JPH07122429B2 - 排気装置の吸音装置 - Google Patents
排気装置の吸音装置Info
- Publication number
- JPH07122429B2 JPH07122429B2 JP2184926A JP18492690A JPH07122429B2 JP H07122429 B2 JPH07122429 B2 JP H07122429B2 JP 2184926 A JP2184926 A JP 2184926A JP 18492690 A JP18492690 A JP 18492690A JP H07122429 B2 JPH07122429 B2 JP H07122429B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- exhaust
- sound absorbing
- sintered body
- exhaust gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/06—Silencing
- F04C29/061—Silencers using overlapping frequencies, e.g. Helmholtz resonators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Chimneys And Flues (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
- Compressor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はルーツブロアなどを用いた排気装置の吸音装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術 例えば住宅資材の製板工程等、各種製品の製造過程にお
いて真空吸引する工程は多々あり、その場合ルーツブロ
アなどの排気装置が用いられているが、その排気音が大
きいため防音対策は不可欠である。
いて真空吸引する工程は多々あり、その場合ルーツブロ
アなどの排気装置が用いられているが、その排気音が大
きいため防音対策は不可欠である。
上記製板工程では粉塵を多量に含んだ水を吸引するた
め、従来は第3図に示すように、コンクリートブロック
にてチャンバー21を形成し、その上面に下向きに排気導
入口22を設け、吸引気流中の粉塵を含んだ水をこのチャ
ンバー21内で分離し、吸引気流は排気導入口22の側方位
置に上向きに設けた吸音ダクト23を介して大気中に放出
するようにし、さらにこの吸引ダクト23の一部を多孔板
にて構成するとともにその外周にグラスウールなどの吸
音材24を充填して排気音を吸収するように構成してい
た。
め、従来は第3図に示すように、コンクリートブロック
にてチャンバー21を形成し、その上面に下向きに排気導
入口22を設け、吸引気流中の粉塵を含んだ水をこのチャ
ンバー21内で分離し、吸引気流は排気導入口22の側方位
置に上向きに設けた吸音ダクト23を介して大気中に放出
するようにし、さらにこの吸引ダクト23の一部を多孔板
にて構成するとともにその外周にグラスウールなどの吸
音材24を充填して排気音を吸収するように構成してい
た。
発明が解決しようとする課題 ところが、このような従来の吸音装置では、十分な防音
効果が発揮されず、周辺部に騒音をもたらすという問題
があった。又、吸音材24は耐水性がないため、水洗いし
て目詰まりを防止することができず、吸音効果の低下も
著しいという問題があった。
効果が発揮されず、周辺部に騒音をもたらすという問題
があった。又、吸音材24は耐水性がないため、水洗いし
て目詰まりを防止することができず、吸音効果の低下も
著しいという問題があった。
そこで本発明はこのような問題点を解決し、吸音効果が
大きく、目詰まりも容易に防止できる吸音装置を提供す
ることを目的とする。
大きく、目詰まりも容易に防止できる吸音装置を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、チャンバーの上部
に上方から下向きに排気導入口を設けるとともに、チャ
ンバーの下部に排気導入口と対向するように貯水部を設
け、貯水部に連通して蛇行した排気通路を形成し、その
内面にハニカム構造体からなる中間板を張付け、中間板
の表面に多孔焼結体からなる表面板を張付けた構成とし
たものである。
に上方から下向きに排気導入口を設けるとともに、チャ
ンバーの下部に排気導入口と対向するように貯水部を設
け、貯水部に連通して蛇行した排気通路を形成し、その
内面にハニカム構造体からなる中間板を張付け、中間板
の表面に多孔焼結体からなる表面板を張付けた構成とし
たものである。
作用 このような構成によれば、排気が蛇行した排気通路を通
過する間に、騒音源としての空気振動にて多孔焼結体内
の空気分子が共振せしめられ、その振動が多孔壁面との
摩擦により減衰されることによってエネルギーが吸収さ
れ、さらにその空気振動にてハニカム構造体内の空気層
が圧縮膨張振動することによって共振周波数が変化し、
空気振動が互いに干渉することによって空気振動が大き
く減衰し、効果的に吸音される。又、吸音手段が多孔焼
結体とハニカム構造体からなるので耐水性が高く、水洗
にて目詰まりを防止することができる。
過する間に、騒音源としての空気振動にて多孔焼結体内
の空気分子が共振せしめられ、その振動が多孔壁面との
摩擦により減衰されることによってエネルギーが吸収さ
れ、さらにその空気振動にてハニカム構造体内の空気層
が圧縮膨張振動することによって共振周波数が変化し、
空気振動が互いに干渉することによって空気振動が大き
く減衰し、効果的に吸音される。又、吸音手段が多孔焼
結体とハニカム構造体からなるので耐水性が高く、水洗
にて目詰まりを防止することができる。
又、蛇行した排気通路の手前にチャンバーを設け、その
上から下に向けて排気を導入するとともに対向して貯水
部を設けると、排気に粉塵等を含んでいる場合にも確実
に分離でき、多孔焼結体の目詰まりを防止できるととも
に水面による吸音効果も発揮される。
上から下に向けて排気を導入するとともに対向して貯水
部を設けると、排気に粉塵等を含んでいる場合にも確実
に分離でき、多孔焼結体の目詰まりを防止できるととも
に水面による吸音効果も発揮される。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図を参照しながら説明す
る。1はコンクリート製のチャンバーで、内部の上下方
向の蛇行通路2が形成されている。この蛇行通路2は、
チャンバー1の一側部上端に設けた排気導入口3から下
降通路2a、上昇通路2b及び下降通路2cを経て他側下部に
設けた導出口4に至っている。下降通路2aの下端部には
排気導入口3と対向して貯水ピット部5が設けられてい
る。又、この貯水ピット部5より下流の上昇通路2bと下
降通路2cの内面にはアルミニウム粉末焼結体等の多孔焼
結体からなる表面板6が張付けられている。
る。1はコンクリート製のチャンバーで、内部の上下方
向の蛇行通路2が形成されている。この蛇行通路2は、
チャンバー1の一側部上端に設けた排気導入口3から下
降通路2a、上昇通路2b及び下降通路2cを経て他側下部に
設けた導出口4に至っている。下降通路2aの下端部には
排気導入口3と対向して貯水ピット部5が設けられてい
る。又、この貯水ピット部5より下流の上昇通路2bと下
降通路2cの内面にはアルミニウム粉末焼結体等の多孔焼
結体からなる表面板6が張付けられている。
チャンバー1の他側方には、上下方向に蛇行した排気通
路8を形成するように蛇行した鋼板製の吸音ダクト7が
配設され、その入口9がチャンバー1の導出口4に接続
されている。排気通路8の内面にはアルミニウムやプラ
スチック製のハニカム構造体からなる中間板10が張付け
られ、その表面にアルミニウム粉末焼結体等の多孔焼結
体からなる表面板11が張付けられている。
路8を形成するように蛇行した鋼板製の吸音ダクト7が
配設され、その入口9がチャンバー1の導出口4に接続
されている。排気通路8の内面にはアルミニウムやプラ
スチック製のハニカム構造体からなる中間板10が張付け
られ、その表面にアルミニウム粉末焼結体等の多孔焼結
体からなる表面板11が張付けられている。
このような構成において、図示しないルーツブロアから
の排気が排気導入口3からチャンバー1内に下向きに導
入される。導入された排気は、下降通路2aで流速が低下
するとともにその下端部で上昇通路2bに向かって方向転
換するため、排気内に含まれている比重の大きい粉塵や
水が分離される。又、排気導入口3に対向して貯水ピッ
ト部5が設けられているため、水面の振動によって吸音
効果が発揮されとともに分離された粉塵が水によって確
実に捕集される。その結果、下流側に流れる排気中に粉
塵を含まず、多孔焼結体からなる吸音表面板6や表面板
11の目詰まりを防止できる。
の排気が排気導入口3からチャンバー1内に下向きに導
入される。導入された排気は、下降通路2aで流速が低下
するとともにその下端部で上昇通路2bに向かって方向転
換するため、排気内に含まれている比重の大きい粉塵や
水が分離される。又、排気導入口3に対向して貯水ピッ
ト部5が設けられているため、水面の振動によって吸音
効果が発揮されとともに分離された粉塵が水によって確
実に捕集される。その結果、下流側に流れる排気中に粉
塵を含まず、多孔焼結体からなる吸音表面板6や表面板
11の目詰まりを防止できる。
粉塵や水を分離除去された排気はチャンバー1内の蛇行
状の上昇通路2b、下降通路2cを通過する間にその内表面
に張付けられた吸音表面板6にてある程度吸音され、導
出口4から出て吸音ダクト7に入る。
状の上昇通路2b、下降通路2cを通過する間にその内表面
に張付けられた吸音表面板6にてある程度吸音され、導
出口4から出て吸音ダクト7に入る。
吸音ダクト7内では排気が蛇行した排気通路8内を通過
する間に、多孔焼結体からなる表面板11とハニカム構造
体からなる中間板10の組み合わせによって排気騒音が効
果的に低減される。即ち、排気騒音の空気振動にて表面
板11を構成する多孔焼結体内の空気分子が共振せしめら
れ、その振動が多孔壁面との摩擦により減衰されること
によってエネルギーが吸収され、さらにその空気振動に
て中間板10を構成するハニカム構造体内の空気層が圧縮
膨張振動することによって共振周波数が変化し、空気振
動が互いに干渉することによって空気振動が大きく減衰
し、効果的に吸音されるのである。
する間に、多孔焼結体からなる表面板11とハニカム構造
体からなる中間板10の組み合わせによって排気騒音が効
果的に低減される。即ち、排気騒音の空気振動にて表面
板11を構成する多孔焼結体内の空気分子が共振せしめら
れ、その振動が多孔壁面との摩擦により減衰されること
によってエネルギーが吸収され、さらにその空気振動に
て中間板10を構成するハニカム構造体内の空気層が圧縮
膨張振動することによって共振周波数が変化し、空気振
動が互いに干渉することによって空気振動が大きく減衰
し、効果的に吸音されるのである。
又、上記構成において吸音表面板6や表面板11は多孔焼
結体からなり、中間板がハニカム構造体からなるので耐
水性が高く、そのため目詰まりした場合にも水洗するこ
とができ、簡単な保守作業にて防音効果を維持すること
ができる。
結体からなり、中間板がハニカム構造体からなるので耐
水性が高く、そのため目詰まりした場合にも水洗するこ
とができ、簡単な保守作業にて防音効果を維持すること
ができる。
第2図に本発明の第1図の実施例による吸音効果と第3
図の従来例による吸音効果を比較して示す。第2図から
明らかなようにAPで従来に比して20dBの吸音効果の向上
が見られ、特に125〜2KHzの周波数の騒音に対して著し
い防音効果が発揮される。
図の従来例による吸音効果を比較して示す。第2図から
明らかなようにAPで従来に比して20dBの吸音効果の向上
が見られ、特に125〜2KHzの周波数の騒音に対して著し
い防音効果が発揮される。
上記実施例においては、排気中に粉塵や水を大量に含ん
でいるため、前段にチャンバー1を配置した例を示した
が、粉塵等が比較的少ない場合にはチャンバー1は設け
なくてもよい。また、チャンバー1だけでも吸音効果が
得られ、その場合吸音手段としては、多孔焼結体とハニ
カム構造体の組み合わせに限らず、多孔焼結体単体、ま
たは多孔焼結体と他の手段との組み合わせ構成等を採用
することもできる。
でいるため、前段にチャンバー1を配置した例を示した
が、粉塵等が比較的少ない場合にはチャンバー1は設け
なくてもよい。また、チャンバー1だけでも吸音効果が
得られ、その場合吸音手段としては、多孔焼結体とハニ
カム構造体の組み合わせに限らず、多孔焼結体単体、ま
たは多孔焼結体と他の手段との組み合わせ構成等を採用
することもできる。
発明の効果 以上述べたように本発明によれば、排気が蛇行した排気
通路を通過する間に、騒音源としての空気振動にて多孔
焼結体内の空気分子が共振せしめられ、その振動が多孔
壁面との摩擦により減衰されることによってエネルギー
が吸収され、さらにその空気振動にてハニカム構造体内
の空気層が圧縮膨張振動することによって共振周波数が
変化し、空気振動が互いに干渉することによって空気振
動が大きく減衰し、効果的に吸音される。又、吸音手段
が多孔焼結体とハニカム構造体からなるので耐水性が高
く、水洗にて目詰まりを防止することができる。
通路を通過する間に、騒音源としての空気振動にて多孔
焼結体内の空気分子が共振せしめられ、その振動が多孔
壁面との摩擦により減衰されることによってエネルギー
が吸収され、さらにその空気振動にてハニカム構造体内
の空気層が圧縮膨張振動することによって共振周波数が
変化し、空気振動が互いに干渉することによって空気振
動が大きく減衰し、効果的に吸音される。又、吸音手段
が多孔焼結体とハニカム構造体からなるので耐水性が高
く、水洗にて目詰まりを防止することができる。
又、蛇行した排気通路の手前にチャンバーを設け、その
上から下に向けて排気を導入するとともに対向して貯水
部を設けると、排気に粉塵等を含んでいる場合にも確実
に分離でき、多孔焼結体の目詰まりを防止できるととも
に水面による吸音効果も発揮される。
上から下に向けて排気を導入するとともに対向して貯水
部を設けると、排気に粉塵等を含んでいる場合にも確実
に分離でき、多孔焼結体の目詰まりを防止できるととも
に水面による吸音効果も発揮される。
又、上記のようなチャンバーを設けるとともに貯水部の
下手に蛇行した通路を形成してその表面に多孔焼結体を
備えた吸音手段を設けてもほぼ同様の消音効果が得られ
る。
下手に蛇行した通路を形成してその表面に多孔焼結体を
備えた吸音手段を設けてもほぼ同様の消音効果が得られ
る。
第1図は本発明の一実施例における防音装置の縦断面
図、第2図は周波数毎の防音効果を示すグラフ、第3図
は従来例の防音装置の縦断面図である。 1…チャンバー、2…蛇行通路、5…貯水ピット部、6
…多孔焼結体からなる表面板、7…吸音ダクト、8…蛇
行した排気通路、10…ハニカム構造体からなる中間板、
11…多孔焼結体からなる表面板。
図、第2図は周波数毎の防音効果を示すグラフ、第3図
は従来例の防音装置の縦断面図である。 1…チャンバー、2…蛇行通路、5…貯水ピット部、6
…多孔焼結体からなる表面板、7…吸音ダクト、8…蛇
行した排気通路、10…ハニカム構造体からなる中間板、
11…多孔焼結体からなる表面板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 増田 一郎 千葉県習志野市実籾町1―687 エヌデー シー株式会社内 (72)発明者 成嶋 恒治 茨城県竜ケ崎市姫宮町87 有限会社つくば 建設エンジニアリング内 (56)参考文献 特開 昭54−142609(JP,A) 実開 昭54−707(JP,U) 実開 昭59−9187(JP,U) 実開 昭50−110809(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】チャンバーの上部に上方から下向きに排気
導入口を設けるとともに、チャンバーの下部に排気導入
口と対向するように貯水部を設け、貯水部に連通して蛇
行した排気通路を形成し、その内面にハニカム構造体か
らなる中間板を張付け、中間板の表面に多孔焼結体から
なる表面板を張付けたことを特徴とする排気装置の吸音
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2184926A JPH07122429B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 排気装置の吸音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2184926A JPH07122429B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 排気装置の吸音装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0472475A JPH0472475A (ja) | 1992-03-06 |
JPH07122429B2 true JPH07122429B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=16161757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2184926A Expired - Lifetime JPH07122429B2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 排気装置の吸音装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07122429B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006125214A (ja) * | 2004-10-26 | 2006-05-18 | Aisin Seiki Co Ltd | 消音装置 |
CN104895849A (zh) * | 2014-03-07 | 2015-09-09 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种制冷设备及其压缩机 |
JP7025400B2 (ja) * | 2019-12-19 | 2022-02-24 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50110809U (ja) * | 1974-02-19 | 1975-09-10 | ||
JPS54707U (ja) * | 1977-06-04 | 1979-01-06 | ||
JPS54142609A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-07 | Kiyoshi Nakanishi | Compressor for refrigerator and so on |
JPS599187U (ja) * | 1982-07-10 | 1984-01-20 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 圧縮機 |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP2184926A patent/JPH07122429B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0472475A (ja) | 1992-03-06 |
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