JPH0712786Y2 - 中心型バタフライ弁の駆動装置 - Google Patents

中心型バタフライ弁の駆動装置

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JPH0712786Y2
JPH0712786Y2 JP1984168015U JP16801584U JPH0712786Y2 JP H0712786 Y2 JPH0712786 Y2 JP H0712786Y2 JP 1984168015 U JP1984168015 U JP 1984168015U JP 16801584 U JP16801584 U JP 16801584U JP H0712786 Y2 JPH0712786 Y2 JP H0712786Y2
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valve
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worm gear
casing
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JP1984168015U
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義則 万木
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株式会社巴技術研究所
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Description

【考案の詳細な説明】 (1)考案の目的 (産業上の利用分野) この考案はバタフライ弁、とくに中心型バタフライ弁に
適用するに適した駆動装置に関するものである。
(従来技術と解決すべき課題) 中心型バタフライ弁の駆動手段としては、弁を開閉する
ための弁軸を弁外まで突出させ、該突出部位にウォーム
ギヤを取着するとともに、これに噛合するウォームの軸
に配設した操作ハンドルを回動させて前記ウォーム、ウ
ォームギヤ、弁軸を介して弁板を回動開閉するように構
成したものがひろく実用されている。
このような弁が単一で配設された状態で使用する場合に
はとくに問題はないが、船舶の機関室のように狭隘で種
々な機器が輻湊している個所、プラント内に配置された
多数のパイプラインなどにそれぞれこの種の弁を配設し
て、それぞれを適宜開閉作動するような場合には弁の位
置、これを操作するハンドルの位置及び弁開閉のための
操作ハンドルの回動方向などによって操作能率に大きな
差異が生ずるので、これについて十分検討する必要があ
る。
第1図から第4図は上記のことを例示する説明図であっ
て、第1図にみるように、多数のパイプa1、a2、a3、a4
・・・が列設してあり、各パイプにはそれぞれ弁V1
V2、V3、V4・・・が配設してある。
各パイプの間には、これらの弁を操作するために弁に接
近できるように通路b1、b2、b3、b4・・・が設けてあ
り、第1図の場合には各弁が整列線C−Cにかつ同一の
方向から弁の開閉を行なうように構成してある。
通常中心型バタフライ弁では、操作ハンドルを所定方向
に回動したときに弁が開閉されるようになっているの
で、第1図のようなパイプラインの場合に、緊急のさい
にも混乱を生ずることなく弁の開閉操作を行なうために
は、同図のような配置しか、やむをえなかった。しか
し、このような配置方法は、スペースに余裕がある場合
には問題はないが、前述のような狭隘な場所に配設する
には解決困難な問題が生ずる。
そこで、第2図に示すように、第1図における弁V2、V4
・・・を180°反転して、2本のパイプに1本の通路を
対応させるようにしてスペースの節減をはかると、同図
に示すように、操作ハンドルの位置が弁の整列線C−C
からそれぞれαだけずれるので、パイプライン全体の配
置が乱雑化して操作が厄介となり、外観上も好ましくな
い。
また、第3図に示すように、この種の弁で、操作ハンド
ルの位置をウォーム軸の両端に選択的に配置することが
出来るようなものが既に提案されており(実公昭61−46
309号公報)、この考案によると、中心型バタフライ弁
の弁板の回動は操作ハンドルをウォーム軸両端のいずれ
かに装着することにより、任意の方向に弁板を回動させ
得るから、このような特性を利用して第3図に示すパイ
プa2、a4・・・等の弁V2、V4等を180°反対側から操作
することにより前記ギャップαを無くすことは出来る。
しかし、このようにすると、前記公報所載の弁では開閉
時の操作ハンドルの回動方向が逆になるので、多数の弁
がひとつおきにハンドルの回動方向が反対になり、作業
効率、緊急時に要請される安全性、迅速性などの観点か
らみて好ましくない。
本考案はこのような事態に対処すべくなされたものであ
って、ハンドルによって操作する中心型バタフライ弁の
ハンドルの方向を弁軸に対して自由に90°ずつ転換でき
るようにするとともに、パイプラインのいずれの側に操
作ハンドルがきてもハンドルの回動方向が常に所定方向
で弁が開閉される様にして、前述のような多数のパイプ
ラインをそなえ、これにしたがって多数の弁を配置する
ような場合にもスペースを節約できるとともに、弁の操
作は従来のものと何ら変化はなく、常時円滑に操作でき
るような中心型バタフライ弁の駆動装置を提供すること
を目的とするものである。
(2)考案の構成 (課題を解決する技術手段、その作用) 上記の目的を達成するため、本考案は、中心型バタフラ
イ弁の弁軸の弁外突出端部を囲繞するように着脱自在に
配設したケーシング内に、前記弁軸に取り付けたウォー
ムギヤと、これにかみ合うウォームを配設し、該ウォー
ムのウォーム軸をケーシングの開口に回動自在に装着す
るとともに、そのケーシングから突出した端部に操作ハ
ンドルを装架したバタフライ弁の駆動装置において、前
記ウォームギヤの弁軸を装着する弁軸貫通孔内周面に、
弁軸側のキーといずれかが対向し得るように互いに90°
隔てて4個のキー溝を貫通して形成し、前記ウォーム軸
を前記ケーシングに装着する開口のいずれの側からも装
着できるようにした中心型バタフライ弁の駆動装置であ
る。
このように構成することによって、多数のパイプライン
を並列して夫々弁を設ける場合、操作ハンドルを所定方
向に回動したときに弁が開閉されるので各駆動装置を全
体として整合するような状態に配置でき、スペースを節
約することができるとともに、設置場所に応じてハンド
ルの位置を8種類設定することができ、適用範囲を大き
く拡大できる。
(実施例の説明) 第5図は弁本体に着脱自在に設けた弁駆動装置のケーシ
ングの蓋を除去して内部の構成を示した平面図である。
不図示の弁体を開閉する弁軸2の、弁外に突出した端部
がケーシング1にあり、該端部にウォームギヤ3が配設
してある。該ウォームギヤ3の弁軸2を装着する弁軸貫
通孔内周面には、図示のように円周方向に90°の間隔を
隔てて4個のキー溝3a、3b、3cおよび3dが貫通して形成
してあり、弁軸側のキー溝にキー9を装着し、ウォーム
ギヤ3によって弁軸2を回動して不図示の弁体を開閉操
作することが可能であるとともに、ウォームギヤ3を図
示の位置から回転方向に90°隔たった4個所の位置に変
換することができる。
前記ウォームギヤ3は、図示のようにウォーム6とかみ
合っており、該ウォーム6のウォーム軸4はケーシング
1から外方に突出していて、その端部(図示の場合下方
端部)には操作ハンドル11が取着してある。
前記ウォーム軸4はブッシュ5a、5bを介してケーシング
1に形成した開口に回動自在に取付けてある。ウォーム
6の外径寸法はブッシュ5a、5bの外径寸法より小さく
し、ウォーム軸4を取り出すために先ずブッシュ押え8
a、8bを次にブッシュ5a、5bを取り外すことによりウォ
ーム6を右方向に移動させ噛合をはずし、外方に取り出
される。この取付部位は図示のように弁軸2の中心を通
る水平直線X−Xに対して対称かつ同様の機構に構成し
てあるので、反対側の開口に組立てるには前記の逆、即
ちウォーム6をケーシング1内に挿入し、所定位置のウ
ォームギヤ3と噛合させ次いでブッシュ5a、5bを嵌入
し、最後にブッシュ押え8a、8bを取付る。
このような構成であるため操作ハンドル11を取付けるウ
ォーム軸4の突出部を、図示の方向及び反対側の開口の
いずれからでも取着することが可能である。
第6図は前記のケーシング1およびその内部の部材を示
す側断面図である。内部のウォームギヤ3、ウォーム6
及びウォーム軸4などは前述のものと同様であるから説
明は省略する。
図示のように、ケーシングおよびケーシング1内の前記
構成部品は、ウォームギヤ3及びウォーム軸4の中心を
とおる水平直線Y−Yに対して上下方向に対称となって
いるので、ウォームギヤ3を上下反転して装着すること
ができる。即ち、ケーシング1の蓋12および前記ウォー
ム軸4を取り外すことによりウォームギヤ3は外方(図
の上方)に取り出し上下反転が可能となる。
なお図示符号7a、7bはウォームギヤ3の回動限度を設定
するためのストッパである。
次に第7図(a)乃至第7図(h)は本考案によるバタ
フライ弁をパイプラインに種々な態様で装着したところ
を示す説明図である。以下これらについて説明する。
第7図(a)は、第5図と同様で、弁軸2はキー溝3dで
キー9によりウォームギヤ3と結合する。
第7図(b)は、第7図(a)のウォーム軸4、ウォー
ム6、ウォームギヤ3、ストッパ7a、7b等の部材から構
成され、さらに前記部材をケーシング1で被包された駆
動装置Aを一旦弁軸2から取り外し90°時計方向に回動
し再び弁軸2に結合した状態を示し、前記回動に伴い弁
軸2は第5図のキー溝3aでキー9によってウォームギヤ
3と結合している。
第7図(c)は、第7図(b)の駆動装置Aを一旦弁軸
2から取外し90°時計方向に回動し再び弁軸2に結合し
たところを示し、前記回動に伴い弁軸2は第5図のキー
溝3bでキー9によってウォームギヤ3と結合している。
第7図(d)は、第7図(c)の駆動装置Aを一旦弁軸
2から取り外し90°時計方向に回動し再び弁軸2に結合
したところを示し、前記回動に伴い弁軸2は第5図のキ
ー溝3cでキー9によってウォームギヤ3と結合してい
る。
第7図(e)は、第7図(a)のウォーム軸4の端部の
操作ハンドル11の取着位置を反対側の開口に取着し、
又、ウォームギヤ3を上下反転して装着した状態を示
し、前記取着位置変更に伴い弁軸2は第5図のキー溝3b
でキー9によってウォームギヤ3と結合する。
第7図(f)は、第7図(e)の駆動装置Aを一旦弁軸
2から取外し90°時計方向に回動し再び弁軸2に結合し
たところを示し、前記回動に伴い弁軸2は第5図のキー
溝3aでキー9によってウォームギヤ3と結合する。
第7図(g)は、第7図(f)の駆動装置Aを一旦弁軸
2から取外し90°時計方向に回動し再び弁軸2に結合し
たところを示し、前記回動に伴い弁軸2は第5図のキー
溝3dでキー9によってウォームギヤ3と結合する。
第7図(h)は、第7図(g)の駆動装置Aを一旦弁軸
2から取り外し90°時計方向に回動し再び弁軸2に結合
したところを示し、弁軸2はキー溝3cでキー9によって
ウォームギヤ3に結合する。
つぎに、第4図によって、配管現場における弁の配置態
様について説明する。
パイプa1に取着してある弁V1は第7図(a)と同様であ
り、パイプa2に取着してある弁V2は、前記第6図の構成
において、ウォームギヤ3を弁軸2から取り外し、上下
反転(裏返し)して再び弁軸2に取着し、さらに、ウォ
ーム軸4を第5図の位置から反転して操作ハンドルを同
図面の上方に位置するようにしたものである。即ち第7
図(e)のような状態となる。
このようにすると、第4図に示すように、通路b1の側に
弁V1、V2の操作ハンドルが取着され、かつ通路b1にいる
操作者が各弁を操作する場合には、いずれの弁も、所定
の方向に回動することによって弁を開閉することができ
る。
即ち、弁V1は第7図(a)でありウォームギヤの動き
は、時計方向で弁閉を示し、又弁V2は第7図(e)であ
りウォームギヤの動きは時計方向で弁開を示している。
このようにすると操作ハンドル11の回動方向は同一とな
り、ウォームギヤの動き即ちV1、V2の弁板回動方向は逆
になるが本考案は中心形バタフライ弁を使用しているた
め、その特性により支障なく弁の開閉が可能となる。
次にa3、a5・・のパイプに取着された弁V3、V5・・は第
5図に示す標準型の弁でよく、1本おきに他のパイプ
a4、a6・・・等に取着している弁V4、V6などを上記と同
様にすることによって、各弁の操作には全く変化を与え
ることなく、第4図に示すように、すべての弁の駆動装
置Aを整列した状態で配列出来、また通路b2、b4・・・
を省略することが可能となる。
なお、第7図(a)ないし第7図(h)に示すように、
本案による駆動装置Aによるときは、ウォームギヤ3の
位置、ウォーム軸4の方向、ケーシング1の方向を前述
のように変換出来るので、パイプラインに対して操作ハ
ンドル11の軸線位置、方向を8通りに変化できるので、
必要に応じて前記通路b1、b3・・・方向には操作ハンド
ル11のハンドル軸が突出しないように、即ち第7図
(b)、第7図(d)、第7図(f)、第7図(h)の
ように、該ハンドル軸をパイプラインと平行に位置する
ように設定するなど種々な方法が可能であり、しかも駆
動装置A自体の構成はすべて同一であるので現場におい
て作業を簡単に遂行することが可能である。
(3)考案の効果 以上説明したように、本考案によるときは、パイプに取
り付けた中心型バタフライ弁の駆動装置のハンドル部の
位置を種々に変改出来るので、パイプ近傍に他部材が存
在するような場合にも操作ハンドルの位置を操作しやす
い位置に自由に配設することができる。また多数のパイ
プが並列配置されていて、これらパイプラインにそれぞ
れ弁を配設する場合、各弁の駆動装置を全体として整列
した状態で配置出来るとともに、各弁を操作するための
通路部分のスペースを節減することができる。
さらに、弁の駆動にあたり、操作ハンドルの回動方向を
所定の回動により、作業能率、緊急時における安全性、
迅速性等の観点から安全を重視した装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はパイプラインに公知の弁を配設した場
合の状態を示す説明図、 第3図は公知の弁駆動装置の構成を示すパイプライン配
設説明図、 第4図は本考案による弁駆動装置の構成を示すパイプラ
イン配設説明図、 第5図は本考案による弁駆動装置の構成を示す平面図 第6図は同上側断面図、 第7図(a)乃至第7図(h)はパイプラインと操作ハ
ンドルの相対位置、ならびにウォームギヤと弁軸を結合
する態様を示す説明図。 A……駆動装置 1……ケーシング 2……弁軸 3……ウォームギヤ 4……ウォーム軸 5a、5b……ブッシュ 6……ウォーム 7a、7b……ストッパ 8a、8b……ブッシュ押え 9……植込キー 11……操作ハンドル 12……蓋

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】中心型バタフライ弁の弁軸の弁外突出端部
    を囲繞するように着脱自在に配設したケーシング内に、
    前記弁軸に取り付けたウォームギヤと、これにかみ合う
    ウォームを配設し、該ウォームのウォーム軸をケーシン
    グの開口に回動自在に装着するとともに、そのケーシン
    グから突出した端部に操作ハンドルを装架したバタフラ
    イ弁の駆動装置において、前記ウォームギヤの弁軸を装
    着する弁軸貫通孔内周面に、弁軸側のキーといずれかが
    対向し得るように互いに90°隔てて4個のキー溝を貫通
    して形成し、前記ウォーム軸を前記ケーシングに装着す
    る両端の開口のいずれの側からも装着できるようにした
    中心型バタフライ弁の駆動装置。
JP1984168015U 1984-11-07 1984-11-07 中心型バタフライ弁の駆動装置 Expired - Lifetime JPH0712786Y2 (ja)

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JPS6184284U JPS6184284U (ja) 1986-06-03
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5154260Y2 (ja) * 1972-03-06 1976-12-25
JPS58123977U (ja) * 1982-02-18 1983-08-23 株式会社巴技術研究所 回転弁の駆動装置

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JPS6184284U (ja) 1986-06-03

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