JPH07123266A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH07123266A
JPH07123266A JP5267500A JP26750093A JPH07123266A JP H07123266 A JPH07123266 A JP H07123266A JP 5267500 A JP5267500 A JP 5267500A JP 26750093 A JP26750093 A JP 26750093A JP H07123266 A JPH07123266 A JP H07123266A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
processing section
image
background
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP5267500A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Takahashi
祐二 高橋
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 中間濃度の地肌部上の文字も良好に再現する
ことができる画像処理装置を提供する。 【構成】 2値画像データから文字領域とそれ以外の領
域を分離する像域分離処理部45および文字処理部4
2、絵柄処理部43を持つ画像処理装置において、前記
像域分離処理部45の前段に地肌除去処理部44を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イメージスキャナ、デ
ジタル複写機、ファクシミリなどの画像処理装置に係
り、特に、画像を2値化する際、文字部を良好に2値化
する技術に特徴のある画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平4−248766号公報に示され
る技術のように、文字、絵柄が混在する画像を2値化す
る際、画像を、文字、絵柄領域に分離して各々最適な方
法(文字部は固定2値のしきい値で2値化し、絵柄領域
は誤差拡散または、ディザ法で処理するなど)で2値化
する技術がある。
【0003】この方法では、白地分離を行い網点を文字
と認識しないため、例えば2値化後の文字部のみを文字
認識処理したい場合、網点を処理して誤認識することを
避けることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの方式は、白
地上の文字しか認識できないため、ある中間濃度を持っ
た地肌上の文字(図9に示すような元画像の中間濃度部
100の文字)は絵柄領域と判定されてしまい、図10
に示すように、中間濃度部100は疑似中間調として再
現され、この中間濃度部100の文字部は、誤差拡散お
よびディザ法の性格上、エッジが不明瞭となり、このま
までは文字認識処理をかけても誤判断されてしまう。な
お、図10に示す元画像中の白地上の文字は、文字とし
て固定2値化処理がなされる。
【0005】本発明は、中間濃度の地肌部上の文字も良
好に再現することができる画像処理装置を提供すること
を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、2値画像デ
ータから文字領域とそれ以外の領域を分離する機能を持
つ像域分離処理部等を有する画像処理装置において、前
記像域分離処理部の前段に地肌除去処理部を設けた第1
の手段により達成される。
【0007】また、第1の手段において、前記地肌除去
処理部は、非地肌部の濃度を元の画像の濃度より高くす
る制御を行う第2の手段により達成される。
【0008】また、第1の手段において、文字処理部を
有し、この文字処理部は、変動しきい値による2値化を
行った結果を出力する制御を行う第3の手段により達成
される。
【0009】
【作用】第1の手段においては、像域分離処理部の前段
に地肌除去処理部を設け、中間濃度の地肌部上の文字の
エッジを保つようにする。
【0010】第2の手段においては、地肌除去部におい
て非地肌部の濃度を元の濃度より高くして、コントラス
トの低い文字部も確実に文字領域として認識する。
【0011】第3の手段においては、文字処理部におい
て変動しきい値による2値化を行った結果を出力する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は実施例に係る画像読取装置の全体構成図、
図2は実施例に係る画像読取装置の全体構成を示すブロ
ック図、図3は第1の実施例に係る画像処理装置の要部
を示すブロック図、図4は地肌除去処理部で行う処理の
ための3×3の画素マトリクスを示す説明図、図5は中
間濃度部の文字の本発明による出力例を示す説明図、図
6は絵柄処理部の出力をゼロにした時の中間濃度部の文
字の本発明による出力例を示す説明図である。
【0013】図1において、原稿台ガラス1上に置かれ
た原稿は、第1ミラー2と、一体に構成された照明ラン
プ3により照射され、その反射光は、第1ミラー2およ
び一体に構成された第2ミラー4、第3ミラー5で走査
されるようになっている。その後、反射光は、レンズ3
8により集束され、CCD6に照射され、光電変換され
るようになっている。
【0014】第1ミラー2、照明ランプ3および第2ミ
ラー4、第3ミラー5は、走行体モータ7を駆動源とし
て、矢印A方向に移動可能となっている。
【0015】原稿トレイ8に積載された原稿は、ピック
アップローラ9、レジストローラ対10、搬送ドラム1
1、搬送ローラ12により読取位置Bを経て、排紙ロー
ラ対13,14へ送り込まれ、排紙トレイ15上に排出
されるようになっている。
【0016】原稿は、読取位置Bを通過する際に、読取
位置B近傍に移動されている照明ランプ3により照射さ
れ、その反射光は、第1ミラー2および一体に構成され
た第2ミラー4、第3ミラー5で走査される。その後、
反射光は、レンズ38により集束され、CCD6に照射
され、光電変換される。
【0017】ピックアップローラ9、レジストローラ対
10は、給紙モータ(図示せず)により駆動され、搬送
ドラム11、搬送ローラ12、排紙ローラ対13,14
は、搬送モータ16により駆動される。
【0018】なお、17はSBU、18はMBU、20
はSCU、28はIEU、36はDCU、39はビデオ
アダプタである。
【0019】次に、画像読取装置の全体構成の制御ブロ
ックを図2を参照して説明する。SBU17上のCCD
6に入光した原稿の反射光は、CCD6内で光の強度に
応じた電圧値を持つアナログ信号に変換される。アナロ
グ信号は、奇数ビットと偶数ビットに分かれて出力され
る。
【0020】上記アナログ画像信号は、図2に示すよう
に、MBU18上のAHP19で暗電位部分が取り除か
れ、奇数ビットと偶数ビットが合成され、所定の振幅に
ゲイン調整された後にA/Dコンバータ50に入力さ
れ、デジタル信号化される。
【0021】デジタル化された画像信号は、SCU20
上のSIP(3)21で、シェーディング補正、ガンマ
補正、MTF補正等が行われた後、2値化され、ページ
同期信号、ライン同期信号、画像クロックと共にビデオ
信号として出力される。
【0022】SIP(3)21から出力されたビデオ信
号は、コネクタ29を介してIEU28へ出力されてい
る。IEU28へ出力されたビデオ信号は、IEU28
内で所定の画像処理が行われ、再びSCU20へ入力さ
れる。
【0023】再びSCU20へ入力されたビデオ信号
は、セレクタ30に入力される。セレクタ30のもう一
方の入力は、SIP(3)21から出力されたビデオ信
号となっていて、IEU28で画像処理するかしないか
を選択できる構成となっている。
【0024】セレクタ30の出力は、セレクタ31に入
力される。セレクタ30のもう一方の入力は、RCU3
2からのビデオ信号となっており、原稿の読取面を選択
できる構成になっている。
【0025】RCU32は、原稿の両面を同時に読み取
る際に、原稿の裏側読み取りを制御するユニットであ
る。RCU32は、SCU20内のCPU25によりシ
リアル通信で制御され、読み取った裏面画像データをビ
デオ信号として、MBU18経由でSCU20に転送す
る。
【0026】セレクタ31からのビデオ信号出力は、セ
レクタ32とコネクタ33に接続されている。セレクタ
32のもう一方の入力は、ビデオアダプタ39からのビ
デオ信号となっている。以上の構成により、コネクタ3
3の先にビデオアダプタ39の接続が可能となる。セレ
クタ32のビデオ信号出力は、SBC22に入力され
る。
【0027】以上の経路を経て、SIP(3)21から
出力されたビデオ信号は、DRAMを管理するSBC2
2に入力され、SIMM23を含めてDRAMから構成
される画像メモリに蓄えられる。
【0028】画像メモリに蓄えられた画像データは、セ
レクタ34およびコネクタ35に接続されている。コネ
クタ35には、DCU36が接続されており、DCU3
6は、入力された画像データを圧縮する。
【0029】DCU36により圧縮された画像データ
は、セレクタ34のもう一方の入力となり、画像データ
を圧縮するかしないかを選択できるようになっている。
【0030】セレクタ34の画像データ出力は、SCS
Iコントローラ24を介してホストコンピュータに送ら
れる。
【0031】SCU20上には、CPU25、ROM2
6、RAM27が実装されており、SCSIコントロー
ラ24を制御してホストコンピュータとの通信を行う。
またCPU25は、ステッピングモータである走行体モ
ータ7、給紙モータ、搬送モータ16のタイミング制御
も行っている。ADU37は、自動原稿搬送機構(AD
F)部に用いる電装部品の電力供給を中継する機能を有
する。
【0032】次に、本発明の特徴部分について図3を参
照して説明する。図3に示す、SIP(3)21から元
画像データが送られる変換器41では、原稿の濃度信号
をデジタル信号に変換すると共に、そのデジタル信号を
濃度変換する。文字処理部42は、画像信号のエッジ等
を先鋭処理した後、2値化する。絵柄処理部43は、画
像信号を平滑処理した後、誤差拡散法によって中間調処
理する。像域分離処理部45は、文字領域検出回路45
aと、白地領域検出回路45bと、アンド回路45cと
から構成され、文字領域でかつ近傍に白地の存在する領
域を文字領域と判定する。画像信号選択回路46は、像
域分離処理部45からの判定信号に従って、2値化され
た文字画像あるいは中間調処理された絵柄画像の何れか
を選択出力する。地肌除去処理部44では図4で示され
るような処理を行う。
【0033】即ち、図4に示すように、注目画素Eに対
し3×3(A〜I)の領域を考え、周辺画素(A,B,
C,D,F,G,H,I)と注目画素(E)との差が一
定値(TH)以下の時、注目画素を地肌画素とする方法
である。なお、それぞれの画素の濃度を小文字(a,b,c,
d,e,f,g,h,i)で表す。そして地肌と判定された画素の
濃度を0とし、それ以外は元の濃度とする。この時、非
地肌画素を元の濃度以上にすることにより文字領域検出
を確実にすることもできる。
【0034】この処理は1例であり、例えば地肌の判定
条件を増減したり、THの値を周辺画素ごとに変えたり
することも可能である。
【0035】以上の地肌除去処理により、文字エッジ、
線部エッジ、網点部のみ画像データとして残るため、こ
の結果を像域分離処理部45で処理することにより、図
10に示す中間濃度部100上の文字も、文字部として
認識される。図5にその結果を示す。中間濃度部100
の文字の周辺は、文字として固定2値化しきい値により
処理される。
【0036】なお、文字部以外の中間濃度部100は、
絵柄となるため疑似中間濃度となるが、これを回避する
ためには絵柄処理部43の出力を0にするようにしてお
けばよい。その結果、図6に示すような画像が得られる
ことになる。
【0037】このように構成された前記実施例にあって
は、像域分離処理部45の前段に地肌除去処理部44を
設けたので、中間濃度の地肌部上の文字もエッジを保
ち、良好に再現することができる。また、前記実施例に
あっては、地肌除去処理部44は、非地肌部の濃度を元
の画像の濃度より高くする制御を行うため、コントラス
トの低い文字部も確実に文字領域として認識することが
できる。
【0038】次に、第2の実施例を説明する。図8は第
2の実施例に係る画像処理装置のブロック図、、図7
(a)はコントラストの低い元画像を示す説明図、図7
(b)はコントラストの低い元画像の濃度と固定しきい
値を示す波形図、図7(c)はコントラストの低い元画
像に対して固定しきい値による2値化処理を行った結果
を示す波形図、図7(d)はコントラストの低い元画像
の濃度と変動しきい値を示す波形図、図7(e)はコン
トラストの低い元画像に対して変動しきい値による2値
化処理を行った結果を示す波形図である。なお、前記実
施例と同一部分には同一符号を付して詳細な説明を省略
する。
【0039】ところで、元の画像が、図7(a)のよう
にコントラストの低い画像であった場合、文字処理部4
2で固定しきい値による2値化を行うと(図7(b)参
照)、図7(c)に示すように文字が抜けてしまう。こ
れを解決するようにした第2の実施例を説明する。
【0040】図8において、47は変動しきい値計算部
で、この変動しきい値計算部47で変動しきい値を求
め、文字処理部42において、図7(d)に示ように変
動しきい値を利用して2値化する(図7(e)参照)こ
とにより回避できる。
【0041】前記変動しきい値の計算は、前記図4に示
す注目画素Eの周辺(3×3マスクサイズ)画素の平均
をとることにより実現できる。即ち、それぞれの画素の
濃度を(a,b,c,d,e,f,g,h,i)とすると、(a+b+c
+d+e+f+g+h+i)/9が平均ということにな
る。
【0042】このように構成された前記第2の実施例に
あっては、文字処理部42を有し、この文字処理部42
は、変動しきい値による2値化を行った結果を出力する
ため、コントラストの低い文字部も良好に再現すること
ができる。
【0043】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、像域分離
処理部の前段に地肌除去処理部を設けたので、中間濃度
の地肌部上の文字もエッジを保ち、良好に再現すること
ができる。
【0044】請求項2記載の発明によれば、地肌除去部
において非地肌部の濃度を元の濃度より高くするので、
コントラストの低い文字部も確実に文字領域として認識
することができる。
【0045】請求項3記載の発明によれば、文字処理部
において変動しきい値による2値化を行った結果を出力
するので、コントラストの低い文字部も良好に再現する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る画像読取装置の全体構成
図である。
【図2】本発明の実施例に係る画像読取装置のブロック
図である。
【図3】本発明の第1の実施例に係る画像処理装置のブ
ロック図である。
【図4】地肌除去処理部で行う処理のための3×3の画
素マトリクスを示す説明図である。
【図5】中間濃度部の文字の本発明による出力例を示す
説明図である。
【図6】絵柄処理部の出力をゼロにした時の中間濃度部
の文字の本発明による出力例を示す説明図である。
【図7】本発明の第2の実施例に係る画像処理装置を説
明するもので、(a)はコントラストの低い元画像を示
し、(b)はコントラストの低い元画像の濃度と固定し
きい値を示し、(c)はコントラストの低い元画像に対
して固定しきい値による2値化処理を行った結果を示
し、(d)はコントラストの低い元画像の濃度と変動し
きい値を示し、(e)はコントラストの低い元画像に対
して変動しきい値による2値化処理を行った結果を示す
説明図である。
【図8】本発明の第2の実施例に係る画像処理装置のブ
ロック図である。
【図9】中間濃度部に文字を有する元画像を示す説明図
である。
【図10】中間濃度部に文字を有する元画像に対する従
来の処理結果を示す説明図である。
【符号の説明】
42 文字処理部 43 絵柄処理部 44 地肌除去処理部 45 像域分離処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 4226−5C H04N 1/40 103 A

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2値画像データから文字領域とそれ以外
    の領域を分離する機能を持つ像域分離処理部等を有する
    画像処理装置において、前記像域分離処理部の前段に地
    肌除去処理部を設けたことを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、前記地肌除去処
    理部は、非地肌部の濃度を元の画像の濃度より高くする
    制御を行うことを特徴とする画像処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載において、文字処理部を有
    し、この文字処理部は、変動しきい値による2値化を行
    った結果を出力する制御を行うことを特徴とする画像処
    理装置。
JP5267500A 1993-10-26 1993-10-26 画像処理装置 Pending JPH07123266A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5267500A JPH07123266A (ja) 1993-10-26 1993-10-26 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5267500A JPH07123266A (ja) 1993-10-26 1993-10-26 画像処理装置

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JPH07123266A true JPH07123266A (ja) 1995-05-12

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ID=17445719

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JP5267500A Pending JPH07123266A (ja) 1993-10-26 1993-10-26 画像処理装置

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