JPH0712828B2 - ステアリングコラムの水平スライド装置 - Google Patents

ステアリングコラムの水平スライド装置

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JPH0712828B2
JPH0712828B2 JP14330189A JP14330189A JPH0712828B2 JP H0712828 B2 JPH0712828 B2 JP H0712828B2 JP 14330189 A JP14330189 A JP 14330189A JP 14330189 A JP14330189 A JP 14330189A JP H0712828 B2 JPH0712828 B2 JP H0712828B2
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JP
Japan
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side bracket
column
vehicle
steering column
universal joint
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JP14330189A
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勇雄 中島
秀実 佐野
雅弘 石井
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日産車体株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、ステアリングコラムの水平スライド装置に
関する。
従来の技術 例えば、第6図に示すように自動車のステアリングコラ
ムには、ドライビングポジションの調整用として、チル
ト機能(上下調整機能)と、テレスコピック機能(軸方
向移動機能)を有する構造のものがある。
具体的には、ステアリングコラム1はユニバーサルジョ
イント2を2個備え、各ユニバーサルジョイント2間に
はステアリングコラム1を伸縮する中間シャフト3が設
けられている。
この中間シャフト3に対応しステアリングコラム1は車
体側ブラケット4を介して軸方向に移動自在に支持さ
れ、また、他の車体側ブラケット5を介してステアリン
グコラム1の上端寄りが傾動可能に保持されている(こ
の類似構造は例えば実開昭61−5263号公報に示されてい
る)。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の構造にあっては、チルト機構
とテレスコピック機構とを有するため装置が複雑化し、
また乗員は両方の機構を手動で調整しなければならず、
調整が面倒であるという問題がある。
また、電動によって調整を行なう構造を採用した場合に
両方の機構を駆動させるモータが複数必要となる等、更
に構造の複雑化を招いてしまうという問題がある。
そして、シートの前後方向のスライド機能を廃止して、
ステアリング,ハンドル,ペダル等の操作系を乗員側に
移動可能にした形式の車両(実開昭61−94829号)があ
るが、構造が複雑となり、かつコスト増となる問題があ
る。
そこで、この発明は、構造が簡単で適正なドライブポジ
ションが得られるステアリングコラムの水平スライド装
置を提供するものである。
課題を解決するための手段 第1の発明では、ステアリングコラムの中途部にコラム
側ブラケットが設けられ、このコラム側ブラケットと車
体側に設けられた車体側ブラケットとの間に、コラム側
ブラケットを車体側ブラケットに対し、駆動源を介して
車体前後方向で、かつ、水平方向に移動可能に成す駆動
部が設けられ、車室前壁のステアリングコラム貫通部に
設けられた下部マウント部と前記駆動部との間に第1の
ユニバーサルジョイントが設けらると共にステアリング
コラム貫通部の車外側に第2のユニバーサルジョイント
が設けられ、第1のユニバーサルジョイントと前記駆動
部との間、もしくは第1のユニバーサルジョイントと前
記下部マウント部との間に、伸縮可能な中間シャフトが
設けられている。
第2の発明では、ステアリングコラムの中途部にコラム
側ブラケットが設けられ、このコラム側ブラケットを支
持する車体側ブラケットが車体側に設けられ、前記コラ
ム側ブラケットと車体側ブラケットとの間には、コラム
側ブラケットを車体側ブラケットに対し、車体前後方向
で、かつ、水平方向に移動可能に支持したガイド部が設
けられ、このガイド部はガイド長孔とこれに沿って摺動
するガイドブッシュとを備え、前記コラム側ブラケット
を車体側ブラケットに掛止し、移動を止めるように成さ
れた掛止部がコラム側ブラケットと車体側ブラケットと
の間に設けられ、車室前壁のステアリングコラム貫通部
に設けられた下部マウント部と前記ガイド部との間に第
1のユニバーサルジョイントが設けられると共にステア
リングコラム貫通部の車外側に第2のユニバーサルジョ
イントが設けられ、第1のユニバーサルジョイントと前
記ガイド部との間、もしくは第1のユニバーサルジョイ
ントと前記下部マウント部との間に、伸縮可能な中間シ
ャフトが設けられている。
作用 第1発明では駆動源により駆動部(リードスクリューあ
るいはナットスクリュー)を車体前後方向に駆動(回
転)させると車体側ブラケットに対してコラム側ブラケ
ットが水平方向にスライドし、したがってステアリング
ハンドルはその高さを変えずに水平方向に移動する。
このときステアリングコラムはユニバーサルジョイント
によってその折れ角が、また伸縮可能な中間シャフトに
よってその長さが変化して行く。
また、第2発明では掛止部を操作し、コラム側ブラケッ
トと車体側ブラケットとの掛止を解除すると、車体側ブ
ラケットに対してコラム側ブラケットが水平方向にスラ
イドでき、したがって、第1発明と同様にステアリング
ハンドルはその高さを変えずに水平方向に移動する。こ
のとき、ステアリングコラムはユニバーサルジョイント
によってその折れ角が、また伸縮可能な中間シャフトに
よってその長さが変化して行く。
実施例 以下、この発明の一実施例を図面と共に説明する。
第1,2図に示す第1実施例において、ステアリングコラ
ム6は断面コの字状の車体側ブラケット7に支持される
ものであって、車体側ブラケット7の両内側壁にはナッ
トハウジング8がボルト9によって取付けられている。
一方、ステアリングコラム6にはコラム側ブラケット10
が取付けられていて、コラム側ブラケット10には駆動源
としてのモータ11が取付けられ、両ナットハウジング8
に螺合するリードスクリュー12が上記モータ11及びこれ
に接続されたフレキシブルワイヤ13に直接または図外の
ギヤ(もしくはナットスクリュー)を介して連係されて
いる。
ここで、上記リードスクリュー12は水平方向に延設され
ており、ステアリングコラム6が上記モータ11により移
動した際にステアリングホイール14が水平方向に移動で
きるようになっている。尚、上記モータ11を車体側ブラ
ケット7に、ナットハウジング8をコラム側ブラケット
10に取付けても良い。
上記リードスクリュー12、ナットハウジング8、フレキ
シブルワイヤ13により駆動部15が構成されている。
そして、ステアリングコラム6の下部マウント部である
下部マウントブラケット16と上記駆動部15との間に第1
のユニバーサルジョイントとしてのユニバーサルジョイ
ント17が設けられ、このユニバーサルジョイント17の前
側、即ちユニバーサルジョイント17と下部マウントブラ
ケット16との間にスプライン部を有する伸縮可能な中間
シャフト18が設けられている。
尚、中間シャフト18はユニバーサルジョイント17と駆動
部15との間に設けるようにしても良い。また、下部マウ
ントブラケット16の前側にも第2のユニバーサルジョイ
ントとしてのユニバーサルジョイント19が設けられてい
る。更にチルト機構を有するものにも適用できる。
また、実施例では、駆動源としてモータを用いたがリー
ドスクリュー又は、ナットハウジングを回転できれば良
いので、モータに限定されるものではないし、乗員の操
作によるハンドルを設けても良い。
次に作用について説明する。
第1図実線に示す位置にあるステアリングコラム6のス
テアリングホイール14を乗員側(後方)に移動させるに
は、図外のスイッチをON作動させモータ11を適宜回転駆
動させると、モータ11により直接的に及びフレキシブル
ワイヤ13を介してリードスクリュー12が回転する。
これにより車体側ブラケット7に固定されたナットハウ
ジング8を介してリードスクリュー12、モータ11、コラ
ム側ブラケット10及びステアリングコラム6が後方の所
定位置(第1図に2点鎖線で示す位置まで)へ水平移動
する。
このとき、スプライン部を有する中間シャフト18が伸長
すると共にユニバーサルジョイント17で角度変化を許容
し、したがって、ステアリングホイール14は水平移動し
て所望位置に至るのである。尚、ステアリングホイール
14を前方側へ移動させる場合も同様である。
第3,4,5図に示す第2実施例について、第1実施例と異
なる点を中心に説明する。まず、車体前後方向で、か
つ、水平方向にステアリングコラム6を移動可能とする
ガイド部151を説明する。
ステアリングコラム6に固定されたコラム側ブラケット
101の左右両側壁102,103に車体前後方向で、かつ、水平
方向にガイド長孔121,121が穿設され、このガイド長孔1
21,121にそれぞれ樹脂のガイドブッシュ122,122が嵌合
されている。
このガイドブッシュ122,122を有するガイド長孔121,121
内には、車体側ブラケット71の左右両側壁72,73間に設
けられたガイドシュー81とガイド兼締付け・解除用ボル
ト83とが貫通している。
このガイドシュー81とガイド兼締付け・解除用ボルト83
は車体前後方向で、かつ水平方向に所定の間隔を有し、
また、ガイドブッシュ122,122を有するガイド長孔121,1
21は該間隔をより長く形成されており、ガイドシュー81
とガイド兼締付け・解除用ボルト83により、前記ガイド
ブッシュ122,122を介してコラム側ブラケット101を車体
前後方向で、かつ、水平方向に摺動可能に支持してい
る。
さらに、ガイドシュー81は車体前後方向で、かつ、水平
方向に所定巾を有するとともに、車体側ブッシュ71の左
右両側壁72,73に固定されている。
次に移動を止め固定する掛止部82について説明する。
ガイド兼締付け・解除用ボルト83の一端にネジ部86、他
端に締付頭部85を有する。ネジ部86は車体側ブラケット
71の一方の側壁73を貫通し、ねじ部86には操作レバー84
のボス部87が、ボス部87のメネジ88を介して螺合されて
いるとともに、ボス部87にはボス部87と車体側ブラケッ
ト71の側壁73とを弾発する方向に作用するスプリング89
が設けられている。
締付頭部85は車体側ブラケット71に穿設された回転止め
及び前後方向、上下方向移動止めの縦長の孔74に嵌合す
る段部90とこの段部90より大径のつば部91を有し、この
段部90のコラム側ブラケット101側には、前記操作レバ
ー84を操作回動させると、前記ガイドブッシュ122と当
接して締付け掛止する締付面92が形成されている。
尚、掛止解除は操作レバー84を前記と逆方向に回動させ
て、締付面92によるガイドブッシュ122の締付けをゆる
めることにより行う。
次に作用について説明する。
第3図実線に示す位置にあるステアリングコラム6を移
動させるには、操作レバー84を回動させてガイド兼締付
け・解除用ボルト83をゆるめる。これにより、ガイドブ
ッシュ122に当接して締付け掛止していた締付頭部85の
締付面92が離れ、ガイドブッシュ122,122を有するガイ
ド長孔121,121がガイド兼締付け・ボルト83およびガイ
ドシュー81に支持ガイドされて車体前後方向で、かつ、
水平方向に移動できる。
このとき、第1実施例と同様に、中間シャフト18,ユニ
バーサルジョイント17の作用により、上記動きを可能と
している。
したがって、ステアリングホィール14はどの位置に移動
しても角度変化がなく、水平に移動できるため、常に最
適なドライビングポジションを得ることができる。
また、ステアリングホイール14が水平に移動できるた
め、前方視界が妨げられることなく、その結果、ステア
リングホイール14の移動量を大きくとり、調整範囲を大
きく確保することができる。
更に、乗員の体形に合わせてステアリング、ペダル、メ
ータ類が乗員側に移動する車両に用いても、又、その車
両のシートを上下動させるようにした場合でもステアリ
ングハンドル14の高さが変化しないため有利となる。
そして、第1実施例では、単一のモータ11とフレキシブ
ルワイヤ13を用いステアリングコラム6を両側からスム
ーズに移動させることができるため、構造、及び操作が
簡単となる。
発明の効果 以上説明してきたようにこの発明によれば、乗員に対し
てステアリングホイールが水平移動可能であるため、ス
テアリングホイールの角度変化がなく、どの位置でも良
好なドライビングポジションが得られるという効果があ
る。
また、ステアリングホイールの水平移動量が多くても前
方視界を妨げるようなことがなく、したがってテレスコ
ピックタイプに比較して移動量を大きく確保できるとい
う効果がある。
そして、水平移動のみで良いため、装置構造及び操作が
簡単となり電動化も容易に成し得るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例の側面説明図、第2図は
第1図のII部から見た矢視図、第3図はこの発明の第2
実施例の要部側面説明図、第4図は第3図のIII部から
見た矢視図、第5図は第4図のIV部から見た要部分解矢
視図、第6図は従来技術の側面図である。 6…ステアリングコラム、7…車体側ブラケット、10…
コラム側ブラケット、11…モータ(駆動源)、15…駆動
部、16…下部マウントブラケット、17…ユニバーサルジ
ョイント(第1のユニバーサルジョイント)、18…中間
シャフト、19…ユニバーサルジョイント(第2のユニバ
ーサルジョイント)、151…ガイド部、82…掛止部、71
…車体側ブラケット、101…コラム側ブラケット、121…
ガイド長孔、81…ガイドシュー、83…ガイドボルト兼締
付け・解除用ボルト、84…操作レバー、85…締付頭部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステアリングコラムの中途部にコラム側ブ
    ラケットが設けられ、このコラム側ブラケットと車体側
    に設けられた車体側ブラケットとの間に、コラム側ブラ
    ケットを車体側ブラケットに対し、駆動源を介して車体
    前後方向で、かつ、水平方向に移動可能に成す駆動部が
    設けられ、車室前壁のステアリングコラム貫通部に設け
    られた下部マウント部と前記駆動部との間に第1のユニ
    バーサルジョイントが設けらると共にステアリングコラ
    ム貫通部の車外側に第2のユニバーサルジョイントが設
    けられ、第1のユニバーサルジョイントと前記駆動部と
    の間、もしくは第1のユニバーサルジョイントと前記下
    部マウント部との間に、伸縮可能な中間シャフトが設け
    られていることを特徴とするステアリングコラムの水平
    スライド装置。
  2. 【請求項2】ステアリングコラムの中途部にコラム側ブ
    ラケットが設けられ、このコラム側ブラケットを支持す
    る車体側ブラケットが車体側に設けられ、前記コラム側
    ブラケットと車体側ブラケットとの間には、コラム側ブ
    ラケットを車体側ブラケットに対し、車体前後方向で、
    かつ、水平方向に移動可能に支持したガイド部が設けら
    れ、このガイド部はガイド長孔とこれに沿って摺動する
    ガイドブッシュとを備え、前記コラム側ブラケットを車
    体側ブラケットに掛止し、移動を止めるように成された
    掛止部がコラム側ブラケットと車体側ブラケットとの間
    に設けられ、車室前壁のステアリングコラム貫通部に設
    けられた下部マウント部と前記ガイド部との間に第1の
    ユニバーサルジョイントが設けられると共にステアリン
    グコラム貫通部の車外側に第2のユニバーサルジョイン
    トが設けられ、第1のユニバーサルジョイントと前記ガ
    イド部との間、もしくは第1のユニバーサルジョイント
    と前記下部マウント部との間に、伸縮可能な中間シャフ
    トが設けられていることを特徴とするステアリングコラ
    ムの水平スライド装置。
JP14330189A 1989-06-06 1989-06-06 ステアリングコラムの水平スライド装置 Expired - Lifetime JPH0712828B2 (ja)

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