JPH0984359A - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

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JPH0984359A
JPH0984359A JP7238147A JP23814795A JPH0984359A JP H0984359 A JPH0984359 A JP H0984359A JP 7238147 A JP7238147 A JP 7238147A JP 23814795 A JP23814795 A JP 23814795A JP H0984359 A JPH0984359 A JP H0984359A
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JP
Japan
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current
power supply
power
circuit
phase
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JP7238147A
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English (en)
Inventor
Yuzo Fukazawa
雄三 深澤
Junichi Wada
順一 和田
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Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 地絡事故の発生を検出するための電流検出手
段の小形化を図る。 【解決手段】 零相変流器15を、直流電源回路6を構
成する整流回路2と平滑コンデンサ3との間の一対の電
源線13,14に設け、地絡電流として正側の電源線1
3を流れる直流電流I1と負側の電源線14を流れる直
流電流I2との差電流を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、交流電動機を可変
速駆動する等のために用いられる電力変換装置に係り、
特に地絡検出及び地絡検出時の保護機能を有する電力変
換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電力変換装置の一例を図2に示
す。同図において、3相交流電源1の出力は、整流回路
2により整流されると共に、その直流出力が平滑コンデ
ンサ3により平滑されて電源線4,5間に出力されるよ
うに構成されている。この場合、整流回路2および平滑
コンデンサ3から直流電源回路6が構成されている。上
記電源線4,5から給電されるインバータ回路7は、例
えば、6個のスイッチング素子71a〜71fを3相ブ
リッジ接続して構成されており、その3相交流出力によ
り例えば3相誘導電動機を駆動するように構成されてい
る。上記インバータ回路7の各スイッチング素子71a
〜71fは、制御回路8によりオンオフ制御されること
によりスイッチング動作するようになっている。
【0003】9は3相交流電源1に流れる電流を検出す
る零相変流器で、その検出信号(電圧)はレベル検出器
10に入力される。この零相変流器9は、周知構成であ
るので図示はしないが、二次巻線を巻装した環状鉄心
と、この環状鉄心内に挿通された3本の一次導体とから
構成され、この場合、3相交流電源1の各相と整流回路
2とを接続する3本の配線が一次導体とされる。そして
一次導体に流れる各相電流により発生する磁束を鉄心が
ベクトル合成し、各相の磁束の差分に応じた磁束により
二次巻線に起電力が発生するので、この起電力を検出す
ることによって各相の電流のベクトル合成和を求める。
従って、通常時(地絡事故が発生していないとき)は各
相電流のベクトル合成和はゼロであるため、二次巻線に
は起電力は発生しない。
【0004】地絡事故が発生すると、3相交流電源1の
各相に流れる電流のベクトル合成和は零とはならず、差
電流を生ずるので、零相変流器9はその差電流に応じた
電圧を検出信号を出力する。この零相変流器9の検出信
号のレベルは、レベル検出器10において基準値と比較
され、検出信号が基準値を上回った場合、レベル検出器
10は地絡検出信号を制御回路8に与える。そして、制
御回路8は、地絡検出信号が与えられると、上記スイッ
チング素子71a〜71fをオフするように構成されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の場合、零相
変流器9の環状鉄心内に3相交流電源1の各相の配線が
挿通されることになる。一方、3相交流電源1の各相の
配線径は容量が大きくなるに従って大きくなるため、そ
れに応じて零相変流器9を大形化する必要があった。従
って、電力変換装置の外形も大形化することになり、コ
スト高となるという問題点があった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、地絡事故の発生を検出するための電流
検出手段の小形化を図った電流変換装置を提供するにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電力変換装置
は、交流電源の交流電力を直流電力に変換する整流回路
と、この整流回路から出力される直流電力を交流電力に
変換して負荷に供給するためのスイッチング素子を備え
たインバータ回路と、このインバータ回路のスイッチン
グ素子をオンオフ制御する制御手段と、前記整流回路と
前記インバータ回路との間に接続される一対の電源線に
流れる直流電流を検出する電流検出手段と、この電流検
出手段により検出された電流値を基準値と比較する比較
手段と、この比較手段による比較結果に基づき異常信号
を前記制御手段に出力する判断手段とを具備し、前記制
御手段は、前記異常信号が入力されたとき前記スイッチ
ング素子をオフして前記インバータ回路の交流出力を停
止させることを特徴とする(請求項1)。
【0008】この場合、電流検出手段は零相変流器やホ
ール効果電流器のように、一次導体に流れる電流により
発生する磁束をベクトル合成することにより、一次導体
に流れる電流の差電流を検出するものであると良い。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につい
て、図1を参照しながら説明する。なお、従来構成(図
2参照)と同一部分には同一符号を付している。同図に
おいて、中性点接地された3相交流電源1の出力である
交流電力は、ダイオード21a〜21fを3相ブリッジ
接続してなる整流回路2により整流されると共に、その
直流出力が平滑コンデンサ3により平滑されて電源線
4,5間に直流電力として出力されるように構成されて
いる。この場合、整流回路2および平滑コンデンサ3か
ら直流電源回路6が構成されている。
【0010】上記電源線4,5を通じて直流電力を供給
されるインバータ回路7は、例えば、6個のトランジス
タからなるスイッチング素子71a〜71fを3相ブリ
ッジ接続して構成されており、各スイッチング素子71
a〜71fには、それぞれフライホイールダイオード
(帰還ダイオード)72a〜72fが並列に接続されて
いる。そして、上記インバータ回路7の各スイッチング
素子71a〜71fは、制御手段としての制御回路8の
ドライブ回路11からの駆動信号によりスイッチング動
作されることにより、インバータ回路7の3相の負荷端
子12U,12V,12Wから可変電圧及び可変周波数
の3相交流電力が出力され、この3相交流出力が負荷で
ある例えば3相誘導電動機へ供給されるように構成され
ている。
【0011】また、前記整流回路2と前記インバータ回
路7との間を接続する一対の電源線、この場合、整流回
路2の一対の出力端子と平滑コンデンサ3の両端子間を
接続する一対の電源線13,14に電流検出器としての
零相変流器15が設けられ、電源線13に流れる正側直
流電流I1と電源線14に流れる負側直流電流I2との
差電流を検出するようになっている。そして、零相変流
器15は、上記検出電流に対応する電圧検出信号をレベ
ル検出器16へ与える構成となっている。
【0012】上記零相変流器15は、二次巻線が巻回さ
れた環状鉄心と、この環状鉄心内に挿通された2本の一
次導体から構成されるもので、この場合、一次導体とし
て上記一対の電源線13,14が挿通される。この零相
変流器15は、電源線13,14に流れる電流のベクト
ル合成和を検出し、その合成和に応じた電圧を検出信号
として出力する。通常時には、電源線13,14に流れ
る電流の大きさは等しく、その方向が反対であるため、
その電流のベクトル合成和は零である。従って、二次巻
線に起電力は生じないが、地絡事故等が発生すると、一
対の電源線13,14のうち一方に流れる電流の大きさ
が他方に流れる電流の大きさと異なるようになるため、
ベクトル合成和は零でなくなり、二次巻線にその差電流
に応じた起電力が生ずるようになる。
【0013】一方、レベル検出器16には、地絡事故の
発生を判定するための基準電圧が予め設定されており、
該レベル検出器16は、零相変流器15の検出信号のレ
ベルと上記基準電圧値とを比較し、前者が後者を上回っ
たとき、地絡事故発生と判定し、異常信号たる地絡検出
信号を制御回路8の論理積回路17に与えるように構成
されている。従って、レベル検出器16は、本発明でい
う比較手段及び判断手段として機能する。
【0014】ここで、制御回路8において、パルス幅変
調(以下、単にPWM)制御回路18は、周波数設定器
19からの周波数信号に応じたPWM信号を論理積回路
17に与え、論理積回路17は、PWM信号とインバー
タ回路7の各スイッチング素子71a〜71fのオンオ
フ期間を示すオンオフパターン信号とを合成して各スイ
ッチング素子71a〜71fのPWM信号に同期したオ
ンオフ制御信号をドライブ回路11に与える。ドライブ
回路11は、オンオフ制御信号に応じて各スイッチング
素子71a〜71fをオンオフ制御する。これによりイ
ンバータ回路7は、直流電源回路6から与えられる直流
電力を交流電力に変換して交流電動機を駆動する。そし
て、論理積回路17は、レベル検出器16から地絡検出
信号が入力された場合、ドライブ回路11にスイッチン
グ素子71a〜71fを全てオフする制御信号を与える
ように構成されている。
【0015】次に、上記構成の作用を説明する。まず、
通常の運転状態では、論理積回路17は地絡検出信号を
受けていないから、スイッチング素子71a〜71fの
オンオフ制御信号をドライブ回路11へ与える。する
と、ドライブ回路11はそのオンオフ制御信号に基づい
て駆動信号を生成してインバータ回路7の各スイッチン
グ素子71a〜71fの制御端子に与える。これによ
り、上記各スイッチング素子71a〜71fがオンオフ
動作されてインバータ回路7から3相交流が出力され
る。
【0016】次に、負荷端子12Wにおいて地絡が発生
した場合について説明する。尚、その他の負荷端子12
U、12Vにおいて地絡が発生した場合も同様の作用と
なるため、説明は省略する。
【0017】さて、スイッチング素子71eがオンして
いるときに負荷端子12Wにおいて地絡が発生すると、
正側電源線4からはスイッチング素子71eを通って大
地へ地絡電流Igが流れる。このため、正側の電源線1
3を流れる直流電流I1は、大地を通って3相交流電源
1に帰る電流Igと零相変流器15を通って整流回路6
に帰る負側直流電流I2とに分かれようになり、電源線
13を流れる直流電流I1は負側の電源線14を流れる
電流I2よりも大きくなる。そして、零相変流器15
は、正側直流電流I1と負側直流電流I2との差電流I
gを検出し、この差電流Igに対応する電圧の検出信号
をレベル検出器16へ与える。すると、この検出信号の
レベルが基準電圧を上回るためにレベル検出器16は地
絡検出信号を出力する。そして、この地絡検出信号を受
けて、論理積回路17はスイッチング素子71a〜71
fを全てオフする停止信号をドライブ回路11に出力す
る。これにより、インバータ回路7からの交流出力が停
止される。
【0018】一方、スイッチング素子71fがオンして
いるときに負荷端子12Wにおいて地絡が発生すると、
大地からスイッチング素子71fを通って地絡電流が流
れる。このため、負側直流電流I2は、正側直流電流I
1と地絡電流Igとが合成された電流となり、この場合
も零相変流器15は、正側直流電流I1と負側直流電流
I2との差電流Igを検出し、この差電流Igに対応す
る電圧検出信号が基準電圧信号を上回ることからレベル
検出器16は地絡検出信号を出力する。すると、この地
絡検出信号を受けて、論理積回路17は停止信号を出力
する。これにより、インバータ回路7からの交流出力が
停止される。
【0019】このように、本実施例によれば、地絡事故
が発生すると確実に零相変流器15が地絡電流を検出し
てインバータ回路7からの交流出力を遮断することがで
きる。しかも、この零相変流器15は、環状鉄心内に2
本の配線を挿通するだけであるので、従来のように3本
の配線を挿通する場合よりも小形化することができ、ひ
いては電力変換装置全体の外形を小形化することができ
る。
【0020】尚、本発明は上記し且つ図面に示す実施例
に限られるものではなく、次のような拡張或いは変更が
可能である。零相変流器15を、他の電流検出手段、例
えばホール効果電流器に代えても良い。ホール効果電流
器は、2個のコ字状の継鉄で一対の電源線13,14を
囲み、電源線13に流れる正側直流電流I1と電源線1
4に流れる負側直流電流I2との差分電流を検出するも
ので、この場合も零相変流器15同様、従来のように3
本の配線を挿通する場合よりも小形化することができ、
ひいては電力変換装置全体の外形を小形化することがで
きる。
【0021】また、電流検出手段は、零相変流器やホー
ル効果電流器の他、電源線13,14或いは4,5に流
れる電流の差電流を検出するものであれば良い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
流検出手段は、直流電源回路の出力電流の差電流を検出
するようにしたことにより、電力変換装置を小形化する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図
【図2】従来構成を示す図1相当図
【符号の説明】
1は3相交流電源(交流電源)、2は整流回路(直流電
源回路)、7はインバータ回路、8は制御回路(制御手
段)、13,14は電源線、15は零相変流器(電流検
出手段)、16はレベル検出器(比較手段,判断手
段)、71a〜71fはスイッチング素子を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 和田 順一 三重県三重郡朝日町大字繩生2121番地 株 式会社東芝三重工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源の交流電力を直流電力に変換す
    る整流回路と、 この整流回路から出力される直流電力を交流電力に変換
    して負荷に供給するためのスイッチング素子を備えたイ
    ンバータ回路と、 このインバータ回路のスイッチング素子をオンオフ制御
    する制御手段と、 前記整流回路と前記インバータ回路との間に接続される
    一対の電源線に流れる直流電流を検出する電流検出手段
    と、 この電流検出手段により検出された電流値を基準値と比
    較する比較手段と、 この比較手段による比較結果に基づき異常信号を前記制
    御手段に出力する判断手段とを具備し、 前記制御手段は、前記異常信号が入力されたとき前記ス
    イッチング素子をオフして前記インバータ回路の交流出
    力を停止させることを特徴とする電力変換装置。
  2. 【請求項2】 電流検出手段は零相変流器であることを
    特徴とする請求項1記載の電力変換装置。
  3. 【請求項3】 電流検出手段はホール効果電流器である
    ことを特徴とする請求項1記載の電力変換装置。
JP7238147A 1995-09-18 1995-09-18 電力変換装置 Pending JPH0984359A (ja)

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