JPH07122311A - バッテリ端子用コネクタ - Google Patents

バッテリ端子用コネクタ

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Publication number
JPH07122311A
JPH07122311A JP28723193A JP28723193A JPH07122311A JP H07122311 A JPH07122311 A JP H07122311A JP 28723193 A JP28723193 A JP 28723193A JP 28723193 A JP28723193 A JP 28723193A JP H07122311 A JPH07122311 A JP H07122311A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
connector
connector body
battery terminal
fitting portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP28723193A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Yamagata
昭男 山形
Mitsuharu Suzuki
光治 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Priority to JP28723193A priority Critical patent/JPH07122311A/ja
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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヒンジ部の破損を防止するとともに、カバー
が作業の邪魔とならないようにし、ヒンジ部の信頼性向
上及び作業性の向上を図る。 【構成】 回動軸39をコネクタ本体21と別体で形成
したカバー35に設ける。周溝41を回動軸39に形成
する。回動軸39が挿入される嵌合部29をコネクタ本
体21に形成する。嵌合部29に挿入された回動軸39
の周溝41に係合する突起33を、コネクタ本体21に
突設する。また、一対の立片23a、23bをコネクタ
本体21に突設して嵌合部29を形成し、当接状態で回
動軸39が挿入方向に押圧されることで回動軸39を離
反動させて、回動軸39の先端面を乗り越えさせる傾斜
面を突起33に形成してもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリポスト接続部
を覆うカバーがコネクタ本体に取り付けられたバッテリ
端子用コネクタに関し、更に詳しくは、着脱自在な回動
軸を介してカバーをコネクタ本体に取り付けたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】陽極側のバッテリポストに接続されるバ
ッテリ端子は、車体側との短絡を防止するためカバーに
より絶縁される。そして、このカバーは端子接続時の作
業性を考慮して、開閉自在となっている。図8は従来の
バッテリ端子用コネクタを説明する斜視図である。バッ
テリ1には陽極側のバッテリポスト3が突設され、バッ
テリポスト3にはハーネス5の先端に圧着されたバッテ
リ端子7がボルトナット9によって固定される。この
際、バッテリ端子7には補助端子11が共締めされ、補
助端子11はバッテリポスト3に分岐接続されることに
なる。補助端子11にはコネクタ本体13が装着され、
コネクタ本体13は分岐ハーネス15の雄コネクタ17
と嵌着するようになっている。コネクタ本体13にはバ
ッテリ端子7、補助端子11を覆うカバー19が一体成
形され、カバー19はコネクタ本体13との接続部であ
る薄肉部20がヒンジ部となっている。
【0003】このように構成された従来のバッテリ端子
用コネクタでは、車両取付時又はバッテリー交換時など
の際、カバー19がヒンジ部を介して開かれ、バッテリ
ポスト3とバッテリ端子7との接続部を露出状態にする
ことで、ボルトナット9の締結又は解除が容易に行える
ようになっており、ハーネス5とバッテリポスト3の接
続作業性が良好となるように配慮されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カバー
19は、コネクタ本体13と薄肉部20を介して開閉自
在となっていたため、ヒンジ部に十分な強度を持たせる
ことができず、ヒンジ部が破損することによりカバー1
9が紛失する虞れがあった。そして、一度ヒンジ部が破
損することで分断されたカバー19は、他に何ら支障が
なくとも再利用が不可能となった。このことは、特にバ
ッテリ交換時など、ヒンジ部に経年劣化が生じた際に顕
著となった。また、カバー19は開かれることで、バッ
テリポスト接続部を露出させるようにはなっているもの
の、ボルトナット9の締結又は解除時には、立て起こさ
れたカバー19が作業の邪魔となり、特にバッテリ交換
時には作業性を低下させることになった。本発明は上記
状況に鑑みてなされたもので、ヒンジ部が破損すること
なく、しかも、カバー開放時にはカバーが作業の邪魔と
ならないバッテリ端子用コネクタを提供し、もって、ヒ
ンジ部の信頼性向上及びバッテリ端子接続時の作業性向
上を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るバッテリ端子用コネクタの構成は、バッ
テリポスト接続部を覆うカバーが、コネクタ本体に設け
られるバッテリ端子用コネクタにおいて、回動軸をコネ
クタ本体と別体で形成したカバーに設け、周溝を回動軸
に形成し、回動軸が中心軸方向に挿入される嵌合部をコ
ネクタ本体に形成し、嵌合部に挿入された回動軸の周溝
に係合する突起をコネクタ本体に突設したことを特徴と
するものである。
【0006】また、バッテリ端子用コネクタの構成は、
一対の立片をコネクタ本体に対峙させて突設すること
で、嵌合部を立片同士の間に形成し、回動軸を嵌合部に
挿入した際回動軸の先端面に当接するとともに、この当
接状態で回動軸が挿入方向に押圧されることで回動軸を
離反動させて回動軸の先端面を乗り越えさせる傾斜面を
突起に形成したものであってもよい。
【0007】
【作用】着脱自在な回動軸が回動自在に保持され、従来
の薄肉部によるヒンジ構造でなくなるため、ヒンジ部の
疲労による強度低下が生じず、ヒンジ部の耐久性が高く
なる。また、カバーがコネクタ本体から外されると、そ
の分の作業スペースが広くなるとともに、任意の方向か
ら手元の目視が可能となる。また、一対の立片で嵌合部
を形成し、傾斜面を突起に形成したバッテリ端子用コネ
クタでは、回動軸が挿入方向に押圧されると、回動軸が
傾斜面から反力を受けて離反動され、回動軸の先端面が
突起を乗り越えることになり、突起と周溝との係合が挿
入作業と連続して行えるようになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係るバッテリ端子用コネクタ
の好適な実施例を図面を参照して詳細に説明する。図1
は本発明バッテリ端子用コネクタの斜視図、図2はコネ
クタ本体に突設された突起部分の拡大図、図3は嵌合部
と支持片との関係を表す斜視図、図4はカバーのロッド
部に形成された周溝部分の拡大図である。なお、図8に
示した部材と同一の部材には同一の符号を付し、重複す
る説明は省略する。補助端子11に装着されるコネクタ
本体21の上面には湾曲状となった一対の立片(以下、
「フック部」という。)23a、23bが湾曲面を対向
させて突設され、フック部23a、23bは樹脂材等か
らなるコネクタ本体21と一体成形されている。フック
部23a、23b同士の間には円柱空間状の嵌合部29
が形成され、嵌合部29はフック部23a、23b先端
同士の間隙が開口部31(図3参照)となっている。フ
ック部23a、23bは、僅かに可撓性を有する一方、
高い剛性も有し、撓みによっては開口部31の開口幅が
拡がらないようになっている。
【0009】図2に示すように、嵌合部一端側のコネク
タ本体21の上面には突起33が突設され、突起33は
嵌合部29の延長空間に突出している。突起33の嵌合
部29側の側面には傾斜面(テーパ面)33aが形成さ
れ、テーパ面33aは嵌合部29から離反方向でコネク
タ本体21の上面から離反する方向の傾斜面となってい
る。
【0010】一方、コネクタ本体21と別体で成形され
たカバー35の後面には一対の円板状の支持片37a、
37bが対向して突設され、支持片37a、37bは異
なる外径で形成されている。即ち、図3に示すように、
支持片37aは嵌合部29の中心軸に直交する方向の断
面である円形状より僅かに小さい円板形状で形成される
一方、支持片37bは嵌合部29の断面円形状より大き
い円板形状で形成されている。従って、支持片37a
は、嵌合部29に、突起33の反対側から挿入可能とな
っているのである。支持片37a、37bの間には回動
軸(以下、「ロッド部」という。)39が固定され、ロ
ッド部39は外径が支持片37aと略同一となってい
る。つまり、ロッド部39は、支持片37aと共に突起
33の反対側から嵌合部29に挿入されるようになって
いるのである。
【0011】図4に示すように、ロッド部39の支持片
37a側の端部には周溝41が形成され、周溝41は突
起33と係合するようになっている。周溝41と突起3
3の係合は、支持片37a及びロッド部39が嵌合部2
9内に挿入されることにより行われる。周溝41を突起
33に係合させて嵌合部29内に挿入されたロッド部3
9は、フック部23a、23bに回動自在に保持され、
カバー35を開閉自在にコネクタ本体21に接続する。
つまり、ボルトナット9の締結又は解除時には、カバー
35が開放状態になり、締結部を露出できるようになっ
ているのである。コネクタ本体21、フック部23a、
23b、突起33、カバー35、支持片37a、37
b、ロッド部39、周溝41を主な部材及び部位とし
て、本実施例に係るバッテリ端子用コネクタ43が構成
されている。
【0012】このように構成されたバッテリ端子用コネ
クタ43の着脱手順を図5、図6に基づき説明する。図
5は突起と係合する前のコネクタの斜視図、図6は突起
と係合状態にあるコネクタの斜視図である。コネクタ本
体21にカバー35を装着するには、先ず、カバー35
の支持片37aを突起33と反対側の嵌合部29に配置
し、カバー35を移動して支持片37a及びロッド部3
9を嵌合部29に挿入する。嵌合部29に挿入された支
持片37aは、突起33に当接することになるが、この
際、支持片37aが突起33に当接した状態で、ロッド
部39が突起33側に更に押圧されると、支持片37a
がテーパ面33aに沿ってコネクタ本体21の上面から
離反方向に移動されるとともに、フック部23aの端部
も僅かに持ち上げられる。その結果、支持片37aが突
起33を乗り越え、更にロッド部39が挿入方向に移動
されることで、周溝41が突起33に係合することにな
る(図6参照)。
【0013】周溝41に突起33が係合すると、ロッド
部39は中心軸方向の移動が規制され、ロッド部39が
嵌合部29から抜脱不能となることから、カバー35が
コネクタ本体21に回動自在に固定されることになる。
カバー35の装着状態において、ロッド部39が開口部
31に押圧されるような外力が作用すると、高い剛性に
よりフック部23a、23bは撓むことなく現形状を保
持し、開口部31の開口幅が拡がらず、ロッド部39の
高い保持力が確保されることになる。
【0014】また、コネクタ本体21からカバー35を
脱着するには、例えば、尖頭形状の治具(例えば、マイ
ナスドライバー等)をコネクタ本体21と支持片37a
との間隙に挿入し、支持片37aを押し上げる。支持片
37aが押し上げられると、フック部23aの端部が僅
かに持ち上げられ、突起33が周溝41から外れ、ロッ
ド部39の移動の規制が解除される。この状態で、支持
片37aが突起33から離反する方向に移動されると、
支持片37aが突起33を乗り越え、支持片37a及び
ロッド部39が嵌合部29から抜脱されることにより、
コネクタ本体21からカバー35が脱着されることにな
るのである。
【0015】上述の実施例に係るバッテリ端子用コネク
タ43によれば、本発明の目的であるヒンジ部の破損防
止、カバー着脱構造の達成は元より、更に、カバー保持
力の向上及びカバー取付作業性の向上という効果も奏す
る。即ち、カバー35の着脱構造には、例えば図7に示
すように、嵌合部51を挟んで一対のフック部53a、
53bをコネクタ本体21に設け、このフック部53
a、53bに可撓性を持たせ、このフック部53a、5
3bの可撓性を利用してロッド部55を着脱自在とする
ものが考えられる。しかし、このような構造とする場
合、可撓性を大きくし、若しくは開口部57を拡げて装
着性を良くすれば、保持力が低下してカバーが外れやす
くなる一方、フック部53a、53bの剛性を上げ、若
しくは開口部57を狭めて保持力を向上させれば、フッ
ク部53a、53bが破損しやすくなるという相反する
作用が目的達成のための障害となる。
【0016】このような構造に対し、本実施例に係るバ
ッテリ端子用コネクタ43では、脱着作用にフック部の
可撓性を利用しないため、フック部に高い剛性のみを持
たせることが可能となり、カバー保持力を著しく向上さ
せることができる。また、装着時においても、図7に例
示した構造では、フック部53a、53bを全長に亘っ
て撓ませる必要があり、大きな装着力が必要になる一
方、バッテリ端子用コネクタ43では、支持片37aが
突起33を乗り越えるためのフック部23aの僅かな変
形で良いため、装着力が小さいものでよく、また、力の
方向も挿入されたロッド部39の中心軸方向でよいた
め、装着を極めて容易なものにすることができるのであ
る。
【0017】なお、上述の実施例では、ロッド部39の
一端を支持片37aでカバー35に支持したが、ロッド
部39は、支持片37bにより他端のみがカバー35に
支持されるものであってもよい。但し、この場合には、
ロッド部39の支持が一端のみとなるため、支持片37
bを厚くする等、支持片37bの強度を大きくすること
が好ましい。
【0018】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るバッテリ端子用コネクタによれば、ロッド部が嵌合部
内に回動自在に保持され、ヒンジ部の耐久性が高くなる
ので、ヒンジ部が破損することなく、ヒンジ部の信頼性
を向上させることができ、破損によるカバーの紛失も防
止することができる。また、傾斜面を突起に形成したバ
ッテリ端子用コネクタでは、回動軸を挿入方向に押圧す
ることで、突起と周溝とが係合するので、位置合わせが
不要で、しかも、挿入力も小さくなり、カバー取付けの
作業性を著しく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバッテリ端子用コネクタの斜視図であ
る。
【図2】図1のコネクタ本体に突設された突起部分の拡
大図である。
【図3】図1の要部を示す嵌合部と支持片との関係を表
す斜視図である。
【図4】図3に示すカバーのロッド部に形成された周溝
部分の拡大図である。
【図5】図1に係る突起と係合する前のコネクタの斜視
図である。
【図6】図1に係る突起と係合状態にあるコネクタの斜
視図である。
【図7】フック部の可撓性を利用した脱着構造の側面図
である。
【図8】従来のバッテリ端子用コネクタを説明する斜視
図である。
【符号の説明】
3 バッテリポスト 21 コネクタ本体 23a、23b フック部(立片) 29 嵌合部 33 突起 33a テーパ面(傾斜面) 35 カバー 39 ロッド部(回動軸) 41 周溝 43 バッテリ端子用コネクタ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年2月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリポスト接続部を覆うカバーが、
    コネクタ本体に設けられるバッテリ端子用コネクタにお
    いて、回動軸を前記コネクタ本体と別体で形成した前記
    カバーに設け、周溝を該回動軸に形成し、該回動軸が中
    心軸方向に挿入される嵌合部を前記コネクタ本体に形成
    し、該嵌合部に挿入された前記回動軸の周溝に係合する
    突起を前記コネクタ本体に突設したことを特徴とするバ
    ッテリ端子用コネクタ。
  2. 【請求項2】 一対の立片を前記コネクタ本体に対峙さ
    せて突設することで前記嵌合部を該立片同士の間に形成
    し、前記回動軸を前記嵌合部に挿入した際該回動軸の先
    端面に当接するとともに、該当接状態で前記回動軸が挿
    入方向に押圧されることで前記回動軸を離反動させて前
    記回動軸の先端面を乗り越えさせる傾斜面を前記突起に
    形成したことを特徴とする請求項1記載のバッテリ端子
    用コネクタ。
JP28723193A 1993-10-25 1993-10-25 バッテリ端子用コネクタ Pending JPH07122311A (ja)

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JP28723193A JPH07122311A (ja) 1993-10-25 1993-10-25 バッテリ端子用コネクタ

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JP28723193A JPH07122311A (ja) 1993-10-25 1993-10-25 バッテリ端子用コネクタ

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JPH07122311A true JPH07122311A (ja) 1995-05-12

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JP28723193A Pending JPH07122311A (ja) 1993-10-25 1993-10-25 バッテリ端子用コネクタ

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JP (1) JPH07122311A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001256956A (ja) * 2000-03-14 2001-09-21 Yazaki Corp バッテリ端子接続コネクタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001256956A (ja) * 2000-03-14 2001-09-21 Yazaki Corp バッテリ端子接続コネクタ

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