JPH07123674A - 空調機のファン用電動機 - Google Patents

空調機のファン用電動機

Info

Publication number
JPH07123674A
JPH07123674A JP5304528A JP30452893A JPH07123674A JP H07123674 A JPH07123674 A JP H07123674A JP 5304528 A JP5304528 A JP 5304528A JP 30452893 A JP30452893 A JP 30452893A JP H07123674 A JPH07123674 A JP H07123674A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan
stator
electric motor
motor
air conditioner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5304528A
Other languages
English (en)
Inventor
Joji Ochi
譲次 越智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP5304528A priority Critical patent/JPH07123674A/ja
Publication of JPH07123674A publication Critical patent/JPH07123674A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Brushless Motors (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電動機の軸方向の長さを短くして製品の小型
化を図ること。 【構成】 駆動回路中電動機に組込むのを固定子巻線5
の結線回路部分と、ホールIC8を作動させる回路部の
みとし、他の回路構成部品である駆動回路IC等は電動
機の外部に配設する。これにより電動機の軸方向の長さ
を短くすることができ、電動機の小型化を図ることがで
きる。また電動機の軸方向の長さを短くできることで、
空調機の室内ユニットの幅方向の寸法を短くでき、製品
の小型化を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は空調機の室内ユニット
の吹出口に配置されているファンと一体化された空調機
のファン用電動機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7はこの種の空気調和機の室内機の吹
出口に設置されるファン一体化電動機の断面図を示して
いる。図7において、この電動機は直流ブラシレス電動
機であり、そのステータ1は、シャフト2、防振ゴム
3、固定子鉄心4、固定子巻線5、エンドブラケット6
等から構成されている。またロータ21は、軸受22、
回転子ヨーク23、永久磁石24等から構成されてお
り、軸受22には防振継手31を介して送風用のファン
32を装着している。
【0003】ステータ1を構成するエンドブラケット6
は板金製で、有底円筒状に形成され、ファン32側が開
口している。このエンドブラケット6の底部の中央部に
ファン32側に向けてシャフト2を圧入固定し、固定子
鉄心4の中央の穴に装着した防振ゴム3の中心穴にシャ
フト2を挿入している。固定子鉄心4には固定子巻線5
が巻装してある。
【0004】また固定子鉄心4の内側の周囲には複数の
穴が穿孔してあり、この穴に端子7が固定されていて、
この端子7の一端に固定子巻線5の端部が接続されてい
る。端子7の他端側はリセプタクル10やハーネス11
を介してプリント基板33と接続されるようになってい
る。このプリント基板33は、エンドブラケット6の底
部にスペーサ34を介して略コ字型のスプリング35に
て支持されている。なお36はコネクタである。
【0005】プリント基板33には固定子巻線5を励磁
して回転制御を行う駆動回路が実装されており、このプ
リント基板33から外部へリード線37が導出されてい
る。上記駆動回路は、位置検出素子であるホールIC
8、ロータ21の回転制御を行う駆動回路IC39等で
構成されている。
【0006】またシャフト2のファン32側の部分には
軸受22が装着してあり、軸受22のベアリング25に
よりロータ21が回動自在となっている。この軸受22
と略円筒状の回転子ヨーク23とがリベット26等によ
り連結固定されており、この回転子ヨーク23の内周面
に複数の永久磁石24が固定子鉄心4の磁極面と相対し
て配設されている。エンドブラケット6の外周面には外
周防振ゴム38が配設されている。この外周防振ゴム3
8は円筒状であり、ファン32側及び反ファン32側が
開口している。
【0007】ここで図7に示す直流ブラシレス電動機
は、ロータ21に永久磁石24を使用し、固定子巻線5
には3相交流を流して回転磁界を作り、ロータ21を回
転させる構造の電動機である。なお従来の電動機では、
ファン32に結露が生じるのを防止するために、外周防
振ゴム38を固定ケースに収納し、この固定ケースの構
造を気密構造としていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の直流ブラ
シレス電動機においては、ロータ21を回転制御する駆
動回路の構成部品をプリント基板33にすべて実装し、
該プリント基板33をエンドブラケット6の外側に実装
していた。つまり駆動回路を電動機の内部に組込んでい
たので、電動機の軸方向の寸法が小さくできず、製品の
小型化ができないという問題があった。すなわち空調機
の室内ユニットの吹出口の横方向にファン32が配設さ
れており、このファン32の側部に上記電動機が連結さ
れているため、電動機の軸方向が長くなると、その分室
内ユニットの幅方向の長さが長くなり、製品の小型化が
できないということである。
【0009】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、電動機の軸方向
の長さを短くして製品の小型化を図った空調機のファン
用電動機を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明の空調機
のファン用電動機は、空調機の室内ユニットの吹出口に
配置されたファン32の側部に設けられ該ファン32を
回転制御する電動機であって、有底円筒状のエンドブラ
ケット6の中央部にシャフト2を固着し、上記シャフト
2の周囲に固定子巻線5を巻装した固定子鉄心4を配設
したステータ1と、上記ステータ1のシャフト2に軸受
22を介して装着した略円筒状の回転子ヨーク23の内
面に、上記固定子鉄心4と相対する永久磁石24を配設
したロータ21と、上記ロータ21に装着した送風用の
ファン32と、上記ステータ1の固定子巻線5を励磁し
てロータ21を回転制御する駆動回路とを有する空調機
のファン用電動機において、上記駆動回路を構成する部
品のうち、位置検出素子8及び固定子巻線5を結線する
回路部分のみをプリント基板33に実装すると共に、こ
のプリント基板33をステータ1に装着し、他の駆動回
路構成部品は電動機外に設けたことを特徴としている。
【0011】
【作用】上記空調機のファン用電動機では、プリント基
板33に実装する部品を位置検出素子8と固定子巻線5
を結線する回路部分のみとし、他の駆動回路構成部品を
電動機外に設けているため、電動機の軸方向の長さを短
くすることができ、電動機の小型化を図ることができ
る。また電動機の軸方向の長さを短くできることで、空
調機の室内ユニットの幅方向の寸法を短くでき、製品の
小型化を図ることができる。
【0012】
【実施例】次にこの発明の空調機のファン用電動機の具
体的な実施例について、図面を参照しつつ詳細に説明す
る。なお従来例と同じ部分は同じ番号を付してその説明
を省略し、本発明の要旨の部分について詳述する。
【0013】ところで製品の小型化には組込まれる部品
が小型化されることが当然望ましいが、必要な能力が要
求される部品には技術の進歩と関連した限界がある。製
品の小型化には部品の小型化だけに頼るのにも限界があ
るので、空きスペースをどれだけ活用できるかも大きな
要素となっている。例えば室内機(室内ユニット)で
は、右側に制御回路が入っている電装品といっしょに電
動機も詰め込まれているのが現状の製品であるが、左側
の熱交換器のU管部分の下側の空間には何も組込まれて
いない。もし電動機がこの空間にはいるほど小型化にで
きれば、製品の小型化に大きく貢献することは当然わか
りきったことであるが、従来の電動機では、この空間に
入れることは非常に困難であった。従来の製品のままの
空間には入らなくてもこのスペースをわずかに広げるだ
けで入る大きさになれば、やはり小型化に貢献できる。
【0014】すなわち本実施例では、ロータ21を回転
制御する駆動回路の一部を電動機の内部に残し、駆動回
路の他の回路は電動機の外に出し、電動機の軸方向の寸
法を小さくし、製品の左側に組込める大きさとし、外に
出した駆動回路の構成部分は電動機の上側の空間等に納
めるようにしたのである。
【0015】図1に示すように、ホールIC8をマウン
トしたプリント基板33のみであれば、従来の電動機よ
りエンドブラケット6の軸方向の大きさをわずかに伸ば
すだけで可能になる。また本実施例では、後述するよう
に電動機の軸方向の寸法が長くならないようにリード線
を軸方向に出さず、電動機の径方向(例えば、上方向)
に出している。なお上記リード線を上方向に出すのは、
駆動回路の大部分が電動機より上部に組込まれ、この回
路に接続するのに一番短いハーネスにするためにも当然
のことである。
【0016】図1〜図6に示す本実施例では、電動機の
軸方向の寸法を短くするために、図3に示す駆動回路中
電動機に組込むのを固定子巻線5の結線回路部分と、ホ
ールIC8を作動させる回路部のみとし、プリント基板
33を図4に示すような形状としている。そして他の回
路構成部品である駆動回路IC39等は、電動機の外部
に配設するようにしている。
【0017】また反ファン32側の部分の穴をなくし、
外周防振ゴム55をシール材とした使い方をして、空気
がファン32の風の通路に入るのを防ぐ方式を採ってい
る。
【0018】ホールIC8等を実装したプリント基板3
3は、図5に示す端子7を介して固定子鉄心4と一体化
されるようになっている。すなわち端子7を固定子鉄心
4の穴に挿入し(図1(a)参照)、端子7の一端に固
定子巻線5の端末を結線し、端子7の他端をプリント基
板33の内側に穿孔した穴53(図4(a)参照)に挿
入して半田付け固定し、固定子鉄心4と一体化してい
る。これにより両者は、コギングによるステータ1の振
動と全く同じ振動をする。プリント基板33へのリード
線54もその一端が半田付けされ、可能な限りフレキシ
ブルに固定されるように長さに余裕を持たせて後述する
方法で外周防振ゴム55の側面より導出している。
【0019】ここで電動機の内部の気密を図るエンドブ
ラケット56は、図2に示すように板金製で有底円筒状
に形成されており、ファン32側を開口した形状となっ
ている。図示するようにエンドブラケット56の側面に
は複数のリード線54を一括して導出するための第1の
穴57が穿孔されており、この第1の穴57は長四角状
で大きく穿孔してある。またエンドブラケット56の周
面の4か所には、穴58が穿設されている。
【0020】図6は上記エンドブラケット56の外周面
を気密的に覆設する外周防振ゴム55を示し、この円筒
状の外周防振ゴム55の側面には、エンドブラケット5
6から導出したリード線54を外部へ導出するための第
2の穴59がリード線54の数に合わせて穿設してあ
る。またこの第2の穴59の径はリード線54の外径と
略同様としてある。そして上記第2の穴59から外周防
振ゴム55の端面にかけて細幅のスリット60がそれぞ
れ形成してある。このスリット60を介してリード線5
4を第2の穴59の方向に引くことで、第2の穴59に
簡単に通すことができるようになっている。
【0021】また外周防振ゴム55の内面部の第2の穴
59の周囲に突起61を穿設している(図1及び図6参
照)。この突起61は外周防振ゴム55の中心に向かっ
て穿設し、第2の穴59の周囲を囲った形としているの
は、この部分、つまり突起61がエンドブラケット56
の第1の穴57の中に入って、該穴57のエッジ部分に
位置するようにして、リード線54がエンドブラケット
56の第1の穴57のエッジ等で傷つけられるのを防止
するためである。
【0022】次にプリント基板33からのリード線54
を導出する場合について説明する。まずプリント基板3
3からのリード線54をエンドブラケット56の側面の
第1の穴57より外部へ導出し、次いでエンドブラケッ
ト56の開口面側から外周防振ゴム55を挿入してい
く。そしてリード線54を外周防振ゴム55の端面にス
リット60を通してリード線54を第2の穴59に外周
防振ゴム55を挿入しながら通していく。
【0023】このようにして外周防振ゴム55の第2の
穴59にリード線54を通した後、第2の穴59の周囲
の突起61をエンドブラケット56の第1の穴57に挿
入する。そしてケーシングを構成する底フレームに電動
機を組込んだ後、固定ケースで上から押さえて固定する
ことにより、リード線54の引出口である第2の穴59
及びスリット60の隙間が小さくなり、空気の侵入を防
止できる。これによりファン32の結露を防止すること
ができる。なお外周防振ゴム55の円筒部の内面に中心
に向かって突設した円形の突起62は、エンドブラケッ
ト56の上記穴58(図2参照)に入り、外周防振ゴム
55とエンドブラケット56を固定するためのものであ
る。また外周防振ゴム55の円筒部の外周に沿って周設
した突起63の下部は、底フレームの収納部の溝に入
り、上部は固定ケースの内面の溝に入り、固定されるよ
うになっている。なおリード線54は底フレームあるい
は固定ケースを介して外部へ導出される。
【0024】なお有底円筒状のエンドブラケット56
と、このエンドブラケット56の外周面を覆う外周防振
ゴム55とで気密構造としているので、電動機自体が気
密構造となり、従来のように収納ケースを気密構造にす
る必要がない。
【0025】
【発明の効果】以上のようにこの発明の空調機のファン
用電動機では、プリント基板に実装する部品を位置検出
素子と固定子巻線を結線する回路部分のみとし、他の駆
動回路構成部品を電動機外に設けているため、電動機の
軸方向の長さを短くすることができ、電動機の小型化を
図ることができる。また電動機の軸方向の長さを短くで
きることで、空調機の室内ユニットの幅方向の寸法を短
くでき、製品の小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの発明の実施例の電動機の断面図で
ある。(b)はこの発明の実施例の電動機の要部平面図
である。
【図2】(a)はこの発明の実施例のエンドブラケット
の側面図である。(b)はこの発明の実施例のエンドブ
ラケットの平面図である。(c)はこの発明の実施例の
エンドブラケットの(b)におけるA−A断面図である
【図3】この発明の実施例の駆動回路図である。
【図4】(a)はこの発明の実施例のプリント基板の平
面図である。(b)はこの発明の実施例のプリント基板
の(a)におけるA−A断面図である。
【図5】(a)はこの発明の実施例の端子の左側面図で
ある。(b)はこの発明の実施例の端子の(a)におけ
るA−A断面図である。(c)はこの発明の実施例の端
子の右側面図である。
【図6】(a)はこの発明の実施例の外周防振ゴムの正
面図である。(b)はこの発明の実施例の外周防振ゴム
の右側面図である。(c)はこの発明の実施例の外周防
振ゴムの(b)におけるA−A断面図である。(d)は
この発明の実施例の外周防振ゴムの左側面図である。
【図7】従来例の電動機の断面図である。
【符号の説明】
1 ステータ 2 シャフト 4 固定子鉄心 5 固定子巻線 8 ホールIC 21 ロータ 22 軸受 23 回転子ヨーク 24 永久磁石 32 ファン 33 プリント基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02K 29/00 Z

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空調機の室内ユニットの吹出口に配置さ
    れたファン(32)の側部に設けられ該ファン(32)
    を回転制御する電動機であって、有底円筒状のエンドブ
    ラケット(6)の中央部にシャフト(2)を固着し、上
    記シャフト(2)の周囲に固定子巻線(5)を巻装した
    固定子鉄心(4)を配設したステータ(1)と、上記ス
    テータ(1)のシャフト(2)に軸受(22)を介して
    装着した略円筒状の回転子ヨーク(23)の内面に、上
    記固定子鉄心(4)と相対する永久磁石(24)を配設
    したロータ(21)と、上記ロータ(21)に装着した
    送風用のファン(32)と、上記ステータ(1)の固定
    子巻線(5)を励磁してロータ(21)を回転制御する
    駆動回路とを有する空調機のファン用電動機において、
    上記駆動回路を構成する部品のうち、位置検出素子
    (8)及び固定子巻線(5)を結線する回路部分のみを
    プリント基板(33)に実装すると共に、このプリント
    基板(33)をステータ(1)に装着し、他の駆動回路
    構成部品は電動機外に設けたことを特徴とする空調機の
    ファン用電動機。
JP5304528A 1993-10-27 1993-10-27 空調機のファン用電動機 Pending JPH07123674A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5304528A JPH07123674A (ja) 1993-10-27 1993-10-27 空調機のファン用電動機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5304528A JPH07123674A (ja) 1993-10-27 1993-10-27 空調機のファン用電動機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07123674A true JPH07123674A (ja) 1995-05-12

Family

ID=17934101

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5304528A Pending JPH07123674A (ja) 1993-10-27 1993-10-27 空調機のファン用電動機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07123674A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102545480A (zh) * 2010-12-27 2012-07-04 日本电产株式会社 马达、风扇以及马达的制造方法
KR101225972B1 (ko) * 2006-04-07 2013-01-24 엘지전자 주식회사 모터 및 그를 갖는 공기조화기
CN103516164A (zh) * 2012-06-28 2014-01-15 罗伯特·博世有限公司 电动工具机
CN103746534A (zh) * 2013-11-29 2014-04-23 广东威灵电机制造有限公司 定子总成及其塑封外壳及具有该定子总成的塑封电机

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101225972B1 (ko) * 2006-04-07 2013-01-24 엘지전자 주식회사 모터 및 그를 갖는 공기조화기
CN102545480A (zh) * 2010-12-27 2012-07-04 日本电产株式会社 马达、风扇以及马达的制造方法
CN102545480B (zh) * 2010-12-27 2014-09-10 日本电产株式会社 马达、风扇以及马达的制造方法
CN103516164A (zh) * 2012-06-28 2014-01-15 罗伯特·博世有限公司 电动工具机
CN103516164B (zh) * 2012-06-28 2017-07-21 罗伯特·博世有限公司 电动工具机
CN103746534A (zh) * 2013-11-29 2014-04-23 广东威灵电机制造有限公司 定子总成及其塑封外壳及具有该定子总成的塑封电机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10122236B2 (en) Methods and apparatus for mounting a motor controller on a stator assembly
JP2002262517A (ja) 車両用ファンのための駆動装置
JP2003224948A (ja) 電動機
JP5718980B2 (ja) ファンモータ、直列型ファンモータおよびその組立方法
JPH05199720A (ja) 電子整流子を備える直流モータの構造体
JPH07123674A (ja) 空調機のファン用電動機
JP2002320366A (ja) ブラシレスモータ
JP2006161620A (ja) 電動送風機、及びその組立方法
WO2022079837A1 (ja) 電動機、送風機および空気調和装置
JP4537331B2 (ja) 電動機及び換気装置
JP3370514B2 (ja) ブラシレス電動機
JPS63249451A (ja) フアン駆動用電動機
JPH07143705A (ja) ファン一体化電動機
JP3103609B2 (ja) スピンドルモータ
JP6710317B2 (ja) 回転電機および回転電機の製造方法
JPH07135761A (ja) 電動機
KR200142941Y1 (ko) 브러시리스 모터
JP3188189B2 (ja) 電動送風機
JPH02245500A (ja) 送風機
US20240060498A1 (en) Centrifugal blower
JPH08312586A (ja) モータ内蔵型送風機のコネクタ装置
JP2938534B2 (ja) モータ
JPH07143699A (ja) 電動機
JP3550750B2 (ja) ブラシレスモータ
JP2002078268A (ja) モータ