JPH07122000A - 光ディスクのデータ検出方式 - Google Patents

光ディスクのデータ検出方式

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JPH07122000A
JPH07122000A JP26676293A JP26676293A JPH07122000A JP H07122000 A JPH07122000 A JP H07122000A JP 26676293 A JP26676293 A JP 26676293A JP 26676293 A JP26676293 A JP 26676293A JP H07122000 A JPH07122000 A JP H07122000A
Authority
JP
Japan
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data
signal
characteristic
converted
optical disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP26676293A
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English (en)
Inventor
Tsuneo Fujiwara
恒夫 藤原
Takeshi Yamaguchi
毅 山口
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ検出の誤りをできるだけ少なくでき、
かつ、高密度に記録されたデジタルデータを再生できる
光ディスクのデータ検出方式を提供する。 【構成】 最小反転間隔が2チャネルビット以上になる
ような変換を施されたデータを記録された光ディスクか
らの再生信号は、コンデンサ101等を経由して、PR
(1,2,1)等化回路105に入力され、PR(1,
2,1)特性に等化される。上記PR(1,2,1)特
性に等化された再生信号はA/D変換器106によりA
/D変換される。このA/D変換された再生信号のデー
タは、PR(1,2,1)特性と最小反転間隔が2チャ
ネルビット以上という特性を利用したビタビ復号器10
7によってトレリス線図のどのパスを通って状態遷移が
進めば最も確からしいか演算され、この最も確からしい
パスに対応するデータに復号される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクに記録され
ている情報を再生するためのデータ検出方式に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、光ディスク装置に記録するデータ
は、1−7RLL符号や、2−7RLL符号により変調
して、さらにNRZI変換して記録する方式が注目され
ている。1−7RLL符号の変換テーブルを図9に、2
−7RLL符号の変換テーブルを図10に示す。図9,
図10において、データ語は変換前のデータを表し、符
号語は変換後のデータを表している。またNRZI変換
とは図11に示すように符号の1で反転させる変換方式
である。(以後、この変換後のビットをチャネルビッ
ト、1−7RLL符号にNRZI変換を施したものを1
−7RLL・NRZI、2−7RLL符号にNRZI変
換を施したものを2−7RLL・NRZIと称する。)
これらの1−7RLL符号や、2−7RLL符号など
は、1と1との間に必ず0が1つ以上ある。記録データ
をこれらの符号に変調し、さらにNRZI変換を施すと
最小反転間隔は2チャネルビット以上となる。このと
き、変換前記録データのビットの長さをTとすると、1
−7RLL・NRZIでは変換比率が2:3なので1チ
ャネルビットは0.67T、最小反転間隔は2チャネル
ビットなので1.33T、また2−7RLL・NRZI
では変換比率が1:2なので1チャネルビットは0.5
T、最小反転間隔は3チャネルビットなので1.5Tと
なる。従って、なにも変換せずに記録した場合と比べ
て、ディスク上のマークの大きさが大きくなり有利なの
で、光ディスク装置において有効である。
【0003】また、光ディスクに対して高密度記録を行
うと、再生信号の品質が低下し、誤り率の悪化を招く。
これを改善する信号処理として、再生信号をPR(1,
2,1)特性に等化し、該PR(1,2,1)特性に等
化された信号をビタビ復号により最尤復号するデータ検
出方式が提案されている。(特願平5−31699,名
称:光ディスクのデータ検出方式)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
PR(1,2,1)特性に等化して、PR(1,2,
1)方式の特性を利用したビタビ復号では、さらに高密
度記録を行った場合には再生データの誤り率が低下す
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、最小反転間隔
が2チャネルビット以上であるような変換を施してデー
タの記録を行う光ディスク記録再生装置におけるデータ
検出方式であって、上記課題を解決するために、再生信
号をPR(1,2,1)特性に等化し、該PR(1,
2,1)方式に等化された信号をPR(1,2,1)特
性および該変換の特性を利用したビタビ復号器によって
ビタビ復号により最尤復号することを特徴としている。
【0006】
【作用】上記のデータ検出方式によれば、再生信号はP
R(1,2,1)特性に等化され、PR(1,2,1)
方式と変換符号の特性を利用したビタビ復号により最尤
復号されるのでデータ誤り率の改善がなされる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例を説明する。
【0008】図1は、本発明のデータ検出方式を実現す
るための信号処理部の構成図である。図1において、上
位の装置からの記録データは、データ変調部108によ
り1−7RLL・NRZI変換され、記録制御部109
により、光ピックアップ部110や磁界発生部111な
どを制御して、光ディスク112に記録される。光ディ
スク112上のデータは光ピックアップ部110により
読み取られ、電気信号に変換されて再生信号として用い
られる。この再生信号は、コンデンサー101によるA
C結合の後、アンプ102により増幅され、ローパスフ
ィルタ103によって余分な高域が除去され、AGC回
路104によってディスクの反射率変動などによる振幅
変動が除去される。その後、PR(1,2,1)等化回
路105によってPR(1,2,1)特性に等化され
る。
【0009】このPR(1,2,1)特性に等化された
信号のアイパターンを図2に示す。PR(1,2,1)
特性は前後の記録ビットの波形干渉を利用しているの
で、なにも変換されずに記録されていたとすると、図2
(B)のようにサンプリング点(位相が・・・−1,
0,1・・の点)において5つの信号レベルをとるが、
いま、記録されているデータは、1−7RLL・NRZ
I変換を施されているので、・・101・・あるいは・
・010・・というデータ列は存在しない。従って、こ
の場合の等化後のアイパターンは図2(A)のようにな
り、サンプリング点において4つの信号レベルをとる。
このPR(1,2,1)等化回路105の具体的な構成
例を図3に示す。これは、遅延素子301,302と乗
算器303,304,305と加算器306からなる3
タップトランスバーサルフィルタであり、乗算器30
3,304,305のそれぞれの乗算係数は等化前信号
のインパルスレスポンスと、目標とする等化後信号のイ
ンパルスレスポンスから算出、あるいは再生信号を観察
しながら調整して設定される。例えば、光ディスクに孤
立した1ビットを記録した場合の再生波形が図4Aのよ
うであったとすると、乗算係数が正しく調整されていれ
ば、等化回路通過後の波形は図4Bのようになる。この
とき、1サンプリング点ごと(1ビット分の間隔、図中
矢印で表示)の振幅の比は、波形中央が2、その両側が
1、その他0となり、いわゆるPR(1,2,1)特性
となる。尚、このトランスバーサルフィルタのタップ数
は3タップに限るものではない。
【0010】このPR(1,2,1)特性に等化された
信号は、A−D変換器106によって、PLL回路を応
用したクロック抽出部108により再生信号から抽出し
たクロックによってサンプリング点ごとにデジタルデー
タに変換され、ビタビ復号器107に入力される。この
ビタビ復号器107は、PR(1,2,1)特性に等化
されたデータを4状態のたたみ込み符号と等価とみな
し、さらに1−7RLL・NRZI変換の最小反転間隔
が2チャンネルビットという特性を利用して最尤復号を
行う。PR(1,2,1)特性のみを考慮した場合、そ
の状態遷移図は図6のようになるが、さらに1−7RL
L・NRZIの特性、・・101・・および・・010
・・というデータ列が存在しないという特性、すなわち
10からS01への状態遷移およびS01からS10への状態
遷移は存在しないという事を考慮すると、状態遷移図は
図7のようになる。これをトレリス線図に展開すると、
図8のようになる。図6,図7,図8中において、矢印
は状態の遷移をあらわし、/を挟んだ添え字は、/の左
側の0,1がその状態遷移に対応する記録データ、右側
がその状態遷移が起きたときに理想的なPR(1,2,
1)特性に等化された信号が取るべき期待値である。ビ
タビ復号は、このトレリス線図に沿ってどのような経路
を通って状態遷移が進めば最も復号器入力データと該期
待値が近似しているかを決定し、復号を行うものであ
る。このビタビ復号器107の構成の一例を図5に示
す。このビタビ復号器は、ブランチメトリック演算器5
01A,501B,501D,501E,501F,5
01Hと、加算器502A,502B,502D,50
2E,502F,502H、比較器503A,503
B,503C,503D、選択器504A,504B,
504C,504DとからなるACS部と、パスメトリ
ックメモリ505A,505B,505C,505D
と、パス選択器506A,506B,506C,506
Dと、パス履歴メモリ507と、生き残りパス選択器5
08によって構成されている。ビタビ復号器に入力され
るデジタルデータから、ブランチメトリック演算器50
1A,501B,501D,501E,501F,50
1Hによって、6個の状態遷移に対する確からしさ(ブ
ランチメトリック)を計算する。各ブランチメトリック
演算器は、以下の演算によってそれぞれの状態遷移に対
するブランチメトリックを算出する。(以下の式により
ブランチメトリックを計算した場合は、値が大きいほど
より確からしいということになる。) 501A ・・・ 2yk0−d0 2 501Bおよび501H ・・・ 2yk1−d1 2 501Dおよび501F ・・・ 2yk3−d3 2 501E ・・・ 2yk4−d4 2k:復号器入力データ d0,d1,d3,d4:各状態遷移がおきたときに理想的
なPR(1,2,1)特性の信号をとるべき期待値 これらのブランチメトリックをパスメトリックメモリ5
05A,505B,505C,505Dに格納されてい
る過去の状態遷移経路(パス)の確からしさと加算器5
02A,502B,502D,502E,502F,5
02Hによって加算することによって、過去から現在に
いたるまでのパスの確からしさ(パスメトリック)が得
られる。このパスメトリックを図示したように比較器5
03A,503B,503C,503Dによって比較
し、確からしい方(値が大の方)のパスメトリックをパ
スメトリックメモリ505A,505B,505C,5
05Dに格納する。なお、503B,503Dは比較対
象が1つしかないので常に502B,502Fの出力を
確からしい(大きい)と判定する。
【0011】また同時に、格納された方がどのような状
態遷移であったかを表すデータをパス選択器506A,
506B,506C,506Dから出力してパス履歴メ
モリ507に格納しておき、特定数のデータが入力され
た時点で、生き残りパス選択器508によってパス履歴
メモリ507を逆からたどって最も確からしいパスを選
択し、復号データを生成するという構成をしており、こ
れによりPR(1,2,1)に等化されたデータに対し
て最小反転間隔が2チヤネルビットという特性を利用し
た最尤復号を行う事ができる。
【0012】上記図1に示した構成においては、A−D
変換器がPR(1,2,1)等化器の後に配置されてい
るが、A−D変換器をPR(1,2,1)等化回路の前
に配置し、PR(1,2,1)等化回路をデジタルフィ
ルタで構成しても構わない。また、上記の説明は1−7
RLL・NRZIを前提に行ったが、2−7RLL・N
RZIなどの最小反転間隔が2チャネルビット以上の変
換を施された場合に適用可能であることは言うまでもな
い。
【0013】
【発明の効果】上記のように、本発明の光ディスクにお
けるデータ検出方式は、最小反転間隔が2チャネルビッ
ト以上になるような変換を施されたデータを記録された
光ディスクからの再生信号をPR(1,2,1)特性に
等化し、該PR(1,2,1)特性に等化された信号
を、PR(1,2,1)特性および該変換の特性を利用
したビタビ復号により最尤復号するので、高密度記録を
行ったために再生信号の品質が低下して十分なSN比が
得られない場合でも再生データの誤り率の悪化を抑える
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の信号処理方式を実現するための信号処
理回路の一構成例を示したブロック図である。
【図2】PR(1,2,1)特性を説明するためのアイ
パターンを示した図である。
【図3】PR(1,2,1)特性に等化するための等化
回路の一構成例を示したブロック図である。
【図4】等化回路の動作を説明するための波形図であ
る。
【図5】PR(1,2,1)特性に等化された信号を最
尤復号するためのビタビ復号器の一構成例を示したブロ
ック図である。
【図6】PR(1,2,1)特性を利用したビタビ復号
を説明するための状態遷移図である。
【図7】PR(1,2,1)特性と1−7RLL・NR
ZIの特性を利用したビタビ復号を説明するための状態
遷移図である。
【図8】PR(1,2,1)特性と1−7RLL・NR
ZIの特性を利用したビタビ復号を説明するためのトレ
リス線図である。
【図9】1−7RLL符号の変換テーブルを示す図であ
る。
【図10】2−7RLL符号の変換テーブルを示す図で
ある。
【図11】NRZI変換を説明するための図である。
【符号の説明】
105 PR(1,2,1)等化回路 107 ビタビ復号器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03M 7/14 B 8842−5J 13/12 8730−5J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクにおける再生信号からデータ
    を検出する検出方式であって、最小反転間隔が2チャネ
    ルビット以上になるような変換を施されたデータを記録
    された光ディスクからの再生信号を、PR(1,2,
    1)等化回路によってPR(1,2,1)特性に等化
    し、該PR(1,2,1)特性に等化された信号を、P
    R(1,2,1)特性および該変換の特性を利用したビ
    タビ復号器によって最尤復号する事を特徴とする、光デ
    ィスクのデータ検出方式。
JP26676293A 1993-10-26 1993-10-26 光ディスクのデータ検出方式 Pending JPH07122000A (ja)

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Cited By (6)

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KR100711949B1 (ko) * 2000-03-21 2007-05-02 다우 코닝 도레이 캄파니 리미티드 실리콘 고무 스펀지 조성물 및 이로부터 제조된 스펀지 제품
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WO2021091034A1 (ko) 2019-11-05 2021-05-14 맥섬석 지.엠. 주식회사 맥섬석 과립을 이용한 원적외선과 음이온 방사 실리콘 고무 조성물 및 그 제조 방법

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Effective date: 20031111