JPH0713293U - トイレットペーパーホルダーカバー - Google Patents

トイレットペーパーホルダーカバー

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JPH0713293U
JPH0713293U JP4797793U JP4797793U JPH0713293U JP H0713293 U JPH0713293 U JP H0713293U JP 4797793 U JP4797793 U JP 4797793U JP 4797793 U JP4797793 U JP 4797793U JP H0713293 U JPH0713293 U JP H0713293U
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JP
Japan
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cover
storage
holder
cloth
supporting member
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Application number
JP4797793U
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English (en)
Inventor
晴子 山本
Original Assignee
鐘紡株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 収納部材への予備ロールの収納操作が容易で
あり、且つ、トイレに充分な美感と安らぎの雰囲気を付
与するトイレットペーパーホルダーカバーの提供を目的
とする。 【構成】 樹脂板からなる支持部材C(26)と、布帛
からなる被覆部材C(27)と、布帛からなる予備ロー
ル収納部材C(28)の三者からなり、前記支持部材C
(26)の上端縁を覆うように被覆部材C(27)の上
部を縫着すると共に、前記支持部材C(26)の下部
に、その巾方向に沿って1ケの連結口C(30)を開口
させ、予備ロール収納部材C(28)の上端に設けた連
結体C(32)を前記連結口C(30)に挿入し、着脱
可能な状態で支持部材C(26)に固着せしめるように
構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はトイレットペーパーの予備ロールのストッカーを兼ねたトイレットペ ーパー・ホルダー・カバーに係り、詳しくは収納部材への予備ロールの収納操作 を容易にしたトイレットペーパー・ホルダー・カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、図3に示すようなトイレットペーパーホルダー(以下、ホルダーと言 う)が家庭用トイレでは使用されており、このようなホルダー(1)としては、 壁面に取り付けられる壁面取付部(2)と、これの両側から前方へ突出するトイ レットペーパー(P)保持用の保持部(3)を備えるホルダー本体(4)と、保 持部(3)間の上部に回動可能に取り付けられた紙切板(5)と、上記保持部( 3)の前方側に着脱可能に取着され、トイレットペーパー(P)を直接保持する 保持棒(6)とからなっている。通常、ホルダー(1)の大部分の表面積を占め ているホルダー本体(4)と、紙切板(5)とは、ステンレスなどの金属で形成 されており、この金属が有する冷たい感じを緩和し、トイレに安らぎの雰囲気を 与えるためにホルダー(1)にトイレットペーパーホルダーカバー(以下、カバ ーと言う)が取り付けられている。そして、近来では、予備ロールをストックす るための収納部材を備えたカバーが、実公昭57−36076号公報および実公 平1−36471号公報に記載され、汎用されている。
【0003】 実公昭57−36076号公報に記載されるカバーA(7)は、図4に示すよ うに、上記ホルダー(1)の壁面取付部(2)と紙切板(5)(いずれも図3図 示)との間に挿通される薄板状の支持部材A(8)と、これの上部に着脱自在に 取り付けられる紙切板(5)を被覆する被覆部材A(9)と、上記支持部材A( 8)の下部に取り付けられる予備ロールをストックする収納部材A(10)とか らなっている。 支持部材A(8)は、図3に示す保持部(3)の上端縁に係止する横方向に延 在した係止部A(11)を上端部に形成し、且つ、被覆部材A(9)を取り付け る取付孔A(12)を上記係止部A(11)の内側に開口するとともに、収納部 材A(10)を連結する連結孔A(13)を下部に開口している。被覆部材A( 9)は、紙切板(5)(図3図示)全体を覆うことができる大きさに形成されて いて、上記取付孔A(12)に一端部を挿通して支持部材A(8)に取り付けら れるようになっている。また、収納部材A(10)は、帯体をループ状にした予 備ロールを収納する収納部A(14)と、これの上部に設けられた連結体A(1 5)とからなっていて、連結体A(15)には上下で1組になるように横方向に 2組のアメリカンホック(16)を取り付け、連結体A(15)の一端側を下方 向に折り返したときにアメリカンホック(16)が係合するように構成している 。つまり、このカバーA(7)は、連結体A(15)を連結孔A(13)に挿通 し、その後、連結体A(15)の一端側を下方に折りかえして、アメリカンホッ ク(16)を係合し、収納部材A(10)を支持部材A(8)に連結するように なっている。 そして、このようなカバーA(7)は、被覆部材A(9)を支持部材A(8) に取り付けた状態で支持部材A(8)をホルダー(1)の壁面取付部(2)と紙 切板(5)との間に差し込み、係止部A(11)が保持部(3)の上端縁に係止 するようにし、差し込まれた支持部材A(8)の連結孔A(13)に連結体A( 15)を挿通して支持部材A(8)と収納部材A(10)を連結してホルダー( 1)に装着される。そして、使用時には、収納部A(14)のループ状になった 側面から予備ロールを挿通し、これを横置収容する。
【0004】 実公平1−36471号公報に記載されるカバーB(17)は、図5に示すよ うに上部に係止部B(18)を備え、且つ下部に2つの連結孔B(19)を設け ている合成樹脂製の支持部材B(20)と、この支持部材B(20)の上端部に 、これを包みこむようにして縫着された被覆部材B(21)と、上記支持部材B (20)の下部に取り付けられ、横巾の狭い帯状の2本の連結体B(22)を上 部に備えるとともに帯体をループ状にした収納部B(23)を備える収納部材B (24)とから構成されている。このカバーB(17)は、ホルダー(1)に装 着したときに、被覆部材B(21)の上部から支持部材B(20)が露出するの を防止するために、支持部材B(20)の上端縁を被覆部材B(21)で包み込 むように構成している。 そして、このようなカバーB(17)は支持部材B(20)をホルダー(1) の壁面取付部(2)と紙切板(5)との間に差し込み、支持部材B(20)によ り縫着された被覆部材B(21)を紙切板(5)の上部を覆うように位置せしめ 、つづいて、差し込まれた支持部材B(20)の2つの連結孔B(19)にそれ ぞれ連結体B(22)を挿通し、支持部材B(20)と収納部材B(23)とを 連結してホルダー(1)に装着する。そして、このカバーB(17)は前述した カバーA(7)と同様にこの収納部B(23)の側面から予備ロールを挿入し、 これを横置収容した状態でストックしておくことができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記カバーA(7)およびカバーB(17)は、カバーがトイ レに与えるはずの安らぎの雰囲気を充分に付与することができない。 即ち、図4のカバーA(7)では、これをホルダー(1)に装着した状態にお いて、金属や樹脂で形成された支持部材A(8)の上端部が露出し、この支持部 材A(8)の露出している上端部は最もよく目に付くところであり、トイレに充 分な安らぎの雰囲気を付与することができない。 また、図5のカバーB(17)では下部に横巾の狭い2本の連結体B(22) を設け、これによって収納部材B(24)を支持部材B(20)に連結するよう に構成しているが、この状態は見た目において不安定な状態であって、ホルダー (1)に装着されているトイレットペーパー(P)が減るにつれこの状態が露出 することとなりぶかっこうである。
【0006】 更に、上記カバーA(7)およびカバーB(17)は、支持部材と収納部材と を2ケ所でのみ連結しているため、収納部への予備ロールの収納が困難である。 収納部に予備ロールを収納する際には、ループ状になった収納部の側面から予備 ロールを挿入するが支持部材に2ケ所のみの係合によって連結された収納部材に 予備ロールを収納しようとすると、予備ロールを挿入しようとする方向に収納部 材が横ズレすることとなる。つまり、支持部材と収納部材との連結が不安定であ って収納部に予備ロールを挿入する作業が困難である。
【0007】 本考案は、このような問題に鑑みなされたものであって、予備ロールの収納部 への収納操作が容易であり、且つ、トイレに充分な美感と安らぎの雰囲気を付与 することができるトイレットペーパーホルダーカバーの提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案のトイレットペーパーホルダーカバーは、上記の目的を達成するために 樹脂板からなる支持部材Cと、布帛からなる被覆部材Cと、布帛からなる予備ロ ール収納部材Cの三者からなり、前記支持部材Cの上端部を覆うように被覆部材 Cの上部を縫着するとともに、前記支持部材Cの下部に、その巾方向に沿って1 ケの連結口Cを開口させ、予備ロール収納部材Cの上端に設けた連結体Cを前記 連結口Cに挿入し、着脱可能な状態で支持部材Cに固着せしめたことを特徴とす る構成をとる。
【0009】
【作用】
本考案のカバーは、支持部材Cの上端部を覆うように、布帛からなる被覆部材 Cの上部を支持部材Cに縫着するとともに、支持部材Cの下部にその巾方向に沿 って1ケの連結口Cを開口し、これに挿通する連結体Cを予備ロール収納部材C の上端に設けているため、ホルダーに装着したとき目に見える部分のほぼ全体を 布帛で覆い、トイレに充分な安らぎの雰囲気と美感を与える。また、このカバー は、上述したように支持部材Cの巾方向に沿って1ケの連結口Cを開口し、この 連結口Cに収納部材Cに設けられた連結体Cを挿入し、着脱可能な状態で支持部 材Cに収納部材Cを固着せしめるように構成しているため、安定した状態で支持 部材Cに連結されている収納部材Cに予備ロールを収納することができる。
【0010】
【実施例】 以下、本考案の一実施例を図1及び図2に基づき説明する。
【0011】 図1は、本考案の一実施例のカバーを、紙切板(5)を覆う被覆部材側と、予 備ロールを収納する収納部材側とに分離した状態を示す平面図であり、図2は、 上記カバーをホルダー(1)に装着したときの状態を示す斜視図である。図2に 示すように、この実施例のカバーC(25)は支持部材C(26)と、これの上 端部に縫い付けられた被覆部材C(27)と、上記支持部材C(26)に固着し た状態で取り付けられ且つ必要時これから分離可能な収納部材C(28)とから なっている。
【0012】 上記支持部材C(26)はポリプロピレンからなるものであって図1に示す通 り、縦が10cm程度、横が11cm程度の薄板状のものである。そして、支持 部材C(26)は、左右上端部に横方向に1.5cm程度突出した係止部C(2 9)を形成し、下部に縦巾が8mm程度、横巾が8cm程度の連結口(30)を 開口している。
【0013】 また、上記被覆部材C(27)は、タオル生地からなっており、係止部C(2 9)を含む上記支持部材C(26)の上端部の横巾より若干大きい長さの横巾を 有し、支持部材C(26)の上端部および紙切板(5)全体を充分に被覆できる 大きさに構成している。そして、被覆部材C(27)は、これの一端側で支持部 材C(26)の上端部全体を包み込むようにしてこれに縫着されている。
【0014】 また、収納部材C(28)は、上記被覆部材C(27)と同一のタオル生地で 形成されており、帯体をループ状にした収納部C(31)と、これの上部に設け られた上記連結口C(30)より若干横巾が小さい連結体C(32)とを備えて いる。そして、この連結体C(32)の一端側には、これを横断するように、巾 が2cm程度の帯状の、布ファスナーの雄面からなる係止部材(33)が縫着さ れている。また、この連結体C(32)の、連結口C(30)の下端縁から支持 部材C(26)の下端縁までの距離Lの2倍に相当する距離だけ上記係止部材( 33)からはなれた位置には、係止部材(33)と同形の布ファスナーの雌面か らなる被係止部材(34)が連結体C(32)を横断するように縫着されている 。 つまり、この収納部材C(28)は、これを支持部材C(26)に連結する 際、連結口C(30)に連結体C(32)を挿通し、挿通した連結体C(32) の一端側を下部におりかえし、これに縫合されている係止部材(33)と、これ からLの2倍相当はなれた位置に縫合されている被係止部材(34)とを係止さ せて、連結口C(30)の下端縁の上部に位置する連結体C(32)と、係止部 材(33)および被係止部材(34)の係合とで、連結口C(30)より下方の 支持部材C(26)をピッタリはさむように構成している。従って、収納部材C (28)は支持部材C(26)に固着された状態で取り付けられるようになって いる。
【0015】 このようなカバーC(25)は、以下に示すようにして、図2に示すような状 態にホルダー(1)に装着される。まず、支持部材C(26)をホルダー(1) の壁面取付部(2)と、紙切板(5)との間に差し込み、保持部(3)に係止部 C(29)を係止させ、支持部材C(26)に縫着された被覆部材C(27)を 紙切板(5)の上部をおおうように位置せしめる。そして、壁面取付部(2)と 紙切板(5)との間から垂下してきた支持部材C(26)の連結口C(30)に 連結体C(32)を挿通し、この連結体C(32)に設けられた係止部材(33 )と被係止部材(34)とを係合させ支持部材C(26)に収納部材C(28) を連結して、ホルダー(1)に装着する。
【0016】 本実施例のカバーC(25)は、収納部材C(28)の上部に装着した連結体 C(32)に、これを横断するように、布ファスナーの雄面からなる巾が2cm 程度の帯状の係止部材(33)を設けるとともに、これからLの2倍に相当する 距離はなれた位置に布ファスナーの雌面からなる被係止部材(34)を上記係止 部材(33)と同様に、連結体C(32)を横断するように設けているため、係 止部材(33)と被係止部材(34)とを広い面積において係合させることによ り、ワンタッチで且つある程度の強度を有する状態に支持部材C(26)に収納 部材C(28)を連結することができる。
【0017】 尚、上記実施例では、連結体C(32)に布ファスナーの雄面からなる巾が2 cm程度の帯状の係止部材(33)と、布ファスナーの雌面からなる巾が2cm 程度の被係止部材(34)とをLの2倍相当はなした状態で設けたが、特に限定 されず、支持部材C(26)に収納部材C(28)を固着できるのであればどの ような手段を設けてもよい。 また、係止部材(33)および被係止部材(34)を設けるのであれば、これ らの大きさ、種類および取着される位置については特に限定されない。そして、 係止部材(33)および被係止部材(34)は、どちらが雄面の布ファスナーで あっても、どちらが雌面の布ファスナーであってもよく、断続的なものであって もよい。そして、係止部材(33)および被係止部材(34)の一方が収納部材 C(28)に取り付けられていてもよく、係止部材(33)および被係止部材( 34)には、ホック、およびボタンなども、使用することができる。 更に、本実施例では、ポリプロピレンからなる、縦が10cm程度、横が11 cm程度の支持部材C(26)に、左右上端部に横方向に1.5cm程度突出し た係止部C(29)を形成し、下部に縦巾が8mm程度、横巾が8cm程度の連 結口C(30)を開口したが、支持部材C(26)の材質、大きさ、および支持 部材C(26)に設けられた係止部C(29)または連結口C(30)の大きさ は限定されない。そして、支持部材C(26)は洗濯可能な樹脂であればどのよ うなものでもよく、連結口C(30)は収納部材C(28)を安定した状態で連 結できるのであればどのような大きさであってもよい。 また、このカバーは、金属製のホルダーにのみに装着されるのではなく、プラ スチック製または樹脂製のホルダーにも装着することができる。
【0018】
【考案の効果】
本考案のカバーは、支持部材Cの上端部を覆うように、布帛からなる被覆部材 Cの上部を支持部材Cに縫着するとともに、支持部材Cの下部にその巾方向に沿 って1ケの連結口Cを開口し、これに挿通する連結体Cを予備ロール収納部材C の上端に設けているため、ホルダーに装着したとき、目に見える部分のほぼ全体 を布帛で覆い、トイレに充分な安らぎの雰囲気と美感を与える。また、このカバ ーは、上述したように支持部材Cの巾方向に沿って1ケの連結口Cを開口し、こ の連結口Cに収納部材Cに設けられた連結体Cを挿入し、着脱可能な状態で支持 部材Cに収納部材Cを固着せしめるように構成しているため、安定した状態で支 持部材Cに連結されている収納部材Cに予備ロールを収納することができ、収納 部材Cに予備ロールを収納する作業を簡単且つ迅速にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のトイレットペーパーホルダ
ーカバーを被覆部材側と収納部材側とに分離した状態を
示す平面図である。
【図2】上記トイレットペーパーホルダーカバーをホル
ダーに装着した状態を示す斜視図である。
【図3】トイレットペーパーホルダーの斜視図である。
【図4】従来例1のトイレットペーパーホルダーカバー
の斜視図である。
【図5】従来例2のトイレットペーパーホルダーカバー
の斜視図である。
【符号の説明】
25 カバーC 26 支持部材C 27 被覆部材C 28 収納部材C 30 連結口C 32 連結体C

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂板からなる支持部材C(26)と、
    布帛からなる被覆部材C(27)と、布帛からなる予備
    ロール収納部材C(28)の三者からなり、前記支持部
    材C(26)の上端部を覆うように被覆部材C(27)
    の上部を縫着すると共に、前記支持部材C(26)の下
    部に、その巾方向に沿って1ケの連結口C(30)を開
    口させ、予備ロール収納部材C(28)の上端に設けた
    連結体C(32)を前記連結口C(30)に挿入し、着
    脱可能な状態で支持部材C(26)に固着せしめたこと
    を特徴とするトイレットペーパーホルダーカバー。
JP4797793U 1993-08-10 1993-08-10 トイレットペーパーホルダーカバー Pending JPH0713293U (ja)

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JP4797793U JPH0713293U (ja) 1993-08-10 1993-08-10 トイレットペーパーホルダーカバー

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JP4797793U JPH0713293U (ja) 1993-08-10 1993-08-10 トイレットペーパーホルダーカバー

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JPH0713293U true JPH0713293U (ja) 1995-03-07

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ID=12790381

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JP4797793U Pending JPH0713293U (ja) 1993-08-10 1993-08-10 トイレットペーパーホルダーカバー

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JP (1) JPH0713293U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5736076U (ja) * 1980-08-04 1982-02-25
JPS6436471U (ja) * 1987-08-27 1989-03-06

Patent Citations (2)

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