133124 A JP H07133124A JP 29599493 A JP29599493 A JP 29599493A JP 29599493 A JP29599493 A JP 29599493A JP H07133124 A JPH07133124 A JP H07133124A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガラス器のデザインに影響を及ぼさない方法
で製品に型番マークをマーキングして生産管理を行い、
ガラス製品の品質を向上させ、また、歩留まりを向上さ
せる。 【構成】 複数のセクションを有するガラス器成形機構
と、徐冷機構と、検査機構と、これら機構内又は機構間
の移送機構とを有するガラス器製造装置において、徐冷
機構の終端付近に型番印字手段を有し、検査機構に型番
印字手段で印字された型番を読み取る型番認識手段を有
することを特徴とするガラス器製造装置、及び、ガラス
器の徐冷工程の最終段階又は直後に型番印字工程を有
し、検査工程において前記印字工程で印字された型番を
読み取り、読み取った型番と一般の検査結果とを関連し
た情報として認識することを特徴とするガラス器の生産
管理方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食器等のデザインを重
視するガラス器の製造に好適なガラス器製造装置、及
び、ガラス器の生産管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図1に、一般的なガラス器製造装置を示
す。原料はガラス溶解窯30で溶解され、成形機構31
でガラス器Gの形状に成形され、徐冷機構32で徐冷さ
れた後検査機構33で検査が行われる。検査が終了した
ガラス器はさらに包装工程又は二次加工工程へと移送さ
れる。
【0003】ガラス製品の成形機構は、通常、複数のセ
クションあるいは金型を持っており、各々のセクション
あるいは金型が全く同じ形のガラス器を生産する。検査
工程においてガラス器に欠点が発生したとき、どのセク
ションあるいは金型で生産されたガラス器に欠点が発生
しているのかを知ることができれば、欠点の修正を迅速
に行うことが可能となり、品質を向上させまた歩留まり
を向上させることができる。しかし生産された製品は全
く同じ形状をしており、形状から生産されたセクション
を知ることは不可能である。
【0004】製品の型番、すなわちその製品を製造した
成形機のセクション番号、を認識する技術はガラスびん
の生産ラインにおいてすでに使用されている。従来の技
術では、ガラスびんを成形するための底金型にバーコー
ドに似た記号を彫刻して金型番号を表す。検査工程にお
いて画像処理装置をつかってこれを読み取ることにより
どの金型で生産された製品であるかを認識している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ガラス食器、花瓶、灰
皿等、デザインがより重要なセールスポイントとなるガ
ラス器に、型番マークを彫刻で入れるのは製品のデザイ
ンを損ねるのでガラスびんの生産ラインにおいてすでに
使用されている方法は利用できない。
【0006】本発明は、デザインに影響を及ぼさない方
法で製品に型番マークをマーキングして生産管理を行
い、ガラス製品の品質を向上させ、また、歩留まりを向
上させることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のセクシ
ョンを有するガラス器成形機構と、徐冷機構と、検査機
構と、これら機構内又は機構間の移送機構とを有するガ
ラス器製造装置において、徐冷機構の終端付近に型番印
字手段を有し、検査機構に型番印字手段で印字された型
番を読み取る型番認識手段を有することを特徴とするガ
ラス器製造装置、及び、ガラス器の徐冷工程の最終段階
又は直後に型番印字工程を有し、検査工程において前記
印字工程で印字された型番を読み取り、読み取った型番
と一般の検査結果とを関連した情報として認識すること
を特徴とするガラス器の生産管理方法である。
【0008】本発明の印字手段としては、シルク印刷、
スタンプ等、種々考えられるが、インクジェットプリン
タが非接触で1つの印字ヘッドにより自由な文字や記号
を印字できる点で優れている。印字に用いるインクとし
ては、紫外線蛍光インクが可視光線ではほとんど目立た
ず、水洗で簡単に洗い流すこともでき、優れている。し
かし、これらに限定されるものではない。
【0009】
【作用】成形機構で成形された製品は成形された順番に
徐冷機構である徐冷炉に入れられるので、徐冷炉内の製
品配列は規則的になる。通常、徐冷炉は成形機のセクシ
ョン数と同じ列数で移送されるので、図2に示すよう
に、1つの列には同じセクションで成形されたガラス器
Gが並んでいることになる。よって徐冷炉出口において
は、ガラス器がどの列にあったかによってどのセクショ
ンで生産されたものかを知ることができる。食器等の製
造ラインではセクション番号と型番は同じ意味で使われ
るので以後セクション番号を型番と呼ぶ。
【0010】徐冷炉の出口付近、すなわち、徐冷炉の出
口の直前又は直後に、型番印字手段により、ガラス器に
各列に対応した型番、及び必要に応じ時間やライン名等
のデータが型番マークとして印字される。データの表現
方法は、文字、バーコード、記号等を用いることができ
る。印字する場所は、ガラス器の底部又は胴部であり、
灰皿等の食器でないガラス器では内部にも印字すること
が可能である。型番マークの印字は、目立たない色のイ
ンクや紫外線蛍光インク等を使用できるからガラス器の
意匠にはほとんど影響を及ぼさない。
【0011】印字されたガラス器は、コンベア等の移送
機構により検査機構に送られるが、このときの移送は製
品の順番など考慮することなくランダムに行うことがで
きる。検査機構において、型番認識手段により、印字さ
れた型番マークを読み取る。また、天傾斜、口切り不
良、クラック、しわ、落粉等の欠点の一般の検査もあわ
せて行われる。
【0012】型番マークは検査機構で読み取とられるの
で、一般の検査結果と照合し、ガラス器の欠陥が発見さ
れたとき、それがどのセクションで成形された製品であ
るかを知ることができる。検査機構で読み取った型番マ
ーク及び一般の検査結果をコントロール部においてセッ
トにして処理すると、ガラス器の欠陥が発見されたと
き、より迅速かつ適切に対応することが可能となる。例
えば、検査機構からの情報はコントロール部へ、また、
場合によっては更に上位コンピュータへ送られ、型番情
報と検査機情報をもとにして情報処理を行い、製造現場
や検査ライン等必要な所に、歩留まりや重大欠点の発生
等を迅速かつ的確に、オペレーターに知らせることがで
きる。コントロール部はマイクロコンピューターとその
周辺機器及びソフトウエアから成り立っている。
【0013】
【実施例】以下本発明の1実施例をたるガラス器製造装
置を表した図面により、本発明装置、及び、該装置によ
る本発明ガラス器生産管理方法をあわせて説明する。
【0014】まず、図4に基づいて、型番マークの印字
について説明する。1は徐冷機構であるところの徐冷炉
である。2は移送機構の1つの反転機等の取り出し装置
であり、徐冷炉出口に設置されている。3は移送機構の
1つの検査コンベアであり、中央にスリット22が入っ
ている。4は製品検知センサーで、反転機等の取り出し
装置が検査コンベア上に払い出すガラス器Gを検知する
ように設置される。図4では5つ描いてあるが実際には
徐冷炉内の製品の列数だけら並べられる。5はインクジ
ェットプリンタ本体である。6はインクジェットプリン
タの印字ヘッドであり、検査コンベア3のスリット22
ごしに下から上へ印字するように設置される。7は印字
タイミング確認センサーであり、印字ヘッド上流に設置
される。8は角度センサーであるエンコーダーで、検査
コンベア3の駆動軸に取り付けられる。9はガイドであ
り、製品検知センサー4と印字ヘッド6の間の検査コン
ベア上に取り付けられる。19は角度センサーであるバ
リカムで、検査コンベア3の駆動軸に取り付けられる。
【0015】まず、徐冷炉1内では製品は図2に示すよ
うな配列で口部を下に向けて置かれている。a〜fの各
製品群において、同一の製品群に属する全てのガラス器
は同一セクションで成形された製品である。ガラス器は
徐冷炉1の出口に到達すると反転機等の取り出し装置2
によって口部が上になるように検査コンベア3上に払い
出される。列によって型番が決まっているので、製品検
知センサー4によってガラス器が払い出されたことを確
認されると、信号がコントロール部に送られ、バリカム
24によってトラッキングし、コントロール部において
は、それぞれの型番の製品が検査コンベアのどの位置に
あるかが認識され、コントロール部23から印字すべき
型番の情報がインクジェットプリンタへと送られる。
【0016】ガラス器がガイド9を通過することによ
り、コンベアの進行方向に対して直角方向の印字位置決
めが行われる。続いてガラス器は印字ヘッド6の上へ到
達する。このとき印字タイミング確認センサー7によっ
てガラス器の到達を検知し、エンコーダー8によって検
査コンベアの速度を検知し、この2つのセンサーによっ
て検査コンベアの進行方向の印字位置決めを行う。
【0017】印字ヘッド6によって製品底部中央にバリ
カム24によってトラッキングしてきた型番と製造月日
時や製造ライン名等のデータを英数字を使い型番マーク
として印字する。なお、型番マークは英数字に限らず、
種々の文字記号を用いることができるのはもちろんであ
る。
【0018】次に、図5に基づいて、検査機構10にお
ける型番マークの読み取りについて述べる。検査機構1
0においては、検査機用ハンドリング装置のスターホイ
ル12を使ってインデックス動作でガラス器が移送され
る。11は検査機用ハンドリング装置の入口コンベアで
ある。13は検査機用ハンドリング装置の出口コンベア
である。14は画像処理装置のCCDカメラである。検
査機用ハンドリング装置のNo5ステーションに下から
上へ向けて製品底部中央を狙うように設置される。15
は画像処理装置本体である。16はブラックライトであ
る。No5ステーションにガラス器の底部中央を照らす
ように設置される。21は検査機用ハンドリング装置の
No5ステーションである。17〜20はNo1〜No
4ステーションであり、各種検査機が取り付けられ、こ
こを製品が通過するときに各種の検査が行われる。
【0019】徐冷炉出口で型番マークを印字されたガラ
ス器Gは検査コンベア3によって運ばれ、入口コンベア
11で検査機ハンドリング装置10に搬入される。さら
にガラス器はスターホイル12によってNo1ステーシ
ョン17から順番にNo5ステーション21まで搬送さ
れる。No1〜No4ステーション17〜20には各種
検査機が取り付けられており製品の検査が行われる。こ
こに設置された検査機で、天傾斜、口切り不良、クラッ
ク、しわ、落粉等の欠点の検査が行われる。型番マーク
は紫外線蛍光インクで印字されているので可視光ではほ
ぼ無色透明であり、型番マークを欠点として認識するこ
とはない。製品がNo5ステーション21に到達すると
ブラックライト16により製品底部の型番マークが紫外
線で照らされて蛍光を発し、読み取り可能となる。CC
Dカメラ14及び画像処理装置15によって型番マーク
のデータが読み取られる。コントロール部はNo1〜N
o4ステーション17〜20に設置された検査機から検
査結果の情報を受け取り、画像処理装置15からの型番
情報と照合し、上位コンピュータCへ送る。
【0020】また、コントロール部に接続したグラフィ
ックディスプレイD等の表示装置により製造現場及び検
査ラインに歩留まりや重大欠点の発生等このシステムで
得られた情報を迅速かつ的確に表示する。
【0021】この実施例ではインクジェットプリンタの
印字ヘッドは徐冷炉下流の検査コンベア3の下に設置さ
れているが、これを徐冷炉の出口直前に設けたり、反転
機等の取り出し装置に設けることも可能である。この場
合、印字ヘッドは製品の列の数だけ設けるのは非合理的
であるので、スライド装置により1つの印字ヘッドを移
動可能とし、1つの印字ヘッドで全ての列に印字できる
ようにすることが望ましい。徐冷炉の出口前で印字工程
を行う場合は、ガラス器が印字可能な状態に冷却されて
いることが条件となる。
【0022】
【発明の効果】従来食器等の製造ラインでは全く型番認
識が行われていなかったが本発明により型番認識が行え
るようになる。これにより、製品に欠点が発生した場
合、欠点の発生しているセクションあるいは金型が直ち
にわかるので、欠点修正を迅速に行えるようになり、品
質を向上させまた歩留まりを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガラス器の製造工程の説明図である。
【図2】徐冷炉内の製品配列の説明図である。
【図3】本発明の実施例のガラス器製造装置Aの説明図
である。
【図4】ガラス器製造装置Aの説明図である。
【図5】ガラス器製造装置Aの検査機構の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 徐冷炉 2 取り出し装置 3 検査コンベア 4 製品検知センサー 5 インクジェットプリンタ 6 印字ヘッド 7 印字タイミング確認センサー 8 エンコーダー 9 ガイド 10 検査機構 11 コンベア 12 スターホイル 13 コンベア 14 CCDカメラ 15 画像処理装置 16 ブラックライト 17 ステーション 18 ステーション 19 ステーション 20 ステーション 21 ステーション 22 スリット 23 コントロール部 24 バリカム A ガラス器製造装置 C 上位コンピューター D グラフィックディスプレイ G ガラス器

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のセクションを有するガラス器成形
    機構と、徐冷機構と、検査機構と、これら機構内又は機
    構間の移送機構とを有するガラス器製造装置において、
    徐冷機構の終端付近に型番印字手段を有し、検査機構に
    型番印字手段で印字された型番を読み取る型番認識手段
    を有することを特徴とするガラス器製造装置
  2. 【請求項2】 型番印字手段がインクジェットプリンタ
    である請求項1のガラス器製造装置
  3. 【請求項3】 型番印字手段による印字を紫外線蛍光イ
    ンクで行う請求項1又は2のガラス器製造装置
  4. 【請求項4】 ガラス器の徐冷工程の最終段階又は直後
    に型番印字工程を有し、検査工程において前記印字工程
    で印字された型番を読み取り、読み取った型番と一般の
    検査結果とを関連した情報として認識することを特徴と
    するガラス器の生産管理方法
  5. 【請求項5】 型番印字工程をインクジェットプリンタ
    で行う請求項1のガラス器の生産管理方法
  6. 【請求項6】 型番印字工程における印字を紫外線蛍光
    インクで行う請求項1又は2のガラス器の生産管理方法
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