JPH07125737A - 耐圧ボトル容器 - Google Patents
耐圧ボトル容器Info
- Publication number
- JPH07125737A JPH07125737A JP27278393A JP27278393A JPH07125737A JP H07125737 A JPH07125737 A JP H07125737A JP 27278393 A JP27278393 A JP 27278393A JP 27278393 A JP27278393 A JP 27278393A JP H07125737 A JPH07125737 A JP H07125737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- bottle container
- resistant bottle
- narrow part
- constricted portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0223—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内容物充填後もくびれ部が変形しないように
する。 【構成】 耐圧ボトル容器1の胴部4の途中にくびれ部
5を設ける。くびれ部5はその中央部5aが最小径部分
になっていて、この中央部5aから上下に遠ざかるにつ
れて漸次拡径している。くびれ部5には径方向に突没す
る凹凸模様が施されている。この凹凸模様は、径方向外
方へ円弧状に突出して軸線方向に沿って延びる膨出部6
と、膨出部6の間に設けた溝部7とを周方向に交互に配
置して構成する。くびれ部5の中央部5aにおいては凹
凸模様の膨出部6と溝部7との高低差が殆どなく、中央
部5aから上下方向に遠ざかるにつれて前記高低差を漸
次大きくする。
する。 【構成】 耐圧ボトル容器1の胴部4の途中にくびれ部
5を設ける。くびれ部5はその中央部5aが最小径部分
になっていて、この中央部5aから上下に遠ざかるにつ
れて漸次拡径している。くびれ部5には径方向に突没す
る凹凸模様が施されている。この凹凸模様は、径方向外
方へ円弧状に突出して軸線方向に沿って延びる膨出部6
と、膨出部6の間に設けた溝部7とを周方向に交互に配
置して構成する。くびれ部5の中央部5aにおいては凹
凸模様の膨出部6と溝部7との高低差が殆どなく、中央
部5aから上下方向に遠ざかるにつれて前記高低差を漸
次大きくする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、炭酸飲料等の収納に適
する耐圧ボトル容器に関するものである。
する耐圧ボトル容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】炭酸飲料等のように内部に圧力がかかる
製品が充填される樹脂製のボトル容器においては、内部
に圧力がかかっても使用上さしつかえのない程度の変形
に抑える必要がある。
製品が充填される樹脂製のボトル容器においては、内部
に圧力がかかっても使用上さしつかえのない程度の変形
に抑える必要がある。
【0003】そのため、従来のこの種の耐圧ボトル容器
では卵型や砲弾型のような形状にして、圧力による変形
やクリープ変形が生じないようにしていた。
では卵型や砲弾型のような形状にして、圧力による変形
やクリープ変形が生じないようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方、容器の意匠性等
を考えた場合、耐圧ボトル容器にくぶれ部を設けるとと
もに径方向に凹凸を設けたいという要請がある。図4及
び図5はこのような要請の下に開発されたポリエチレン
テレフタレート製(以下、PET製と称す)の耐圧ボト
ル容器を示している。
を考えた場合、耐圧ボトル容器にくぶれ部を設けるとと
もに径方向に凹凸を設けたいという要請がある。図4及
び図5はこのような要請の下に開発されたポリエチレン
テレフタレート製(以下、PET製と称す)の耐圧ボト
ル容器を示している。
【0005】この耐圧ボトル容器10はその胴部11の
途中に径寸法を漸次縮小するくびれ部12を有してお
り、くびれ部12には図5に示すように径方向に突没し
て軸線方向に延びる凹凸模様が施されている。
途中に径寸法を漸次縮小するくびれ部12を有してお
り、くびれ部12には図5に示すように径方向に突没し
て軸線方向に延びる凹凸模様が施されている。
【0006】図5(B)はくびれ部12において最小径
の部分における端面図(図4D−D)であり、図5
(A)は前記最小径の部分から離間した部分における端
面図(図4C−C)である。この耐圧ボトル容器10で
は、凹凸模様における膨出部13と溝部14との高低差
をくびれ部12の全域においてほぼ同寸法に形成した。
の部分における端面図(図4D−D)であり、図5
(A)は前記最小径の部分から離間した部分における端
面図(図4C−C)である。この耐圧ボトル容器10で
は、凹凸模様における膨出部13と溝部14との高低差
をくびれ部12の全域においてほぼ同寸法に形成した。
【0007】ところが、この耐圧ボトル容器10に炭酸
飲料等を充填し閉栓すると、図6に示すように、くびれ
部12がクリープ変形して膨らんでしまい、初期形状を
維持できなかった。
飲料等を充填し閉栓すると、図6に示すように、くびれ
部12がクリープ変形して膨らんでしまい、初期形状を
維持できなかった。
【0008】これは、耐圧ボトル容器10をブロー成形
法で製造すると、くびれ部12の最小径の部分は径方向
の延伸倍率が一番低くなり、他の部分よりもクリープ変
形し易くなる。このクリープ変形し易い部分に凹凸模様
があるので膨らんでしまうものと考えられる。
法で製造すると、くびれ部12の最小径の部分は径方向
の延伸倍率が一番低くなり、他の部分よりもクリープ変
形し易くなる。このクリープ変形し易い部分に凹凸模様
があるので膨らんでしまうものと考えられる。
【0009】本発明はこのような従来の技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、凹凸模様のくびれ部があっ
ても変形しにくい耐圧ボトル容器を提供することを目的
とする。
鑑みてなされたものであり、凹凸模様のくびれ部があっ
ても変形しにくい耐圧ボトル容器を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために、以下の構成を採用した。胴部に径寸法を漸
次縮小するくびれ部を有し、このくびれ部には径方向に
突没して軸線方向に延びる凹凸模様が施されている樹脂
製の耐圧ボトル容器において、前記凹凸模様の高低差
を、くびれ部における最小径の部分で最小にし、前記最
小径の部分から軸線方向に遠ざかるにつれて大きくし
た。
するために、以下の構成を採用した。胴部に径寸法を漸
次縮小するくびれ部を有し、このくびれ部には径方向に
突没して軸線方向に延びる凹凸模様が施されている樹脂
製の耐圧ボトル容器において、前記凹凸模様の高低差
を、くびれ部における最小径の部分で最小にし、前記最
小径の部分から軸線方向に遠ざかるにつれて大きくし
た。
【0011】前記凹凸模様は円弧状に限るものではな
く、三角形や矩形等種々の形状が採用可能である。前記
耐圧ボトル容器はポリエチレンテレフタレートを素材と
するのが好ましく、ブロー成形法により製造することが
できる。
く、三角形や矩形等種々の形状が採用可能である。前記
耐圧ボトル容器はポリエチレンテレフタレートを素材と
するのが好ましく、ブロー成形法により製造することが
できる。
【0012】
【作用】延伸倍率が小さくクリープ変形し易い部分であ
るくびれ部の最小径の部分において、凹凸模様の高低差
が最小になっているので、炭酸飲料等のように内部に圧
力が加わる内容物を充填しても、圧力による変形やクリ
ープ変形が極めて生じにくくなる。したがって、内容物
充填後もくびれ部が初期形状に保たれる。
るくびれ部の最小径の部分において、凹凸模様の高低差
が最小になっているので、炭酸飲料等のように内部に圧
力が加わる内容物を充填しても、圧力による変形やクリ
ープ変形が極めて生じにくくなる。したがって、内容物
充填後もくびれ部が初期形状に保たれる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1から図3の図面
に基いて説明する。図1は本発明に係る耐圧ボトル容器
1の外観斜視図であり、図2は同正面図である。耐圧ボ
トル容器1はPET製でブロー成形法により製造されて
いる。
に基いて説明する。図1は本発明に係る耐圧ボトル容器
1の外観斜視図であり、図2は同正面図である。耐圧ボ
トル容器1はPET製でブロー成形法により製造されて
いる。
【0014】この耐圧ボトル容器1は、上端に口部2を
有し、下端に脚部3を有している。耐圧ボトル容器1の
胴部4の途中にはくびれ部5が形成されている。くびれ
部5はその中央部5aが径寸法を最小にされていて、こ
の中央部5aから上下に離間するにしたがって径寸法を
漸次大きくしている。
有し、下端に脚部3を有している。耐圧ボトル容器1の
胴部4の途中にはくびれ部5が形成されている。くびれ
部5はその中央部5aが径寸法を最小にされていて、こ
の中央部5aから上下に離間するにしたがって径寸法を
漸次大きくしている。
【0015】又、このくびれ部5には、図3に示すよう
に、径方向に突没する凹凸模様が施されている。この凹
凸模様は、径方向外方へ円弧状に突出して軸線方向に沿
って延びる膨出部6が、周方向に所定間隔おきに設けら
れ、膨出部6と膨出部6の間に溝部7が形成されてい
て、膨出部6と溝部7が周方向に交互に設けられて構成
されている。
に、径方向に突没する凹凸模様が施されている。この凹
凸模様は、径方向外方へ円弧状に突出して軸線方向に沿
って延びる膨出部6が、周方向に所定間隔おきに設けら
れ、膨出部6と膨出部6の間に溝部7が形成されてい
て、膨出部6と溝部7が周方向に交互に設けられて構成
されている。
【0016】図3(B)はくびれ部5における中央部5
aの端面図(図2B−B)であり、図3(A)はくびれ
部5において中央部5aから離間した部分における端面
図(図2A−A)である。
aの端面図(図2B−B)であり、図3(A)はくびれ
部5において中央部5aから離間した部分における端面
図(図2A−A)である。
【0017】この耐圧ボトル容器1では、くびれ部5の
中央部5aにおいては凹凸模様の膨出部6と溝部7との
高低差が殆どなく、中央部5aから上下方向に遠ざかる
につれて膨出部6と溝部7との高低差が漸次大きくなる
ようにされている。
中央部5aにおいては凹凸模様の膨出部6と溝部7との
高低差が殆どなく、中央部5aから上下方向に遠ざかる
につれて膨出部6と溝部7との高低差が漸次大きくなる
ようにされている。
【0018】くびれ部5の中央部5aはブロー成形時の
延伸倍率が小さいくなるが、この中央部5aにおいて凹
凸模様の高低差が殆どないので、この耐圧ボトル容器1
に炭酸飲料等のように内部に圧力が加わる内容物を充填
しても、くびれ部5が圧力により変形したりクリープ変
形することが殆どない。
延伸倍率が小さいくなるが、この中央部5aにおいて凹
凸模様の高低差が殆どないので、この耐圧ボトル容器1
に炭酸飲料等のように内部に圧力が加わる内容物を充填
しても、くびれ部5が圧力により変形したりクリープ変
形することが殆どない。
【0019】したがって、耐圧ボトル容器1に内容物を
充填した後も、くびれ部が初期形状に保たれ、耐圧ボト
ル容器1全体も初期形状に保たれる。
充填した後も、くびれ部が初期形状に保たれ、耐圧ボト
ル容器1全体も初期形状に保たれる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
胴部に径寸法を漸次縮小するくびれ部を有し、このくび
れ部には径方向に突没して軸線方向に延びる凹凸模様が
施されている樹脂製の耐圧ボトル容器において、前記凹
凸模様の高低差をくびれ部における最小径の部分で最小
にし、前記最小径の部分から軸線方向に遠ざかるにつれ
て前記高低差を大きくしたことによって、くびれ部が圧
力による変形やクリープ変形を起こしにくくなり、内容
物充填後も初期形状を保持することができるという優れ
た効果が奏される。
胴部に径寸法を漸次縮小するくびれ部を有し、このくび
れ部には径方向に突没して軸線方向に延びる凹凸模様が
施されている樹脂製の耐圧ボトル容器において、前記凹
凸模様の高低差をくびれ部における最小径の部分で最小
にし、前記最小径の部分から軸線方向に遠ざかるにつれ
て前記高低差を大きくしたことによって、くびれ部が圧
力による変形やクリープ変形を起こしにくくなり、内容
物充填後も初期形状を保持することができるという優れ
た効果が奏される。
【図1】本発明に係る耐圧ボトル容器の外観斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明に係る耐圧ボトル容器の正面図である。
【図3】図3(A)は図2のA−A端面図であり、図3
(B)は図2のB−B端面図である。
(B)は図2のB−B端面図である。
【図4】従来の耐圧ボトル容器の正面図である。
【図5】図5(A)は図4のC−C端面図であり、図5
(B)は図4のD−D端面図である。
(B)は図4のD−D端面図である。
【図6】従来の耐圧ボトル容器の変形状態を示す正面図
である。
である。
1 耐圧ボトル容器 4 胴部 5 くびれ部 5a 中央部(最小径の部分) 6 膨出部 7 溝部
Claims (2)
- 【請求項1】 胴部に径寸法を漸次縮小するくびれ部を
有し、このくびれ部には径方向に突没して軸線方向に延
びる凹凸模様が施されている樹脂製の耐圧ボトル容器に
おいて、前記凹凸模様の高低差が、くびれ部における最
小径の部分で最小になり、前記最小径の部分から軸線方
向に遠ざかるにつれて大きくなることを特徴とする耐圧
ボトル容器。 - 【請求項2】 ポリエチレンテレフタレートをブロー成
形してなることを特徴とする請求項1記載の耐圧ボトル
容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27278393A JPH07125737A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 耐圧ボトル容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27278393A JPH07125737A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 耐圧ボトル容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07125737A true JPH07125737A (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=17518692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27278393A Pending JPH07125737A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 耐圧ボトル容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07125737A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1406818A1 (en) * | 2001-07-17 | 2004-04-14 | Graham Packaging Company, L.P. | Plastic container having an inverted active cage |
JP2008265838A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 扁平ボトル状陽圧容器 |
JP2009513450A (ja) * | 2005-10-28 | 2009-04-02 | ザ・コカ−コーラ・カンパニー | 瓶 |
JP2009262985A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-12 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製丸型壜体 |
JP2011073752A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製丸形壜体 |
-
1993
- 1993-10-29 JP JP27278393A patent/JPH07125737A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1406818A1 (en) * | 2001-07-17 | 2004-04-14 | Graham Packaging Company, L.P. | Plastic container having an inverted active cage |
EP1406818A4 (en) * | 2001-07-17 | 2005-07-27 | Graham Packaging Co | PLASTIC CONTAINER WITH REVERSE ACTIVE SURFACES |
JP2009513450A (ja) * | 2005-10-28 | 2009-04-02 | ザ・コカ−コーラ・カンパニー | 瓶 |
JP2008265838A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 扁平ボトル状陽圧容器 |
JP2009262985A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-12 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製丸型壜体 |
JP2011073752A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製丸形壜体 |
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