JPH07123725A - インバータ装置 - Google Patents
インバータ装置Info
- Publication number
- JPH07123725A JPH07123725A JP5287416A JP28741693A JPH07123725A JP H07123725 A JPH07123725 A JP H07123725A JP 5287416 A JP5287416 A JP 5287416A JP 28741693 A JP28741693 A JP 28741693A JP H07123725 A JPH07123725 A JP H07123725A
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- Japan
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- current
- power supply
- switching
- inverter device
- capacitor element
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電流センサの零点変動を防止し、かつ平滑コ
ンデンサの速やかな放電を行う。 【構成】 直流電源1と平滑コンデンサ3との間を断接
する接続器2と、コンデンサ3の端子間に直列接続され
た一対のスイッチ素子Q1〜Q6を並列に三組設けた変
換器回路4と、各一対のスイッチ素子Q1〜Q6の接続
点より延びる三本の給電線41,42,43に接続され
た三相負荷6と、給電線41、43に付設された磁気式
電流センサ5と、装置の運転終了時に接続器2を遮断作
動せしめるとともに、各トランジスタQ1〜Q6を二相
スイッチングせしめて、給電線41,43間に単相交流
を供給する制御部7とを有している。
ンデンサの速やかな放電を行う。 【構成】 直流電源1と平滑コンデンサ3との間を断接
する接続器2と、コンデンサ3の端子間に直列接続され
た一対のスイッチ素子Q1〜Q6を並列に三組設けた変
換器回路4と、各一対のスイッチ素子Q1〜Q6の接続
点より延びる三本の給電線41,42,43に接続され
た三相負荷6と、給電線41、43に付設された磁気式
電流センサ5と、装置の運転終了時に接続器2を遮断作
動せしめるとともに、各トランジスタQ1〜Q6を二相
スイッチングせしめて、給電線41,43間に単相交流
を供給する制御部7とを有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は直流電源を交流電源に変
換して電動機等の負荷を駆動するインバータ装置に関す
る。
換して電動機等の負荷を駆動するインバータ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】かかるインバータ装置には、その交流出
力電流を検出してフィードバックする電流センサが設け
られるのが普通であり、電流センサは従来、交流給電線
の周囲にコアを設けて、該コアに誘起される磁束をホー
ル素子で検出するものが多用されている。磁気的なセン
サは非接触であるから、交流出力が高電圧である時に有
用である。
力電流を検出してフィードバックする電流センサが設け
られるのが普通であり、電流センサは従来、交流給電線
の周囲にコアを設けて、該コアに誘起される磁束をホー
ル素子で検出するものが多用されている。磁気的なセン
サは非接触であるから、交流出力が高電圧である時に有
用である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、磁気方式の
電流センサにおける問題点として、インバータが突然停
止して負荷電流が急激に零になると磁性材料のヒステリ
シスにより残留磁気が生じ、零点が変動する。このた
め、インバータの再起動時に正確な電流検出ができなく
なる。
電流センサにおける問題点として、インバータが突然停
止して負荷電流が急激に零になると磁性材料のヒステリ
シスにより残留磁気が生じ、零点が変動する。このた
め、インバータの再起動時に正確な電流検出ができなく
なる。
【0004】一方、インバータには通常、直交流変換器
回路の前段に平滑用のコンデンサ素子が設けられるが、
インバータ停止後も上記コンデンサ素子が充電状態を維
持すると検査時等に危険なため、従来はコンデンサ素子
に並列に抵抗を接続してその放電を促している。しか
し、迅速な放電を保証するためには抵抗値を十分低くす
る必要があり、これは作動時の電力損失の増大をもたら
すとともに部品が大形かつ高価となる。
回路の前段に平滑用のコンデンサ素子が設けられるが、
インバータ停止後も上記コンデンサ素子が充電状態を維
持すると検査時等に危険なため、従来はコンデンサ素子
に並列に抵抗を接続してその放電を促している。しか
し、迅速な放電を保証するためには抵抗値を十分低くす
る必要があり、これは作動時の電力損失の増大をもたら
すとともに部品が大形かつ高価となる。
【0005】本発明は上記二つの課題を一挙に解決する
もので、電流センサの零点変動を効果的に防止するとと
もに、コンデンサ素子の速やかな放電を電力損失等を生
じることなく可能とするインバータ装置を提供すること
を目的とする。
もので、電流センサの零点変動を効果的に防止するとと
もに、コンデンサ素子の速やかな放電を電力損失等を生
じることなく可能とするインバータ装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の構成を説明する
と、インバータ装置は、直流電源1と、これに接続され
たコンデンサ素子3と、直流電源1とコンデンサ素子3
との間を断接するスイッチング手段2と、上記コンデン
サ素子3の端子間に直列接続された一対のスイッチ素子
Q1,Q2,Q3,Q4,Q5,Q6を並列に三組設け
た直流交流変換手段4と、各一対のスイッチ素子Q1〜
Q6の接続点より延びる三本の給電線41,42,43
に接続された三相負荷6と、これら給電線41〜43の
一本ないし二本に付設され、給電線41〜43周りの磁
気強度より負荷電流を検出する電流検出手段5と、装置
の通常運転時には上記スイッチング手段2を導通作動せ
しめるとともに、上記各スイッチング素子Q1〜Q6を
適宜作動せしめて三相交流を上記三本の給電線41〜4
3間に供給し、装置の運転終了時には上記スイッチング
手段2を遮断作動せしめるとともに、上記各スイッチン
グ素子Q1〜Q6を適宜作動せしめて、電流検出手段5
を付設した給電線を少なくとも含む二本の給電線41,
43間に単相交流を供給する電流供給制御手段7とを具
備している。
と、インバータ装置は、直流電源1と、これに接続され
たコンデンサ素子3と、直流電源1とコンデンサ素子3
との間を断接するスイッチング手段2と、上記コンデン
サ素子3の端子間に直列接続された一対のスイッチ素子
Q1,Q2,Q3,Q4,Q5,Q6を並列に三組設け
た直流交流変換手段4と、各一対のスイッチ素子Q1〜
Q6の接続点より延びる三本の給電線41,42,43
に接続された三相負荷6と、これら給電線41〜43の
一本ないし二本に付設され、給電線41〜43周りの磁
気強度より負荷電流を検出する電流検出手段5と、装置
の通常運転時には上記スイッチング手段2を導通作動せ
しめるとともに、上記各スイッチング素子Q1〜Q6を
適宜作動せしめて三相交流を上記三本の給電線41〜4
3間に供給し、装置の運転終了時には上記スイッチング
手段2を遮断作動せしめるとともに、上記各スイッチン
グ素子Q1〜Q6を適宜作動せしめて、電流検出手段5
を付設した給電線を少なくとも含む二本の給電線41,
43間に単相交流を供給する電流供給制御手段7とを具
備している。
【0007】
【作用】上記構成において、装置の運転終了時には、ス
イッチング手段2が遮断作動せしめられるから、直流電
源1からコンデンサ素子3への給電は停止する。この状
態でスイッチ素子Q1〜Q6が適宜作動せしめられ、給
電線41、43に単相交流が供給されるが、この場合の
電源はコンデンサ素子3である。したがって、給電線4
1、43に供給される単相交流はコンデンサ素子3の放
電とともに漸次小さくなるから、これを検出する電流検
出手段5で残留磁気が生じることはなく、零点の変動が
防止される。そして、この間に、コンデンサ素子3の放
電も完了する。
イッチング手段2が遮断作動せしめられるから、直流電
源1からコンデンサ素子3への給電は停止する。この状
態でスイッチ素子Q1〜Q6が適宜作動せしめられ、給
電線41、43に単相交流が供給されるが、この場合の
電源はコンデンサ素子3である。したがって、給電線4
1、43に供給される単相交流はコンデンサ素子3の放
電とともに漸次小さくなるから、これを検出する電流検
出手段5で残留磁気が生じることはなく、零点の変動が
防止される。そして、この間に、コンデンサ素子3の放
電も完了する。
【0008】
【実施例】図1には、インバータ装置の全体構成を示
す。図において、直流電源1は接続器2により平滑コン
デンサ3に接続されており、この平滑コンデンサ3に直
交流変換器回路4が接続されている。変換器回路4は直
流を三相交流に変換して、電動機等の負荷6に供給す
る。変換器回路4と負荷6の間には磁気式の電流センサ
5が設けられて、負荷電流を検出している。制御部7は
上記接続器2の断接を制御するとともに、上記電流セン
サ5による検出値が指令器8からの電流設定値に一致す
るように公知の方法で上記変換器回路4の出力を調整す
る。
す。図において、直流電源1は接続器2により平滑コン
デンサ3に接続されており、この平滑コンデンサ3に直
交流変換器回路4が接続されている。変換器回路4は直
流を三相交流に変換して、電動機等の負荷6に供給す
る。変換器回路4と負荷6の間には磁気式の電流センサ
5が設けられて、負荷電流を検出している。制御部7は
上記接続器2の断接を制御するとともに、上記電流セン
サ5による検出値が指令器8からの電流設定値に一致す
るように公知の方法で上記変換器回路4の出力を調整す
る。
【0009】図2にインバータ装置の全体回路を示す。
変換器回路4は直列接続された一対のトランジスタQ1
とQ2、Q3とQ4、Q5とQ6を、三組並列に平滑コ
ンデンサ3の端子間に接続したもので、各トランジスタ
Q1〜Q6の導通は制御部7の出力信号により後述の如
く制御される。各対のトランジスタQ1とQ2、Q3と
Q4、Q5とQ6の接続点より三本の給電線41,4
2,43が延びて三相負荷6に至っている。給電線4
1,43には途中磁気式の電流センサ5が設けてあり、
これら電流センサ5の出力信号は制御部7に入力してい
る。
変換器回路4は直列接続された一対のトランジスタQ1
とQ2、Q3とQ4、Q5とQ6を、三組並列に平滑コ
ンデンサ3の端子間に接続したもので、各トランジスタ
Q1〜Q6の導通は制御部7の出力信号により後述の如
く制御される。各対のトランジスタQ1とQ2、Q3と
Q4、Q5とQ6の接続点より三本の給電線41,4
2,43が延びて三相負荷6に至っている。給電線4
1,43には途中磁気式の電流センサ5が設けてあり、
これら電流センサ5の出力信号は制御部7に入力してい
る。
【0010】インバータ装置の通常運転時には、図3に
示すように、制御部7により接続器2は導通状態とさ
れ、また、制御部7からのスイッチング信号によってト
ランジスタQ1〜Q6が三相スイッチング状態となる。
この三相スイッチングは、図4に示す如く、直列接続さ
れたトランジスタQ1とQ2、Q3とQ4、Q5とQ6
の各組を1/3周期づつずらして交互にON,OFFせ
しめるもので、このスイッチングにより直流が三相交流
に変換されて負荷6に供給される。この時の負荷電流波
形は図3に示す如き一定の大きさの正弦波である。
示すように、制御部7により接続器2は導通状態とさ
れ、また、制御部7からのスイッチング信号によってト
ランジスタQ1〜Q6が三相スイッチング状態となる。
この三相スイッチングは、図4に示す如く、直列接続さ
れたトランジスタQ1とQ2、Q3とQ4、Q5とQ6
の各組を1/3周期づつずらして交互にON,OFFせ
しめるもので、このスイッチングにより直流が三相交流
に変換されて負荷6に供給される。この時の負荷電流波
形は図3に示す如き一定の大きさの正弦波である。
【0011】インバータ装置の運転を停止する場合に
は、接続器2の導通を維持したままトランジスタQ1〜
Q6の全てを非導通とする。これにより、負荷6への電
流供給は停止し、平滑コンデンサ3が充電される。続い
て上記接続器2を遮断して平滑コンデンサ3への充電を
停止し、トランジスタQ1〜Q6を二相スイッチング状
態とする。この二相スイッチングは、図5に示す如く、
電流センサ5を設けた給電線41,43につながるトラ
ンジスタQ1とQ2、Q5とQ6の各組のみを1/2周
期ずらして交互にON,OFFせしめるもので、平滑コ
ンデンサ3を電源とするこの場合の負荷電流は、図に示
すように漸次絶対値が小さくなる正弦波である。
は、接続器2の導通を維持したままトランジスタQ1〜
Q6の全てを非導通とする。これにより、負荷6への電
流供給は停止し、平滑コンデンサ3が充電される。続い
て上記接続器2を遮断して平滑コンデンサ3への充電を
停止し、トランジスタQ1〜Q6を二相スイッチング状
態とする。この二相スイッチングは、図5に示す如く、
電流センサ5を設けた給電線41,43につながるトラ
ンジスタQ1とQ2、Q5とQ6の各組のみを1/2周
期ずらして交互にON,OFFせしめるもので、平滑コ
ンデンサ3を電源とするこの場合の負荷電流は、図に示
すように漸次絶対値が小さくなる正弦波である。
【0012】かくして、負荷電流は急減することなく次
第に小さくなるから、電流センサ5に残留磁気は生じ
ず、その零点変動が防止される。同時に、平滑コンデン
サ3の放電も完全になされる。なお、放電時には単相で
あるから電動機等の負荷6が作動することはない。
第に小さくなるから、電流センサ5に残留磁気は生じ
ず、その零点変動が防止される。同時に、平滑コンデン
サ3の放電も完全になされる。なお、放電時には単相で
あるから電動機等の負荷6が作動することはない。
【0013】上記実施例では電流センサを二相の給電線
に設けた場合を説明したが、一相の給電線のみに設けた
場合でも、残る他の二相のうちの一つの給電線との間で
単相交流を供給するようになせば、同様の効果が得られ
る。
に設けた場合を説明したが、一相の給電線のみに設けた
場合でも、残る他の二相のうちの一つの給電線との間で
単相交流を供給するようになせば、同様の効果が得られ
る。
【0014】
【発明の効果】以上の如く、本発明のインバータ装置に
よれば、磁気式の電流検出手段における残留磁気の発生
を防止してその零点変動を抑えることができるととも
に、平滑コンデンサの放電も、抵抗等を付設することな
く、低損失かつ安価になし得る。
よれば、磁気式の電流検出手段における残留磁気の発生
を防止してその零点変動を抑えることができるととも
に、平滑コンデンサの放電も、抵抗等を付設することな
く、低損失かつ安価になし得る。
【図1】本発明の一実施例を示すインバータ装置の全体
ブロック構成図である。
ブロック構成図である。
【図2】インバータ装置の全体回路図である。
【図3】インバータ装置の作動波形図である。
【図4】三相スイッチングの説明図である。
【図5】二相スイッチングの説明図である。
1 直流電源 2 接続器(スイッチング手段) 3 平滑コンデンサ(コンデンサ素子) 41,42,43 給電線 5 電流センサ(電流検出手段) 6 三相負荷 7 制御部(電流供給制御手段) Q1,Q2,Q3,Q4,Q5,Q6 トランジスタ
(スイッチ素子)
(スイッチ素子)
Claims (1)
- 【請求項1】 直流電源と、これに接続されたコンデン
サ素子と、直流電源とコンデンサ素子との間を断接する
スイッチング手段と、上記コンデンサ素子の端子間に直
列接続された一対のスイッチ素子を並列に三組設けた直
流交流変換手段と、各一対のスイッチ素子の接続点より
延びる三本の給電線に接続された三相負荷と、これら給
電線の一本ないし二本に付設され、給電線周りの磁気強
度より負荷電流を検出する電流検出手段と、装置の通常
運転時には上記スイッチング手段を導通作動せしめると
ともに、上記各スイッチング素子を適宜作動せしめて三
相交流を上記三本の給電線間に供給し、装置の運転終了
時には上記スイッチング手段を遮断作動せしめるととも
に、上記各スイッチング素子を適宜作動せしめて、電流
検出手段を付設した給電線を少なくとも含む二本の給電
線間に単相交流を供給する電流供給制御手段とを具備す
るインバータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28741693A JP3282321B2 (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | インバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28741693A JP3282321B2 (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | インバータ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07123725A true JPH07123725A (ja) | 1995-05-12 |
JP3282321B2 JP3282321B2 (ja) | 2002-05-13 |
Family
ID=17717052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28741693A Expired - Fee Related JP3282321B2 (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | インバータ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3282321B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008094342A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Jtekt Corp | 電動パワーステアリング装置 |
JP2011217578A (ja) * | 2010-04-02 | 2011-10-27 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 放電処理装置、放電処理方法、および放電処理プログラム |
JPWO2016103818A1 (ja) * | 2014-12-25 | 2017-08-31 | 株式会社村田製作所 | パワーコンディショナ |
-
1993
- 1993-10-22 JP JP28741693A patent/JP3282321B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008094342A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Jtekt Corp | 電動パワーステアリング装置 |
WO2008050624A1 (fr) * | 2006-10-16 | 2008-05-02 | Jtekt Corporation | Appareil de commande électrique |
EP2075903A1 (en) * | 2006-10-16 | 2009-07-01 | JTEKT Corporation | Electric power steering device |
EP2075903A4 (en) * | 2006-10-16 | 2010-09-01 | Jtekt Corp | ELECTRIC POWER STEERING DEVICE |
US8037964B2 (en) | 2006-10-16 | 2011-10-18 | Jtekt Corporation | Electric power steering apparatus |
JP2011217578A (ja) * | 2010-04-02 | 2011-10-27 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 放電処理装置、放電処理方法、および放電処理プログラム |
JPWO2016103818A1 (ja) * | 2014-12-25 | 2017-08-31 | 株式会社村田製作所 | パワーコンディショナ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3282321B2 (ja) | 2002-05-13 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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