JPH07129274A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPH07129274A JPH07129274A JP5276943A JP27694393A JPH07129274A JP H07129274 A JPH07129274 A JP H07129274A JP 5276943 A JP5276943 A JP 5276943A JP 27694393 A JP27694393 A JP 27694393A JP H07129274 A JPH07129274 A JP H07129274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- panels
- display panel
- panel
- central
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示パネルを三面鏡式として小型化を計り、
メモリ機構を小型かつ大容量化を計りかつ三枚表示パネ
ルの表示様式を変更可能として見ばえを良くし使い勝手
の向上を計る。 【構成】 中央表示パネルとその左右に回転自在に設け
た表示パネルを設けて使い勝手の向上を計る。
メモリ機構を小型かつ大容量化を計りかつ三枚表示パネ
ルの表示様式を変更可能として見ばえを良くし使い勝手
の向上を計る。 【構成】 中央表示パネルとその左右に回転自在に設け
た表示パネルを設けて使い勝手の向上を計る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理分野、特にいわ
ゆるワープロ、ワークステーション関連における表示装
置及び表示装置を有するシステムに関する。
ゆるワープロ、ワークステーション関連における表示装
置及び表示装置を有するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種表示装置において、一単位の
表示情報例えば1枚の作業用紙を多数枚、単一の表示画
面に複数表示できるものがあった。又1枚の記憶媒体例
えばコンパクトディスクを出し入れして表示させる装置
もあった。
表示情報例えば1枚の作業用紙を多数枚、単一の表示画
面に複数表示できるものがあった。又1枚の記憶媒体例
えばコンパクトディスクを出し入れして表示させる装置
もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の表
示画面は大型は高価であり、かつ設置場所も広く必要と
した。又小さい表示画面では多数枚の作業用紙を複数表
示させても前面の用紙しか表示内容を見ることができ
ず、同時に複数の用紙を余裕をもって見ることができな
かった。又記憶媒体の出し入れも不便で、大容量にする
と設置場所も広く必要とした。
示画面は大型は高価であり、かつ設置場所も広く必要と
した。又小さい表示画面では多数枚の作業用紙を複数表
示させても前面の用紙しか表示内容を見ることができ
ず、同時に複数の用紙を余裕をもって見ることができな
かった。又記憶媒体の出し入れも不便で、大容量にする
と設置場所も広く必要とした。
【0004】
【課題を解決するための手段(及び作用)】本発明によ
れば、中央表示パネルとその左右に前記パネルより小さ
い表示パネルを各々回転自在にかつ任意位置に停止する
構成により取り付け、中央表示パネルとその左右に前記
パネルより小さくかつ回転自在に取り付けられた各々の
表示パネルと前記中央表示パネルに主要メニューを表示
させる制御手段を備え、又互いに回転自在に構成した複
数の表示パネルと前記複数の表示パネルにまたがって一
単位の表示情報を表示させる制御手段を備え、又互いに
回転自在に構成した複数の表示パネルと表示情報の内容
に応じて各表示パネルに表示する表示様式を変更する制
御手段を備え、又複数の作業用紙を同時表示可能なデス
プレイと複数の記憶媒体を引出し方向に平行にかつ着脱
自在にかつ各々独立回転可能に配置し、かつ引出し方向
とは反対の奥側に前記記憶媒体の回転を制御する第1の
制御及び前記デスプレイに前記記憶媒体からの表示情報
を送出する第2の制御を行なう制御手段を配置した記憶
媒体収納トレイとを備え、又複数の回転可能な表示パネ
ルと各パネルを制御するマークの各々異なるカーソルを
有するマウスを備えたことを特徴とするものである。
れば、中央表示パネルとその左右に前記パネルより小さ
い表示パネルを各々回転自在にかつ任意位置に停止する
構成により取り付け、中央表示パネルとその左右に前記
パネルより小さくかつ回転自在に取り付けられた各々の
表示パネルと前記中央表示パネルに主要メニューを表示
させる制御手段を備え、又互いに回転自在に構成した複
数の表示パネルと前記複数の表示パネルにまたがって一
単位の表示情報を表示させる制御手段を備え、又互いに
回転自在に構成した複数の表示パネルと表示情報の内容
に応じて各表示パネルに表示する表示様式を変更する制
御手段を備え、又複数の作業用紙を同時表示可能なデス
プレイと複数の記憶媒体を引出し方向に平行にかつ着脱
自在にかつ各々独立回転可能に配置し、かつ引出し方向
とは反対の奥側に前記記憶媒体の回転を制御する第1の
制御及び前記デスプレイに前記記憶媒体からの表示情報
を送出する第2の制御を行なう制御手段を配置した記憶
媒体収納トレイとを備え、又複数の回転可能な表示パネ
ルと各パネルを制御するマークの各々異なるカーソルを
有するマウスを備えたことを特徴とするものである。
【0005】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す概観図で、D
SPは3枚構成のデスプレイにしてLC1,LC2,L
C3は液晶、プラズマデスプレイ等の薄型表示パネル
で、LC1は主要部を構成する中央表示パネルで、左右
に中央表示パネルの半分程度の大きさの表示パネルを回
転部RTにより回転自在に取り付ける。回転部RTはク
リック機構や摩擦機構により任意位置に停止可能の構造
とし、全体として三面鏡化粧台に似た構成としていわゆ
る見開き形式のハイビジョン(16対9)サイズとす
る。又回転部RT内に回転角検出スイッチを設け、図4
の制御部CC内に示す如きアンド回路Aを設け、左右両
表示パネルが完全に閉じられたとき電源をオフさせる信
号PFを発生させ、電源を切る。
SPは3枚構成のデスプレイにしてLC1,LC2,L
C3は液晶、プラズマデスプレイ等の薄型表示パネル
で、LC1は主要部を構成する中央表示パネルで、左右
に中央表示パネルの半分程度の大きさの表示パネルを回
転部RTにより回転自在に取り付ける。回転部RTはク
リック機構や摩擦機構により任意位置に停止可能の構造
とし、全体として三面鏡化粧台に似た構成としていわゆ
る見開き形式のハイビジョン(16対9)サイズとす
る。又回転部RT内に回転角検出スイッチを設け、図4
の制御部CC内に示す如きアンド回路Aを設け、左右両
表示パネルが完全に閉じられたとき電源をオフさせる信
号PFを発生させ、電源を切る。
【0006】表示パネルLC1,LC2,LC3はキー
ボードKB、各パネルに各々対応した複数マウスM1,
M2,M3により表示制御される。これによりカーソル
の移動制御が容易になる。SMは表示情報を格納する半
導体メモリ、PRはプリンタ、CDはいわゆるコンパク
トディスク等の記憶媒体、HHはヘッドホーン、MKは
マイクで、コンピュータ対話や通常の電話器として使用
する。CDTは媒体CDを4枚着脱自在に格納するトレ
イで、トッテTMを持って前後に引出し式に構成され
る。CD4枚は通常の机の引出しの大きさに好適であ
る。
ボードKB、各パネルに各々対応した複数マウスM1,
M2,M3により表示制御される。これによりカーソル
の移動制御が容易になる。SMは表示情報を格納する半
導体メモリ、PRはプリンタ、CDはいわゆるコンパク
トディスク等の記憶媒体、HHはヘッドホーン、MKは
マイクで、コンピュータ対話や通常の電話器として使用
する。CDTは媒体CDを4枚着脱自在に格納するトレ
イで、トッテTMを持って前後に引出し式に構成され
る。CD4枚は通常の机の引出しの大きさに好適であ
る。
【0007】図2,3に示す如く装着されたCD4枚は
ターンテーブルTBに乗り回転する。Hは読取り又は書
込みヘッドで軸G上を移動し、4枚のCDに対処する。
軸GはトレイCDTの対角線上に斜めに配置し、ヘッド
HはテーブルTBの中心をホーム位置とする。これによ
り高速アクセスが可能となる。CHはヘッドHのサーボ
制御、読取り、書込み制御等を行なう制御部で机DSK
側に固定される。CTはターンテーブルTBの回転制御
部で引出し式トレイCDTの奥側に設けられ、CDの着
脱を容易にする。L1,L2は配線、m1,m2,m3
は回転用のモータである。図4は本発明の表示制御の一
例を示し、図5はその制御の一例を示すフローチャート
図である。DBは表示情報を格納するメモリ、CCは全
体の制御部で、いわゆる処理部CPU、メモリROM、
メモリRAM等を含み、図5,6に示す制御手順を記憶
し、CPUで実行する。CCは各表示パネルLC1,L
C2,LC3を選択表示させる制御部である。中央パネ
ルLC1には主要メニューME、パスワード入力部PW
等が表示される。K1,K2,K3は各異なるマークで
作成されたいわゆるカーソルである。
ターンテーブルTBに乗り回転する。Hは読取り又は書
込みヘッドで軸G上を移動し、4枚のCDに対処する。
軸GはトレイCDTの対角線上に斜めに配置し、ヘッド
HはテーブルTBの中心をホーム位置とする。これによ
り高速アクセスが可能となる。CHはヘッドHのサーボ
制御、読取り、書込み制御等を行なう制御部で机DSK
側に固定される。CTはターンテーブルTBの回転制御
部で引出し式トレイCDTの奥側に設けられ、CDの着
脱を容易にする。L1,L2は配線、m1,m2,m3
は回転用のモータである。図4は本発明の表示制御の一
例を示し、図5はその制御の一例を示すフローチャート
図である。DBは表示情報を格納するメモリ、CCは全
体の制御部で、いわゆる処理部CPU、メモリROM、
メモリRAM等を含み、図5,6に示す制御手順を記憶
し、CPUで実行する。CCは各表示パネルLC1,L
C2,LC3を選択表示させる制御部である。中央パネ
ルLC1には主要メニューME、パスワード入力部PW
等が表示される。K1,K2,K3は各異なるマークで
作成されたいわゆるカーソルである。
【0008】以下図5に従って図4を参照しながら表示
制御の一例を説明する。ステップS1にて電源が投入さ
れると中央パネルLC1にパスワード入力部PWが表示
される(ステップS2)。自分のパスワードをキーボー
ドKBから入力する(ステップS3)と中央パネルLC
1に主要メニューMEが表示され(ステップS4)、全
ての作業開始のための準備が終る。メニューMEにカー
ソルK1を用いてメモリDB内から表示情報を選択する
(ステップS5)。ステップS6にて選択した表示情報
をまず中央パネルLC1に表示させ、作業を開始する。
制御の一例を説明する。ステップS1にて電源が投入さ
れると中央パネルLC1にパスワード入力部PWが表示
される(ステップS2)。自分のパスワードをキーボー
ドKBから入力する(ステップS3)と中央パネルLC
1に主要メニューMEが表示され(ステップS4)、全
ての作業開始のための準備が終る。メニューMEにカー
ソルK1を用いてメモリDB内から表示情報を選択する
(ステップS5)。ステップS6にて選択した表示情報
をまず中央パネルLC1に表示させ、作業を開始する。
【0009】作業中、表示情報を左又は右パネルに移動
させる必要が生じ、移動させると複数のパネルに1枚の
作業用紙がまたがったり、或いは左右の小パネルに1枚
の作業用紙が表示しきれない場合がある(ステップS
7)。この場合オペレータに表示様式を変更するか否か
のステートメントを表示させる(ステップS8)。図4
の画像PCに示すように分割表示しても支障ないと判断
した場合はそのまま表示させる(ステップS9)。数表
N3のように一連の数字が離れて見にくくなり、誤操作
を招く危険性がある場合は、表示様式を変更する指示を
オペレータが選択する。例えば数表N1のように区切り
の良い所で分離表示させたり、或いは数表N2のように
同一情報を2パネルに各々表示させたり、或いはテキス
トTXを中央パネルよりも縮小した状態で表示させた
り、或いはヘルプ情報HPのように特定の情報を特定の
パネルに常時、固定的に表示させるようにしても良い
(ステップS10)。このように複数の表示パネルに表
示情報を好適に表示できるので使い勝手が向上し、かつ
不使用状態では閉じておけるので汚れも少なく小型に構
成できる。
させる必要が生じ、移動させると複数のパネルに1枚の
作業用紙がまたがったり、或いは左右の小パネルに1枚
の作業用紙が表示しきれない場合がある(ステップS
7)。この場合オペレータに表示様式を変更するか否か
のステートメントを表示させる(ステップS8)。図4
の画像PCに示すように分割表示しても支障ないと判断
した場合はそのまま表示させる(ステップS9)。数表
N3のように一連の数字が離れて見にくくなり、誤操作
を招く危険性がある場合は、表示様式を変更する指示を
オペレータが選択する。例えば数表N1のように区切り
の良い所で分離表示させたり、或いは数表N2のように
同一情報を2パネルに各々表示させたり、或いはテキス
トTXを中央パネルよりも縮小した状態で表示させた
り、或いはヘルプ情報HPのように特定の情報を特定の
パネルに常時、固定的に表示させるようにしても良い
(ステップS10)。このように複数の表示パネルに表
示情報を好適に表示できるので使い勝手が向上し、かつ
不使用状態では閉じておけるので汚れも少なく小型に構
成できる。
【0010】図6は記憶媒体CDからデスプレイDSP
への表示情報送出の制御の一例を示す図で、要は高速に
アクセス処理するための例で、動作説明は重複するので
省略する。
への表示情報送出の制御の一例を示す図で、要は高速に
アクセス処理するための例で、動作説明は重複するので
省略する。
【0011】
【発明の効果】本発明は以上のように小型化と表示能力
の向上と使い勝手の向上メモリの大容量化を同時に計れ
るので好ましい。
の向上と使い勝手の向上メモリの大容量化を同時に計れ
るので好ましい。
【図1】本発明の一例の概観図、
【図2】その収納トレイ部の上面図、
【図3】その断面図、
【図4】その制御ブロックの一例図、
【図5】その表示制御の一例のフローチャート図、
【図6】そのメモリ制御の一例のフローチャート図であ
る。
る。
LC1,LC2,LC3 表示パネル CD コンパクトディスク CDT ディスク収納トレイ CC 制御部
Claims (6)
- 【請求項1】 中央表示パネルとその左右に前記パネル
より小さい表示パネルを各々回転自在にかつ任意位置に
停止する構成により取り付けたことを特徴とする表示装
置。 - 【請求項2】 中央表示パネルとその左右に前記パネル
より小さくかつ回転自在に取り付けられた各々の表示パ
ネルと前記中央表示パネルに主要メニューを表示させる
制御手段を備えたことを特徴とする表示装置。 - 【請求項3】 互いに回転自在に構成した複数の表示パ
ネルと前記複数の表示パネルにまたがって一枚の作業用
紙を表示させる制御手段を備えたことを特徴とする表示
装置。 - 【請求項4】 互いに回転自在に構成した複数の表示パ
ネルと表示情報の内容に応じて各表示パネルに表示する
表示様式を変更する制御手段を備えたことを特徴とする
表示装置。 - 【請求項5】 複数の作業用紙を同時表示可能なデスプ
レイと複数の記憶媒体を引出し方向に平行にかつ着脱自
在にかつ各々独立回転可能に配置し、かつ引出し方向と
は反対の奥側に前記記憶媒体の回転を制御する第1の制
御及び前記デスプレイに前記記憶媒体からの表示情報を
送出する第2の制御を行なう制御手段を配置した記憶媒
体収納トレイとを備えたことを特徴とする表示装置。 - 【請求項6】 複数の回転可能な表示パネルと各パネル
を制御するマークの各々異なるカーソルを有するマウス
を備えたことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5276943A JPH07129274A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5276943A JPH07129274A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07129274A true JPH07129274A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17576578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5276943A Withdrawn JPH07129274A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07129274A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006309674A (ja) * | 2005-05-02 | 2006-11-09 | Grow Up Japan:Kk | 分割パネル型コンピュータ用ケース及びその製造方法 |
-
1993
- 1993-11-05 JP JP5276943A patent/JPH07129274A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006309674A (ja) * | 2005-05-02 | 2006-11-09 | Grow Up Japan:Kk | 分割パネル型コンピュータ用ケース及びその製造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010130 |