JPH07121830A - 薄膜磁気ヘッド - Google Patents

薄膜磁気ヘッド

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Publication number
JPH07121830A
JPH07121830A JP26340593A JP26340593A JPH07121830A JP H07121830 A JPH07121830 A JP H07121830A JP 26340593 A JP26340593 A JP 26340593A JP 26340593 A JP26340593 A JP 26340593A JP H07121830 A JPH07121830 A JP H07121830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gap depth
processing
patterns
gap
final
Prior art date
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Pending
Application number
JP26340593A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Fukazawa
利雄 深澤
Hiroshi Fujimori
洋 藤盛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP26340593A priority Critical patent/JPH07121830A/ja
Publication of JPH07121830A publication Critical patent/JPH07121830A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は薄膜磁気ヘッドに関するもので、容
易にギャップデプスを検知しギャップデプス加工を行う
ことのできる薄膜磁気ヘッドを提供することを目的とす
る。 【構成】 ギャップデプス形成加工を行う際の加工位置
確認するギャップデプス検出用パターンが複数の長方形
形状を有し、且つ、最終ギャップデプス加工ラインに平
行に配置され、複数の長方形形状パターンの前記最終ギ
ャップデプス加工ラインに近接する一辺と最終ギャップ
デプス加工ラインとの距離が複数の長方形形状パターン
の各々で異なることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はギャップデプス検出用パ
ターンを具備した薄膜磁気ヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気記録分野において、高記録密
度化に伴い、狭トラック,マルチトラック化された薄膜
磁気ヘッドが必要となっている。この薄膜磁気ヘッドは
ギャップデプスの加工に対して精度の高い加工が要求さ
れる。
【0003】図6,図7に従来のマルチチャンネルを有
する薄膜磁気ヘッドの構造を示す。図6は平面図を、図
7には図6中のA−A′断面図を示す。
【0004】この薄膜磁気ヘッドはNi−Zn等のフェ
ライト基板61を下部コアとし、この基板上にSiO2
等の絶縁層を介してコイル62が形成され、さらに絶縁
層を介して上部コア63が形成される。
【0005】フロントギャップ部64では所定の厚みを
有するギャップ層65を介してフェライト基板61と上
部コア63が対向している。この時のギャップ層65の
厚みがギャップ長となる。
【0006】薄膜形成後には保護基板66が低融点ガラ
スあるいは接着剤によって接着され、この後に図6,図
7に示すように薄膜磁気ヘッドの媒体摺動面67を所定
の形状に加工するとともにギャップデプスを所定の寸法
dに加工する。
【0007】この加工の際、加工量を検出するため、ギ
ャップデプス検出用パターン68が上部コア63の形成
時と同時に形成されている。このギャップデプス検出用
パターン68は直角二等辺三角形形状を有し、その斜辺
が媒体摺動面67と平行になるよう配置されている。媒
体摺動面67がギャップデプス検出用パターン68を横
切る部分のギャップデプス検出用パターン68の幅Lと
したとき、ギャップデプス加工中にはその加工面69が
ギャップデプス検出用パターン68を横切る部分のギャ
ップデプス検出用パターン68の幅L′を検出すれば、
(L′−L)/2が残り加工量となる。したがって、こ
のL′を加工中に検知しながら加工を行えば最終的に所
定のギャップデプスdを得ることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のギャップデ
プス検出用パターンを用いてギャップデプスを精度よく
加工しようとすれば加工中のギャップデプス検出用パタ
ーン幅L′を正確に検出する必要があるが、L′を精度
よく検出するためには顕微鏡の倍率を上げる等する必要
があり、作業性が悪化するという問題点があった。
【0009】本発明は上記問題点を解決し、容易にギャ
ップデプスを検知しギャップデプス加工を行うことので
きる薄膜磁気ヘッドを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明の薄膜磁気ヘッドはギャップデプス形成加工
を行う際の加工位置を確認するギャップデプス検出用パ
ターンが複数の長方形パターンを有し、且つ、長方形パ
ターンは最終ギャップデプス加工ラインに平行に配置さ
れ、複数の長方形パターンの前記最終ギャップデプス加
工ラインに近接する一辺と最終ギャップデプス加工ライ
ンとの距離が複数の長方形パターンの各々で異なること
を特徴とする。
【0011】
【作用】本発明は上記した構成により、ギャップデプス
加工時に加工面からギャップデプス検出用パターンを検
出する際、加工の進行度合に応じて加工面に露出したギ
ャップデプス検出用パターンの検知数が減少(増加)す
るため、ギャップデプスをパターンの検知数で管理する
ことができる。
【0012】
【実施例】以下に本発明の第1の実施例について説明す
る。
【0013】図1は本発明による薄膜磁気ヘッドの平面
図、図2は図1中A−A′の断面図である。
【0014】この薄膜磁気ヘッドはNi−Zn等のフェ
ライト基板1を下部コアとし、この基板上にSiO2
の絶縁層を介してコイル2が形成され、さらに絶縁層を
介して上部コア3が形成される。
【0015】フロントギャップ部4では所定の厚みを有
するギャップ層5を介してフェライト基板と上部コアが
対向している。この時のギャップ層5の厚みがギャップ
長となる。
【0016】薄膜形成後には保護基板6が低融点ガラス
あるいは接着剤によって接着され、この後に薄膜磁気ヘ
ッドの媒体摺動面を所定の形状に加工するとともにギャ
ップデプスを所定の寸法dに加工する。この加工面を図
1,図2中の一点鎖線7に示し、このラインを以下最終
ギャップデプス加工ライン7と呼ぶ。
【0017】この時のギャップデプス検出用パターン8
は図3(A)にその拡大図を示すように、10個の長方
形パターン8A〜8Jで構成され、最終ギャップデプス
加工ライン7に平行に配置されている。さらに、長方形
パターン8A〜8Jの最終ギャップデプス加工ライン7
に近接する一辺と最終ギャップデプス加工ライン7との
距離が各々の長方形パターン8A〜8Jで異なってい
る。本実施例においては長方形パターン8A〜8Jは、
そのパターンの最終ギャップデプス加工ライン7に近接
する一辺と最終ギャップデプス加工ライン7との距離を
パターン8A,8Bではそれぞれ1.5、0.5μm最
終ギャップ加工面に対し加工側と逆方向に突出させ、パ
ターン8C〜8Jは1μm間隔で0.5〜7.5μmの
範囲で最終ギャップ加工面7との間隔が大きくなるよう
に配置した。
【0018】このようなパターンを有するヘッドにギャ
ップデプス加工を行うとき、加工が図3(A)に示す一
点鎖線9まで行われたとき、加工面からギャップデプス
検出用パターン8を検知すると、図3(B)に示すよう
に長方形パターン8A〜8Hの8個パターンが加工面に
露出,検知され、さらに加工が進行し最終ギャップデプ
ス加工ライン7まで行われたときには図3(C)に示す
ように8A,8Bの2個パターンが検出される。
【0019】すなわち、加工面から検知するギャップデ
プス検出用パターンはギャップデプス加工が進行するに
したがい、検出されるパターン数が減少していく。
【0020】したがって、検出される長方形パターンの
数を検知することによりその検知数でギャップデプスを
管理することができるため、従来必要であった高い精度
での寸法測定が不要であり、容易にそのギャップデプス
検知できる。
【0021】本実施例においてはギャップデプスを±
0.5μmの精度で加工することができた。
【0022】また、本第1の実施例において、前述した
ように最終ギャップデプス加工ライン7で加工が終了し
たとき、図3(C)に示すように長方形パターンが2個
検知されるようにギャップデプス検出用パターン8の長
方形パターンを配置しているが、これは加工が最終ギャ
ップデプス加工ライン7を越えて行われた時のデプス確
認のためである(実際の加工では、最終ギャップデプス
ラインを中心としたある範囲内での加工を行えば良いの
でこの範囲内でのギャップデプス確認が必要となる)。
【0023】ギャップデプス検出用パターン8は上部コ
ア3を形成する際、同時に形成したが、上部コア3形成
工程以外の工程で形成しても良いことは言うまでもな
い。
【0024】本第1の実施例では長方形パターンの本数
を10本、最終ギャップデプス加工ライン7との距離1
μm間隔で異ならしたが、長方形パターンの本数や、最
終ギャップデプス加工ラインとの距離は必要な加工精
度,加工機の送り精度に応じて最適な本数,距離を設定
することができる。
【0025】なお、ギャップデプス加工時における加工
初期の粗加工時には精度の高いパターン幅検知が不要で
あるため、従来の直角二等辺三角形状パターンを用い、
最終仕上げ加工時に本発明のギャップデプス検出用パタ
ーンを使用し、加工効率を上げることもできる。
【0026】次に第2の実施例について図4,図5を用
いて説明する。図4に示すように第2の実施例において
はヘッドの構成、A−A′断面等については第1の実施
例と同一であるので説明を省略する。そして、ギャップ
デプス検出用パターン10が薄膜磁気ヘッド上に構成さ
れている。
【0027】ギャップデプス検出用パターン10の拡大
図を図5(A)に示す。第2の実施例ではギャップデプ
ス検出用パターン10は10個の長方形パターン10A
〜10Jから構成されており、最終ギャップデプス加工
ライン17に平行に配置され、長方形パターン10A〜
10Jの最終ギャップデプス加工ライン17に近接する
一辺と最終ギャップデプス加工ライン17との距離が各
々の長方形パターン10A〜10Jで異なっている。
【0028】本第2の実施例においては長方形パターン
10A〜10Jにおいて、そのパターンの最終ギャップ
デプス加工ライン17に近接する一辺と最終ギャップデ
プス加工ライン7との距離をパターン10A,10Bで
はそれぞれ1.5、0.5μm最終ギャップデプス加工
ライン17に対し加工側と逆方向に位置させ、パターン
10C〜10Jは1μm間隔で0.5〜7.5μmの範
囲で最終ギャップ加工面7から加工面側に突出させ、間
隔が大きくなるように配置した。
【0029】このようなパターンを有するヘッドにギャ
ップデプス加工を行うとき、加工が図5(A)に示す一
点鎖線19まで行われたとき、加工面側から加工面に露
出したギャップデプス検出用パターン10を検出する
と、図5(B)に示すように10I,10Jの2個パタ
ーン検出され、さらに加工が進行し最終ギャップデプス
加工ライン17までデプス加工行われたときには図5
(C)に示すように長方形パターン10C〜10Jの8
個パターンが検出され、加工の進行に応じて、その検出
本数が増加する。
【0030】本第2の実施例においても第1の実施例と
同様に、ギャップデプスを±0.5μmの精度で加工す
ることができた。
【0031】さらに第1の実施例においては、ギャップ
デプス加工時において長方形パターンが消滅していく
が、この時、長方形パターンが加工時の衝撃により欠落
することがあり、誤差を生じる可能性があるが、本第2
の実施例においてはパターンが露出していくため、パタ
ーンの欠落は生ぜず、良好な加工を行うことができる。
【0032】また、本第2の実施例において、前述した
ように最終ギャップデプス加工ライン7で加工が終了し
たとき、図5(C)に示すようにまだ露出していない長
方形パターン10A,10Bがあるが、これは加工が最
終ギャップデプス加工ライン7を越えて行われた時のデ
プス確認のためである(実際の加工では、最終ギャップ
デプスラインを中心としたある範囲内での加工を行えば
良いのでこの範囲内でのギャップデプス確認が必要とな
る)。
【0033】ギャップデプス検出用パターン10は上部
コア3を形成する際、同時に形成したが、上部コア3形
成工程以外の工程で形成しても良いことは言うまでもな
い。
【0034】長方形パターンの本数や、最終ギャップデ
プス加工ラインとの距離は必要な加工精度,加工機の送
り精度に応じて最適な本数,距離を設定することができ
ること、ギャップデプス加工時における加工初期の粗加
工時には精度の高いパターン幅検知が不要であるため、
従来の直角二等辺三角形状パターンを用い、最終仕上げ
加工時に本発明のギャップデプス検出用パターンを使用
し、加工効率を上げることもできることも第1の実施例
と同様である。
【0035】また、本第1,第2の実施例において、ギ
ャップデプス検出用パターンはヘッドチップの片端に配
置したが、マルチトラックヘッドでのギャップデプスの
加工量の偏りを防ぐため、チップ両端にギャップデプス
用マーカーを配置し、良好なギャップデプス加工を行う
こともできる。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明による薄膜磁気ヘッ
ドはギャップデプス形成加工を行う際の加工位置を確認
するギャップデプス検出用パターンが複数の長方形パタ
ーンを有し、且つ、最終ギャップデプス加工ラインに平
行に配置され、前記複数の長方形パターンの前記最終ギ
ャップデプス加工ラインに近接する一辺と前記最終ギャ
ップデプス加工ラインとの距離が前記複数の長方形パタ
ーンで異なることにより、ギャップデプス加工の際、加
工面に露出した長方形パターンの数を検知することで容
易にギャップデプスを検知できるため、精度の高いギャ
ップデプス加工を行った薄膜磁気ヘッドを得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による薄膜磁気ヘッドの
平面図
【図2】本発明の第1の実施例による薄膜磁気ヘッドの
断面図
【図3】本発明の第1の実施例による薄膜磁気ヘッドの
ギャップデプス検出用パターンを示す図
【図4】本発明の第2の実施例による薄膜磁気ヘッドの
平面図
【図5】本発明の第2の実施例による薄膜磁気ヘッドの
ギャップデプス検出用パターンを示す図
【図6】従来の薄膜磁気ヘッドの平面図
【図7】従来の薄膜磁気ヘッドの断面図
【符号の説明】
1,61 フェライト基板 2,62 コイル 3,63 上部コア 4,64 フロントギャップ部 5,65 ギャップ層 6,66 保護基板 7,17 最終デプス加工ライン 67 媒体摺動面 8,10,68 ギャップデプス検出用パターン 69 加工面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁性基板または非磁性基板上に磁性薄膜
    からなる磁気コアと、コイルを具備してなる薄膜磁気ヘ
    ッド、または磁性基板または非磁性基板上に磁気抵抗効
    果素子を電磁変換素子として使用する薄膜磁気ヘッドで
    あって、ギャップデプス形成加工を行う際の加工位置を
    確認するギャップデプス検出用パターンが複数の長方形
    パターンを有し、且つ、前記長方形パターンは最終ギャ
    ップデプス加工ラインに平行に配置され、前記複数の長
    方形パターンの前記最終ギャップデプス加工ラインに近
    接する一辺と前記最終ギャップデプス加工ラインとの距
    離が前記複数の長方形パターンで異なることを特徴とし
    た薄膜磁気ヘッド。
JP26340593A 1993-10-21 1993-10-21 薄膜磁気ヘッド Pending JPH07121830A (ja)

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JP26340593A JPH07121830A (ja) 1993-10-21 1993-10-21 薄膜磁気ヘッド

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JP26340593A JPH07121830A (ja) 1993-10-21 1993-10-21 薄膜磁気ヘッド

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JPH07121830A true JPH07121830A (ja) 1995-05-12

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ID=17389051

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JP26340593A Pending JPH07121830A (ja) 1993-10-21 1993-10-21 薄膜磁気ヘッド

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JP (1) JPH07121830A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6403510B1 (en) 1999-08-25 2002-06-11 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Aluminum nitride sintered body and manufacturing method thereof

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6403510B1 (en) 1999-08-25 2002-06-11 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Aluminum nitride sintered body and manufacturing method thereof

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