JPH07123Y2 - 組立ケース - Google Patents

組立ケース

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JPH07123Y2
JPH07123Y2 JP6271292U JP6271292U JPH07123Y2 JP H07123 Y2 JPH07123 Y2 JP H07123Y2 JP 6271292 U JP6271292 U JP 6271292U JP 6271292 U JP6271292 U JP 6271292U JP H07123 Y2 JPH07123 Y2 JP H07123Y2
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JP
Japan
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fitting
groove
top plate
side plates
plate
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JP6271292U
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JPH0626619U (ja
Inventor
輝 森脇
圭吾 松原
Original Assignee
モリワキ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、人形ケース、化粧ケー
ス等の組立、分解自在な組立ケースに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、人形ケース、化粧ケース等の大
部分は、運搬、格納等に際し、分解して占有面積が小さ
くコンパクトにできる組立式となっている。従来、この
種組立ケースとしては、図18に示すものが使用されて
いる。この組立ケース21は、ガラス又はアクリル樹脂製
の透明体からなる前後左右4枚の側板22,23,24,25 及び
天板26と木材叉は樹脂製の底板27と、側板同志を接合す
る断面L形の4本の縦枠28とから成っている。
【0003】そして、前記縦枠28は、図19に示すよう
に両側端面に上下方向に貫通する嵌合溝29,29 が形成さ
れ、前記側板22〜25の接合側端部が嵌合溝29,29 に嵌合
されるようになっている。また、底板27にはその上面四
周端縁部に側板嵌合溝30が形成され、天板26には側板22
〜25の上端外側に嵌合させうる鍔31が四周に下向きに設
けられており、分解及び組立が可能となっている。
【0004】また、前記側板22〜25を、その相隣接端縁
部を接着剤により接着一体化する形式の組立ケースもあ
る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、従来の上記
組立ケースでは、前者の縦枠を用いるものは部品点数が
多くなり、組立てが面倒でコスト高になるほか自然に分
解し易いという問題があり、また後者の側板接着タイプ
は接着剤による組立ては面倒で熟練を要するなどの問題
がある。
【0006】本考案は、上述のような実状に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、接着剤や縦枠を
用いることなく、容易に組立てることができ、かつ、組
立後安定感があると共に不用意に分解する恐れがなく、
しかも必要に応じて簡単に分解できる組立ケースを提供
するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本考
案は、前後左右の側板と、天板及び底板とからなる組立
ケースにおいて、前記前後側板の左右両端部対向面には
その端縁と平行に片側叉は両側に係止鍔付きの嵌合条溝
を上下方向全長にわたって設け、前記左右側板の前後両
端部対向内側及び/又は外側面には少なくとも一方にそ
の端縁と平行に前記鍔が嵌入する嵌合凹溝を上下方向全
長にわたって設けると共に該嵌合凹溝の端縁側を前記嵌
合条溝への嵌合部とし、該左右側板の嵌合部を前記側板
の前記嵌合条溝に上下方向から挿入し嵌合連結すること
を特徴としている。
【0008】また、本考案は、前記前後又は左右側板の
天板接合側端部の対向面に、その端縁と平行に片側叉は
両側に係止鍔付きの嵌合条溝を横方向全長にわたって設
け、天板接合側端部に前記嵌合条溝を設けない左右又は
前後側板の高さは若干低くし、天板の左右叉は前後両端
縁部に前記嵌合条溝への嵌合部をその端縁と平行に形成
し、該嵌合部を側板上端部の前記嵌合条溝に天板の嵌合
部を横方向から挿入し嵌合連結することを特徴としてい
る。
【0009】そして、本考案は、前記天板の嵌合部を設
けない両端部の下面にはその端縁と平行な係止突条を設
けたことを特徴としている。さらに、本考案は、前記側
板の嵌合条溝をアリ溝叉は片アリ溝形とし、前記側板の
嵌合部をアリ叉は片アリ形としたことを特徴とし、前記
側板の天板接合側端部の嵌合条溝をアリ溝又は片アリ溝
形とし、前記天板の嵌合部をアリ又は片アリ形としたこ
とを特徴としている。
【0010】また、本考案は、前記天板の嵌合部を設け
ない両端部の下面に、その端縁と平行に側板係止凹溝を
横方向全長にわたって設けたことを特徴としている。
【0011】
【作用】本考案によれば、前後側板の各両端部に設けた
嵌合条溝に、左右側板の各両端の嵌合部を嵌合凹溝が互
いに外側に向きかつ該凹溝に鍔が嵌合するように、夫々
上下方向から挿入することにより、各側板が相互に嵌合
連結され、条溝方向即ち上下方向以外には動かず、安定
感のある連結ができる。
【0012】そして、前後側板又は左右側板の上端に設
けた嵌合条溝に天板の嵌合部を横方向から挿入し、天板
下面に設けた係止突条の内側に、側板上端縁を位置させ
て係止することにより、天板を各側板に対して嵌合係止
でき、安定よく一体連結でき、不用意に分解することは
なく、底板とも容易に嵌合でき、組立ケースを完成させ
ることができる。
【0013】なお、組立ケースを分解する場合は、底板
と側板を分離した後、上端部に嵌合条溝を備えていない
側の側板を他の側板に対して下方に引き、天板を横方向
に引き出して側板から分離した後、各側板を相互に上下
方向にスライドさせて分離することにより、用意に分解
できる。
【0014】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。図1〜図12は本考案の第1実施例を示し、組立ケ
ース1 は、アクリル樹脂製の透明体からなる前後左右の
4枚の方形状側板2,3,4,5 と、同透明体からなる方形状
の天板6 と、木、樹脂等からなる方形状の底板7 とによ
り構成されている。
【0015】前記前後側板2,3 は、図5に示すように同
寸法で同形状を呈し、その左右両端部対向面2A,3A に
は、その端縁2B,3B に沿ってこれと平行に片側係止鍔付
嵌合条溝8,8 を、その鍔9,9 が端縁2B,3B 側に位置する
ように上下方向全長にわたって設けてあり(図6参
照)、天板接合側端部の対向面2A,3A には、その端縁2
C,3Cと平行に片側係止鍔付嵌合条溝10を、鍔11が上側に
なるように横方向全長にわたって設けてある(図7参
照)。
【0016】なお、前記鍔9,11は、断面正方形の角材を
接着剤等により固着してあるが、図13に示すような断
面長方形の角材又は他の断面形状の棒材を接着すること
ができ、そして、図14に例示するように、側板2,3 に
一体形成することができる。また、鍔9,11は、第1実施
例では片側にだけ設けているが、溝開口部両側に設け
て、断面形状をリップ付(両鍔付)溝形の嵌合条溝とす
ることができる。
【0017】前記左右側板4,5 は、図8、図9に示すよ
うに同寸法で同形状を呈し、前後側板2,3 よりも低く
(天端が側板2,3 の嵌合条溝10の下側の面10A (図4参
照)と略同高さになるように)されており、前後端部の
対向外側面4A,5A には、その端縁4B,5B と平行に前記側
板2,3 の鍔9 が嵌入する嵌合凹溝12,12 が上下方向全長
にわたって設けられ、該凹溝12の各外側(端縁4B,5B
側)を嵌合部13,13 として、前記側板2,3 の嵌合条溝8
に嵌入係合しうるようにしてある。
【0018】前記天板6 は、図10〜図12に示すよう
に、その上面6Aの前後端部に、前記鍔11が嵌合する嵌合
凹溝14を端縁6B,6B と平行に横方向全長にわたって設
け、その外側端に側板2,3 の嵌合条溝10への嵌合部15を
形成してあり、該嵌合部15を前記嵌合条溝10に嵌入した
さい、鍔11に嵌合部15が係止され、前後側板2,3 と天板
6 が一体連結されるようになっている。
【0019】そして、天板6 の下面左右両端部にはその
端縁6Cと平行でかつ前後方向略全長にわたって延びる係
止突条16が突設され、該突条16が左右側板4,5 の外側に
位置してこれに係止され、天板6 の左右方向移動が規制
されており、各側板2 〜5 と天板6 が相互移動すること
なく、一体的に連結されるようになっている(図4参
照)。
【0020】上記第1実施例において、組立ケース1 を
組立てる場合は、まず、前後側板2,3 の嵌合条溝8 に、
左右側板4,5 の各嵌合部13を上下方向から挿入して、側
板2〜5 相互を各係止鍔9 を介して前後左右方向の動き
を拘束し一体連結する。次に、前後側板2,3 の上端部の
嵌合条溝10に、天板6 の前後端の嵌合15を、嵌合凹溝14
に係止鍔11が嵌合するように、横方向から挿入する。
【0021】そこで、左右側板4,5 を若干下げてから、
天板6 を前後側板2,3 と夫々の左右端が揃うように若干
スライドさせ、左右側板4,5 を若干押し上げて天板6 下
面の係止突条16の内側に位置させることによって、天板
6 を各側板2 〜5 に対して横方向に動かないように嵌合
連結し、一体化する。このようにして組立てられた各側
板2 〜5 と天板6 は、相互の横方向スライド及び上下動
が拘束され、不用意にこれらの結合が崩れることはな
く、底板7 上に側板2 〜5 の下端を載置嵌合させること
によって、組立ケースの組立てを接着剤や枠等を用いる
ことなく簡単に組立てることができる。
【0022】なお、組立ケース1 を分解する場合は、底
板7 を各側板2 〜5 下端から抜き出して分離し、左右側
板4,5 を前後側板2,3 に対して若干引き下げ、天板6 の
係止突条16による左右側板4,5 との係合を解いた後、天
板6 を横方向に引き出して側板2,3 から分離し、次い
で、各側板2 〜5 を相互に上下方向にスライドさせて、
各嵌合部13を各嵌合条溝8 から引き出し分離すればよ
い。
【0023】図15及び図16は、本考案第2実施例の
要部を示し、第1実施例と異なるところは、前後側板2,
3 の嵌合条溝8,10が片アリ溝形とされ、左右側板4,5 及
び天板6 の嵌合部13,15 が片アリ形とされ、さらに天板
6 の下面に係止突条16に代えて側板係止凹溝17を設けた
点であり、第1実施例と同等の作用効果が期待できる。
したがって、図1〜図12と同符号を付し説明は省略す
る。
【0024】なお、第2実施例において、天板6 の係止
凹溝17に代えて第1実施例の係止突条16とすることがで
き、嵌合条溝8,10はアリ溝形とし嵌合部13,15 はアリ形
とすることができる。また、第1実施例において、天板
6 の係止突条16に代えて第2実施例の係止凹溝17とする
ことができる。本考案は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、直方形ケースとすることができ、ま
た、嵌合条溝は鍔付き溝形又はアリ溝形に類似のものと
しかつ嵌合部は前記条溝にスライド可能に嵌合しうる形
状とすることができ、さらに天板6 は四周に下向鍔を有
する蓋形として側板組立体上に冠着させるものとするこ
とができる。
【0025】
【考案の効果】本考案は、上述のように、前後左右の側
板と、天板及び底板とからなる組立ケースにおいて、前
記前後側板の左右両端部対向面にはその端縁と平行に片
側叉は両側に係止鍔付きの嵌合条溝を上下方向全長にわ
たって設け、前記左右側板の前後両端部対向内側及び/
又は外側面には少なくとも一方にその端縁と平行に前記
鍔が嵌入する嵌合凹溝を上下方向全長にわたって設ける
と共に該嵌合凹溝の端縁側を前記嵌合条溝への嵌合部と
し、該左右側板の嵌合部を前後側板の前記嵌合条溝に上
下方向から挿入し嵌合連結することを特徴とするもので
あるから、従来のような縦枠や接着剤を用いることなく
簡単に側板組立体を得ることができると共に部品点数を
少なくでき、しかも組立後は変形したり不用意に分離す
ることがなく、安定感のある組立ケースが得られ、分解
も容易であり、熟練を要することなく組立、分解がで
き、運搬、収納保管に便利で、安価に得られる。
【0026】また、本考案は、前記前後又は左右側板の
天板接合側端部の対向面に、その端縁と平行に片側叉は
両側に係止鍔付きの嵌合条溝を横方向全長にわたって設
け、天板接合側端部に前記嵌合条溝を設けない左右又は
前後側板の高さは若干低くし、天板の左右叉は前後両端
部に前記嵌合条溝への嵌合部をその端縁と平行に形成
し、該嵌合部を側板上端部の前記嵌合条溝に天板の嵌合
部を横方向から挿入し嵌合連結することを特徴とするも
のであるから、各側板と天板とを強固に嵌合連結して一
体化でき、頑丈な安定感のある組立ケースを簡単に組立
てることができ、また、容易に分解できる。
【0027】さらに、本考案は、前記天板の嵌合部を設
けない両端部の下面にはその端縁と平行な係止突条を設
けたことを特徴とするものであるから、天板を各側板天
端に確実強固に嵌合係止でき、不用意に天板が動いたり
分離することがなく、全く形崩れすることのない組立ケ
ースが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す一部分解斜視図であ
る。
【図2】第1実施例の横断平面拡大図である。
【図3】図2のA部拡大断面図である。
【図4】同第1実施例における前後側板の上端と天板の
嵌合構造を示す断面図である。
【図5】同実施例における前後側板の内側面図である。
【図6】図5のB−B線断面拡大図である。
【図7】図5のC−C線断面拡大図である。
【図8】同実施例の左右側板の外側面図である。
【図9】図8のD−D線断面拡大図である。
【図10】同実施例の天板の上平面図である。
【図11】図10のE−E線断面拡大図である。
【図12】図10のF−F線断面拡大図である。
【図13】同実施例における片側係止鍔の変形例を示す
図2のA部拡大断面相当の断面図である。
【図14】同実施例における偏側係止鍔の他の変形例を
示す断面図である。
【図15】本考案の第2実施例の要部を示す図2のA部
相当断面図である。
【図16】同第2実施例の前後側板と天板の嵌合構造を
示す断面図である。
【図17】図16のG−G線断面図である。
【図18】従来例を示す一部分解斜視図である。
【図19】従来例の縦枠横断面図である。
【符号の説明】
1 組立ケース 2 前側板 2A 対向内面 2B 端縁 2C 端縁 3 後側板 3A 対向内面 3B 端縁 3C 端縁 4 左側板 4A 外側面 4B 端縁 5 右側板 5A 外側面 5B 端縁 6 天板 6A 上面 6B 端縁 6C 端縁 7 底板 8 嵌合条溝 9 係止鍔 10 嵌合条溝 11 係止鍔 12 嵌合凹溝 13 嵌合部 14 嵌合凹溝 15 嵌合部 16 係止突条 17 側板係止凹溝

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後左右の側板と、天板及び底板とから
    なる組立ケースにおいて、前記前後側板の左右両端部対
    向面にはその端縁と平行に片側叉は両側に係止鍔付きの
    嵌合条溝を上下方向全長にわたって設け、前記左右側板
    の前後両端部対向内側及び/又は外側面には少なくとも
    一方にその端縁と平行に前記鍔が嵌入する嵌合凹溝を上
    下方向全長にわたって設けると共に該嵌合凹溝の端縁側
    を前記嵌合条溝への嵌合部とし、該左右側板の嵌合部を
    前記側板の前記嵌合条溝に上下方向から挿入し嵌合連結
    することを特徴とする組立ケース。
  2. 【請求項2】 前記前後又は左右側板の天板接合側端部
    の対向面に、その端縁と平行に片側叉は両側に係止鍔付
    きの嵌合条溝を横方向全長にわたって設け、天板接合側
    端部に前記嵌合条溝を設けない左右又は前後側板の高さ
    は若干低くし、天板の左右叉は前後両端縁部に前記嵌合
    条溝への嵌合部をその端縁と平行に形成し、該嵌合部を
    側板上端部の前記嵌合条溝に天板の嵌合部を横方向から
    挿入し嵌合連結することを特徴とする請求項1の組立ケ
    ース。
  3. 【請求項3】 前記天板の嵌合部を設けない両端部の下
    面にはその端縁と平行な係止突条を設けたことを特徴と
    する請求項2の組立ケース。
  4. 【請求項4】 前記側板の嵌合条溝をアリ溝叉は片アリ
    溝形とし、前記側板の嵌合部をアリ叉は片アリ形とした
    ことを特徴とする請求項1の組立ケース。
  5. 【請求項5】 前記側板の天板接合側端部の嵌合条溝を
    アリ溝又は片アリ溝形とし、前記天板の嵌合部をアリ又
    は片アリ形としたことを特徴とする請求項2又は3の組
    立ケース。
  6. 【請求項6】 前記天板の嵌合部を設けない両端部の下
    面に、その端縁と平行に側板係止凹溝を横方向全長にわ
    たって設けたことを特徴とする請求項2叉は5の組立ケ
    ース。
JP6271292U 1992-09-07 1992-09-07 組立ケース Expired - Lifetime JPH07123Y2 (ja)

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JP6271292U JPH07123Y2 (ja) 1992-09-07 1992-09-07 組立ケース

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JPH0626619U JPH0626619U (ja) 1994-04-12
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JPH0626619U (ja) 1994-04-12

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